マセラティ クアトロポルテ 2013年モデルレビュー・評価

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クアトロポルテ 2013年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
S Q4 2013年9月30日 マイナーチェンジ 1人
GT S 2013年6月1日 フルモデルチェンジ 1人
満足度:2.00
(カテゴリ平均:4.31
レビュー投稿数:3人 (プロ:2人 試乗:1人)
評価項目 投票平均 カテゴリ
平均
項目別
ランキング
評価基準
エクステリア 3.00 4.34 -位 外観などのデザイン及び機能性
インテリア 4.00 3.93 -位 内装のデザイン及び機能性
エンジン性能 5.00 4.13 -位 トルクやパワー、滑らかさ、技術など
走行性能 5.00 4.21 -位 走りのフィーリング及び操作性
乗り心地 4.00 4.05 -位 乗り心地のフィーリング
燃費 2.00 3.89 -位 燃費の満足度
価格 1.00 3.88 -位 総合的な価格の妥当性
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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クアトロポルテ 2013年モデル

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さん

  • レビュー投稿数:226件
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プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドンに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、輸入車専門誌にてライターを始める。その後、育った英国に渡りレース活動などを経…続きを読む

満足度5
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費無評価
価格4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

2mを超える全幅は迫力満点である。

堂々たるボディはメルセデスSにも引けをとらない。

灯火類はフルLED。さりげなく4本出しのエキゾーストを備える。

ブレンボ製の6ピストンキャリパーを備えている。

自社製V8 3.8リッターは530馬力。

ウッド、本革を多用した甘美なインテリア。

クアトロポルテの最強モデル「GT S」をメーカーの広報車両を借用して試乗してきました。

◆6代目クアトロポルテはエクステリアを大型化。

間近でみるとその存在感はメルセデスSクラス、BMW 7シリーズとタメを張れるほど。いや、独自の華があるクアトロポルテはスペシャリティ感に満ち溢れています。
ディメンションを確認しますと、6代目は全長5,262mm、全幅2,100mm、ホイールベースは3,171mmにもなった。しかし、ボディの60%をアルミ素材にしたことで、車両重量は2トンを切り、5代目よりも100kg軽量化しています。なぜここまで大型化したかといいますと、ミディアムサルーン「ギブリ」との差別化とも言われています。

インテリアも車体の大型化により、先代に比べ大幅にゆとりを感じられるようになりました。質感については、いまさら説明するまでもありませんが、革、ウッドに包み込まれる甘美な空間。そして、ダッシュボード中央には伝統の棗型アナログ時計が鎮座しています。

◆スーパーカー並に速いが、車内は静かに。

搭載されるエンジンは、新開発の自社製V8 3.8リッターで先代に比べ、0.9リッターほどダウンサイジングされています。最高出力はGT Sでは、530ps/最大トルクは710Nmと、その性能は超一級品であります。

エンジンを始動させて驚いたのは、とても静粛性が向上したことです。しかし、そこはマセラティ、ちゃんと甘美な世界は存在します。

8速ATは、フロアのセレクターとコラムから生えている巨大なパドルレバーで変速を行います。この8速ATは、「オートノーマル」「オートスポーツ」「マニュアルノーマル」「マニュアルスポーツ」「効率重視」と5つのモードから選択できますが、優雅に速く流したい時は、「オートノーマル」がオススメです。
さらにスポーツモードを選択すると(シフトレバー左に設置)クルマが豹変。ファウォン!と派手な咆哮で、身震いするような興奮を味わえます。

街中で流す限り、シフトショックは皆無でクルマだけがスルスルとデッドスムーズに加速していきます。不快なダンピングもなく、VIPを乗せても、メルセデスSクラス以上の満足感を味わっていただけるはず。

オープンロードでアクセルを踏み込むと大型セダンとは思えない「ファーン」というサウンドと共に、7000rpm+まで一気に吹け上がり、本革のシートに頭蓋骨が押さえ付けられるような荒々しい一面を見せる。

高速道路では、生態系の頂点に君臨するシャチのような猛進ぶりが印象的で、最高速度300km/hオーバーの実力の一部を体感することができました。
加速性能も驚異的で、手持ちのクロノグラフでの0-100km/h加速は4秒少々。2tに迫るクルマとしては、世界最速と言えます。


先代では、やや粗も目立ったクアトロポルテでしたが、6代目では、ラグジュアリーカー時々、スーパースポーツとして、完成され、さらなる進化を遂げました。





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試乗

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urapediaさん

  • レビュー投稿数:85件
  • 累計支持数:657人
  • ファン数:4人
満足度2
エクステリア3
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費2
価格1

【エクステリア】
フーガかと思ったら、
クアトロポルテだった。

【インテリア】
シンプルに美しい。
内装は満足ですね。

【エンジン性能】
悪くないんですが、
クアトロポルテでV6は無いかな。

【走行性能】
取り扱い易い、良いクルマです。
セダンタイプとしては素晴らしい。

【乗り心地】
ギブリよりホイールベースが長く、
乗り心地はさらに高まっています。

が、マセラティらしさって
そういうもんじゃ無い気がする…。

【燃費】
いっそハイブリッドでも
出したら良いのでは。

【価格】
ギブリとの違いが、
ホイールベースぐらいと聞いて
割高感がぐんぐん高まった。

【総評】
クアトロポルテって
もっと良いクルマだと想像してました。

これならギブリで充分だし、
ここまで来たんなら、
頑張ってグランツーリズモ買いたい。

レビュー対象車
試乗

参考になった0

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度3
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能5
走行性能4
乗り心地3
燃費2
価格2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

マセラティの主力モデルでありフラッグシップサルーンであるクワトロポルテは、日本では2013年6月にフルモデルチェンジを受けた。日本自動車輸入組合が大磯プリンスホテル駐車場をベースに開催した試乗会に出席し、マセラティジャパンが用意した広報車両に試乗した。試乗車は最上級グレードのGT-Sだった。

全長が5mを大きく超え、全幅も2mに近い堂々たるサイズのボディは、外観デザインもマセラティらしい高級感や力強さを感じさせるものに仕上げられている。フロントグリルに対してヘッドライトをやや高めの位置に配置することや、大きなトライデントのエンブレムを備えることなどはマセラティの約束だ。

インテリアは本革シートや木目パネル、アナログ時計などによってラグジュアリーな雰囲気が表現されている。職人芸による入念な作り込みが感じられるインテリアだ。室内空間は適度なタイト感があって、ラグジュアリーさとスポーティさとがうまく融合されている。

運転席に座ってエンジンを始動させると、軽く空吹かしが入る。ただ、従来の自然吸気のV型8気筒エンジンが大きな咆哮を上げたのに比べると、最新のクワトロポルテではそれが控えめな感じになった。

最新モデルに搭載されるエンジンはV型8気筒3.8Lのツインターボ仕様で、390kW(530ps)/650N・mの強大なパワー&トルクを発生する。スポーツモードを選んだときのオーバーブースト時にはトルクが710N・mにまで高まる。

大柄なボディで1900kgからの重量のあるクワトロポルテだが、これだけの動力性能があれば走りは相当に過激なものになる。ターボによるトルクが低速域から働くので、どんな速度域からでもアクセルを踏み込めば瞬時に力強い加速が得られる。ラグジュアリーな4ドアセダンには似合わないような加速感だ。

電子制御8速ATは滑らかそのもので、Dレンジのままで走らせれば何速で走っている分からないような変速になる。日本の道路交通環境の中ではなかなか8速にまで入らないのだが、それが気にならないくらいの滑らかさだ。

積極的にマニュアル操作をして走れば、シフトダウン時には軽くブリッピングが入って回転を合わせてくれる。パドルを操作するだけで、とんとんとシフトダウンしていく感じだ。

足回りは相当に硬めの印象だ。オプションの20インチタイヤを履いていたこともあって、低速域では特に硬めの印象があった。ただ、一定の速度で走ると、高架道路の継ぎ目などもあまり気にならなくなるから、高速ツーリングを重視した味付けになっているのだろう。

試乗車の価格は1769万円。これに高級オーディオや専用ボディカラー、アルカンターラのルーフライニングなどなど、いろいろなオプションが装着されて2000万円に近い仕様になっていた。

メルセデス・ベンツのSクラスやBMWの7シリーズとは違う、個性的な高級車を求める人向けのクルマである。

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試乗

参考になった5

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クアトロポルテ
マセラティ

クアトロポルテ

新車価格帯:1265〜2197万円

中古車価格帯:385〜1688万円

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