S60の新車
新車価格: 489〜919 万円 2019年11月5日発売〜2025年6月販売終了
中古車価格: 39〜703 万円 (105物件) S60の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| S60 2019年モデル |
|
|
4人 |
|
| S60 2011年モデル |
|
|
18人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 3人 | - |
S60 2019年モデルの評価
- 3 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.50 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.25 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.00 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.00 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.50 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
2.67 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.50 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2014年10月2日 12:20 [758942-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 1 |
以前先代S60に乗っていたこともあるが、このたび現行型を購入。
特別仕様車のため装備満載で、値引きもあった。
エクステリアは、大きいのに引き締まっていて、無駄な造形は少ないけど個性的。
前後ライトの形や光り方も美しい。
車高も運転席の目線も高い。XC70あたりと同等。スポーティかというと違う気もする。
内装もシンプルかつ個性的。エグさがなく目にも優しい。
エアコンも賢く、快適。照明多い。
ナビは貧弱。タッチ非対応。かなり拡大しないと渋滞情報が入らない、スクロールができない。ガラケーと同じ文字入力方式。
左ハンドルの車を右ハンドル化した、その弊害が顕著。
センタートンネルが右側に張り出しているため、フットレストがかなり手前に付いている。
加えて、ペダルが左に寄っているので、体を左にねじって運転することになる。
シートも、欧米体型ならフィットするだろうが、小柄だと全く合わない。
ヘッドレストは(テンピュールの枕のように)首にフィットするタイプだが、
そこまで首が届かない。かえって猫背になる。
よって腰痛と肩こりを起こしやすい。
加えてステアリングは、設定を一番軽くしてもなお重い。スポーツカー並み。
後席は体がすっぽり収まる感じで快適。
パワーは十分。むしろ速い。
ただボルボらしく、アクセルペダルは奥にいくほど踏む力がいるタイプで、スピードを出す気にはならない。
標準装着タイヤはミシュラン Primacy 3。
路面のショックはうまくカットされている。そのかわり、ゆらゆらと揺れる感じが残る。
安全装備はほぼ完璧。
安全すぎて、すっかり装備に依存してしまうのが怖い。他車に乗り換えると危険。
燃費は状況次第。市街地で7km/lを切る。高速だとカタログ燃費に近づくのだが。
買取査定したら、軒並み170万円台。買った瞬間に半分以下に。新車で買ってはいけない。
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2014年7月12日 02:26 [735923-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
ドイツ車を3台乗り継ぎ、初めてのボルボになります。今回はDセグメントから安全性、快適性を重視して選びました。
運動性能は最近の車は良く出来ているので特に重視はしていません。
国産、インポートカー、さまざま試乗しましたがロードノイズの遮音が1番良く、シートの座り心地は断トツ。先進の安全装備がキャンペーンで無料。フェイスリフト直前だったため大幅値引きもあり、買わない理由はありませんでした。
1年間乗りましたが今でも買って良かったと思っています。満足、満足。
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プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2013年7月31日 23:55 [615723-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
ボルボのラインナップでもスポーティな「R-DESIGN」。このスタイリッシュなセダンが今回試乗しました「S60 T6 AWD R-DESIGN」です。メーカーの広報車両を借用しテストを行いました。
筆者の世代では、ボルボといえば「240」などに代表される四角いボディという印象がありますが、昨今のボルボは、実にスタイリッシュ。「S60 T6 AWD R-DESIGN」は、フロントグリルからヘッドライトそして、リアトランクまで流れるようなラインを描き、美しいサルーンという表現が当てはまります。
ヘッドライトも前衛的なツリ目となり、縦に配されたポジションランプは、白色LEDを採用。360度いかなる角度から眺めても、昔の無骨さなど皆無で、そのスタイリングに見とれてしまうほど。リアのテールランプの照射も凝っており、独自のラインを描きます。
大口径のエキゾーストエンドは左右に配され、アイドリング時から迫力のあるサウンドを響かせ、ただのサルーンではないことがわかります。
この「S60 T6 AWD R-DESIGN」には、3リッター直6ターボエンジンを横置きに搭載するというユニークなレイアウトをとっています。一昔まえでは、この車格には3リッターという排気量は妥当でしたが、ほぼ同一のボディサイズに1.4リッターエンジンを積むフォルクスワーゲン「パサート」の登場により、久しぶりに大排気量のクルマに乗るという感覚になりました。
昔のボルボでは考えられなかった派手なブルーのボディを眺め、ドアを開けると、北欧モダンを感じる独特の空間が広がります。
エンジンを掛けると、スポーツモデルを語るに相応しい野太い排気音が響き、その音はなんとも野生的。これは、面白そうなサルーンだなと走らせる前から心が躍ります。
街中を流す分には、快適そのもの。ダンピングもドイツのスポーツサルーンほど硬くなく心地がいい。エンジンもあまり回す必要もなく、せいぜい2500rpmもあれば、すべてが足りてしまう。しかし、スポーツサルーンであることの主張はアクセルを踏むたびに、「ブウォン〜」というやや湿った排気音が響き、クルマが、オープンロードへといざないます。
高速道路に乗ると、このクルマは先ほどまで“猫を被っていた?”というほど獰猛な一面を見せます。街中では、最高出力304ps/5600rpm、最大トルク44.9kgm/2100-4200rpmもあるクルマには思えないほど、ゆるーい感じの走りでしたが、6段ATのセレクターを倒し、高回転を保つと野太い排気音はさらにボリュームを上げ、AWDのトラクションを武器にぐいぐい加速していきます。この感じは、小排気量エンジンの過給圧を高め、トルクを絞り出すものとは一線を画し、一種、トルクの波のような迫力を感じます。さすが3リッター直6ターボです。
ステアリングも自然なフィーリングで過剰にクイックにはならず、舵を入れた人間の意志に忠実に反応してくれるのは、大変好感が持てるものでした。
試乗中、降雨に見舞われましたが、ワインディングに分け入ることに。
急勾配でも、300馬力オーバーのパワーは絶大で、余裕綽綽。コーナーにハイスピードで飛び込んでも、しなやかな足回りは、ドライバーには、ほとんどロールを感じさせず、ヒラリ、ヒラリとコンパクトハッチのようにクリアしていく。ボディサイズも大きなはずなのですが、運転席に収まると、小さく感じるのも、人車一体感を味わえる証拠。また、コーナー脱出の際には、ウェットな路面にも関わらず、AWDの恩恵を感じさせるもので、ボルボ版「クアトロ」とでも呼びたくなるような完成度に感銘を受けました。
先進の安全運転支援システムであるレーダーセンサー、ACC(アダプティブ・クルーズコントロール)などを試すことはできませんでしたが、安全神話は、ボディフォルムが変わっても世界最高峰であることを踏襲するボルボ。
「S60 T6 AWD R-DESIGN」は、ブルーのボディと同じく、爽快な走りを楽しめるサルーンという印象でした。
- レビュー対象車
- 試乗
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- 自動車(本体)
- 1件
- 3件
2013年5月21日 17:45 [597447-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】 フロントは真正面から見るとカッコイイ!ナナメ前から見るとナマズっぽいですが。 リアはR−デザイン専用エクステリアのおかげでどの角度から見てもカッコイイ! 専用色のエレクトリックシルバーMは太陽の加減で変化して見える大変珍しくてカッコイイ色です。 ボディサイズはそんなに大きく見えません(実際そうですが)
【インテリア】ボルボ流のデザインですね。「高級」ではなく、「モダン」って言葉がピッタリです。好みに分かれますが僕的にはまぁまぁって感じかな。
【エンジン性能】 意外に良く回って高回転まで引っ張るとレーシーな音がします。ターボの過給音は控えめなのでNAエンジンみたいでグッド。 パワーは必要十二分に有ります。ただし、僕はオプションのポールスターパフォーマンスパッケージを装着していますので若干ノーマルとは印象が違います。
【走行性能】 ハンドリングが良いので楽しいです。ロールが非常に少ないので前車(ボルボXC70)と比べて旋回速度はプラス20キロくらいは違います。昨日高速道路走行中に1・5キロくらいの直線区間を通過する機会があり、他車が走行してない事を確認して一気に「ふわわ」km/hまで到達。路面状態が良ければ片手でも大丈夫なくらい安定してました。ただし、凸凹のある道で無理にスピードを出すとT4の車重ではサスペンションが完全にストロークしきれないのでリアが少し暴れます。この固い足回りは車重のあるT6とベストマッチでしょう。
【乗り心地】R-デザインのサスは街乗りではゴツゴツする場面もあります。しかし、ロールが少なく、振動が収まるのが早いので総合すると乗り心地は悪くないです。 ボルボのシートの出来のよさは毎回特筆すべきものがありますね。
【燃費】ウーン・・。 街乗り7・5キロ 高速11キロ 思ったより伸びず。コレは僕の運転技術かな。だって・・ついエンジン回したなるんですモン。
【価格】安全装備てんこ盛りでこの価格。良い買い物をしました。価格でライバル車不在。T4Rデザインは装備も充実しているから安いくらいです。
【総評】
とても満足しています。A4や3シリーズ、Cクラスではここまで充実できないでしょう。てか同じ価格だったとしても上記御三家はコスパ悪くて選んでないと思います。
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2012年9月10日 22:30 [532532-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
940Estateユーザとして、S60の2012年モデルに対するレビューです。
2012年モデルは玉数が残り少なくなり、徐々に2013年モデルに切り替わっていく時期のようです。
運転して、まず感じるのは、足回りが固くなったこと。
これがVolvoというぐらい、コーナリングで踏ん張るので、ロールを気にせず走れる。
おそらく、ドイツ車を意識してスポーティにしていると思われる。
【エンジンとトランスミッション】
DRIVeは、1.6L直噴のいわゆるダウンサイジングエンジン+デュアルクラッチ6速ATで、非常にレスポンスが良く、小気味いい走りをしてくれるので、街中では乗りやすい。
T6は、3L直列6気筒+トルコン6ATで、早めにシフトアップするせいか、思っていたより静粛、大人しい目の印象。しかしながら、Dレンジからひとたびスポーツモードに入れると、すさまじい吹け上がりを見せ、ドッカンターボとあいまって、強烈な加速をするので、燃費を気にせず、高速道路での走行が多い方向き。このパワーを余すことなく路面に伝えるためには、前輪駆動では厳しく、AWDにしているのもうなづける。走りだしは95:5のフロントがメインであるが、グリップが失われると、最大で50:50までバランスし、トラクションを確保するプレチャージ式。
940/960まではFRで、同じスウェーデン車のSaaBがFFを採用していたのと対照的であったが、850/V70以降、世の中の流れか、直進安定性を重視し、基本はFFに駆動方式を転換してしまったのは残念である。
試乗においては、AWDの恩恵を受けるような走り方はできなかったが、雪道を走る場合は頼もしいであろう。
【エクステリアとインテリア】
こちらも数年前とガラリと変わった。
Volvoといえば、ボクシーなデザインが特徴であったが、丸みを帯び、精悍なフロントマスクになった。個人的にはリアからみたスタイルが好みで、全体としても悪くない。
次にインテリアは、メーターやスイッチ類はシンプルでモダン、ステアリングとセンタースタックが少し風変わりであるが、Volvo社の個性を感じる。
トランクルームは、Cピラーが寝ているS60とワゴンのV60を比べてもあまり大きさの違いを感じないが、V60をV70と比べると一回り以上小さく感じる。
とはいっても、いっぱい荷物を積み込んで、アウトドアにでかけるわけでないなら十分のサイズである。
【まとめ】
安全装備はさらに進化し、充実している。詳細はここでは記述しないが、同じDセグメントに位置づけられる、Cクラス、3シリーズなどをほぼ同スペックになるように、オプションを選ぶと、コストパフォーマンスはかなり良いであろう。
最後に、Volvoの乗用車は中国へ売却されてしまったので、スカンジナビアンテイストを満喫したい向きには、残りわずかなチャンスかもしれない。
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2011年6月26日 12:40 [420023-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ブレーキを踏まずに我慢しているとダミーの手前で停止した |
DRIVe(ドライブイー) |
スカンジナビアテイストのインテリア |
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1.6Lの直噴ターボ仕様エンジン |
T6 AWD SE |
3.0Lターボはパワフルな走りを実現 |
ボルボといえばエステートというくらいにワゴンボディが定評を集めているが、2011年3月に発売されたS60はミドルクラスのセダンモデル。従来は、10の桁の数字が偶数ならセダン、奇数ならエステートというルールがあってS60とV50(エステート)が組み合わされていたが、S60の後でV60というエステートが登場する。ラインナップが広がってくると数字が足りなくなるためのようだ。
外観デザインはXC60あたりから始まった最近のボルボ顔で、個人的にはボルボの性格を考えたらちょっとアグレッシブに過ぎるような印象だが、ヨーロッパではこれくらい顔でないとバックミラーでボルボと認識してもらえないというだろう。
インテリアはV50あたりから採用されているフローティングセンターコンソールなどを特徴とするスカンジナビアデザインを採用する。派手さはないがセンスは良いといった感じで好感の持てるものだ。センタースタックも最近では運転席側にやや傾けたドライバーオリエンテッドのデザインとしている。
ボルボといえば安全が大きな特徴。今回も先にXC60に採用した低速域での事故を防ぐシティセーフティに続いて、S60人間を認識して手前で停止するヒューマンセーフティという新しい安全装備を採用してきた。
ダミー人形に向かってクルマを進め、ドライバーが脇見をするなどしてブレーキ操作をしないでいると、時速35kmくらいまでなら、急ブレーキの減速Gがかかって確実にその手前で停止する。それ以上の速度では手前で停止しきれないが、速度を下げることによって事故の被害を低減させる。
事前にランプや音で障害物を知らせるから、それでもブレーキやハンドルなどで回避操作をしない例は少ないと思われるが、そんな緊急時に働く機構だ。基本はあくまでもドライバーを主役とするものだが、万一のときにカバーしてくれるのは安心につながる。
こうしたプリクラッシュセーフティシステムや追突軽減ブレーキは、各社からさまざまな機構が登場し、だんだんに進歩を続けている。最近では“ぶつからないクルマ”をキャッチフレーズにしたスバルのアイサイトが話題を集めており、これも同じ考えで作られた機構だ。交通事故のない社会に向けてさらに進化して欲しい。
S60にはドライブイーと呼ぶ新しいパワートレーンが搭載された。1.6Lの直噴ターボと6速ギアトロニックの組み合わせで、中低速域のトルク感ある走りを特徴とする。やや遅ればせながら、最近のダウンサイジングの流れに乗った設定だ。
排気量が小さくなるので絶対的な動力性能では劣る部分もあるが、ターボによるトルクの余裕で気持ち良く走れる。低速域のギクシャク感が解消されたツインクラッチの6速ギアトロニックと合わせ、本当にこれで十分と思わせる魅力的なパワートレーンである。
直列6気筒の3.0Lターボを搭載するT6は、S60のボディに対しては十分すぎる性能。このエンジンは4WDと組み合わされていて、300psを超えるパワーと440N・mのトルクで豪快な走りが可能。それでいて、時速100km、2100回転での高速クルージング中には、瞬間燃費計が14km/L台から16km/L台の数値を表示していたから、クルージング燃費はかなり良さそうだ。
シャシーはけっこうスポーティな味付け。特にステアリングはクイックでダイレクト感のある操舵フィールで、これがボルボのハンドルなのかと思わせるほどだった。硬めでしっかりした感じの足回りにも特に不満はない。静粛性が高まったのも良い点だ。
価格はドライブイーのベース価格が375万円とかなり安めの設定。実際に購入するには、前述のヒューマンセーフティを含むセーフティパッケージとナビゲーションパッケージを装着することになるから合計425万円になる計算だが、それでも競合車に比べて割安感がある。購入時にはこのふたつのオプションを必須のものと考えたい。
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2011年4月30日 00:02 [405788-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
2005年式の2.5lモデルに乗っていました。現時点では旧型中期モデル。サイズ、性能、どれも突出していないかわりにすべて程よく、気軽に、良いイメージのブランドをまとうことができるセダンです。
【エクステリア】登場時は驚きを持って迎えられた、流れるようなルーフライン、V字シェイプのエンジンフード、くぼんだボディサイド、巨大なテールランプ。今なお新鮮。それでいてヘッドランプは今では珍しい優しい形。
【インテリア】しっかりサポートするシートとヘッドレスト。インパネスイッチは大きく、現行モデルよりも操作しやすい。
各部プラスチックは、現在の基準からすれば安っぽいが、デザインでカバーしている。
ガラスとピラーが傾斜しているため、前席でも圧迫感あり。よく言えばスポーティ。後席は、ドア開口部が狭いものの、想像以上に頭上空間はある。
純正ナビ以外は装着できない。
サンルーフと革シートのパッケージ装着率が高い。
【エンジン性能】5気筒エンジン独特のビート感がある。美しくも頼もしくもないが。
【走行性能】問題なく走る。
【乗り心地】不快な振動はないが、全くの無感覚というわけではない。ゆったりしていて、いつしかクルマを意識しなくなる。ただし、16インチホイールの場合。
17インチ装着時は結構跳ねるし、轍に取られる。さらに(ボディ干渉を防ぐ装置が加わるため)最小回転半径も大きくなる。
【燃費】8km/l程度か。
【価格】新車時では本体もオプションも高価。中古車としてみれば値落ちは大きく、買い得なのは間違いない。燃費がとりわけ気にならなければ、長く乗れる。
【総評】ある意味見栄っ張りなクルマでしょうか。
比較的多彩なカラーとスポーティな外装で、ブランドイメージも悪くない。一方でハイテクは何もなく、エンジンはとりあえず動く感じ。
個人的にはそれが心地よかった。
気鋭な新型登場後も動ぜずして旧型を乗り倒す。
ボルボはそういう姿が一番似合います。
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2011年3月6日 20:41 [392111-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】新型が発表される度に大胆且つスポーティになっており、一昔前のボルボとは到底想像できません。全体的にはバランスよくまとまっており、ここ数年は古さは感じられないのではないでしょうか?
【インテリア】S40から始まったダッシュパネルのデザインで、悪くはありませんがそろそろ別なデザインが欲しいところです。ボルボオーナーにとってみれば、車種を変えて運転しても違和感は無く、操作しやすいでしょうが、このデザインは5年以上経っていますので、エクステリア同様新鮮さが欲しいところです。
【エンジン性能】1.6ターボに乗りましたが、ギアチェンジが割と速い為に特別速い加速感は感じませんが、吹け上がりはとてもスムーズで4気筒で十分と思えるほど洗練されたエンジンです。静粛性は特別優秀ではありませんが、騒がしいとは感じ無いので今時の平均的エンジンといえるでしょう。ただし、180PS の出力の割には?です。プジョー308の150PSのほうが遥かに速さを実感できます。
【走行性能】正直言って今時の平均レベルです。特別感動するとうな走りは期待できません。
6ATもデュアルクラッチトランスミッションですが、VWのDSGと比較するとスムーズさではかなり見劣りします。(それだけDSGが素晴らしいのでしょう)
【乗り心地】多少の荒れた路面でもあたりがマイルドで、不快な突き上げは感じられません。かといって特別感動するくらいスムーズな乗り心地でもありません。
要するにここ最近の輸入車の乗り心地は急激に向上され、VW,AUDI、BMW,MB・・・どれをとっても素晴らしい乗り心地を確保しています。その中においてV60の乗り心地は平均よりちょっと上程度ではないでしょうか?(ただし少なくとも国産車よりは遥かに上です)
【燃費】試乗ですので評価ありません。
【価格】ベースは375万円ですが、レザーシートやナビ、セーフティパッケージ等欲しいと思うOPを入れれば450万円になり、特別お買い得感は感じられなくなりますが、装備の内容を考えれば特別高すぎる価格でもないで、BMWみたいに特別ボッタクリには入らないのでは?(^0^)
【総評】これだけの内容でベースモデルが375万円という価格はかなり思い切ったものだと思います。今後の日本においての輸入車の販売はブランドだけでは通用しないということをボルボ・カーズ・ジャパンも認識しているのでしょう!
でも、注目は初夏にデリバリーされるであろうV60です。このS60のセダン以上にアグレッシブなデザインで今年の台風の目になりそうです。
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2011年2月21日 15:37 [388404-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
写真はS60DRIVe |
クーペを思わせるルーフライン |
センターパネルはフローティングタイプ |
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外観から想像するより広い室内 |
開口部中央はトランクスルーのレバー |
1.6Lでも力不足はなし |
日本では今年1月に発表されたボルボの新型セダンS60に乗ってきました。新型S60には1.6L直列4気筒ターボエンジン前輪駆動のDRIVe(ドライブ・イー)と、3L直列6気筒ターボエンジン4輪駆動のT6AWD SE、T6AWD Rデザインの3グレードがあります。今回はDRIVeとRデザインに乗りました。
S60は旧型も、4ドアセダンでありながらクーペのように流麗なルーフラインが特徴でしたが、新型はフロントマスクを尖らせ、フェンダーラインをウェーブさせて、さらにスポーティに見せています。ただ僕は北欧というと、人間らしさや優しさをイメージするので、新型のエクステリアがスポーティであることに、あまり感動は抱きませんでした。
キャビンに入ってドアを閉めると、カチッと硬質な音が響きました。これだけで、作りが良く安全なイメージを抱いてしまいます。センターピラーの太さもボルボらしさと言えるでしょう。外観から想像できるように、フロントウインドーの傾きは強めですが、圧迫感はありません。仕立てはゴテゴテしすぎず、洗練されていて、北欧の良心を感じます。新開発のナビの使いやすさ、グラフィックのスマートさも印象的でした。
シートは前後とも低めで、DRIVeはボルボらしく、体を優しく受け止めるような感触です。Rデザインはサポートがタイトになりますが、座り心地はガチガチではありません。後席の座面は落とし込まれていて、背もたれは寝ていますが、身長170cmの僕が座るとひざの前には約15cmの空間が残り、頭上にも余裕がありました。トランクは外観で分かるように奥行きが短めで、開口部がほぼ垂直面に限られるなど、クーペに近い作りです。
新型S60のボディサイズは4630×1845×1480mmと、それなりに大柄ですが、DRIVeの車両重量は1540kgと、その割に軽く収まっています。おかげで1.6Lターボでも力不足だとは思いませんでした。エンジンは1500rpmぐらいでトルクが明確に盛り上がる性格ですが、加速に唐突感はありません。5000rpm以上では音が耳につくようになりますが、吹け上がりは7000rpmから始まるレッドゾーンまでスムーズです。
DRIVeは6速デュアルクラッチ・トランスミッションを搭載しています。このギアボックスは、レスポンスはおっとりしている代わりに、発進停止はこの種のメカニズムとしてはかなりスムーズです。Rデザインの加速はかなり強烈で、滑らかさや静かさはさすが6気筒と実感させてくれましたが、実用上は1.6Lターボで問題ないと思いました。
乗り心地は従来のボルボと比べるとストローク感を抑えていますが、ゴツゴツ感は巧みにシャットアウトされています。目の詰まったカーペットを思わせるフィーリングです。RデザインはDRIVeに比べると固めですが、ダイレクトなショックはありません。
ステアリングの切れ味は、今までのボルボよりクイックになりました。実際よりも背が低くトレッドが広いクルマに乗っているような気がしたのは、安定性に秀でているからでしょう。特にDRIVeはパワーがない分、ペースを上げても思ったとおりのラインをたどってくれ、気持ち良く走れます。Rデザインはコーナーへの進入ではノーズの重さを感じますが、アクセルを踏んでいくと後輪に駆動力が配分され、旋回力を高めてくれます。
ボルボはこれまで、低速走行時の追突を回避する「シティ・セーフティ」を搭載してきましたが、S60では歩行者との接触も防止する「ヒューマン・セーフティ」も追加されました。ダミーの人形を使ったテストでは、約25km/hであれば衝突を回避しました。市街地走行時の事故防止に役立ちそうです。そして価格はDRIVeで375万円。このクラスの輸入車としてはお買い得ではないでしょうか。
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2009年4月19日 19:55 [211744-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
2003年式2.4Tにほぼ毎日乗っています。故障は、給油口ロック(自分で修理)とヒンジ(部品を購入自分で交換)、ターボコントロールバルブ(VSPで無償修理)ぐらいです。
国産車とは比較にならないデザインの良さがあります。美しさだけでなく機能美、ドアノブに触れ開けたときからその違いが伝わってきます。
走行時の騒音、エンジン音やタイヤノイズ、風切り音は、国産車のように静かではないと思います。が、私にはそのどれもが、心地よい音です。車が好きな方に是非お勧めします。
アフターサービス面では、高額で何でも交換しようとするVOLVOディーラーの対応はあまり良いとは言えませんので、メンテナンスができる良いお店を見つけることだと思います。
次期コンセプトカーもWebで紹介されていますが、ボルボのセダンも味がありお勧めです。海外ではワゴンよりセダンを多く見かけるぐらいですから、最近、日本でもよく見かけるようになってきたように思いますよ。
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