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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
操作性![]() ![]() |
3.84 | 3.81 | -位 |
グラフィック![]() ![]() |
3.88 | 3.90 | -位 |
サウンド![]() ![]() |
4.00 | 3.93 | -位 |
熱中度![]() ![]() |
4.53 | 3.86 | -位 |
継続性![]() ![]() |
4.07 | 3.54 | -位 |
ゲームバランス![]() ![]() |
4.07 | 3.52 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2019年8月14日 13:44 [766267-5]
満足度 | 5 |
---|
操作性 | 5 |
---|---|
グラフィック | 4 |
サウンド | 4 |
熱中度 | 5 |
継続性 | 5 |
ゲームバランス | 5 |
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---|---|---|
【操作性】
射影機の操作方法は、1作目、3作目とそれぞれ違います。敵(怨霊)と戦う事で身に付いてきますから、慣れれば問題無し。終盤までには自然と手が動きますので安心してプレイ出来ます。
【グラフィック】
シリーズ全てに言えますが、このゲームの雰囲気が良く描かれる素晴らしい映像。
【サウンド】
怨霊の出現、戦闘、探索の音楽、効果音は良く出来ています。
【熱中度】
射影機の各能力上げ、フェイタルフレームでの怨霊への一撃、その快感は病み付きになります。
クリア特典も魅力がありますし、エンディングの違いを見る為等、熱中出来ます。
【継続性】
熱中度の項目でも書きましたが、クリア特典の姉妹の服、着物、アクセサリーの獲得、射影機の能力特典など、何度もプレイ出来ます。
【ゲームバランス】
理不尽な難易度では無く、各怨霊との戦いにおいて、相手の動きのパターンを理解する事で突破出来ます。
【総評】
怨霊との戦い、全体を通しての恐怖心はシリーズ共通ですが、本作はストーリー的に物悲しく、結末も哀れでもの悲しい作品です。
屋敷内での戦闘は狭くて非常に戦い難い、正直心臓に良くありません。
縄の男との戦いは超苦戦したものです。
ストーリーが秀逸で、他のゲーム機にも移植された名作。
繰り返し遊べるホラーゲーム。
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2010年10月3日 18:30 [346592-1]
満足度 | 5 |
---|
操作性 | 3 |
---|---|
グラフィック | 3 |
サウンド | 4 |
熱中度 | 5 |
継続性 | 5 |
ゲームバランス | 4 |
【操作性】PS2初心者であるため、Wiiとの操作性の違いに悪戦苦闘しました。正直今でも慣れていませんがzeroショットやフェイタルフレームのタイミングを取ることは私のような親父ゲーマーでも出来るようになります。射影機の補助効果を出すためのR1、L1ボタンは未だにうまく押せません。デュアルショックの振動が過剰でゲーム進行の妨げになるところは×。
【グラフィック】やはりホラーゲームなので暗さは仕方ありませんが、光らないアイテムが結構あって、見つけ損なうと次のステージに行けず、皆神村を右往左往してしまいました。雰囲気は多少失っても、もう少し鮮明に出来なかったものかと。
【サウンド】素晴らしいです。ゲーム内容と見事にマッチしています。サントラを買おうとネット検索しましたが見つかりませんでした。
【熱中度】かなりハマります。本当に良く出来てます。
【継続性】仕事が忙しいとき以外は、年甲斐もなく毎日プレイしました。次の展開が読めず、ワクワクします。
【ゲームバランス】零シリーズでは最もやりやすく、バトルの難易度は中くらいでしょう。
【総評】Wii版を含め全4作の最後にこの作品をプレイしましたが、個人的には最も楽しめました。ラストシーンは賛否の分かれるところですが、エンディングで流れる天野月子さんの「蝶」は名曲としか言いようがありません。もう一度この曲を聞くために2周、3周としたくなります。2011年にWiiから出る最新作は「紅い蝶」のリメイクになるようで、この作品の人気と完成度の高さが改めて実感させられます。
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2009年8月2日 17:54 [241678-1]
満足度 | 4 |
---|
操作性 | 3 |
---|---|
グラフィック | 4 |
サウンド | 4 |
熱中度 | 4 |
継続性 | 2 |
ゲームバランス | 3 |
初めてこのシリーズをプレイした者としての感想。
ファインダーモードに切り替えて射影機(カメラ)で怨霊を撮影するという戦闘システムは最初慣れが必要だが、1人称視点でのリアルなグラフィックで怨霊が襲い掛かってくる瞬間がどアップで展開され、恐怖感を盛り上げるうまいシステムだと思う。
慣れてきてフェイタルフレームで高ポイントが稼げるようになると楽しい。
ただでさえ薄暗くてわかりづらい建物の中を走り回らないといけないのに移動中コロコロと視点が変わり、直進してたはずがいきなりUターンしてしまったりして、自分が向かってた方角がわからなくなることが多かったのはストレスを感じた。
画面のスミにでもミニマップか方位指示をつけておいて欲しかった。
舞台設定や戦闘システム、そして恐怖感を煽る細かい演出が随所に散りばめられている点などは良かったのだが、エンディングが最悪。
なんでそうなっちゃうの?…単に不快&不可解でしかなかった。
2周目でもっと違う形のエンディングがあるらしいが、そこまでやろうという気にはなれなかった。
ストーリーより戦闘(撮影)を楽しむゲーム、という印象。
この価格なら一度プレイしてみる価値はあると思う。
バイオハザードとかよりずっと怖いので、当然ホラー系が苦手な人にはおすすめしません。
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