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AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDニコン
最安価格(税込):¥140,000
(前週比:+1円↑
)
発売日:2007年11月30日
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2016年1月7日 19:31 [892578-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
【操作性】
各リングが滑らかに動き問題ありません。
強いて言えばレンズキャップが面倒くさいですが、それはこの焦点のズームですから仕方ないことですよね。
【表現力】
全く文句なしで、グワッと迫力のある表現ができます。
値段の都合上、AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRをも検討しましたが、広角側の2mmの差は非常に大きいですね。フィルタは付けられませんが、後悔はしていません。
また、これまでDXフォーマット用で、SIGMAの10-20mmを使っていましたが、35mm換算で15mm相当。この1mmの差もバカにできません。
これまで超広角撮影はDXを使っていたのですが、やはりD800でも撮らねばならない事情もあり、14-24mm購入に踏み切りました。広角側で僅かな樽型収差がありますが、それも素直であり、更に周辺までスッキリ撮れます。SIGMA 10-20mmは、良いレンズなんですが、やっぱりおかしな歪みが出ます。
何はともあれ、撮っていて気持ちの良いレンズです。
【携帯性】
「重いレンズ」の代名詞のようになっていますが、日頃、24-70mm f2.8や70-200mm f2.8を常用しているためか、正直なところ「あれっ?」というくらい軽く感じました。D800に装着して手持ちしてもバランスが悪いと思ったことがありません。
径が大きめなんで、カメラバッグに入れるに苦労しますが、ちゃんと収まっているので、仕事に問題はありません。
【機能性】
AFも早くストレスありません。
VRがあればいいんでしょうけど、そんなに気にしていません。
【総評】
NIKKORのナノクリ大三元の最後の1本として購入しました。ある意味、変な達成感が……(笑)。
大三元いずれも満足のいく描写です。
前述のとおり、D700を購入するまで、DX時代が長かったので、広角ズームはSIGMAの10-20mmを愛用しており、FXデビューしてからも、広角はSIGMAの出番になっていましたので、本来とは逆の使い方だったかもしれません(普通、FXの方が広角に強いですもんね)。
しかし、これでFXで全焦点域を網羅できまして、D800の描写で全て撮れるのが非常にありがたいです。
建築撮影をすることが多く、これ以上のレンズはないと思います。
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2015年9月2日 01:33 [606238-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 2 |
| 機能性 | 5 |
14-24mmF2.8G作例 アイロンモスク |
14-24mmF2.8G作例 クアラルンプール |
14-24mmF2.8G作例 Masjid As-Syakirin |
14-24mmF2.8G作例 クアラルンプール |
14-24mmF2.8G作例 ガーデンバイザベイ |
14-24mmF2.8G作例 アイロンモスク |
本レンズ「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」(以下14-24mmF2.8G)を購入し、早2年以上経過しましたので作例を更新しつつ、再評価させていただくものです。
広角レンズについては「14-24mmF2.8G」の他に「AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED」(以下2414G)を所有しておりますので、2414Gとの比較を交えさせて頂きたいと思います。
「14-24mmF2.8G」は言わずもがなニコンが誇る大三元シリーズの看板超広角レンズでありますが、シグマの広角ズームを2本ばかり彷徨った後に、結局のところ私も「14-24mmF2.8G」に辿り着きました。
しかしながら、これで広角は本レンズをもって極めたと思ったのもつかの間、冷やかし半分で試写した2414Gの「反則ド級絶品ボケ」に一発でやられてしまい、結局「2414G」も買い足すこととなりました。
「14-24mmF2.8G」と「2414G」は2015年現時点で希望小売価格が税込293,760円(税抜272,000円)と同一価格となっており、普通に考えればまずは「14-24mmF2.8G」に行かれるのが普通かと思われますが、この両者は焦点距離が24mmという事を除けば全くの別物レンズとなりますので、広角レンズで何をどのように撮りたいのかよく考慮された上でお選びになったほうが良いと考えます。
<重量・サイズ・取り扱い>
「14-24mmF2.8G」は占いの水晶玉のような大目玉が大変重いため、数値以上の重量を前側に感じます。現時点ではD4と合わせて使用しておりますが、それとて前に重量を感じます。
さらに説明するまでもなく、保護フィルターの装着ができません。以前シグマの広角ズームの前玉に傷をつけてダメにしたことがありますが、傷のリスクとしてはその比ではありません。よって、撮影時以外は保護カバーを装着する。使わないときはズームを24mm側にして前玉を奥に引っ込めるなどしています。
つまるところ、取り扱いに最も気を使うレンズとなっております。
なお、酔っぱらっていた時にD4+14-24mmF2.8Gを入れたバックを落下させてしまった事があります。D4は無事でしたが、レンズは色収差が画像端に派手に発生するようになり、海外住まいという事も相まって相当期間お蔵入りしていました。なんとか日本に送り届け、ニコン様にて調整して頂いたところ、画質的に完全復活した上にAFジャスピン玉となり、しかも「整備手数料・送料共に無料だった」という神対応をしていただき、ニコン様には大変感謝しております。
<用途・撮影対象>
当初は「14-24mmF2.8G」を人物撮りにも使ったことがありますが、今では完全に「建築物・夜景・風景」用途となっております。特に、建築物を撮らせたら本レンズの右に出るレンズはなく、14mm〜の超広角の世界は「2414G」ではどう頑張っても到達できないものであり、価値があります。
しかもその絵は周辺部まで歪みが少なく、画像全域に渡って非常に高い解像感をもって描写してくれます。以上のように、本レンズは建築物撮影では最強の一本と判断しておりますが、このレンズの性能をフルに引き出すためには、三脚・ミラーアップ・レリーズケーブルといった基本的事項が必須と感じます。
なお、同じ焦点距離で被る「2414G」の用途ですが、14〜20mmといった超広角の表現ができない代わりに、その圧倒的なボケ味及び明るさを活かした表現が可能になりますので、「ポートレート・スナップ・夜景・風景・建築物」など用途は広いです。建築物では24mmでは収まりきらなくなることが多いので「14-24mmF2.8G」のほうが有利なのは間違いありません。しかしながら、ポートレート・ボケ表現では「2414G」があまりにもぶっちぎりすぎており、「14-24mmF2.8G」の出番は無しです。また同一条件で風景・夜景撮影した事がありますが、「2414G」のほうが周辺部で描写が上と感じます(画像周辺を等倍で比べれば判ります)。
<作例>
1枚目:マレーシア・プトラジャヤにあるアイロンモスクを24mmで撮影したものになります。
2枚目:マレーシア・クアラルンプール・KLタワー展望台から撮影したものになります。展望ガラス越しでの撮影です。
3枚目:マレーシア・クアラルンプールにあるモスク、Masjid As-Syakirinです。小さなモスクなので厳しいですが、14mmの超広角がゆえに撮影できました。
4枚目:マレーシア・クアラルンプールにある廃墟を14mmで撮影したものになります。
5枚目:シンガポール・ガーデンバイザベイにて撮影した夜景です。
6枚目:マレーシア・プトラジャヤにあるアイロンモスクを14mmで撮影したものになります。このような表現は14mmの超広角のみぞ成せるもので、価値があります。
<まとめ>
超広角レンズで悩まれる際は一般的には本レンズ「14-24mmF2.8G」を購入されれば間違いないと思われますが、かなり大きく重く、取り扱いにも気を使います。また、「2414G」を知らずして「14-24mmF2.8G」を購入すると、後に「2414G」のパワーを知ったときに発狂するほど「2414G」が欲しくなってしまう可能性がありますので「2414G」も一度試写され、ご自身の撮影スタイルや使用用途もろもろ納得した上でご購入されることをお勧めいたします。
繰り返しになってしまいますが、両者使うと24mmという焦点距離が被るだけで他の事柄については被るところがあまりない別物レンズという事が分かります。一つ確かなのは、両者ともニコンの看板レンズたる超高性能レンズという事であります。
- 比較製品
- ニコン > AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
参考になった41人(再レビュー後:26人)
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2013年12月2日 21:28 [656077-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
【操作性】レンズ自体の操作性はまったく問題がありませんが、おおきく前に張り出した前玉のために、取り扱いに細心の注意が必要です。広角に加えてわりと寄れるので、ファインダーを覗きなら近づいて行くうちに、堅い被写体にごつんとレンズを当てるなんてことも充分あり得ます。そしてそれを防ぐフィルターも取り付けることはできません。手持ちで撮影しているときは、取り終わったらその都度どでかいキャップを付けないと、振り回してるうちにどこかに当たりそうで怖くなります。この辺りの取り扱いの繊細さを鑑みて、操作性は少し低めの評価にしました。
【表現力】抜群です。取り扱いの難しさを忘れさせる圧倒的な描写力は、ズームレンズでは同じ大三元の一角である70-200を除いては比較さえ出来ない美しい描写をします。超広角域の焦点ながら周辺の減光や像の歪みが極力抑えられる一方で、解像力や色乗りと行った部分では、70-200さえも時に上回る圧倒的な描写力を誇ります。まさに、風景を撮るために生まれたレンズと言えます。ニコンユーザーの風景撮りの方でこれを使わないのは、もったいないと言えます。
【携帯性】70-200ほどの重さはないですが、やはり重たいです。その上、使ったらすぐにキャップを付けないといけないし、そういう気を遣うせいで、重量さ以上の重さを感じます。気苦労分の重さと考えております。
【機能性】AFは速いですしその正確さも素晴らしいです。手持ちで撮っても、短い焦点距離と明るさと相まって、D800でもそうそうぶれることはありません。素晴らしいです。
【総評】タイトルに書いた一文がこのレンズを使っていて常に感じる点です。このレンズが作り出す圧倒的な美しさは、他のズームレンズではまったく味わえないほどのものです。単焦点に肉薄すると言われるのもうなづけます。その一方、取り扱いの難しさに加えて、14ミリあたりの超広角域のすべて入ってしまう画角の広さは、それだけですでに撮影者を悩ませます。狭い日本では構図を取ることが最も難しいレンズの一つだと思います。そういう難しさを前にすると、おいそれとこのレンズだけを持って行って撮影!というシチュエーションは、実はかなり限られます。というように、最高のレンズであると同時に、使い手の腕をとことんまで要求する最凶のレンズであると思います。ただ、繰り返しになりますが、ぴたっとはまる被写体(例えば広大な山岳風景のような)と、望ましい天候が合わさった時、自分で撮ったことが信じられないような風景が時に得られます。そのことを考えると、いつでもとにかく持っていたくなるレンズでもあります。
という、とても難しくかつ魅力的な、野生の美しい馬のようなレンズです。是非乗りこなしてください。これを使わないなんて、もったいな過ぎます。
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