AF Zoom Nikkor 70-300mm F4-5.6G (シルバー)
AF Zoom Nikkor 70-300mm F4-5.6G (シルバー)ニコン
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2002年 8月 8日
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2009年4月12日 14:25 [209655-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 3 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 3 |
シャドーもよく拾ってくれますし、ボケもよい |
のばすとフリンジが確認でき先鋭度を落としている原因です |
エイド差の激しい被写体でのフリンジ(光芒が紫になる)の多さが弱点 |
1.4倍テレプラスを使用、420ミリならF9でもこんなにぼける。 |
かといってフリンジがいつも出るわけではない |
タムロン(OEMのせい?)に似た優しい描写になるのでシャープ感は出にくい。 |
廉価版フィルム一眼のキットレンズとして開発され販売されていた廉価レンズだが、未だに現行品のレンズ。
デジタル一眼が主流になるにつれ、望遠側でのフリンジの多さ、手ぶれ補正の不備、タムロンのOEMの噂などもあり、評判は芳しくない。レンズ構成自体は、タムロンの現行品と似ていると昔から指摘があるが、事実上タムロン製造にしろ、レンズパワー配置や、硝材、コーティングは若干かえられているかもしれない。ただ、描写は収差の出方など含めよく似ている。又、描写もきりっとしまる感じではなく、ゆるい、言い方だと、優しい感じなのも、タムロン製造のためか(安物の製だといいたい人もいるだろう)?マウントもプラ製で非常に安っぽいが、軽くて持ち運びしやすい。
ニコンの廉価版のデジタル一眼からはAFモーターがない物が売り出されたため、この(廉価版のレンズとして初心者購買ををねらった)レンズをつけても、初心者向けの廉価版AF一眼では使えないという大笑いの結果となった。いわゆる中級機以上のユーザーでなければ、買ってもあまり意味はない。
ただ、昔からいわれていることだが、ピント、手ぶれの扱いなどが難しい300ミリを含む、100−300,70−300等のF5.6位の廉価ズームは、実は初心者にはとても使いにくいといわれていたので、この現象は却っていいのかもしれない。
300ミリ超望遠レンズとしてみると、性能は値段なり。ただ、VR付きより値段がだいたい4分の一なので、値段を考えれば立派な描写。
このレンズは、きりっとしたシャープさはない代わりに、階調トーンをよく拾ってくれるのだが、一番のネックは、(タムロンの同クラスとまったく同じ)明暗比の高い被写体を写したときの望遠側のフリンジの多さ。300ミリ側の描写はF11、F16に絞っても、コントラスト差の特に強い被写体(強い日差しを浴びた水滴など)だと、F11でも目立つことがある=これタムロンの同クラスレンズと同じ傾向なんですね。ただ、高級レンズでもフリンジの出やすいレンズはある。
ただ、F11でもフリンジの多さが目立つのは、あくまでも等倍や200%にのばしたときの話であり、2L、あるいは17インチ位のモニターで鑑賞してる分には、F11迄絞っておけばだいたいの場合目立たないい。
それ以上にのばすと、収差対策を何もしていない場合、収差が目立つ様になる。
D300以降のAFモーター内蔵、収差補正機能が入った機種を持っていて、自分のカメラのISO800ー1600に不満がなく、あまり望遠を使うことがない人には、結構気軽に使えるスナップレンズ。感度800−1600、F11位で、絞り優先で使うと、お気軽望遠・あるいは緊急予備用として結構使える。 異常に軽いので、何かのついでに持って行くのにはとても便利、VR付きの同クラス(745グラム)より300グラムも軽く(このレンズ425グラム)。ホールディングや操作もいい。
逆に言うと、ISO400がせいぜいの銀塩カメラ、D300以前の旧式のデジタル一眼にはあまり向かない。そういう人は、おとなしく手ぶれ補正付きのVR70−300を買いましょう。
軽い散歩レンズとして、実際の満足度は3.8くらい。フリンジ補正機能がなく、フリンジの出やすい旧タイプの機種や、高感度が使いにくいフィルムカメラ、あるいはD40などのAFが利かない機種などにつけると、3になるでしょうから、ここでの評価も3にしました。
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