Mamiya ULD C 105-210mm F4.5 Zoom
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2023年10月22日 20:21 [1728248-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 3 |
20年程前に Mamiya 645 Pro TL 用に購入しました。
デジタルに移行して防湿庫に保管していましたが、FUJIFILM GFX50S II を購入したので使用してみました。結論から申し上げると5000万画素の GFX50S II でも実用十分な描写をします。
【操作性】
マニュアル操作ですが、ズームリング・フォーカスリングともにとても滑らかに操作できます。手間がかかるのは GFX50S II 側の手振れ補正の焦点距離設定だけです(評価外としました)。
【表現力】
ラージフォーマットの撮像センサーの対してイメージサークルに余裕があるためか、開放F4.5では収差が残りますが、F5.6まで絞れば周辺までとてもシャープな描写をします。フルサイズ+各社の純正大三元よりも周辺描写は優れていると思います。色分離も悪くありません。気になるのは、ハイライト部分の色づきとボケがやや硬めなことくらいです。
【携帯性】
サイズ・重量ともにフルサイズ70-200mm F4(小三元)に近い感じです。鏡筒が細身なこともあってGFX50S II と組み合わせたときの携帯性・ホールディング性はとても良好です。
【機能性】
操作系はズームリング・フォーカスリング・絞りリングの3つです。絞りリング以外の操作性は前述したとおり良好です。絞りリングは半段毎のクリックが欲しかったです(1段毎です)。
【総評】
デジタルに移行した際に買取価格がそれなりにつくレンズは売却しましたが、このレンズを含めて7本を残しておきました(買取価格が4桁円だったので)。Mamiya 645用レンズ(N)はどのレンズも現在でも実用十分な描写をします。とても高価な純正レンズに散財せずに済みました。
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