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- 2021年11月5日発売
- 6.67インチ
- 広角:1億800万画素|超広角:800万画素|テレマクロ:500万画素
- 指紋認証
- nano-SIM







- 1 0%
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2022年5月11日 11:01 [1581103-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
携帯性 | 4 |
レスポンス | 4 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 3 |
カメラ | 無評価 |
【デザイン】可もなく不可もなく
【携帯性】200gは今となっては普通。重さは感じない。幅が狭いので持ちやすい。
【レスポンス】youtubeをよく見るが、読み込まなくなることがある。iphoneのときはちゃんと読み込むのでルーターは無関係だと思う。それ以外は快適。
【画面表示】めちゃくちゃキレイ。iphone13promaxよりきれいな気がする。
画面表示だけはiphoneを凌駕していると思っている。
【バッテリー】120Hzで使うと結構減っていく印象。でもAndroid端末の中では標準的だろうか。一日3時間ほどライトな使い方をすると、一日で50%ぐらい減る。毎日充電が必要。
付属の高速充電器は熱くなるらしいので使っていない。だから一時間で60%ぐらいしか充電できない。
【カメラ】よくわからない
【総評】未使用品4万円ぐらいで買えた。スピーカーは低品質だとは思わないが、高品質ではないと思う。ただステレオなのでモノラルの10倍マシである。MIUIは好きではないが安さに負けた。
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2022年3月19日 11:37 [1548062-2]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 4 |
レスポンス | 3 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 3 |
カメラ | 3 |
使用しておよそ2ヶ月弱の再度レビュー。変更箇所は主にレスポンス、総評になります。
【デザイン】
前機種nova5tのクラッシュブルーの影響で青色が好きになったので今回も青色にあたるセレスティアルブルーを選択。割と控えめの印象の受ける青でしたが非常に素晴らしいです。
カメラは縦長の長方形ですが変に長くなくタピオカみたいな感じでは無いのでグッド。
今回のパンチホールは真ん中上になりますが割と気にならなかったです。まぁ、nova5tのおかげでパンチホールに慣れたって事も大きく影響していますが。
【携帯性】
6.67インチですが前機種nova5tと比べると横は約3mm、縦は約10mmと縦長になりました。
胸ポケットに入れる事を考えるとこれ以上縦に長くなると閉まらなくなるので個人的にはサイズはこれが限界でしょうか。基本スマホ両手操作なので持った時のサイズ感は問題ないですが。
重さは前の機種よりも30g程の重量アップで胸ポケットに入れると流石に存在感を感じますが重いという印象はあまり受けませんでした。
【レスポンス】
CPUはDimensity 1200-Ultraです。antutuは60万弱ほどでミドルハイの印象。
処理速度はあまり変わらない印象。まぁ前の機種も8GBでしたし…
ただ、現状スクロールの引っ掛かりは無くリフレッシュレート120hzも相まってストレスは感じません。
ゲームに関してはこの機種は不向きになります。
パズドラに関してはドロップを動かす際に少しカク付きます。そして攻撃演出の際に大きくカクつきプチフリーズを起こして強制終了しそうな印象を受けます。
ツムツムはMIUI13にアップデートしたらヌルヌル動くようになりスキルの発動、演出もストレスが無くなりましたがツムを消し続けるとスローみたいな動きになります。こちらは一時停止すれば割と解決します。
しかし、このゲームAndroidは相性悪いのかフリーズして強制終了を起こします。
パワプロアプリは試合中少し動きが鈍くなりますが肝心な操作場面の時には問題なくなります。
OSやチップセットとの相性もありますが軽めのゲームであるパズドラですら動作が怪しいとなるとXiaomi11Tでゲームは不向きの印象を受けざる負えません。
スナドラ積んだスマホかiPhoneが良いんでしょうね。
【画面表示】
流石、有機ELディスプレイですね。前の機種とは比べるのが可哀そうなくらい綺麗ですね。
リフレッシュレート120hzも相まって素晴らしいです。
【バッテリー】
デュアルsim、休憩時間にゲームをプレイして100%から72%程。
デュアルsimはバッテリー消費しやすいそうですがこれは二年後少々不安ですね。
【カメラ】
全体的に自然な色調から大分離れている印象。料理以外は少し残念ですね。
ブログ見ると11TPROよりはマシな感じを受けますが所詮はミドルスペックですかね。
【総評】
まず、au系の回線は使えますがたまに電波を拾わなくなります。デュアルsimで楽天モバイルを使うとそれなりの頻度で圏外になります。前者は再度APN等の設定を再度行いますが後者は一々機内モードのオンオフでないと現状解決しません。
OSのアップデートで解決するか疑問ですが現状au系回線との相性が実はあまり良くないと思ってしまいます。
特に進展がないのなら1年ほど経ったら手放すかサブ機行きかのどちらかになりそうですね。
今となってはもしかして微妙なのでは?と思う機種となりました。
参考になった24人(再レビュー後:11人)
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2022年3月5日 23:26 [1558672-2]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
携帯性 | 2 |
レスポンス | 4 |
画面表示 | 4 |
バッテリー | 3 |
カメラ | 3 |
【デザイン】
可もなく不可もなく。
ホワイトは光沢がない背面のつや消し加工で、凡庸でつまらない印象もあるけれど、清潔感や指紋の付きにくさという点ではむしろアリ。
【携帯性】
決して小さくはないけれど、昨今の6インチクラスの端末としては標準的、またはそれよりやや大きめな印象。
わずかにトップヘビーな重心となっているが、持ったときにはそれほど気にならないレベル。
携帯しやすいとはお世辞にも言い難いが、ディスプレイの大きさと二律背反なのでやむなし。
【レスポンス】
価格と見合わせればこれ以上は望むべくもないくらいのコストパフォーマンス。
Android SoCのデファクトスタンダードSnapdragon搭載ではないので、ガンダムブレイカーモバイルなどの一部アプリが動作しないなどの現象が確認できたが、それ以外は何らストレスを感じるものではない。
ただし、物理的な操作レスポンスについては、スワイプ動作に怪しいところがある。
とりわけ、システムナビゲーション(戻る、ホームに戻る、最近のタスクを開く)をジェスチャー方式に設定したとき、ホームに戻る動作は画面ベゼル下から上に向かってスワイプするわけだが、この動作のトリガー起点範囲が狭く設定されている気がする。
というのも、ケースを付けているとベゼルが隠れている事が多いのだが、このベゼルギリギリ、もしくはケースの下縁からスワイプするくらいの感覚でないとジェスチャーを認識せず、ただのスクロール動作になってしまうことが多々ある。
通知を引っ張り出すためのジェスチャー(ベゼル上から下へのスワイプ)も同様。
過去にもXiaomiの他の端末でジェスチャー動作が怪しい局面に遭遇したことがあるので、同社はあえてシビアな設定にしている可能性も。
【画面表示】
ややバックライトが暗い印象はあるが、直射日光のあたる場所で使うことのほうが圧倒的に少ないので、特に支障なし。
リフレッシュレート120fpsはスクロール時に歴然としたなめらかさを感じることができ、読み物をするときにも自然でなめらかな動作がありがたい。
また標準機能で日没や時間設定に合わせてブルーライトカットモードが設定できるのも重宝する。
【バッテリー】
テザリングを3〜4時間、あとは電話やSNS、情報収集など一般的なビジネス用途での使い方なら、1日半くらいは持つ。
ゲームを挟むとちょうど1日持つかどうかというレベル。
持ちが良いとはいえないので、ここは割り切りが必要。
【カメラ】
広角撮影が可能なのはありがたいが、画質自体は目立って良いとは思わない。とはいえゴリゴリに凝ったSNS写真を撮ろうとしない限りは不便に思うこともない。
端的に言って必要十分、可もなく不可もなくといった画質や補正具合なので、カメラを重視するなら他の機種をあたるべき。
【気になった点】
ステレオスピーカー搭載で、特に上部スピーカーは筐体上面にスピーカー用穴と思われる開口部もあるのだが、音を発しているのは通話スピーカーと同一なのか、下部スピーカーと比べると明らかに音の割れや潰れが目立つ。
こうした仕様のためか通話の際に音漏れしやすく聞き取りづらい場面もあり、通話の音漏れが気になる人には注意が必要。
また「テーマ」というXiaomi独自のカスタマイズ用アプリがプリインストールされており、これを介して通知音や壁紙などを変更できるようになっていて、素材もアプリ内のポータルから取得することができる。
一方で、通常の設定項目から通知音を変更しようとしても必ずこのテーマアプリを開く仕様になっていて、アプリポータル内から素材を選ぶが面倒に感じることがあった。
せめて設定項目からはピュアなAndroid同様に、端末内のプリインストール素材やローカルファイルを閲覧するだけのファイラーを開く仕様が良かった。
さらにいえば、このテーマアプリのアップデートによって、壁紙などの設定が初期化されることもあるのがマイナス。
もうひとつは、レスポンス面でも取り上げた、システムナビゲーションのジェスチャーモード設定は、ホームアプリをサードパーティのものに設定した場合強制的に無効化され、ボタンモードに切り替えられてしまうという仕様。
他者ではサードパーティ系ホームアプリでもジェスチャー操作ができていたので、これは悪い意味で驚いた。
以上、マイナスになりそうなポイントを主に取り上げたが、フラグシップクラスのハイエンドモデルを使っていたような御仁でない限り、この端末で性能的に不足を感じることはほぼないと思われる。
カメラは除いたとしても、むしろ体感的には2年ほど前のフラグシップモデルとほとんど変わらないか、それを上回る性能なので、それ以前の世代のミドルクラス端末を使っていたのなら、買い替え候補に挙げても良い。(現にRealme X2Proと使用比較した体感)
Xiaomi独自のクセのようなものは散見されるが、コスパに比べればそれほど気にならないレベル。
参考になった11人(再レビュー後:11人)
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