発売日 | 2019年5月23日発売 |
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画面サイズ | 6.1インチ |
重量 | 158g |
バッテリー容量 | 3300mAh |
対応SIM | nano-SIM |
メーカーサイト | |
キャリアサイト |
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2022年5月30日 23:00 [1568680-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 5 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 3 |
カメラ | 5 |
|
この機種で初めての3回目のOSアップデートが、初めて使うAndroid 12だった。 |
4つ目のOSバージョンで、ベンチマークでは最高スコアを叩き込む最高なヌルサクさ。 |
電池の持ちは、(今ドキの大容量ではないものの)通勤で1日使っても、少し残る感じ。 |
[超広角]ナイトモード設定なしで撮った夜景が明るい印象だった。 |
[広角]こちらも問題なく、明るく夜景が撮れている。 |
[望遠]2つのカメラと同様明るさは問題なし。拡大してもキレイに撮れるようになった。 |
※前回書いたレビューに一部修正と省略・追記をしました。
2021.12/11にイオシスで購入
○2022. 1/ 7(10)、◎2022. 1/18(11)、☆2022. 4/12(12)にOSをアップデート
これでVoLTEスマホの予備機が10台目。
レビューを載せて1週間後に新しいOSのアップデートを更新したので、簡略的にまとめた。
【デザイン】・【携帯性】・【画面表示】・【カメラ】に関してはここで割愛しておくが、"過去のレビュー"でご覧あれ。
【レスポンス】☆(Android 12に更新後)
(AQUOS R3に続けて)Snapdragon855のCPU搭載で、省電力と機敏さは新OSで上手く発揮している。
よく使っているアプリを起動するだけではなく、2画面操作も使いやすくなったのも良いところ。
しかも、RAM Plusで4GBをストレージからメモリへ引っ張ってくれているから、余裕が持てたところがグー。
【バッテリー】☆(Android 12に更新後)
画面OFFでの待機状態は減らないし、緊急時長持ちモードの設定では電池の減りが早い感じはOS更新後でも相変わらず。
<12>
◯1日目・Bluetoothテザニング使用:100→93(-1)→87(-1)→63% ※実質7時間使用(1+1+5時間)
◯2日目・Wi-Fiテザニング使用:63→46→40→13→6% ※実質9時間使用(3+1+4+1時間)
●3日目・BT通信&イヤホン、処理速度向上使用:100→83→70→24% ※実質6時間使用(1+1+4時間)
◯4日目・緊急時長持ちモード使用:23→17→8(-1)→0% ※実質3時間使用(1+1+1時間)
●5日目・ Wi-Fi通信&イヤホン・標準省電力モード使用:100→84(-1)→71→0% ※実質8時間使用(1+1+6時間)
※●Pokemon Goをやりながらの使用。
【総評】
今まで使ったスマホの中で1台で4つのOSアップデートが使えるのは初めてなので、本当に買って良かった。
発売して今年で3年になるが、古参でも長く使える状態になったのはありがたいところで、個人的に安心して使える。
なので、次のメインはS7edge以来のGalaxyになるかもしれない。(ちなみにS22シリーズかA53にする予定
だが…未だにNote9は欲しいので、改めて買おうと思っている。
- 比較製品
- サムスン > Galaxy S7 edge SCV33 au [ブルー コーラル]
- シャープ > AQUOS R2 SHV42 au [アクアマリン]
- シャープ > AQUOS R3 SHV44 au [プラチナホワイト]
参考になった13人(再レビュー後:9人)
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2020年7月1日 08:48 [1284433-4]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
携帯性 | 5 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 4 |
カメラ | 4 |
買ってから7ヶ月経ったのと、指紋認証の解除率を上げる方法を紹介したく再レビューです。
【デザイン】
特に洗練されているという感じでもないけど、シンプルなので悪くは無いと思います。
【携帯性】
以前使っていたhonor8より大きくはなってますが、画面サイズが5.2インチ→6.1インチと大幅に変わっているにも関わらず本体は微増なのでスゴイです。
この画面サイズでIPX5/IPX8だと他のスマホと比較して最もコンパクトでした。
【レスポンス】
以前のスマホでも不満が無かったので特に感動はありませんでしが、普通に考えて最高峰のレスポンスなんだと思います。
重たいゲームをやらないので、スペックを持て余してます。
【画面表示】
本機は有機ELですので、以前使っていた液晶スマホとどれだけ差があるか期待していたんですが、思ったより差を感じません。
でもよく意識すると確かに深い黒をしています。
特に不満はありませんし、これ以上を求めるのも無理がある、というくらいの画質です。
十分に満足してます。
【バッテリー】
パワーモードは最適化モードに設定しています。
最初のうちは「結構減るな」と思いましたが、色々と自分にとって無駄な機能を排除していったら持つようになりました。
普段はニュース見たり株価見たりLINEする程度で、朝満タンだったのが夜には70〜60%になるイメージです。
【カメラ】
本機は超広角、広角、ズームと3種の画角があります。
その中でも超広角が良い!
スマホではとりあえず記録したい、という心情になることが多く、そうするとズームより広角側の利用頻度が高いし便利に感じます。
本機の超広角はフルサイズ換算13mmで、これはiPhone 11と並んで最も広い画角です。
例えば同じ時期の機種で言うとファーウェイP30やXperia1は16mmのようです。
私はカメラ性能を重視しているため、ズームに長けてるファーウェイP30と迷いましたが、使ってみて本機で正解だったように思います。
注意点としては、超広角はかなり湾曲して魚眼レンズっぽいので、それを避けたい人には勧めません。
また、画質自体は感動するレベルではないかもなー、という印象です。
特に望遠側は室内などではノイズが目立ちます(当たり前ではありますが)。
あ、ボケを疑似的に生み出す「ライブフォーカス」のクオリティは素晴らしいです。結構使ってます。
【指紋認証】※評価項目追加
こちらは評判が悪いので覚悟していましたが、確かに使いづらいです。
記憶可能最大数である指4本を記憶しましたが、どれも反応が悪く、連続で失敗するのでストレスになります。
指のど真ん中をちょっと強めにタッチするのがコツですが、歩いている時などは難しいです。
しかし、顔認証が非常に早くて便利です。
顔認証とのダブルで考えた時、認証機能はそんなに悪い評価にはならないかな、と思いました。
<少しマシになる方法>
→指紋認証が酷いので色々と模索したところ、同じ指で複数回登録すると、解除しやすいことが分かりました。私は両手の親指をそれぞれ2回ずつ登録。つまり親指しか使えないのですが、指を複数本使えるより、指を限定してでも解除率が高い方が使いやすいという判断です。もっと解除率を上げたければ、指1本に絞って4回登録すると更に解除率が上がるはずです。
【総評】
スマホも出始めのころに比べて完成度が非常に高くなりました。
私がゲームなど重たい処理をしないのもありますが、機種変による感動はもはや無くなってきているように思います。
(前機種が3年前のミドル機であるhonor8にも関わらずです)
しかしながらスマホが生活に与える影響は増大しており、ちょっとした機能差にも価値があると思います。
どの程度スマホに依存した生活をしているのか、によってスマホの価値観は変わりますが、私にとって本機は高価格に見合った機能を有していると思いました。
- 比較製品
- HUAWEI > honor 8 SIMフリー
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- スマートフォン
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2019年6月29日 12:40 [1230037-2]
満足度 | 4 |
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デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 5 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 4 |
カメラ | 5 |
【デザイン】
背面デザインの鮮やかさから、プリズムブルーを選びましたが
側面のアルミ?部分も若干青くなっていてオシャレです。全体的なデザインとしては
以前使用していたLG製のisai V30+とさほど変わらない感じです。
【携帯性】
画面が大きい割にはスリムな感じで、無理なく手に収まります。
【レスポンス】
レスポンスは全く問題ありません。RAMが4GB(isai V30+)→8GBに増えましたが
特に早くなったという実感はありません。(元々が良かったので)
【画面表示】
これは素晴らしいです。isai V30+よりも鮮やかに感じます。フロントカメラの
パンチホールも最初は気になりましたが、使用してみると、違和感を感じません。
【バッテリー】
isai V30+よりも若干容量が増えているものの、電池持ちは悪くなった感じです。
【カメラ】
まだ撮影はあまりしていませんが、3つのリアカメラで広角、望遠、超広角と
選択でき、設定も色々変えられますので、ポテンシャルを感じます。
【総評】
以前のisai V30+と比較してきましたが、総評としては満足しています。
ひとつ気になるのが、歴代のGALAXYシリーズにも言えますが、本体がかなり
熱くなります。これと電池持ちが悪くなければ、完璧な機種と言えます。
【2019年6月29日更新】
6月20日にアップデートを実施して1週間ほど使用してみたところ、不満であった
バッテリー持ちや、端末が熱くなる現象も改善されました。
バッテリーについては、6時間待ち受けの状態で、以前は、100%→70%ぐらいと
著しく下がっていましたが、アップデート後は、100%→90%に改善されました。
よって、評価を変更します。
- 比較製品
- LGエレクトロニクス > isai V30+ LGV35 au
参考になった16人(再レビュー後:5人)
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2019年6月6日 23:45 [1232900-4]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
携帯性 | 5 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 4 |
バッテリー | 4 |
カメラ | 4 |
HUAWAI Mate20 Pro を気に入って使っていたのですが(SIMフリー端末 + docomo SIM)壊してしまい。
もう一度購入するか迷いつつ、昨今の HUAWAI をとりまく状況のこともあり、せっかくなので他の端末にしてみました。
LG V30+ 以来、久しぶりに docomo キャリア端末の購入となります。
V30+ も Mate20 Pro も[ 超広角レンズ ]がついていて、その良さを感じていたので、 Galaxy S10 か S10+、Xperia 1 で検討しました。
Xperia 1 は、久しぶりに欲しい!と思わせてくれた “ デザイン・質感 ” でしたが… 実機を見てみると縦に長過ぎでした。
S10 と S10+ においては、インカメラをほぼ使わない自分にとっては、電池持ちが良くなるであろうこと以外では差を感じず、コンパクトで持ちやすい S10 を選びました。
【デザイン】
可もなく不可もなく、いたって普通のデザインです。
カバーはつけたくないですが… 結局つけるので、どんな色のカバーでも合う[ プリズム ブラック ]にしました。カメラレンズ周りもブラックなら目立ちませんしね。
センサーやフラッシュなどもひとまとめに収めてくれたことは、背面がスッキリしてとても評価したいです。
[ 電源ボタン ]の位置が使いにくいですね。
Nova Launcher のジェスチャー機能に画面ロックを割り当て、ダブルタップで画面オンを併用することで、電源ボタンを押さずに済むようにしました。
Bixby キーは要らないと思いましたが、カメラ起動を割り当てられたので便利に使っています。
【携帯性】
大き過ぎず小さくもなく丁度使いやすい大きさで、とても軽くて良いです。
端末側面のエッジがキツくないので、ホールド感も良く持ちやすいです。
【レスポンス】
各メーカーさんの上位機種と言われる端末ならば、どれでも十分ストレス無く使えますので、CPU 性能の特別な進化というのはなかなか体感できないところです。
きっと感じないところで、この CPU あっての快適性もあるのだろうと思います。
RAM 8GB と GPU(グラフィック)性能の良さは、使い込むにしたがい恩恵を感じると思います。
レスポンスの項目なのか分かりませんが… [ 指紋認証 ]について。
自分の場合は、ストレス無くスムーズに使えています。保護シートは貼ったままです。
これは、Mate20 Pro も画面内指紋認証で(超音波、光学の違いはありますが)慣れていたことがあるかもしれません。
登録の際に、指の側面や先まで押し付ける面を変えたり、いろいろな方向からタッチすることを想定して角度(向き)も変えるとよいと思います。
【画面表示】
十分に繊細で綺麗ですが、Mate20 Pro と比べてしまうと鮮やかさに欠け、若干黄ばんだ印象です。
彩度、色温度、RGB バランスなど調整しましたがあまり変わりません。(端末のブルーライトフィルターの設定はオフです)
従来機よりもブルーライトを削減するディスプレイということで、その影響なのでしょうか。
画面の明るさまで AI が学習するようで驚きました。
気のせいかもしれませんが、時間帯や環境光によって黄色味に違いを感じるのはそのせいかもしれません。
LED 通知ランプはあった方が嬉しいですが、Always On Display があるので代用できています。カスタマイズ性もあり良いと思います。
[ Infinity-O ]のパンチホールは自分は気になりません。ノッチよりも良いかもしれません。
この穴を活かしたデザインの壁紙など、面白いですね。
【バッテリー】
まだ3日程しか使用していませんのでまだまだ評価できませんが、設定などで長時間使用しても1日は持ちました。
1日1回、寝ている間にワイヤレスチャージが習慣になっているので問題ありません。
2週間くらいしてバッテリーも落ち着き、インテリジェントパフォーマンスでの学習が進んだ頃が楽しみです。
【カメラ】
広角レンズで絞り(F値)を切り替えられることもあって、日中の屋外などではとても綺麗に撮れ、また夜間の暗い環境でも十分に明るく撮れます。
AI の過剰な介入なく、程よく鮮やかに撮れている気がします。
ただ、日差しが入る室内などで、暗がりと明るい所が混雑していたりすると、明るい所は白く浅いコントラストとなりディテールが潰れたりします。
これも学習して良くなるのか分かりませんが、HDR が上手く効かない感じです。
超広角撮影は広がりと迫力のある写真が撮れます。
近寄る事はできても後ろに引けない場合が結構ありますので、そんな時にも便利です。
超広角特有の歪みについても、補正をオンの設定にしていますが、違和感なく上手く処理してくれます。
ズームも2倍までは光学なので、画像が粗くなりません。
広角、超広角、望遠(2倍まで)で、これ以上必要ないくらいに十分ですね。
いわゆる「写真」ではなく「ライブフォーカス」や「食事」での、違和感たっぷりのボカシは、擬似的にぼかしても良くはならない事を感じさせられます。
Mate20 Pro との比較を書いておくと、ディテールの繊細な表現力は Mate20 Pro には及ばないといった印象です。
【音】 ※ 追記 ※
ステレオスピーカーから広がる音、イヤホンで聴く音、ともに綺麗です。
イヤホンを装着し、音が聞こえるか聞こえないかを選んでいくと(健康診断の聴覚検査のような感じ)自分の聞こえ方に合った設定になる機能に驚きました。
可聴周波数を測っているのだと思いますが、この設定後に音質が向上したように感じるので素晴らしいです。
付いていないことに慣れてしまったイヤホンジャックがあることに、ふと小さな喜びを感じたりもしています。
【総評】
尖った機能もなく、デザインも普通だな… と思うのですが、特に大きな不満もありません。
ストレス無く普通に使えるというのは、スキのない作り込まれた端末なのだと思います。
使い心地の良い端末ですので、長く付き合えるとよいです。
- 比較製品
- HUAWEI > HUAWEI Mate 20 Pro SIMフリー
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