| 発売日 | 2017年6月23日発売 |
|---|---|
| 画面サイズ | 5.7インチ |
| 重量 | 170g |
| バッテリー容量 | 3300mAh |
| 対応SIM | nano-SIM |
| メーカーサイト |
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2019年12月3日 00:34 [1280279-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 携帯性 | 2 |
| レスポンス | 4 |
| 画面表示 | 3 |
| バッテリー | 1 |
| カメラ | 1 |
【デザイン】
シンプルな感じ
【携帯性】
やはり大きめなので持ちやすいとはいえず
重さもあるので携帯性は下がります
【レスポンス】
ストレスなく、問題ありません
【画面表示】
キレイな表示で見やすい
【バッテリー】
しばらくするとバッテリーの持ちが悪くなる
致命的だと思う
【カメラ】
カメラでよく外食のメニューを撮りましたが、変に鮮やかになりました。
また、ちゃんと撮ったはずなのによく見るとぼやけてる
いろいろ残念なカメラでした
ファーウェイのに変えたらその出来の悪さをより実感しました。
【総評】
ARや3Dのゲームが気になり、購入しましたが、すぐ熱くなるし、すぐ飽きました。
ここのメーカーのは好きでよく買ってますが、サポートが良くないので、今後は買わないかもしれません
魅力が薄くなってる
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- スマートフォン
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2018年1月30日 18:30 [1100440-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 3 |
| レスポンス | 4 |
| 画面表示 | 4 |
| バッテリー | 3 |
| カメラ | 無評価 |
ドット欠けから6時間後 |
ドット欠けから1時間後 |
【デザイン】
いいです。背面がレザーなのは、個性的ですし、質感もgoodです
【携帯性】
少し重く感じますが、質感との兼ね合いでバランスが取れているかと。
【ボタン操作】
特筆すべきことはなく、ふつうです。
【文字変換】
誤変換が多く感じました。もの凄くストレスが溜まる…というほどではないですが。
【レスポンス】
早いです
【メニュー】
あまり邪魔しないので良いです。ただ、良くカメラが誤動作で起動し、何枚もの写真が撮影されることがありました。カメラ起動のショートカットを有効にしていたので、ポケット内でそれが起動したと思いますが、ちょっと頻度が高かったです。後半、その機能をoffにしました。
【画面表示】
きれいです。
【通話音質】
少し音が小さく感じられ、騒音の大きいところでは聞き取りづらかったです。まあ及第点かと。
【呼出音・音楽】
イヤホン経由は文句なしですが、スピーカーがモノラルなのがほんと残念。
【バッテリー】
良いです。
【総評】
機種としては、daydreamやtango対応と、新技術を取り込む意欲的な機種です。バランス、質感、個性も優れ気に入っていました。
ですが…、
タイトルにもある通り、使用4か月目に、ディスプレイが故障しました。
最初はドット欠けが突然発生したのですが(当方この携帯を落としたことはありません)、そこから紫のインクがにじんだようになり、それが時間とともに拡大し、最終的に画面が全く見えない状態になりました。
ARはそんなに売れてる機種じゃないと思うので、ARでの同様の事例は見つけられませんが、同じ症状は他のzenfoneシリーズでは発生しているようです。
これについてASUSのサポートは、「製品に特に不具合が発生しているという傾向性もございません」と言い切ってきました。
製品は違っても、使用しているモジュールは同じだと思うんですけどね。
で、ここまでならはずれの端末をつかんでしまった…で諦められるのですが(にしても、ASUSの故障の多さは異常ですけど)、ASUSサポートの対応のひどさったら・・・最低です。
基本テンプレに沿った対応しかできません。なんの融通もききません。検証もモジュールの交換するだけで、再発の可能性等は無視です。代替機は有償でしか貸してくれません。ちょっと不満を言うと、返信してこなくなります。挙句不満ならこのまま修理せずに返しますといってきます。
※明らかにディスプレイのパネル(性格にはLCDモジュール)が壊れているのに、初期化したら治るかもしれないから初期化しろとか簡単に言ってきます。当然治りません。
他の方のASUSサポートへの怒りの声は簡単に、多く見つけられます。
先進技術や製品は悪くないんですが、そもそもの技術(安定性)やメーカー責任の考え方(ルール通りにしか直さないし、それ以上のことは一切やりません)という姿勢は、メーカーとして好感のもてるものではありません。
ASUSの製品を購入する場合、故障可能性が高いことと、故障した場合サポートに猛烈なストレスを感じることを覚悟した方がいいです。私は二度とASUSには手を出しません。
参考になった22人
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2017年9月8日 16:15 [1055978-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 3 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 無評価 |
GeekBench4結果 |
また初期のより恐らく小さな改良があったのかも!?
長時間動かしても全く衰えなし!
ベンチマーク連チャンテストして熱持たせても160000〜156000で極端なバラつきは全くなし。
【参考までに。iPhone7は連チャンさせると140000台にまで下がります。】
1分ほどおくと156000から158000に復活。(笑)
ずっとやってても3D処理とかのスコアは下がらず。
これはあえてクロック数を落としてるので安定させてるんだと思われます。
ROMの部分で前後してるぐらいでした。
6/64のほうも持ってるのですが、こちらは初期生産版で連チャンでテストしたら10000〜15000はバラつきがあったので、これは長時間使用でも安定して使えるのは間違いないです。
画像載せました。
遅くなりすみません。
Geekbench4ではシングル1900と、マルチ4400でした。
ここは決定的に835とは差が出てます。
現状何でも入りスマホはARだけですし、必要十分にはサクサク動きますので、835は現段階ではまだ初期のほうですし、また完成型のを狙って購入しようと思ってます。
追加、GeekBench4結果載せました。
参考になった15人(再レビュー後:10人)
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プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む
2017年7月23日 09:00 [1048078-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| カメラ | 無評価 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
RGB、モーショントラッキング、深度カメラを搭載しているのに薄いです |
最近省かれがちですが物理ホームボタンは操作しやすいです |
Google Daydreamヘッドセットの正式発売が遅れているのが残念 |
個人的に購入した製品でレビューします
【デザイン】
Google TangoのためのRGBカメラ、モーショントラッキングカメラ、深度カメラ部分は少し張り出していますが厚さ約4.6〜8.95mmと薄く仕上げられています。いまどきのスマホとしては上下のベゼルが広いですが、側面には金属フレーム、背面にはシボ加工が施された樹脂パネルが採用されており全体的に質感は高いです。
【携帯性】
RGBカメラ、モーショントラッキングカメラ、深度カメラを搭載しているにも関わらず、サイスは約158.98×77.7×4.6〜8.95mm。一般的なスマートフォンとまったく遜色ない携帯性です。
【ボタン操作】
指紋認証センサーを内蔵した物理ホームボタンはやはり操作しやすいです。ボリュームボタン、電源ボタンも節度あるクリック感で扱いやすいですね。
【文字変換】
ほかのZenFoneシリーズと同様に、ATOKがプリインストールされています。日本語入力環境にはまったく不満ありません。
【レスポンス】
Snapdragon 835ではなくSnapdragon 821が採用されていますが、ベンチマークスコアはともかく体感的にはGalaxy S8+などと比べてもまったく違いは感じません。十分なパフォーマンスを備えています。ただ欲を言えば、Google DaydreamのVRアプリケーションの起動がもっと速くなると嬉しいですね。
【メニュー】
メニューデザインは独特なカラーリングですが、構成自体は素のAndroidと大きく異なりません。ホームアプリも使いやすいです。
【画面表示】
5.7型ワイドSuper AMOLEDディスプレイは非常に鮮やかで、明るさ、階調ともに不満はありません。ただ少し発色が鮮やかすぎる気もします。実際の色に忠実な発色を求めるなら、「ディスプレイ→画面カラーモード」で「スーパーカラー」から「標準」に変更しましょう。色温度も設定可能です。
【通話音質】
データ通信用SIMカードで運用しているので無評価とします
【呼出音・音楽】
本体のスピーカーでもかなりの音量で音楽を楽しめます。音質も悪くありません。欲を言えばステレオスピーカー仕様ならさらに高く評価できますね。
【バッテリー】
普通のスマートフォンとして利用していれば十分な連続動作時間ですが、Google TangoやGoogle Daydream機能を利用していると、みるみるバッテリーが減っていきます。
【総評】
スマートフォンとしての基本性能が非常に高いです。カメラ画質も十分満足いくレベルです。
本製品はAR技術であるGoogle Tangoと、VR技術であるGoogle Daydreamに両対応しているのが最大の売りですが、「Google Daydream View」のヘッドセットがまだGoogleから正式に発売されていません(7月23日時点)。この点についてはASUSに責はないですが、一刻も早く日本でも正式に発売してほしいところです。
また、Tango用アプリケーションもまだ数は少ないですが、2017年度内に130本のタイトルがリリースされる予定です。
現時点ではARとVRをぞんぶんに楽しめるという状況ではありません。ただどちらも時間が解決することです。ただのスマートフォンとしては非常に快適に利用できるので、普段使いの端末として常用しつつ、Tango、Daydreamの環境やコンテンツが充実していくのを楽しみに待ちたいと思います。
参考になった7人
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2017年7月10日 09:29 [1042863-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 4 |
| バッテリー | 3 |
| カメラ | 無評価 |
ベンチマーク結果 |
全体的には文句なし。
ただ、バッテリーだけはアイドル時にで比較的食うかな。使ってたら普通に減るぐらいのレベルです。
こっちより新しく、高性能SoCを入れてるGALAXYS8やXperiaのXZpremiumより断然サクサク。
ASUSの技術がすごいと改めて関心した。
ベンチマークではわずかに負けてるが技術の差は歴然。
ZenFone3のとこにも投稿してるが、ベンチマーク140000のGALAXYにベンチマーク70000いかないZenFone3のほうが速い部分もある。
数字では計れない。カスタマイズの技術の差。
技術はASUSが今のところ最高峰かな自分的には。
追加です。
持って結構日にちたちました。
バッテリーも普段使いには必要十分。
むしろ重い操作させてる割にはあまり減らないほうかも。
何度どこの店でWi-Fiをテストで当機にXperiaXZpremiumに接続してるWi-Fiに接続させてもらってテストした結果、アプリダウンロードからインターネット、YouTubeと比較したら何度やっても当機の勝ちでした。
ベンチマーク結果。
ZenFone3のとこにも投稿してるようにベンチマーク65000程度のZenFone3でベンチマーク140000クラスのGALAXYs7edgeと接戦できる技術力のあるASUS。
そしてARではこの数値。
これはこれは…
あと、RAMは6GBのほうがサクサク動く気も。
8Gと比べて検討する基準としては常にアプリをたくさん開くか開かないかの差ですね。
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2017年7月9日 17:36 [1044183-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 無評価 |
前機種Galaxy Note3との比較になります。
【デザイン】
普通のスマホデザインですが安っぽい部分は無いと思います。
【携帯性】
5.7インチですからそれなりに大きいです。Note3より細長くなっています。
【ボタン操作】
普通です。
【文字変換】
アルテがメインのため標準品はほとんど触っていませんが操作性に問題は無いです。
【レスポンス】
非常に快適です。
【メニュー】
ZenUIは思ったより使いやすいです。
【画面表示】
一度有機ELの美しさに慣れてしまうと液晶には戻れません。
【通話音質】
VoLTEに変わったこともありNote3より通話品質は良いです。
【呼出音・音楽】
普通です。
【バッテリー】
往復の通勤で使う分には十分持ちます。Note3だと30%程度まで減っていたのが60%弱残っています。
【総評】
次のスマホの条件として、5.7インチ以上の有機EL、Android7.0(マルチウィンドが便利)、Mineo Au回線が使用可(室内に電波が入るのがAuのみ)、長く使うためSnapDragon8xxシリーズのCPU、として探した結果、このZenfone ARにたどり着きました。新機種のため中華スマホの未完成さに悩まされるのではないかと心配していましたが、使ってみると細かい部分まできちんと作り込まれていてメインスマホとして必要十分な完成度でした。特に感心したのが、コンパクトカメラ並に良く出来たカメラアプリと高品質なハイレゾ再生(CD品質のFLAC音源をSBC接続のイヤホンで聞いても音質が向上するため内部演算精度が高いのかも)、指紋認証の高速性です。TangoやDaydream対応が目立っていますが普通のスマホとして見ても大変良く出来ていますのでお勧め出来る高級SIMフリー機だと思います。
参考になった8人
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