備長炭 炭炊釜 NJ-VS10J-W [白亜麻]
最安価格(税込):¥31,720
(前週比:+13円↑
)
発売日:2026年 7月21日
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
無評価 | 4.31 | -位 |
| 使いやすさ |
無評価 | 4.23 | -位 |
| 炊き上がり |
無評価 | 4.30 | -位 |
| サイズ |
無評価 | 4.12 | -位 |
| 手入れのしやすさ |
無評価 | 4.13 | -位 |
| 機能・メニュー |
無評価 | 4.20 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィールデジタル&家電ライターのコヤマタカヒロです。
大学在学中にファッション誌でライターデビュー。その後約30年、白物家電、デジタルガジェットをフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。
家電のテストと撮影のための空間「コヤ…続きを読む
2026年8月31日 23:01 [2034819-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 炊き上がり | 4 |
| サイズ | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 機能・メニュー | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
本体外観。カラーはホワイト(NJ-VS10J-W)とブラック(NJ-VS10J-B)の2色。 |
厚さ2.0mmの備長炭・炭炊釜。 |
モード選択画面。炊き分けは3段階。そのほかにも炊き込みや炒飯などのモードを用意。 |
![]() |
![]() |
|
炊き上がったご飯。粒感がしっかりしてつややかだ。 |
24時間経過した保温ごはん。ややぱらっと感が強くなっているが、白度は高い。 |
三菱電機の炭炊釜シリーズのスタンダードモデル。厚さ2.0mmの「備長炭・炭炊釜」を採用し、ダイレクトセンサーによるリアルタイム温度制御と合わせて均一な炊き上がりを実現する。3万円台からの価格帯で購入できる高コスパモデルだ。
メーカーより製品をお借りして試した。
内釜には厚さ2.0mmの「備長炭・炭炊釜」を採用。「ダブル備長炭コート」と「連続沸騰」により、遠赤外線効果でお米をしっかり加熱できる。本体には「全面7重のヒーター」と「ダイレクトセンサー」を搭載し、温度をリアルタイムに検知・制御しながら最適な火加減をキープする。
銘柄炊き分けは10銘柄に対応。2026年モデルでは上位モデルと同じく低温調理に57℃・62℃の新温度設定が追加され、従来の65?85℃に加えて調理の幅が広がった。Webサイトに多くの低温調理メニューを用意しており、さまざまなおかず調理ができる。
ゆめぴりかとあきたこまちで銘柄芳潤炊きを試した。炊き上がりはあっさりした印象。三菱らしいハリ(粒)感のある食感だ。わかりやすい個性があると言うよりも、お米の素性に正直に、まっすぐ炊いたイメージだ。
面白いのは時短モードが2つ選べること。シーンによって「うま早」モード(1合約27分/3合約30分)、「お急ぎ」モード(1合約23分/3合約25分)が使い分けられる。
また、 冷凍用モードの他、炒飯モードなども搭載する。
炭炊釜シリーズのエントリーモデルのため、リーズナブルに炭炊飯を体験できる。粒立ちのいい炭炊きごはんが手軽に楽しめる。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年8月22日 11:54 [2033553-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 炊き上がり | 5 |
| サイズ | 4 |
| 手入れのしやすさ | 4 |
| 機能・メニュー | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
外観。尖ったところなく、オーソドックスなデザイン。安心感ばつぐん。 |
コンパネ。液晶部がやや位のは写真であるため。実際はかなり見やすい。 |
フタを開けたところ。ごくごくオーソドックス。 |
![]() |
![]() |
![]() |
内釜。銘もはでではなく、どこか落ち着きを感じさせる。 |
炊き上がり。千葉産コシヒカリの芳醇炊き。掻き込んで食べてしまった。 |
QRコードを読み取ると、芳醇炊きで使う銘柄毎の設定番号がでてくる。 |
三菱は強い信念のもと、炊飯器を作っている。その信念は「あるがままに」ということだ。
今の炊飯器は多くのモデルが「圧力」機能を持っており、「時短」「美味しく炊ける」ことを売りにしている。実際「圧力」は高級炊飯器に不可欠な機能のように言われることも多い。
が、本来、炊飯は、研ぎ=水に気を配り、炊き=火加減に気を配り行うものだった。この2つを極めれば実に美味しく炊ける。研ぎ(吸水)は夏場:30分、冬場:60分以上と言われ炊飯の工程の中で最も時間がかかる。が、この通常の炊飯工程で圧力は出てこない。
そして、この時間がかかる研ぎ、吸水に関しては、前日洗い物をする時に、仕掛けて置くのが常だった。
が、共働きが当たり前になった今、食事は、こういう感じにならないことが多い。特に東京などでは、予期せぬ外食は結構ある。このため、帰り、駅から家までの途中でメニューを決め、帰宅後作り上げることも多い。
通常の場合、一番調理時間がかかるのは炊飯。このため、一番最初に炊飯をはじめ、ご飯が炊けるまでにお菜をあれこれ作る感じだ。
時短モードを使わない場合の炊飯は、圧力がある場合で、約45分くらいかかる。ざっくりいうと吸水に30分、炊きに15分とイメージしてもらえればよい。この間に調理できれば良いことになる。
炊飯を時短するには、どうしても吸水時間を短くすることが必要だ。
時短炊飯だとどうしても、パサパサした感じの炊き上がりになるのは、吸水が不十分なためだ。
この時短に使われるのが圧力。圧力を持たないと時短はできない。が、圧力鍋での出来立ては味が浸みていなく、余り美味しくない。味を浸み込ませるためには、ちょっと間を置く必要がある。圧力で時間を稼ぐのだが、美味しく食べることに注目すると、時短で稼いだ時間はなくなる。
が、今の時代、共稼ぎが当たり前で、時短機能がないとやっていられないという人も多い。私も電気圧力鍋はかなり使うが、それは時短より、「放ったらかし」を狙ってのことだ。味を追求してではない。
私が時短に肩入れしないのは、食材を損ねる可能性があるからだ。圧力をかけるなど、人工でないとできない環境は、人類の歴史でもつい最近。十分な検証がなされているとは、言い難い。
そんな中、起こったのが令和の米騒動。古米、古々米が流通するなど、大災害でもなければ、あり得ないことが発生。古米、古々米の問題は水分の抜け、ヌカが古いことにより風味が落ちることだが、今回それを物ともせず乗り切ったのは、研ぎ=吸水技術の研鑽による。
非圧力のモデルだと給水には時間がかかる。タッパーに水を入れ6時間ほったらかして置くとほぼ限界まで水を吸い美味しく炊ける。(お米には飽和状態があり、3から6時間以内に飽和状態に達し、柔らかく炊ける)美味しいが時短とは無縁とも言えるノウハウだ。
圧力非採用のモデルは、強制吸水による時短はできない。が、代わりに粒だちが良く、食味が良いとされる。確かに、三菱の高級モデル(本炭釜)の食味、特に粒だちは素晴らしく良い。
三菱はカーボンの塊を削り出し本炭釜を作る。削り出しなので、すごくコストがかかる。このために作ったのが高級ゾーンだ。売りは美味しい食味。「始末人(節約家)は美味しい米を喰う」という噺が落語にあるが、それは、米が美味いとお菜にお金をかけなくてもいいからだ。10万円の回収は単独ではなく、食事全体で考えるべきだろう。
ただ、米騒動があった今、三菱は吸水を促す技術として、超音波振動を採用した。眼鏡屋で眼鏡を洗浄するときに使われるので、ほとんどの人は見たことがあるのではないだろうか。具体的には、米粒を微振動させることにより、米粒内の空気を外に出す。その隙間に外部から水を取り入れてやるわけで、強引なところはほぼない。つまり米を、食材を損なわず、吸水させるわけだ。
三菱の炭炊釜シリーズは、備長炭でコートした内釜が用いられている。5万円以下のシリーズだが、少しでも美味しく炊くための工夫がなされている。今回、食味に注目し、テストして見た。
【デザイン】
三菱らしく、オーソドックス。が、お櫃を思わせるデザインは良い。
最新でも、奇をてらったものでもないが、その分、安心感は抜群。今、家電に一番求められている「安心」デザインと言える。
【使いやすさ】
写真では液晶が暗めにだが、実際は普通に見易く、問題はない。
他の部分も普通に使いやすい。
ただ「芳醇炊き」で指定する米の銘柄は数字指定。こちらはスマホでQRコードを読み取ると、一覧表が示されるなどの工夫がされている。一度セットしたものは記録されるので、面談なのは使い始め。ただし毎回違う銘柄でお米を楽しみたい人は毎回セットになる。
【炊き上がり】
芳醇 コシヒカリ 標準 3合で確認。味、粒だちの良い炊き上がり。もう少し柔らかめかと思ったが、しっかりしている。時たま、やわらかい=粒立ちが悪くてもよいと考えているメーカーがあるが、とんだ思い違い。お米を食べるとき、粒状感はとても重要だ。
お米が主食だった、昭和の、幼い頃を思い出す炊き上がり。ご飯はややあっさり目で、掻き込む様に食べられる。掻き込むように食べるのはご飯を食べる時の醍醐味だ。
【サイズ】
普通。
【手入れのしやすさ】
今どきらしく、「内釜」と「内フタ」の2つ。楽々。
【機能・メニュー】
普通。
【総評】
炊飯器のクラス分けは、基本的に味。各社ともそれはしっかりしており、5万円の炊飯器が15万円の炊飯器より美味しく炊けることはない。味はアナログで作り込むが、だがデジタル規格のようにきちんとコントロールされている。
三菱は得手の家電しか作らなくなっているが、その分、得手家電の実力はとても高い。
本炭釜シリーズには届かないまでも、備長炭 炭炊釜も十分美味しい。安価ではあるが、買って満足度の高いモデルだ。
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?![]()
炊飯器
(最近3年以内の発売・登録)
らしくないデザインが特徴の炊飯器。いろいろ料理もできる。
(炊飯器 > ザ・ポップ RK5354J0 [ミントブルー])
5
多賀一晃 さん
(炊飯器)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス






















