最安価格(税込):¥613,903
(前週比:-4,936円↓
)
発売日:2026年 6月 5日
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.24 | 4.52 | -位 |
| 画質 |
4.73 | 4.53 | -位 |
| 操作性 |
4.49 | 4.27 | -位 |
| バッテリー |
4.88 | 4.11 | -位 |
| 携帯性 |
4.51 | 4.25 | -位 |
| 機能性 |
4.48 | 4.38 | -位 |
| 液晶 |
4.24 | 4.30 | -位 |
| ホールド感 |
4.51 | 4.40 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2026年7月20日 01:28 [2029479-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
自然にそのまま表現されます。 |
色の雰囲気もそのままで、リアルに感じられます。 |
質感が良くわかります。 |
ダイナミックレンジが広い。 |
素材の質感の違いがわかります。 |
通天閣に合わせて撮影してます。明るい所から暗い所まで情報量が多い。 |
【デザイン】
適度に角があって、好みです。
従来モデルから基本キープデザインで、家族にもカメラの
変更がばれません。
【画質】
良いレンズを使わないと、 α7X(ILCE-7M5)との違いは正直分からないかも知れない。
作例は掲載していませんが、APSC用のズームレンズと組み合わせてα7Xと比較してみましたがAPSCモードで3000万画素以上確保できるとは言え、α7XのAPSCモード1600万画素との違いは正直わかりませんでした。
大口径単焦点のレンズで撮影すると、立体感や緻密さの違いがわかりますが、レンズにそこまでの解像度が無い場合、恩恵は受けにくいです。
高画素の緻密さを追い求めて、大口径単焦点レンズやF2以上のズームレンズは必須です。
【操作性】
α7Xと同一で、扱いやすい。
背面ボタンのイルミネーションが追加されたが通常ボタンを見ずに操作しているので、今の所活躍はしていません。光るとかっこいいので、満足です。
【バッテリー】
驚異的に持つ。今回α1(ILCE-1)や他レンズを売却して購入しましたが、売りすぎてフラッグシップのα1U(ILCE-2)も購入の射程に入っていました。
更なる高画素化と画像処理エンジンを手持ちのα7Xと同じ最新に揃えたい誘惑に負けて、α7RYを購入しました。正解と思っています。
α7Xと同様、消費電力が全く違う、新型バッテリーの効果と相まって1時間ぐらいで十数枚撮影するぐらいならバッテリーが100%のままという事もあります。
α7Xも優秀ですが、よりバッテリーは持ちます。似たような減り方なのでバッテリー管理も容易です。
【携帯性】
必要十分なサイズです。
【機能性】
機能・画質ともに万能感はあります。
ただ店でテストした時に、手持ちのα1の方がフォーカスの食いつきが良いと感じることがありました。私は趣味として撮影しませんが野鳥や動き物は、フラッグシップ機に分がありそうです。
【液晶】
きれいです。
ファインダーは、過去最高性能です。
前モデルのα7RXは、何かファインダーの見え方に不自然さを感じて導入を見送る一因でもありました。
α7RXとの比較ではファインダーだけでしたら、α7Xの方が好みです。
今回のα7RYは、α1を超えて最高に見やすくファインダーの表示性能を上げてもバッテリー消費はそこまで変わりなく感じます。
【ホールド感】
違和感なく持つことができます。
1kgを超えるレンズを組み合わせても安定感はあります。
【総評】
価格以外は、満点です。
ご予算が許すなら、良いカメラですがα7Xの優秀さも同時にわかりました。
α7Xも新型バッテリーにして欲しいぐらいです。
実用的には、α7Xで充分ですが、高性能レンズを所有して高画素機へのロマンとトリミングが必要な方には良いと思います。
以前に手放してしまったのではっきりとはわかりませんが、2470GMU(SEL2470GM2)ズームレンズでも、力不足かもしれません。
フォトヨドバシのレビューも、最高性能のFE 28-70mm F2 GM(SEL2870GM)でレビューしていました。
α7Xで画像処理エンジンがとても優秀なので、レンズの解像度が低いと実用的には差が出にくいのかもしれません。
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2026年7月7日 08:09 [2027811-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 画質 | 3 |
| 操作性 | 3 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 2 |
| 液晶 | 2 |
| ホールド感 | 4 |
【デザイン】
SONY機標準のプラスチック製で高級感は無い。ただダイヤルが三つあり、Mモードでは使いやすい。
【画質】
レンズさえ良ければ精細に写ります。
【操作性】
アルファーに慣れていれば難なく操作できます。
【バッテリー】
思ったより持ちます。
【携帯性】
軽量級なので携帯性はいいです。が、その軽量級がアダとなり、他社カメラに比べて剛性は低い感じです。
【機能性】
普段使わない機能も満載です。
【液晶】
背面液晶画面はともかく、ファインダー液晶は明るすぎて露出補正に支障がでます。明るければいいってもんじゃないです。
【ホールド感】
しっかりホールドできます。小指が余る事もありません。
【総評】
満を持して登場した割に、価格相応の素晴らしさは無いです。特に残念なのは、撮影した写真をファインダーで等倍表示してピントを確認する際の画像が、ザラザラで幻滅します。他社のカメラは普及機クラスでさえ非常にキレイな等倍表示なだけに残念です。ただ撮影した写真はザラザラではありません。
ファインダーは明るさが売りの様ですが、それがアダとなり、ファインダー画像を信用して露出補正し撮影すると露出アンダーになります。
筐体は軽く作られている反面、剛性が不足している感じで、シャッターショックでボディー内手振れ補正が微妙に誤動作するみたいです。安価な普及機よりはマシですが、かなり顕著です。この辺りはSONY機共通の問題かもしれません。そのせいか、SONY機ユーザーだけが電子シャッターの性能評価記事を多く書いています。私もゆがみが出るのを承知で電子シャッターを多用しております。他社高級機が重量増加を覚悟の上で堅牢なマグネシウムボディーにして、安定動作を得ているのとは対照的です。
- レベル
- ハイアマチュア
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2026年7月4日 09:26 [2027302-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
写真を入れ替えました。
今春のキャッシュバックキャンペーンでα7RXを購入し、SONY機の良さを知りました。
https://review.kakaku.com/review/K0001486860/ReviewCD=2024177/?lid=myp_notice_comm#tab
性能には十分満足していましたが、フリマサイトを見ると、同機をレンタル使用した程度の損額で売却出来ると分かり、α7RYに買い換えました。
まず感じたのはバッテリーの持ちの良さです。
α7RVはかなりの電池食いだったので、持ちの良さがハッキリと分かりました。
EVFについては、標準では宣伝ほどは変わらないと言う印象ですが、設定で明るさを上げることは出来ます。
モードダイアルに「*」が付いたのはとても良いです。
α7RVでは3通りしか設定できなかったカスタムが10通りも設定でき、文字数制限はあるものの名称を登録することが出来ます。
AFについてはまだ実感出来るほど使用していませんが、距離が遠いものでもAF認識するように感じました。
被写体認識にオートが付いたのも良しです。
チルトにも対応出来る4軸マルチアングル液晶モニターもα7RVに引き続き搭載され、私のようなバリアングル嫌いにもOKです。
電子シャッター時でもシャッター音が出せるようになったのも良いです。
無音にすることも出来ます。
自分が求める性能的には無用な買い換えですが、せっかくSONYにマウント替えしたのですから、向こう3年旧型を使うより、全てがブラッシュアップされた新世代のα7Rシリーズを使いたいと思いました。
まずはポートレート撮影に使ってみました。
モデルは、マナコレ撮影会所属 ゆらさん
https://manacolle.jp/model_list/yura_profile
掲載許可を得ております。
ポートレート撮影については、
RAW撮影 クリエイティブルックはPT、美肌効果は中
Imaging Edge Desktop Editで現像
ホワイトバランス等修正しています。
ポートレート以外はJPEG撮って出しです。
参考になった12人(再レビュー後:4人)
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2026年6月19日 04:29 [2025812-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
おそらくファーストロットの個体差なのだろうとは思うが、CF ExpressAのスロット1とホットシューの2カ所の接点がうまく反応しないことがある。
カードスロットは抜いてあるカードを差し込んだ時に稀に、カードが挿入されていないエラー画面が出る。再度抜いて入れ直せば問題なく読み込め、その後入れたままであればエラーが出ることなどはないが、スロットの形状なのか接点なのか、何かに若干の問題がありそう。
ホットシューもストロボを装着したときに、対応していないアクセサリのエラー画面が出ることがある。こちらも挿し直せば問題なく、使用中にエラーが出ることなどはないが、外してある状態から挿したときに稀にエラーになることがある。
カードもストロボもα7ivに挿入した際はエラーが出たことはない為、不具合とまでは言わないが何かしらα7Rvi側の問題だと思う
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2026年6月11日 23:19 [2024832-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
| 液晶 | 3 |
| ホールド感 | 3 |
テキストのドットが荒いのは変わらず |
仕事で使用しているRVから乗り換えです。発表を見て、連写は使わないのでRYの印象はいまいち。1日経過し、テスト機での海外レビューを一通り見終わると、RYの印象が変わりました。まったく期待していなかった動画性能が想像以上に良かったからです。動画機と分け、7RVは写真専用でしたが、「高解像度、高画質の写真と、高品質の動画」を実現できるのではないか?と気持ちが変わり購入しました。
1週間ほど使用した感想。
【基本性能】
・ボディー形状
グリップ部分の丸くなっているが、言われないと気づかない。微妙な形状変化によりRXやVなどのベースマウントやLブラケットが使えない(はまらない)
・明るくなったEVF
デフォルト設定だと全くRXとの違いなし。明るさをマニュアル+4まで上げると、目に刺さるくらい明るい。「HLG静止画」にした時にのみEVFがHDR表示になり、明暗の表示が際立ち美しくなる。が、RAW撮影だと強制オフになる。オプション設定でRAW撮影でもHDR表示を選べるようにしてほしい。フリッカー撮影「入」でシャッター半押しでも画像の解像度が落ちなくなった(RVでは使えないほど醜かった)。EVFのテキスト表示が低解像度なのは、またしても変化なし。これでOK、とういう感覚を疑う。
・操作ボタンイルミ
夜景、星景撮影する人には非常に助かる機能。
・タリーランプ
動画する人にはマストな機能。
・新バッテリー
100%表示のままよく持つ。仕事で1.5時間程度の風景撮影。30枚ほど撮影して、帰宅後は96%だった。
・モードダイアル「アスタリスク」
革命的な機能。基本常にダイヤルをこのモードにしておき、C2ボタンから呼び出せる設定にすると、ファインダーを覗きながらでも片手でM、S、A、カスタム1から10を呼び出せる。カスタムはテキスト登録できるので、「RAW30FPS」、「APS30FPS」などの登録が可能。撮影対象に合わせた設定を事前に細かく登録しておくと、機動性が格段にあがる。
【写真】
・画質
16ストップ(SONYの計測値)のダイナミックレンジはRAW現像の際に暗部やハイライト調整で進化を感じる。また、ノイズ耐性がRXより上がっていて、積層になり画質を犠牲にした進化はしていない。暗部のディテールも鮮明に残っており、じっくりとRAW現像で追い込んでいく楽しみが増えた。Photons to Photosでの計測結果を見ても、それを裏付ける結果が出ている。67Mと7RVの61Mの違いは正直僅かにしか感じられない。ロスレスRAWで画像データは80から100MB程度。
・ローリングシャッター
14bit RAW 19.5ms (α1MarkU 3.9ms)
・ホワイトバランス
オートホワイトバランスが進化し、木々や草野などの緑が鮮やかになっているのが確認できた。とはいえ、クリーム色を白くしたり、という補正が入ったりはするので、当然のごとく万能ではない。
・オートフォーカス
まだ撮影回数が少ないので判断できないが、被写体認識「オート」だとPS5のコントローラーを識別してスナップしたり、絨毯の柄を顔と認識したりする。レビュアーのテスト機でも、認識がうまくいかない時があるとの報告もあり、今後ファームで改善してもらいたい。
・連写バッファフル
ロスレスRAW=約2秒約68枚
ロスレスRAW-APS-C=約4秒約141枚
RAW=約4秒約145枚
RAW-APS-C=約9秒約290枚
【動画】
・動画記録設定
4K24から120P(Super35含む)までクロップなしで記録できる。4K動画はセンサーのラインスキップを行い、5Kからオーバーサンプリング。FX3に似た解像感で、α7Vよりは劣る。Super35だと、6Kオーバーサンプリングになるので、解像感を出したい時はこちらを選択できる。8Kをポストで4K書き出しすれば、より繊細な映像になる。
・熱耐性
4K60P、室温23度でバッテリー切れまで停止せず動作。本体の温度は暖かいが、熱いという感じではなかった。24PデュアルゲインONでも同じ結果。
・ローリングシャッター
スチルとは異なり、5Kからの読み出しとなるため、非常に高速。これは積層センサーの性能から来ている。α1やα7SVよりも僅かに早く、デュアルゲインオンの状態でも7Vほどのスピードが出ている。また、この機能はパナの同じ仕組み(ダイナミックレンジブースト)の2倍ほどの速さで処理しているのも無視できない。
8k 24p : (OverSample 8.2K) 13.6ms
4k 24p : DualGainOFF (OverSample 5k) 7.3ms
4k 24p : DualGainON(OverSample 5k) 15.6ms
4k 60p : 7.2ms
4k 120p : AOV Priority ON(1.4 crop) 6.2ms
(Gerald Undone / Bennett’s Camera Crisisより)
https://youtu.be/TkevMoIBkFI?si=-38C1OeyuxI6QFVd
・デュアルゲイン撮影
高速に1フレームを2回スキャンしてダイナミックレンジを稼ぐ機能。使用するにあたり制限はあるが、常にONにしておいて良いと思う。この機能は革命的かもしれない。CineDのラボテストで14ストップのスコアを叩き出し、民生機では唯一5位以内のランクに入り2位。ちなみに、1位はARRI ALEXA35、3位はARRI ALEXA Classicで、α7RYを除く1から5位までは映画産業で使われるハイクラスカメラ。
【現時点での使用感】
ローリングシャッター性能を重視するなら、α1か9、動画や連写が必要なければ、α7RV、また、価格をおさえた万能機ならα7Vになるのかと思います。7RYの動画機能は驚異的ですが、あくまでもハイブリッドカメラとしての評価です。今後登場するFX3U動画専用機には敵わないでしょう。これだけの画素数を持ちながら、積層センサーにも関わらず、画質を向上させてくるのは驚きで、α7Vをベースに、あらゆる面でプロ仕様へと進化させたカメラ、という印象です。
今後αシリーズは、30コマ/秒が標準になっていくでしょう。写真の文化は決して連写する人達だけのものではありません。ストリートフォト、風景、建築、ポートレートなど、そういったカメラマンたちの声もしっかり拾い、一枚の写真の質にこだわる、そんなRシリーズの登場を今後も期待します。
参考になった30人(再レビュー後:30人)
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- デジタル一眼カメラ
- 1件
- 3件
2026年6月11日 15:41 [2024567-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 4 |
歪み確認用(横方向流し撮り)。背景の柵も気になりません。400mm SS 1/2000 |
歪み確認用(縦方向流し撮り)400mm SS 1/2000 |
歪み確認用。投げたおもちゃのボールも円形を維持している。400mm SS 1/2000 |
α7RVからα7RVIへの乗り換えです。口コミ掲示板に記載した内容と一部重複しますがご了承ください。
α7RVを購入した当時は風景や花など静的な被写体を撮ることが中心でした。しかしこの1年でドッグランで犬を撮影するという新たなスタイルが加わりました。動きの速い犬を撮る機会が増えた私にとって、α7RVIのブラックアウトフリー撮影、プリ撮影、連写性能は非常に魅力的で思い切って入れ替えることにしました。α1 IIともかなり悩みましたが、最終的な決め手はやはり高画素です。
私は4Kまでのトリミングであれば許容範囲と考えています。メインで使用している400mmを4Kクロップ時の実質的な焦点距離に換算すると、α1 IIは約900mm相当、α7RVは約990mm相当、α7RVIは約1050mm相当になります。一日中手持ちで撮影することもあるため、400mm以上の重いレンズはできれば使いたくありません。一方で、広いドッグランではできるだけ焦点距離を稼ぎたい場面も多くあります。そのため、機動力を保ちながら画角の自由度も確保できる、トリミング耐性の高いα7RVIを選びました。
週末に約5,000枚撮影してきました。内訳はドッグランが約4,900枚、町ぶらスナップが約100枚です。新搭載された機能を中心に記載します。
まず購入前に一番不安だった電子シャッター時のディストーション、いわゆる歪み耐性ですが、400mmで最長20mほど先を走る犬を流し撮りしても、被写体の犬については歪みが気になる写真はありませんでした。背景についても、ドッグランではどうしても柵や設置されているブロックなどの人工物が写り込みます。水平・垂直がはっきりしたものなので、少しの歪みでも違和感が出やすいはずですが、気になる写真はほとんどありませんでした。α7RVでは電子シャッターがまったく使い物にならなかったので、ここは非常に大きな進化を感じました。
連写は、私の撮影では今のところ30コマ/秒までは必要なく、15コマ/秒で使用しています。それでもα7RVの1.5倍になったことで、足が地面から離れている、いわゆる「飛行犬」の撮れ高は明らかに向上しました。必要に応じて20コマ/秒、30コマ/秒まで伸ばせる余地があるのも安心材料です。
ブラックアウトフリーは、今回最も撮れ高アップに貢献した機能だと感じました。これまではブラックアウトの影響で被写体を追い切れず、犬の足や頭が切れてしまうことがありましたが、それがほぼなくなりました。初めて使った私にとっては感動ものでした。
プリ撮影は0.3秒設定で使用しました。15コマ/秒の場合、シャッターを押したタイミングから5枚前後さかのぼって記録される感覚です。拾える写真が増えた一方で、止まっている犬をシングル撮影してもプリ撮影が働くため、同じような写真が量産されてしまう点は気になりました。犬はいつ動くかわからないため、結局は電子シャッター一本で撮影しましたが、「シングル撮影時はプリ撮影をしない」といった設定があるとありがたいです。
AI AFについては、α7RVでも大きな不満はありませんでしたが、α7RVIではより遠くの犬の目にも食いつく印象です。走っている犬の捕捉率も上がっていますがこれはブラックアウトフリーによって被写体をきれいに追い続けられるようになった影響もあるかもしれません。
AWBも大きく改善を感じました。今回はあえてすべてAWBで撮影しましたが、α7RVで感じていた黄色っぽさがかなり抑えられ、現実に近い色味の写真が増えました。今のところ、多くの場面でAWBに任せてもよさそうです。ダイナミックレンジについては、大胆な編集をしないため現像耐性の差は正直よくわかりません。ただ、階調の滑らかさによるものなのか、質感や立体感は向上しているように感じます。AWBの改善も相まって、画質クオリティはα7RVより一段上がった印象です。
ファインダーは絶賛の声も多いようですが、α7RVから感動するほど違うかと言われると、私はそこまでは感じませんでした。ただ、これは私自身あまり目が良くないことも影響しているかもしれません。
バッテリーは、残量78%の状態からドッグランで2時間、約4,000枚撮影して0%になりました。その後100%のバッテリーに交換し、電源を入れっぱなしで町ぶらスナップを約100枚、さらにドッグランで約1,000枚撮影して残量65%でした。条件は9割以上が電子シャッター、機内モードON、町ぶら以降はモニター屋外晴天、記録方式はロスレス圧縮RAWです。α7RVと比べて体感的にもバッテリー持ちはかなり良くなったと感じます。
総評として、α7RVでは同じような状況で多くても2,000枚程度でしたが、今回は気が付けば5,000枚撮影していました。新しいカメラによる嬉しさ補正もあると思いますが、連写性能、ブラックアウトフリー、プリ撮影の効果により、時間あたりの撮影枚数だけでなく、使える写真の打率も大幅に向上しました。
一方で、ここまで撮ると選別や編集に膨大な時間がかかり容量もいくらあっても足りません。今後は逆に撮影枚数を減らす工夫も必要だと感じています。
多少の歪みは覚悟していましたが、私の使用範囲ではここまで非の打ち所がないとは思いませんでした。さらに、あまり期待していなかった、というよりα7RVで十分満足していた画質面でも向上を感じられ「期待のさらにその先」を見せてくれた印象です。
ただし、あくまでも私の使用範囲での感想です。犬は動体撮影の中では比較的遅い被写体だと思うので、野鳥やスポーツなどより速い被写体を撮る方は歪みについてもう少し情報収集した方がよいかもしれません。また、電子シャッターではシャッタースピード1/200秒あたりからフリッカーが目立つため、屋内で10コマ/秒以上の連写や無音撮影が必要な方には不向きだと思います。
最後に、今後のファームウェアアップデートには、プリ撮影時の「シングル撮影時はプリ撮影しない」設定とコントロールホイールへのデジタルズーム割り当てを期待したいです。
【作例追加】
歪み確認用の作例追加しました。若干ピントが甘いのであくまでも歪み確認用でご覧ください。
参考になった34人(再レビュー後:15人)
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2026年6月8日 12:32 [2024450-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 4 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 5 |
2マウントから買い替えです。
約20年ニコン機を使ってきましたが、SONYの高画素機が気になり昨年末に数本のニコンレンズ等を下取りにα7rv+FE24-70F2.8GMU及びマウントアダプタ(E→Z)を追加購入してZ8と2マウントで半年間使ってきました。その後、マウントアダプタを利用することを条件に全てのニコンレンズを下取りにFE70-200F2.8GMUを購入。
外撮りはどうしても軽くそしてオートフォーカスも良好なα7rvを持ち出すことが多くなり、Z8の出番が減少しました。しかし、α7rvの気になった点が以下の2つでした。
1.ファインダーにザラツキ感を感じる。(Z8のファインダーが鮮明)
2.ホワイトバランスが不安定。(Z8は、自然な色合い)
以上の2つがどうしても受け入れ難く、Z8を手放すことが出来ませんでした。そんなときに、α7RYの発表があり調べるとファインダー、オートホワイトバランスも改善されてると知って体験会に参加しました。
15分間ぐらいしか扱うことができませんでしたが、ファインダーもオートホワイトバランスも良好(許容範囲内)と感じたので早速α7RYを予約して6月5日にα7rvとZ8等を下取りに出して追い金約10万円で購入しました。
★α7RY 初期評価(α7rvとの比較)
【デザイン】
α7rvとほぼ同等です。
若干握りやすくなり、タリーランプとイルミネーションボタンが追加されてます。
【画質】
画素数の増加(新イメージセンサー)とBIONZ XR2でノイズが減り向上していると感じます。(テスト撮影で)
【操作性】
α7rvと変わらず。
【バッテリー】
新バッテリー「NP-FZ100」に変わって充電時間が短くなり、新エンジン効果で持ちが良くなったように感じます。
α7rvでは初期設定後は、電池残量が明らかに減っていましたが、α7RYの初期設定後は、まだ100%を維持してました。
但し、バッテリーチャージャー(2個同時充電可)は付属しますが、USB cケーブルやアダプタは付属していないので注意です。
【携帯性】
冒頭にも述べましたがZ8からのマウント替えで重さに200g以上の差があり、持ち出すのに気になりません。
【機能性】
私の場合は、主に風景とポートレート(特に孫たち)なので、今回の画素数アップと「リアルタイム認識AF+(プラス)」がベストマッチです。
メカシャッター時(低感度時)の最大約16ストップのダイナミックレンジは、風景撮影で楽しみです。
電子シャッター時の30枚/秒は、私には今のところ不要ですが、保険みたいなもので安心です。(私的には10枚/秒でOK)
プリ撮影は、チャンスがあれば遊びでチャレンジする予定です。
動画も4K120pが撮れるのもいいです。
認識AF+で人や鳥を認識したときにファインダー内に被写体が小さく写っても目を認識するのには驚きました!(α7rvとの差を感じました)
またファインダー内のザラツキ感もかなり改善されて良好で見やすいです。色味も青系の強調がかなり抑えられているように感じました。
【総評】
まだ短時間のテスト撮影評価ですが、今の私のカメラ撮影スタイルに合ってます。α7RYは高画素機ですが低感度撮影でのノイズは減少しています。さらにLightroom(6/7にα7RYの暫定サポートが追加)等現像ソフトのノイズ除去がかなり優秀なのでノイズは気になりません。
速い動きの物を撮る必要が無く、メカシャッターを多用する方であれば、このα7RYは最高のカメラになると思います。だだα7rv等の買替では電池を共用できないので注意です。
またスマホ接続も安定していますので、しばらく撮影を楽しんでまたレビューをする予定です。
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2026年6月7日 08:58 [2024296-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
購入してさっそく撮影へ
α9Vと2台を併用してポトレ撮影しました。
2台それぞれで、1000枚ちょっと撮影したのですが、
バッテリー食いで有名なα9Vは、バッテリー73%残り
まあ、いつも通りだなと思いましたが、
α7RYを見てみると、なんと96%残り
えええ、
特に意識せず2台で違うレンズ付けて撮影していて、ほぼ同じ枚数撮影したのに、
なにこの残量の差!
さすが新バッテリー
もちろんα9VのFZバッテリーは使い込んだもので、SAバッテリーは新品です。
とはいえ、この差は無いでしょ。
表示の誤りで無いことを祈る。
画質などは、α7RXとそれほど差は感じませんが、
ファインダーが良くなっているので、非常に見やすくなりました。
AFは、一人のポトレでは違いはわからないでしょう。
次は、α7RXと2台持ちで撮影行きたいと思います。
- 比較製品
- SONY > α7R V ILCE-7RM5 ボディ
- SONY > α9 III ILCE-9M3 ボディ [ブラック]
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