よく投稿するカテゴリ
2026年5月25日 20:28 [2022683-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 安定感 | 4 |
| 操作性 | 4 |
ギア雲台に分類しているが、パノラマクランプである。
ギアで駆動するので微調整がやり易いが、
第2世代で、やっと「粗動機能」が付いた。
ダイヤルも大型化され、操作性も向上。価格も変わらず。
GR-2も2年ほど前に発売されたばかりだが、
特別な思い入れが無ければ、今あえてGR-2を選ぶ理由は無いだろう。
ギアダイアルの大型化により、微調整はやり易くなったが、
上部のクランプのツメの可動域が上辺で39oから33o。
プレート固定域が35o以上あるプレート使用の場合、
開放39oから35oまではノブと干渉(クラッシュ)してしまう。
アルカは統一規格では無いので、
幅広プレートや挟まれる角度の大きいプレートは要注意。
ツメの可動域を2o減らし、ギアダイアルの長さを2o加える、
或いはつまみの部分を2o減らせば問題は無かった。
文字通り「詰め(ツメ)が甘かった」と言う事か。(画像参照)
粗動ノブは緩めるときは良いが、締める時の加減が微妙。
指標が無いのでギアに切り替わるポイントが分からない。
きつく締めると引っかかりが生じる。
メモリで言えば95あたり。個体差かもしれない。
総じて動き自体は問題ない。
マンフロ405で感じた「ギアの山同士がぶつかってズレる感覚」は、
このGR-3(水平方向)では感じない。
同じサイズでPR-60がある。同じパノラマクランプだが、
違いはギア駆動では無いが、クリック機能がある事。
底面プレートは両者同じものが付いてくる。
これは雲台搭載を前提としていると言う事だろう。
思い浮かぶのはG-2。
円筒形ギア雲台のG-2だが、水平(パン)だけはギア駆動ではない。
GR-3を上に載せることで「全軸ギア駆動」となる。(画像参照)
PR-60を載せれば傾きに気を遣わずにパノラマ合成出来る。
アルカプレートなので他の雲台にも載せることも可能。
何故かG-2にも底面プレートは付いてくるので、
全てセットして煙突の様にして三脚にセットすることも可能。
ただ、この付属プレート(というか取付ネジ)が気に食わない。
ネジ頭が本体からはみ出してしまうのだ。
1サイズ小さいネジにするか、頭を小さくするか、
取付穴を内側に少しずらせば済む話。
なぜこの仕様にしたのか不思議である。(画像参照)
どうするか。
GR-3、PR-60。価格もサイズもほぼ同じ。
PR-60は、クリック機能(例えばパノラマ合成等)が必要ならば一択。
GR-3は汎用性から見て、第1候補にはなる。
汎用性と言う事であれば、購入しておきながら言うのも何だが、
結局、「パンにギアは必要か、クリックは必要か」と言う事に尽きる。
最近価格が高騰気味のLeofotoにおいて、クオリティは高いが、
パノラマクランプに約18,000円を出せるかと言う話で、
自己否定も甚だしい。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
雲台
(最近5年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
(雲台)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス















