SB-1D271 [ホワイト]
厚釜パンケース採用のホームベーカリー(対応斤数1斤/オートメニュー22種)
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
無評価 | 4.24 | -位 |
| 使いやすさ |
無評価 | 4.44 | -位 |
| 焼き上がり |
無評価 | 4.54 | -位 |
| メニューの豊富さ |
無評価 | 4.42 | -位 |
| 静音性 |
無評価 | 3.84 | -位 |
| 手入れのしやすさ |
無評価 | 4.29 | -位 |
| サイズ |
無評価 | 4.21 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年2月28日 10:49 [2010918-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 焼き上がり | 5 |
| メニューの豊富さ | 5 |
| 静音性 | 3 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| サイズ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
外観。ホームベーカリーの標準形。 |
メニューは22種類。メニュートップは食パン。 |
厚みが倍になったパンケース。蓄熱性を上げた。。 |
![]() |
![]() |
![]() |
焼き上がった食パン。 |
食パンのカット面。 |
アタッチメント一式。 |
日本に生まれてよかったと思うことの一つに食が選択できることにある。おかずではない。主食がだ。
値段は乱れたが、米、パン、麺。全部美味しい。朝:パン、昼:麺、夜:米と、3食違う主食とそれに合う料理を食べることも日本では可能だ。
が、それぞれ最高峰は、とても高い。高級パンが流行った時代、一斤、2000円近い値段で販売している店もあったと聞く。6枚切りで約300円/枚。これなら安い喫茶店のモーニングセットが食べられる。(物価高で、最近は絶滅危惧!?)
では、安く美味しく食べる方法はないのか?
ある。作りたてを食べるのだ。ご飯なら炊き立て。パンなら焼きたて。麺なら茹でたてだ。
逆説的な言い方になるが、ご飯の食味鑑定は、炊き立てで行わない。一時間冷まして行う。炊き立ては美味しすぎるので、何を食べても美味しいとなってしまうからだ。
パンも同じ。トーストではなく、パンを焼いた時の香りがキッチンに溢れると、それだけで幸せにならないだろうか?
さてそれは置き、自分で焼くパンはそんなに美味しいのかと問われると、炊飯器には達していない。単純な言い方をすると、技術開発ができていない。
炊飯器は、炊飯器はここ20年、高級炊飯ゾーンを作り、各社凌ぎを削ってきた。
ヒーターからIH化した後、全社次を模索していたのだが、パナソニックを抜くべく、あろうことか三菱は炭(カーボン)で内釜を作ってしまう。IHといえども直火ほどの火力はない。それを補うための内釜だが効果は凄かった。以降、炊飯器はありとあらゆる手段で作り込まれた。時間にして約20年。まだ進化は継続中だ。
ホームベーカリーは炊飯器と同じか?
火力とかいじると美味しくなるのか?
私の経験から言うと、とても美味しくなる。と言うのは、昔、全メーカーがヒーターで焼いていた時、タイガー魔法瓶がIHを採用したことがあったからだ。これは美味しかった。ブラインドテストでも分かるほどだった。
が、日本ではホームベーカリーを使うのは一部の人。タイガーも余り儲からなかったためか、今ではホームベーカリー自体作っていない。
まぁ、ホームベーカリーは、まだまだ美味しくできる余地がある分野なのだ。
そこに着目したのはシロカだ。同社が、シロカ ブランドを初めて使ったのはホームベーカリー。2010年のことだった。
以降、パンの種類を増やしたりして、拡販してゆく。累計100万台を越すのが2019年。150万台を越したのが、2025年というので、毎年10万台近く売れる商品となる。
そして、今年、2026年モデルより美味しさ追求をの技術を取り入れる。パンケース(炊飯器の内釜に相当)の厚みを2倍、蓄熱性を高めたのだ。
今回、メーカーよりサンプルを貸してもらえたので、テストしてみた。今回は、一斤、食パン、6枚切りを基本に、シロカのレシピで、小麦粉などの素材は一ヶ月以内のものを集め、テストした。
最初組み立てている時、攪拌羽根をパンケースに付けようとしたが、初めうまく入らなかった。付属の金属羽取り棒で入り口を数回擦ると楽に入れることができるようになった。
トーストして、スーパーなどで売っているメーカーのパンと比べると食味が全く異なる。トーストすると、とてもサクサクして噛むのが気持ちいい。変に、もっちゃりした感じもない。美味そうな小麦の香りがプンと香る。当然、味も良い。
理由は幾つも考えられる。多分一番大きいのは、食品添加物の有無だろう。無害だからと言って、防腐剤は余り美味しいとは思えない。
プラスもちもち感を出すための増粘剤も入っている。大手流通に乗せるためで、メーカーも風味をそこなわない様に頑張っているが、あるなしでは大きく異なる。
しかし、その逆も真なり。焼いた後、適当に扱うと、数時間でもカビる。空気清浄機を使うなどしていると、空気中の黴菌数が減るので、少しはカビにくくなるが、焼いた後、すぐ食べるか、さっさと冷凍にするのがお勧めだ。
が、逆にいうと、自分で作るパンは素材そのもの。食育とよくいうが、例え、こねるところを見なくても、材料、それを計る、ホームベーカリーに入れる。焼いた後、ある幅に切り分けるを実感することはプラスになる。それだけではない、黴菌を含む、微生物の勉強にもなる。カビさせるのは勿体無いという話もあるが、微生物を知らない子供から見ると、よくわからない侵略者。どうすれば、対抗できるのかなどを教えることもできる。
次に、焼きたてが食べられる。これは特権。というより、香りから楽しめる。パンがふっくらして最後の焼きを入れ始めると、キッチンに満る。子どもは、何か美味しそうと、ワクワク顔になるし、私だって嬉しくなってしまう。
昔は、ご飯もそうだったが、今では多くの炊飯器は蒸気レス。香りも立たない。
加えて、ご飯の炊き立てではないが、焼きたての美味しさは格別。
品質が変わらないように冷まして、パッケージして流通に乗せられる、焼きたて後時間が立っているパンとはやはり違う。
更に言うと、パンだけでなく、ジャム、フレッシュバター、フレッシュチーズ、ヨーグルトも作ることができる。パンのお供も作ることができる。が、こちらも微生物との戦い。ビンの熱湯消毒から始まり、煮詰めて作ったジャムを入れ、冷蔵する。
1台あると、いろいろなものを作ることができる。
厚み増のパンケースの効果もよく、美味しい。
上手く使えば生活習慣を変えられそうだ。
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?![]()
ホームベーカリー
(最近5年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】欲しいものリスト
-
【おすすめリスト】時々1440pゲームする人向け
-
【おすすめリスト】おススメ用
-
【欲しいものリスト】新技術お試し機の自作PC
-
【欲しいものリスト】DDR4で妥協構成
厚み増のパンケースで、美味しいパンライフ。
(ホームベーカリー > SB-1D271 [ホワイト])
5
多賀一晃 さん
(ホームベーカリー)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
















