豪熱大火力 NW-MC07-BZ [スレートブラック]
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
無評価 | 4.31 | -位 |
| 使いやすさ |
無評価 | 4.23 | -位 |
| 炊き上がり |
無評価 | 4.30 | -位 |
| サイズ |
無評価 | 4.12 | -位 |
| 手入れのしやすさ |
無評価 | 4.13 | -位 |
| 機能・メニュー |
無評価 | 4.19 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィールデジタル&家電ライターのコヤマタカヒロです。
大学在学中にファッション誌でライターデビュー。その後約30年、白物家電、デジタルガジェットをフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。
家電のテストと撮影のための空間「コヤ…続きを読む
2026年9月30日 14:29 [2038691-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 炊き上がり | 5 |
| サイズ | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 機能・メニュー | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
コンパクトサイズのボディ。カラーはスレートブラックのみだ。 |
釜厚2.2mmの「鉄器コート黒まる厚釜」。 |
天面の操作パネル。49通りの「わが家炊き」は左上のボタンから設定する。 |
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もっちりつややかに炊き上がったごはん。はかなり好印象だった。 |
「豪熱大火力」シリーズの4合炊きモデル。3合炊きクラスのコンパクトなボディに、1140Wの大火力と1.3気圧の圧力を組み合わせた炊飯方式を詰め込んだ。5.5合炊きは大きすぎるという少人数世帯に向けた本格的なごはんが炊ける炊飯器だ。
メーカーより製品をお借りして試した。
沸騰後も強い火力を持続させる「豪熱大火力」で釜の中に激しい対流を起こし、米のデンプンのα化を促進。1.3気圧の圧力で溶け出した甘み成分を米粒に戻してから蒸らしに入る仕組み。内釜には釜厚2.2mmの「鉄器コート黒まる厚釜」を採用する。
本体サイズは幅23×奥行30.5×高さ20.5cm、質量は約5.5kgと、コンパクト。炊飯容量は0.5?4合に対応する。
メニューは白米(炊き分け5通り)、無洗米、エコ炊飯、白米特急、白米急速、冷凍ごはん、熟成炊き(白米・玄米)、炊きこみ、おこわ、おかゆ、すしめし、玄米、発芽玄米、雑穀米、麦ごはんと幅広い。炊き上がりの感想を入力するたびに炊き方を調整し、49通りから好みに近づける「わが家炊き」も搭載する。
通常モード、熟成炊きそれぞれで「あきたこまち」を炊飯してみたが、食味は象印らしい甘みともっちり感が感じられる味わいだった。ふっくら食感は非常に好印象だ。しゃっきりした食感が好きな場合、49通りに調整できる「わが家炊き」や、7段階の「炊き分け圧力」で調節できる。
保温は最大30時間の「うるつや保温」と12時間の「高め保温」を用意。夜炊いて朝食、お弁当までなら、「高め保温」で美味しさをキープできる。
お手入れ面では蒸気口セットをなくし、毎回洗うパーツを内ぶたと内釜の2点に絞った。内ぶたは食器洗い乾燥機にも対応する。天面はフラットで、拭き掃除もしやすい。炊飯中の蒸気を抑える「蒸気セーブ」機能も備える。
実売では5万円を切る価格帯となっており、ミドルレンジの炊飯器としてはお買い得。3人暮らしぐらいまでで、容量よりも炊き上がりの美味しさを重視するユーザーに向く4合炊きだ。
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年1月29日 12:05 [2006499-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 炊き上がり | 4 |
| サイズ | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 機能・メニュー | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
外観。ごく普通のデザインだが、色のグレーがとても素敵。 |
内釜。サイズ的には3合炊きと同じ。 |
黒まる厚釜の「まる」は、内釜の下の丸みを指す。 |
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本体内側底部。削り出し?と言わんばかりの様子。高級感が半端ない。 |
コンソール。わかりやすく、使いやすい。 |
炊き上がり。「白米」「ふつう」で、美味しく炊けました。 |
ペットネームは、「豪熱大火力」。
テーマは「大火力」。しかし象印のトップは「炎舞炊き」。2番手モデルになるが、景気がいい名前だ。カタログスペックでは炎舞炊きと同じ「圧力IH」。内釜も「炎舞炊き」と決定的な差はない。どこが違うのか判然としない。
このため4合モデルをメーカーより貸し出してもらい、テストしてみた。
炊飯とは「米に水を加え加熱、米飯にする」調理法だ。江戸時代には、大量に炊飯するときは、水を司る「研師」と火を司る「炊き師」のペアで任に当たったという。
給金は研師の方が多かったという。米を見定め、ちょうど良い塩梅の水を米に含ませるのは、現代でもかなり難しい。
米を美味く炊くのは大変であるが、普通に食べられる様に米を炊く場合は、お米の許容範囲はかなり拡口なる。早炊きなどは、その典型例とも言える。
お米は、収穫時中心部に約25%の水分を持つ。保管するうちに水分は外へ逃げ15%まで下がる。これに水分補給するのが、浸水工程だ。ベストは冷水2時間だが、多くの炊飯器は30分で済ませる。米は温度が高い水の方がよく給水するので、ちょっとだけ温度を上げてやり30分でやりくりするのだ。
炊飯は、スィッチ入れてから50-60分が基本だが、そのうちの半分は浸水。残る半分で炊くのと蒸らしを行う。早炊きは、浸水時間、蒸らし時間を減すこと。中には独立した浸水時間を持たないモデルもある。おいしいご飯を食べたい私としては、容認したくないモードであるが、早炊きで良いというユーザーもいる。
浸水はノウハウの塊でもあり、浸水を炊飯器任せにせず、自分でする人もいる。より美味しく食べられるとして氷水を使う人さえいる。この時注意したいのは、きちんと待つこと。冷水は短時間では浸水しない。
さて、研ぎが終わると次は炊きだ。
「豪熱大火力」は名前の通り、大火力が大きな特徴だ。日本の炊飯は「焚乾法」という方法で、炊き水がきっちり米の中に入る方法。炊き水を米内に入れるためには、強火力で連続沸騰させることが必要。この強火力のために、ヒーターはIH化され、高級炊飯器は、発熱、蓄熱性の高い内釜をお金に糸目を投入した。
「豪熱大火力」の内釜は発熱効率を高めた「鉄器コート黒まる厚釜」を採用している。驚いたのは内釜より、その釜を受ける部分。削り痕が残っている。削り加工は時間がかかるが、その分、ロスなくピッタリくっつけられる。ただコストがかかるものなので、私の見立てが正しいかはわからない。
もう1つは、大火力により出てくる「おねば」=米の旨みを逃がさないことだ。対応した機構を持たないと、蒸気抜きから、おねばが出てくる。そのため当モデルは「大火力ユニット」と呼ばれる、ふきこぼれ防止機構が付く。
この様に、いろいろな機能が搭載されたモデルを、千葉県産コシヒカリの新米で試食をした。が、手厳しい言い方をすると、普通の美味しさだった。普通にというのは、高級炊飯器としてはということだ。が、同社の「炎舞炊き」とはかなり違う。まあ、価格が倍近く違うので、当たり前と言えば当たり前なのだが。
あと1つ良いなと思ったのは、色だ。上品なグレー。ネズミ色だ。ネズミは、江戸ですごく発展した色だ。「四十八茶 百鼠」と言われた。奥が深い色だ。今回のモデルもキレイで、それだけで買う理由になる。
最後に、4合炊きに関して。皆さんは、3合炊きの炊飯器サイズが、5合炊きとかなり違うことをご存じだろう。そして3合釜は、4合まで炊ける。5合に近い量が炊ける、サイズの小さい炊飯器というわけだ。
日本がもう一度大家族化になることは考えられないし、高齢者は増える一方。そうなると力がない人でも、使える家電が必要だ。4合炊きは、使いやすい上に、容量が炊ける。
今からを先取りした炊飯器とも言える。
参考になった25人
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炊飯器
(最近3年以内の発売・登録)
かわいらしさが一番のポイント。ごはんの味はそれなり
(炊飯器 > ザ・ポップ RK535TJ0 [サニーオレンジ])
4
コヤマタカヒロ さん
(炊飯器)
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