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LS50 Meta [サンド・シェル ペア]
第12世代の5.25インチ「Uni-Q(ユニキュー)」ドライバーを採用したブックシェルフ型Hi-Fiスピーカー(サンド・シェル)
購入の際は販売本数をご確認ください
最安価格(税込):¥166,755
(前週比:±0
)
発売日:2025年 8月22日
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2025年8月4日 09:01 [1978614-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 5 |
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|
|---|---|---|
当初はB&Wを購入しようと思い、お店に行ったのですが、これと出会ってしまい、音に惚れ込んで購入しました。店と家では違うかもなと思いつつ、恐る恐る音を出してみると、想像以上に良い音でびっくりしました。
【デザイン】
実物を見るまではメタリック感が嫌だなと思っていたのですが、実際はとてもシックで部屋にもぴったり合います。
【高音の音質】
キンキンせず、サイズに見合わない余裕のある音で聞き疲れしません。
【中音の音質】
20畳くらいのリビングダイニングにセッティングしたので、ここが1番気になっていたのですが、十分です。特にゆったりめのボーカルは圧巻でした。
【低音の音質】
これはサイズなりだと思います。私はサブウーファーを導入しているので、ここはあまり気になりません。
【サイズ】
コンパクトなサイズの割にずっしりです。純正のスタンドに立てているので、見た目はスッキリです。
【総評】
音の一体感、広がり、同価格帯では、最強なのではないかと思います。
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2025年4月29日 07:32 [1891465-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 5 |
【デザイン】モダンなデザイン。他のスピーカーはいつまでレトロを気取るのか疑問になるくらい優れている。
チタニウムグレイについては、色決めの際に、赤いスピーカーの毒々しさを気にしている人もいるかもしれない。自分は実物がどんな赤なのか心配したが、案外大人しく落ち着いていたので安心した。
【高音の音質】とても良い。必要以上に突出していないところが良い。レコードはレコード風にシャカシャカしないし、デジタル音源はチャリンと鳴ってくれる。音源に忠実な鳴り方をする。ツイーターのピュアさは際立っている。ライドやシンバルの音については、キラキラと星が煌めくよう。
【中音の音質】こちらも良いです。やはりいやらしさがなく、主張しすぎない。JBLのペーパーコーンのような抜けた感じはないけど、出てない訳ではない。ボーカルが悪目立ちしないし、演奏に隠れもしない。ピアノやバイオリンも同様。まあ、とにかくピアノがキレイ。ボーカルの辺りの周波数帯はまとまり感があり、太めに出る。ボーカルは、解像感を味わうのではなく、力強さを味わうタイプ。
【低音の音質】ジャズでも十分なバランス。しっかりとしたエンクロージャーによって、バスレフからの変な反響音は感じません。ガンガン鳴る低音ではないが、非常に上品な低音。低音でキレイと感じさせるスピーカーは少ないけど、このスピーカーはその一つ。
【サイズ】13cmとしては大きいけど、2wayとしては小さい。必要に対して過不足ない容積。
【総評】一言で言えば上品かつ力強い。ピアノの音がとにかく良い。原音主義であるわけでもなく、明らかに音作りをしているのだけど、非常にさり気なくバランスが良いので違和感がゼロ。
マルチプレイヤーなスピーカーなので、クセ強が好きな人は物足りなさを感じることもあるかもしれない。
エンクロージャーについては、とても良くできているが、ほんの少し箱鳴り感が耳につくことがある。
それでも、今のところ欠点なし。ラグジュアリーな気分にさせてくれるスピーカー。
追記【トーインについて】
スピーカーを内向きに角度を付けて設置するトーインについて、1年ほど使ってやっと気づいたのですが、このスピーカーでは最小限が良いです。壁との距離などの設置条件が許せばパラレルでも良いと思います。
これまでも三角形の頂点に結ぶ角度よりは控え目に設置していたのですが、さらに3度くらいまで角度を小さくしたところ、明らかに音場が広がりました。それでいてフォーカスは中央にしっかり定位しています。ここまで良くなるとは驚きです。UniQは、トーインは最小限が良いようです。ぜひ試してみてください。
追記2【音場・定位・効率について】
1年ほど聴いて見えてきたこと。このスピーカーの一番の特徴は、音場の広さとリスニングポジションの自由度だと思います。オリジナルの同軸ユニットによる極めて広い音場のおかげで、リスニングポジションに頭を固定して肩を凝らせながら聴く必要がありません。
このことは、逆に言えば、定位が曖昧になることも意味します。聴覚上の各楽器の定位位置は若干曖昧になる傾向があります。これは、音場の広さとのトレードオフとも言えます。
定位感を優先するか、音場感を優先するか、それはリスナーの求める音次第です。そういう観点では、このスピーカーは、音場に寄った音作りがなされていると言えると思います。
あと、再生効率が低めなのが気になる方もいらっしゃると思います。確かに、元気にボンボンと鳴るスピーカーではないです。ですが、このスピーカーは、アンプで押し上げてユニットをドライブさせることで美味しい音が出てくるので、パワフルなアンプで押し上げてやると、ちゃんと良い音を出してくれますよ。
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2024年9月8日 23:37 [1882893-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 5 |
Q550をメインで使用していました。高解像、フラット、良定位のフロアスピーカーです。
レビューの高評価に期待して本機を購入
聞いて直ぐに明瞭で高解像な音だと感じましたが長時間のエージングで更に化けます。
特にS/N比が良く、後で聴いたQ550では背景が曇りがかったような音に聞こえてしまいました。
全帯域に渡って音がクリアになりました。ブックシェルフなので低音の量感は550に及びませんでしたがエージング後は必要十分に出ているように感じます。音楽ジャンルも選びません。
注意点として設置には厳しいです。UNI‐Qドライバー特有の広いスイートスポットを持つので置く場所は寛容ですが、どこに置くかが重要になってきます。元の音はいいので直置きでもQシリーズより優れた音は出ますが、スピーカースタンド必須かと。スタンドも軽いものや木製はボワつきます。金属の頑丈な物がオススメです(例として中古のBWのCM1用スタンドをスパイクかませて設置してましたが全体的に高解像度になります。特に高音が響きやすく。)※砂入りです。
高いですが現在は純正を使用してます(明瞭度はBWに譲るが低音が更に出るようになり、音像定位が一番良い、楽器の位置が更にわかりやすくなる)インシュレータはゴム製・台型よりスパイクがおすすめです。
そして本機のポテンシャルを更に引き出すものとして、アンプです。当初denon pma600で使用し必要十分でしたがより良いものを使うと更に化けます。
マランツmodel30に繋ぎましたが低域が更に沈み込み、量感も出てきてQ550に匹敵。低音の解像度は明らかにLS50metaが上です。ダンピングファクター500の制動力が効いているのかもしれません。
soulnoteの組み合わせもおすすめです。現在はこちらで聴いてます。
その後無印LS50も聞いてみましたがこちらはモニター的、暗く、聞いていて余り楽しくありません。妥協せず音楽を楽しむならLS50metaが間違いないです!
上位R3metaも聴いてますが、比較しLS50metaは高音と低音に少し張り出しがあり好みで両方使い分けています。
価格に対しての性能が見合っている/潜在能力はそれ以上です!
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2024年8月18日 17:52 [1875140-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 4 |
大筋の特性は他の方のレビューにお任せするとして。
言うまでも無く、KEF社は英国のラジオ放送局のモニタースピーカーの製造プロジェクトに端を発し、同社設立50周年に際し、これまで培った技術で名機LS3/5に通じるラウドスピーカーをと言う事で生まれたのがLS50になります。
あくまでも私感になりますが、初代LS50は点音源による音波発生源の統一と周波数特性に注力して製作され、他製品に類を見ない音場の一体性が魅力でしたが、周年記念のスペシャリティと、まだオーディオジャンルとしての認識の内なのか、ピアノブラック仕上げと言うのも相まって、まだ若干オーディオ的な反響音が付随していました。
後に、特別モデルとしてBlackEditionが登場し、こちらは使用部材や塗装など振動や反響による音への影響を配慮し、さらに改善されていましたがユニットから発生する音その物による影響までは解消されませんでした。
そして、音を発生させる工程を改善すべく、ユニットその物を見直すと共に、振動板駆動の際に背面に発生するノイズに対し対策するメカニズムとしてMAT技術を考案し、それをLS50に導入したのが今世代のLS50Metaになります。
前述通り、私はLS50 50th anniversary〜LS50 BlackEdition〜LS50Metaへと引き継いできています。
私はオーディオ鑑賞のみではなく、PCにも接続してオーディオ再生/ムービー再生/他ゲームプレイ時の音声出力等、あらゆるジャンルでの音出しにLS50を使ってます。
特にYoutube等の品質に不安のあるソースの場合、台詞など籠って聞き辛い事も多々ありますが、Metaは従来モデルに比べ滲んでボヤけた感はかなり解消されています。
イベント時にKEFjapanのスタッフさんと話をさせて貰ったんですが、現状のKEFさんは特定の分野に対しての得手不得手に囚われず、あらゆる場面で使用できる製品を目指しているとの事で、外観等もモダンで今時のインテリアとしても通用する様なラインナップに変わってきています。
単体で完結するアクティブモデルを特にプッシュされている様ではありますが、モニターライクにはなりますが別体アンプ等と組み合わせて一段階上のクオリティを体験する事が可能でしたら、この価格帯で本製品は十分魅力的な製品だとは思います。
ついでに、KEFさんはリビング等でオールマイティに使用する一環で、コンパクトメインスピーカーにサブウーファーを追加したスタイルもお勧めされていますので、メインスピーカーのサイズに起因する低音不足が気になる様でしたら、同社のコンパクトサブウーファーと組み合わせるのも良いかもしれません。
私も、同社のKube8bとの2.1chで使用しています。
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2024年3月1日 11:38 [1818569-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 3 |
【デザイン】
一見デザインコンシャスな製品に感じられるが、あくまで音質を追求した機能美である。
引き締まったブラックボディにUni-Qドライバーのメタリックなオレンジカラーが映える。
他にもチタニウム・グレイやミネラル・ホワイト、ロイヤル・ブルーがあるが、どのカラーバリエーションもまとまりが良く、部屋にマッチしたカラーを選ぶことが出来るだろう。
【高音の音質】
滑らかで歪感が少なく、細かい音をしっかり出しながらメタルユニットの癖を抑え、音量を上げても刺激的な音を出さないよう巧くまとめている。
洗練された曲面で描かれたフロントバッフルが伸びやかで立体的な音場を作り出し、クリアで美しい余韻が広がる。
前作に比して歪感が減少し、高域レンジにも余裕が出てきたおかげで繊細な表現も熟せるようになった。
【中音の音質】
同軸ユニットならではの音場感や定位の良さに加え、高域同様伸びやかで抑制感がない。
ヴォーカルは、繊細なニュアンスを伝えるというよりは厚みのある音像をしっかり作り出すタイプだ。こちらに迫ってくるような表現がなかなかにリアルだ。
アコースティックギターのような弦楽器も得意で、立ち上がりが良く曖昧さのないしっかりした響きが心地よい。
【低音の音質】
ユニット口径に対して余裕のある筐体が与えられているため中低域の量感や厚みに不足はない。
沈み込むような低域は難しいが、重厚な雰囲気は十分に伝わり音作りの巧さを感じた。
堅牢な筐体に小口径ユニットならではの反応の良さが相まって低音楽器の動きがよくわかる。躍動感があり、聴いていて気持ちが良い。
【サイズ】
小型とは言えないサイズだが、見た目からイメージするより重量があり筐体の作りの良さを感じる。
デスクトップで使用するには少々スペースが必要だが、本棚や収納棚の上に設置して使用する分には問題はないだろう。
もちろん予算やスペースが許せば、スタンド設置が理想。
【総評】
この価格帯は選択肢が多く、ELACやDALI、MONITOR AUDIO等他社でも魅力的な製品が多い。その中でKEFを選択する理由は何か。これはやはりUni-Qドライバーの美しい仕上げと点音源的な空間再現性に魅力を感じるからであろう。
個人的には、このKEFの代名詞とも言えるUni-Qドライバーを最も活かしたのがLS50 METAではないかと思っている(Bladeシリーズは除く)。Uni-Qドライバーのみを搭載し、能力を最大限に発揮するために考えられた形状や素材等、KEFの集大成と言っても良いのではないだろうか。
もちろんRシリーズやReferenceシリーズは素晴らしく、聴けばやはり上位機種だと実感させられるが、それでもLS50 METAの持つUni-Qドライバー一発でまとめた音とフォルムに魅力を感じざるを得ない。
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2021年3月30日 05:43 [1437645-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 4 |
10数年前にiQ3を使った事が有ったが、それ以来のKEF
形的に通常の2ウエイが好み、シングルコーンフルレンジは好きなのです。
例えばマークオーディオ、この金属振動板は中高域が素晴らしい。
同軸2ウエイと言えばタンノイ、最近ではFYNE AUDIOこれはタンノイ
からの分家、ドーム型の同軸2ウエイはティアック、パークオーディオなど?
話がそれたが、理想的な点音源、2ユニットとも同一金属振動板
独特で特殊なキャビネット構造、バスレフダクト、表面仕上げ。
どれを取っても他に類を見ない独特なスピーカーである事は間違いない。
余裕が有れば持っていて損はないスピーカーなのです。
例えばBS312の様な独特な世界観は無いが、スピーカーの存在が気に成らない
音は素晴らしい、滑らかで清々しい高域は緊張感無く金属ドームとは思えない。
B&W606の様に耳に刺さり聞き疲れすることが一切ない。
バイオリンは嫌な音は出ない、BS312に肉薄する。シンバルの表現も繊細。
ボーカル領域はBS312の様な豊かな感性ではなく、あくまで爽やか。
声のヒダの様な震えの表現は上手い、小音量でも音痩せしない。
パワーを入れると、全体的にバランスが良く成り、躍動感は13cmとは思えない。
極めてノイズ感、ひずみ感が少ない事実が音楽の中に蟠りなく入り込める。
どちらかと言えば中域全体は柔らかく緊張感がほとんどない。
低域は13cm程度のレベルだが、切れ味が最高、BS312の崩れる様な膨らみは
無い。アンプでバスを上げても崩れない、その為かベース、コントラバスの
唸りはあまり期待できない、バスドラ・スネアの表現力は空間的に締まりが有り
響きも良い、13cmに期待する人は少ないと思うが、不足は感じない。
総評として、繋がり、バランス、音楽性は言う事なし、長時間聞いて居たくなる
スピーカーであり、長く使いたい、持っていて損は無いと思える存在感。
比較機種 BS312
システム 新型パボ MODEL30 での評価。
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2021年1月24日 12:57 [1412992-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 4 |
Amazonで少し値下がりして在庫が出てきたので思わずポチってしまいました。
【デザイン】
かなり未来的でラグジュアリーなデザインなので配置する部屋は選ぶと思う。品質的にも素晴らしい高級感があります。4色展開なのでインテリアに合わせやすいのも◎
【高音の音質】
音像がかなりはっきりとしているが、単なるモニター的な音でもないし、がむしゃらに高音をキンキン鳴らしている感じでもない。これまでのスピーカーで聞こえていなかったかすかな高音も聞こるようになりました。アルミトゥイーターが効いているのか、スチール弦の高音の響きがくっきりリアルに聞こえる。スペック上は高音が45khzまで出るとのこと。
これまでのスピーカー履歴:
Teac S-300NEO 13cm同軸ウーファー
JVC Woodcone SX-WD9VNT 9cmフルレンジ
JBL STUDIO 630 16cmウーファー
Amazon Echo Studio 13cmウーファー
【中音の音質】
特に違和感なく聞こえます。ウーファーが13cmなので、イコライザーなしでも高低音のバランスが取れていると思う。ドンシャリではなく中音含めてバランスよく鳴ってる印象。
ボーカルが息遣いまでキレイに再現されてるように聞こえる。クッキリだがシャープ過ぎる感じでもない。
【低音の音質】
16cmウーファーほどのパンチ力はないが、不足しているとも思わない。都内の狭いマンションではギリギリOKの圧力だと思う。13cmのウーファーサイズに比べるとキャビネットが大きめなのでペラついた感じもないです。
【サイズ】
13cmウーファーの割にでかくて重い。都内の狭いマンションではこれが上限のサイズではないかと。これ以上でかいと場所もないし近所迷惑なだけかも。キャビネットが金属板で覆われていてボディ補強が半端ない。大音量で鳴らしてもボディがビビることがなさそう。
【総評】
これまでのいくつかのスピーカーは、比較すると音の性質がちょっと違うな、ぐらいの感覚でしたがこのスピーカーは「音源を余す所なく鳴らしている」「音場をふくよかに再現している」という確かな感触が得られた。10万円出すならもう少し背伸びしてでもこのスピーカを買うことを強く推奨します。
ステレオ感が得られる範囲が広く、配置やリスニングポジションに寛容なのもプラス。
Paul Desmond - Glad to Be Unhappy 16bit/44.1khz音源
Friday Night Plans - Plastic Love 24bit/48khz音源
Earl Klugh - Laughter in the Rain 16bit/44.1khz音源
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2020年12月12日 13:51 [1397930-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 5 |
【デザイン】
非常に近未来的なシックなデザインでとても気に入っています。
【高音の音質】
高音の音質は文句なしです!とてもクリアな音で耳に響きます。
【中音の音質】
中音の音質も相当良いです。小さい部屋で聞くと響いてとても臨場感のある音楽を聴けるでしょう。
【低音の音質】
低音の音質はあまり得意ではないですが、ベースなどの音もしっかりと個性があります。少し使いこなせば、もっときれいに聞こえるかもしれません。
【サイズ】
サイズ自体は非常にコンパクトで書斎においても邪魔にはなりません。
【総評】
全体的に価格は少し高いですが、デザイナーズハウスなどに住んでいて音楽で贅沢したい人におすすめです。
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