ビストロ SR-X910D-H [ライトグレージュ] レビュー・評価

2025年 9月 1日 発売

ビストロ SR-X910D-H [ライトグレージュ]

  • 「Wおどり炊き」を搭載し、爆発的な沸騰力で1粒1粒に熱を伝えきり、お米本来の旨みを引き出す可変圧力IHジャー炊飯器(5.5合)。
  • 「ビストロ匠技AI」により、炊飯中のお米の状態に合わせてリアルタイムで最適な炊き方に調整し、おまかせで甘み豊かなふっくらごはんに炊き上がる。
  • かため・やわらか・もちもちなど、13通りの食感を選べる。「うるおいキープ保温」(30時間)により、保温してもごはんのおいしさを保つ。
最安価格(税込):

¥63,704

(前週比:-4,106円↓) 価格推移グラフ

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最安価格(税込):


価格帯:¥63,704¥84,150 (28店舗) メーカー希望小売価格:オープン
炊飯量
カラー
  • ライトグレージュ
  • ブラック

タイプ : 圧力IH炊飯器 早炊き : ○ 保温時間:30時間 ビストロ SR-X910D-H [ライトグレージュ]のスペック・仕様

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ビストロ SR-X910E
ビストロ SR-X910Eビストロ SR-X910E

ビストロ SR-X910E

最安価格(税込): ¥98,999 発売日:2026年 9月 1日

タイプ:圧力IH炊飯器 炊飯量:5.5合 早炊き:○ 保温時間:30時間

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ビストロ SR-X910D-H [ライトグレージュ]パナソニック

最安価格(税込):¥63,704 (前週比:-4,106円↓) 発売日:2025年 9月 1日

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ビストロ SR-X910D-H [ライトグレージュ] のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.84
(カテゴリ平均:4.23
集計対象6件 / 総投稿数9
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 5.00 4.31 1位
使いやすさ ボタンの配置や、取っ手などの使いやすさ 4.34 4.23 18位
炊き上がり ふっくらしたお米が炊けるか 5.00 4.30 1位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 4.22 4.12 22位
手入れのしやすさ 掃除のしやすさ 5.00 4.13 2位
機能・メニュー 機能やメニューの豊富さ 4.84 4.19 2位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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時短好きさん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:3人
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よく投稿するカテゴリ

洗濯機
1件
1件
炊飯器
1件
0件
加湿器
0件
1件
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満足度5
デザイン5
使いやすさ4
炊き上がり5
サイズ4
手入れのしやすさ5
機能・メニュー5

閉店前のケーズデンキで購入、交渉して5年保証付きの新品57000円でお得に買えました
10年ほど使ったパナソニックの炊飯器の内蓋から水漏れがしており、内蓋の購入ができないため購入しました。
さすがに最新機種のフラグシップモデルだけあり、同じおどり炊きですが、さらに米の艶も出ており、甘みが増しました。ボタンの操作性は慣れが必要かな、タッチパネルと間違えるときがある。手入れも内蓋は食洗機対応で楽ちんです。10万近くの炊飯器はさすがに購入を躊躇うので価格的にも満足のできる買い物となりました。

炊飯量
4人分

参考になった2人(再レビュー後:2人)

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hmanoさん

  • レビュー投稿数:134件
  • 累計支持数:2489人
  • ファン数:7人

よく投稿するカテゴリ

液晶テレビ・有機ELテレビ
8件
18件
地デジ・デジタルテレビチューナー
1件
25件
ブルーレイ・DVDレコーダー
4件
13件
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満足度4
デザイン5
使いやすさ3
炊き上がり5
サイズ3
手入れのしやすさ5
機能・メニュー4

8年前に購入したSR-JW057の
内釜が剥がれてきたので、
そろそろ買い換えかと思い、
SR-X910Dに買い替えました。

この製品は2025年モデルの最上位機種です。

うちは炊飯器が2台あり、
昨年、2024年モデルであるSR-V10BBを買っています。

この2機種を比較しながら、レポートします。


枕やベッド、炊飯器、冷蔵庫などは毎日使うものなので、
多少値段が高くても、
上位機種を買うようにしています。

炊飯器と言えば、
昔はタイガーや象印を買ったこともありますが、
あまり印象がよくなかったので、
Panasonic信者の私は
最近はパナソニックばかり使っています。

--------------------------------------

■良かった点

・「Wおどり炊き」「リアルタイム赤外線センサー」
などの新機能により
甘みや粘りがかなりアップしているそうです。
モチモチしており、時間がたってもおいしいです。

・タッチ式は、指の反応が悪いときがあったので、
私はこの変更は気になりませんが、
人によっては、タッチ式の方が便利と思う人もいるかも。

・最上位機種にもかかわらず、
8万円程度で買えたのはうれしい。

・シャモジが立てられるのは
地味ですが、本当に便利。



■残念な点

・液晶表示がタッチ式から
カーソル選択式に変更になりました。
価格を抑えるための改悪だと
思う人がいるかもしれません。

・サイズが大きく重いのは残念。

・8年程度で古い炊飯器が壊れたのは残念。
ダイアモンド内釜は5年保証ですが、
10年はもってほしい。

・新モデルでは
「玄米モード」「電気代表示」は省かれています。
私は困りませんが、
人によっては不便に感じる人もいるかも。

---------------------------------------------

・値段を抑えるためか、
グレードダウンと思われる機能が
いくつか見られますが、
象印やタイガーという定番以外の
高級炊飯器がほしい人には
まさにぴったりの炊飯器です。

・2026年モデル(SR-X910E)が9月に発売されますが、
マイナーチェンジなので、
2025年モデルなら安く買えるチャンスです。

炊飯量
2人分

参考になった3

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KOOZI2000さん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:0人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

炊飯器
1件
0件
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満足度5
デザイン5
使いやすさ5
炊き上がり5
サイズ5
手入れのしやすさ5
機能・メニュー5

届いて早速使ってみたが、従来の炊飯器より格段に美味しく炊けて感動した。

炊飯量
2人分

参考になった0

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ぴっぴたんぴーのすけさん

  • レビュー投稿数:137件
  • 累計支持数:467人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

14件
0件
ヘアドライヤー
8件
0件
保存容器・キャニスター
6件
1件
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満足度5
デザイン5
使いやすさ5
炊き上がり5
サイズ5
手入れのしやすさ5
機能・メニュー5

【デザイン】今まで使っていたPanasonicのSR-SX101 とは違うマルイデザインで、大きいかなと?と思いましたが幅はそんなに変わりませんでした。パネルとかもおしゃれです。

【使いやすさ】一般的な炊飯器と変わらないと思います。

【炊き上がり】独自圧力技術のおどり炊きとてもおいしく感じられます。

【サイズ】お店で見た時は、大きい感じがしましたが、実際には今まで使っていた炊飯器とスペースは変わらずに使えました。

【手入れのしやすさ】加熱板と内釜だけなのでお手入れは楽です。加熱板は食洗器で洗えます。購入前に、加熱板を洗う時に外すと蓋が閉まらない設計で、その間蓋が開きっぱなしなのが気になって購入を迷いましたが、実際はあまり気になりませんでした。
※加熱板をつけ忘れて炊飯してしまうと故障してしまうので、わざとそういう作りにしているそうです。

【機能・メニュー】炊き分けコースやメニュー数も多いです。お米の銘柄指定で宅コースもあります。エコ炊飯のコースがSR-SX101は34分でしたが、 SR-X910Dは、10分ほど長くかかります。

【総評】買ってよかったと思います。炊き立てのご飯がとてもおいしく感じられます。SR-SX101の内釜にご飯がくっつくようになって、内釜はもう製造されてないので買いなおしましたが、内釜にも5年間の保証がついていて、お米は一粒もくっつかずきれいにつぐことができます。

参考になった4

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たっきんとっしゅさん

  • レビュー投稿数:94件
  • 累計支持数:495人
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よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
2件
29件
タイヤ
4件
25件
洗濯機
2件
20件
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満足度5
デザイン5
使いやすさ5
炊き上がり5
サイズ4
手入れのしやすさ5
機能・メニュー5

【デザイン】すっきりしていて良い。丸ではなく四角っぽい方が狭いキッチンには良いかも。

【使いやすさ】外蓋に別途蓋がなくメンテナンスが簡単。小さいカップに水を入れるなども無くなり、楽。
メニューも反応が速く選びやすい。

【炊き上がり】ブランド米などはさらに美味しく炊ける。精米から日たった米はどんなモードでも美味しくない。

【サイズ】少し大きい。

【手入れのしやすさ】簡単。釜と内蓋を洗うだけ。

【機能・メニュー】選択しやすい。炊き分けなどメニューも豊富。

【総評】値段は高いが確かに美味しい。4年前のフラグシップの機種より確実に進化している。

炊飯量
3人分

参考になった5

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コヤマタカヒロさん

  • レビュー投稿数:422件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールデジタル&家電ライターのコヤマタカヒロです。

大学在学中にファッション誌でライターデビュー。その後約30年、白物家電、デジタルガジェットをフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。

家電のテストと撮影のための空間「コヤ…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
炊き上がり5
サイズ4
手入れのしやすさ5
機能・メニュー4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

クールなデザインにリニューアルした。

画面には必要最小限の情報を表示。

釜厚約2.2mm、底面には3列のディンプル加工を施した「ダイヤモンド竈釜」。

 

炊き上がりは粒立ちがよく、しゃっきり感と柔らかさのバランスが良かった。

リアルタイムで温度変化を検出する側面のセンサー。

 

「Wおどり炊き」と「ビストロ匠技AI」を搭載するパナソニックの炊飯器の最上位モデル。新米も古米も、お米の状態に合わせて約9600通りから最適な炊き方に調整し、甘み豊かなふっくらごはんに炊き上げるのが特長。

メーカーから製品をお借りして試した。

独自の圧力技術の急減圧と、IH技術の高速交互対流による炊き技「Wおどり炊き」を搭載する炊飯器。

最大の特徴は、新搭載の「リアルタイム赤外線センサー」。これによって炊飯中のお米の状態や釜内の温度変化をリアルタイムで検知し、約9600通りの設定の中から最適な火加減・圧力加減を自動で調整する「ビストロ匠技AI」の精度が大幅に向上した。その結果、2024年発売の従来モデルVBBシリーズよりお米の甘みが8%増加したとしている。

「Wおどり炊き」は従来モデルより搭載する、パナソニックならではの機能で、急減圧バルブによる圧力制御と高速交互対流IHによる熱対流制御の組み合わせによるもの。

さらに、「加圧追い炊きポンプ」を新搭載。追い炊き工程で圧力をかけながらしっかり加熱することで、お米の表面をおねばでコーティングして、ハリのあるごはんに仕上げる。冷めてもかたくなりにくいごはんはお弁当や冷凍用ごはんに最適だ。

「ビストロ炊飯」コースでは、食感自在炊き分けで13通りの食感を選べる。ふつうに加えて、かため・やわらか・しゃっきり・もちもちそれぞれ3段階で調整可能。また、73銘柄の銘柄炊き分けに対応し、銘柄の個性を楽しむことができる。

ビストロ炊飯、銘柄炊きそれぞれで「あきたこまち」を炊いてみたが、バランス良く炊けた。甘みや柔らかさなどを強く出すのではなく、クセがない印象。メーカー主催の試食会で古米も食べてみたが、美味しく食べることができた。

「うるおいキープ保温30時間」機能では保温時のごはんの残量に合わせて温度を最適化し、30時間うるおいキープできる。ここでも、センサーにより細かに温度を調整することで、時間が経ってもおいしく食べられる仕組み。

昨年モデルよりデザインを一新。ツルッとしたシンプルなデザインとなったが、ややクール過ぎるようにも思え、好みが分かれるところだ。なお、ビストロシリーズの電気圧力鍋などと共通のデザインとなり、キッチンで調和する。

UIはフルドット液晶を採用し、静電タッチキーで操作する仕組み。画面サイズはやや小さく、表示される情報量は少ない。デザイン優先の印象だ。

参考になった19

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神野恵美さん

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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。

書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
炊き上がり4
サイズ4
手入れのしやすさ4
機能・メニュー4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

操作部。非タッチパネルのモノクロだが、イラストの表示も可能な高精細な液晶を採用

釜厚約2.2ミリの薄くて軽いアルミ・ステンレス製の内釜

内部構造

側面に「リアルタイム赤外線センサー」が追加された

ワンタッチで着脱可能な内ふた。食洗機にも対応

炊き上がりの白米

パナソニックのIH圧力炊飯器2025年フラッグシップモデル。7月中旬に行われた先行試食会でチェック後、実機をお借りして3週間ほど試用した。

5.5合炊きのモデルで、幅28.6×奥行30×高さ22.9センチの本体サイズ。

2023年に「ビストロ」シリーズとして刷新されたパナソニックのIH圧力炊飯器。独自の圧力技術による急減圧とIH技術の高速交互対流によって、その名のとおり、米粒を躍らせて炊く「Wおどり炊き」と呼ぶ従来からの炊飯方式に加えて、「ビストロ匠技AI」と呼ぶ、お米の状態を検知してAIが約9,600通りの中から最適な火加減・圧力加減を選択する高度な制御技術を採用している。

新モデルでは、鍋底にある従来のセンサーに加えて、本体側面に「リアルタイム赤外線センサー」を新搭載。これにより、「ビストロ匠技AI」の精度が向上し、従来機よりも約8%お米の甘みを引き出すことが可能になったとしている。また、含水率が低下しているとされる、精米から時間が経過した状態の古米も状態よく炊き上げられるとのこと。

体験会では従来モデルとの違いや、備蓄米の炊飯試食も行われたが、確かにどれも質が向上していた。ただ、お米の種類や状態、さらに食味に関しては個人の好みの差があり、一概に比較するのは難しい。

そこで実機を借りて、自宅にある他の炊飯器で、自宅で我が家のレギュラーのお米やコンビニで購入した備蓄米で炊き比べを行ってみた。

結果、本製品が秀でていると思ったのは、安定した炊き上がり。どのような状態でも多少水加減がアバウトでも毎回、ブレることがなく、同じような炊き上がりを維持していた。条件が変わっても炊飯器が定めた最も最適な炊き上がりの品質に仕上げるため、変化が少ない。そのぶん、お米が持つ個性は失われているようにも感じたが、「銘柄炊き分け」機能もあり、登録されている品種なら、その品種に合わせたベストな状態に炊き上げてくれ、異なる味わいを楽しめる。

炊飯メニューは大きく分けて「ビストロ炊飯」と「銘柄炊き分け」がある。それ以外にも「カレー用」「すし」といったメニューもあるが、銘柄米は「銘柄炊き分け」で炊いたほうが美味しかった。
「銘柄炊き分け」メニューも3段階で食感を設定できるので、おかずに応じた炊き分けはできる。

反対に「ビストロ炊飯」は、ふつうの他に、かため、やわらか、もちもち、しゃっきりを選択でき、それぞれに度合いを3段階で設定できるので、全体で13通りの炊き方を設定できる。銘柄米に設定されていないお米やブレンド米などは「ビストロ炊飯」にお任せして、好みに応じて炊き方をチューニングしていけばよい。

内釜は「ダイヤモンド竃釜」を採用。アルミ・ステンレスの素材に”遠赤ダイヤモンドプレミアムコート”を施し、蓄熱性などを高めたもので、薄くて軽いので扱いやすい。

保温機能は、保温中のごはんの残量を細かく検知し、残量に応じて適切に火加減をコントロールし、ごはんの乾燥と変色を抑える「うるおいキープ保温」を搭載。最大保温推奨時間が従来の24時間から30時間に延長されている。

毎回お手入れが必要なパーツは内釜と内ふたの2点。内ふたは食洗機にも対応している。

重量6.8キロ。本体にハンドルを備えていないため、キッチンと食卓を移動させたりするのにはあまり向かず、炊飯器コーナーに据え置くのがよい。ふたを開けた時の高さは44.5センチで蒸気口からは水滴が少し付く程度で蒸気はほぼ発生しない。

丸いお櫃のような形状で見た目は大きく感じられるが、内釜と本体の間にデッドスペースがないため、意外に設置性は悪くない。ただし、コードを巻き取ったり、着脱したりはできないため、ちょっと邪魔になる。

操作部はモノクロの液晶を採用。高精細だが、タッチパネル式ではなく、ボタンは別にある。文字は見やすいが、メニューを選択したり設定する際にページ送りをしなければならないのがちょっと面倒に感じることもあり、ユーザーでカスタマイズできる機能があるとありがたかった。

お米が主食の日本の大手メーカーが手掛ける、10万円クラスの炊飯器。炊き上がったご飯がおいしくないわけはない。73もの銘柄の炊き分け機能に加えて、高度なセンシング、AIによる最先端のテクノロジーによる高度な炊飯技術を体験できる。パナソニックの「ビストロ」シリーズの他の製品との統一されたスタイリッシュなデザインも好印象で、ビストロファンなら揃えたくなるだろう。




参考になった19

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多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:819件
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度5
デザイン4
使いやすさ5
炊き上がり5
サイズ5
手入れのしやすさ5
機能・メニュー5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

外観。昔からの炊飯道具と全く異なるデザイン。

開けたところ。壁厚、フタ厚が大きい。

内釜。底には沸騰サポートの凹みがほどこされている。

ダイヤモンド 竈釜。軽めで、扱い易い。

コンパネ。「匠技AI」(=米の状態により炊飯プログラムを変える)の表示が嬉しい。

炊き上がり。美味しい。「ふつう」の割に少々硬め。

パナソニックの炊飯器の最高峰。パナソニック調理家電の最高峰はすべて「Bistro(ビストロ)」が冠されるが、元々は格式のない庶民的な食堂、居酒屋をさすフランス語。日本に持ってくるとすると「小料理屋」「定食屋」の意味が近いかも知れない。

それはさておき、炊飯器は、日本の主食「お米」の相棒。昨今、米の価格が急騰。今までの2倍以上の価格になっているが、これは余りにも酷い仕打ち。主食の価格が2倍なら、打ち壊し、米騒動が起きても可笑しくない。大正の米騒動は富山から始まったが、米相場は1.7倍位だ。
実は1993年の不作、通常の74%しか米が取れなかったことがある。
これを機に作られたのが「政府備蓄米制度」だが、後手に回りっぱなしで、ものの見事に役に立っていない。

ただ、それまでの5kg 2000円が妥当かと問われれば、すごく安い。1合(150g)を毎食食べるとすると、1食の白米は約61円。100円でお釣りが来る。朝昼晩でも200円しない。パンより圧倒的なコストパフォーマンス。しかも、日本の米の味は嗜好品に近く、本当に凄いと言わざるを得ない。農家のことを10年かけて、今の価格にするなら賛成しないでもない。

米が高くなった今、どんな米でもなんとか美味しく食べられないかというのが人情。今、炊飯は大きく2つの傾向に分かれる。三菱、タイガーのように、いい内釜と技術で対応する考えと、パナソニックに代表される、プログラムと技術で対応する考え方だ。


今回のBistroはその頂点モデル。お借りしてテストしてみた。

【デザイン】
前モデルのデザインを踏襲。しかし、お米など炊飯要素は薄く、極めて普遍的なデザイン。よくあるお櫃をモチーフにとかいうデザインとは一線を画す。
驚くのはフタの厚み。開ける度に、えーっと思う。IHが仕込まれているだろうからだろうが、すごく厚い。
また側面も厚く、IHに工夫がされていることがよくわかる。

【使いやすさ】
普通。ただメニューに「Bistro炊飯」のように、一瞬わからないワードがでてくることがある。日本語だと、他社のモデルに被るのだろうが、もう少しなんとかならないものだろうか?
あと、タッチパネルか、ボタン兼用なのか分かりにくい。最近テストした炊飯器で一番押し間違えをしてしまった。慣れるのに時間がかかりそう。

【炊き上がり】
食味の標準米でもあるコシヒカリ(茨城産)の新米で試した。コースはBistro炊き、硬さはふつう。美味しく炊け、文句をつけるところはない。ただ最近の「ふつう」は、粒立ち感重視が流行っているためで、以前より硬めになっていることを付記しておく。

【サイズ】
幅的にはやや大ぶり。が、まったく気にならない。上手く処理してある。デザインの妙。

【手入れのしやすさ】
パナソニックは特別な素材をつかっていない。内釜はステンレスとアルミの積層、内釜内面に遠赤ダイヤモンドプレミアムコート。(ダイヤモンド=カーボンなので、素材的には炭に似る)手入れはし易いです。

【機能・メニュー】
備蓄米コースなどは設けていないのだが、米の含有水分ごとの挙動をセンサーで測定、ベストの水分に炊き上げる可変プログラムが採用されている。
ただし「やわらかめ」が好きなどは、その設定にすることが必要。AIは貴方の好みを察することはしません。

【総評】
安定していつものご飯が食べられる炊飯器。単に物理的に美味しく炊けるのではなく、お米に合った炊き方であるのがミソ。
今の世に一番合った炊飯器かも知れない。

参考になった15

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ムアディブさん

  • レビュー投稿数:15件
  • 累計支持数:157人
  • ファン数:107人

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ノートパソコン
0件
3989件
マザーボード
0件
2572件
デスクトップパソコン
0件
2382件
もっと見る
満足度5
デザイン5
使いやすさ4
炊き上がり5
サイズ無評価
手入れのしやすさ5
機能・メニュー5

17年前のパナから買い替え。元々象印が好きになれずパナ使ってました。

【デザイン】
見た通り、斬新かつ悪目立ちせずGoodです。機能性も損なってません。

【使いやすさ】
内蓋をしないと外蓋が閉まらず跳ね上がる。洗って乾かすまで片付きません。
そのため、拭き取りの手間が増えました。2歩進んで1歩下がってます。オマケに複雑なためしばらく水が出るし。
スライドするラックに乗せてますが閉まらないと動線に出っぱったままなのですごく邪魔。
それ以外は特に問題ない。
基本AIで自動なので操作するのはコメの銘柄換えた時だけ。他社からの大きなアドバンテージ。

【炊き上がり】
好みにドンピシャ。
粒がちゃんと別れててしゃもじがスルっと入る。(半かゆみたいにべちゃつくのが嫌い)
噛むと旨味が広がり、食欲がものすごく湧く。(甘味は感じたことが無く良くわからない)
出来立ては柔らかいと感じるが1時間経つと歯ごたえが出る。(プロのレビューが別れる理由)
冷や飯や冷凍は、食感は変るが旨味の強さは変わらず。格段の進歩。
保温は色が変わるが17年前の炊飯器と比べると品質の維持がすごい。専門家レビューの評価は「普通」なのだが格段に進化していると思う。ただし、夜中にポンプが作動する。
メーカ自慢の備蓄米は試してません。(上記2024年産の銘柄米)

【サイズ】
こんなもんでしょ。炊飯器で異常にでかいとか小さいとかアリエナイと思うけど。
重量は増えたし取っ手は無いので持ち運びを前提にしちゃダメ。

【手入れのしやすさ】
2パーツなので現代的なんだけど、上記したように洗って乾かしている間、外蓋が閉められず片付かない。
誤セット防止ならセンサー付ければいいだけだと思うのだが、なんでこんなことしたのか理解不能。ナショナル時代は機械的にちゃんと対応できてたのに、設計者が劣化した?

【機能・メニュー】
AI炊飯は素晴らしい。水の量を調整しなくても、3合→2合に減らしても炊きあがり変わらず、しっかり目指したご飯に仕上がってる。
銘柄指定とか炊き上げ指定とか色々あるけど、デフォルトで気に入っててまだ試してない。

【総評】
大正解でした。
昨年モデルが安くなってて迷ったんだけど、旨味が上がってるとのことで新型に。比較してないので効果はわかりませんが。
キャッシュバックキャンペーンと、たまたま遭遇したディスカウントで実質7万弱で買えたので大満足。
前回同様17年使えるなら、IH機と比較しても差額は一食2〜3円。コメが80円とかすること考えたら、コメのグレード上げるよりコスパ良いです。

炊飯量
2人分

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ビストロ SR-X910D-H [ライトグレージュ]
パナソニック

ビストロ SR-X910D-H [ライトグレージュ]

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