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2026年5月8日 04:57 [2020606-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 安定感 | 4 |
| 操作性 | 3 |
Leofoto LH-36Rはフリクションコントロール(以下FC)ノブが、
パンロックノブと近いため指が接触し操作しにくい(画像参照)。
FCノブの円錐形状という先細りが拍車をかける。
(雲台自体は良い)
FCは大別して2種類。独立型と一体型。扱いやすいのは独立型。
LH-36Rはボール径36o。同サイズは避け、それ以下を探してみた。
独立型で30o前後だとFC付はあまり無い。
SIRUI KS10(ボール径29o)、KS20(ボール径33o)を発見。
33oでは近すぎるので、KS10をチョイス。
SIRUIはFCに熱心だが、他メーカーはそうでもないらしい。
クランプのレバーロックも購入理由の一つ。
レバー式は初期の頃はロック固定式が多く、
付属のプレートのみ対応だったため避けてきた。
最近ではロック可変式に変わってきたようで、KS10も可変式。
試しに使ってみるかと思ったが、失敗。
RRS、SW等のプレートはその都度調整が必要だった。
自社プレートに最適化しているようで、許容範囲が狭いみたいだ。
付属のプレートにはM2.5/4レンチが格納してあるが、
M2.5レンチでの調整は面倒。
別プレート使用の場合はレンチの忘れ物に注意(画像参照)。
レバー式のため可動範囲が狭く、
落下防止付きのプレートの場合外すのが面倒だが、
レバー反対側のアリ溝の押さえが下に逃げられる仕様は秀逸(画像参照)。
レバー式は初めてのため、この仕様が標準かどうかは不明。
サイドローディング機構というらしい。
個人的には当初の見込みと多少違った。
使いにくければ、クランプ交換を考えていたが、SIRUIは難敵らしい。
高熱とクランプレンチ等試してみたが、何としても外れない。
何度か換装経験はあるのだが、ノウハウが通じない。
よく見ると、ネジがM3。通常M5なので二回りほど小さい(画像参照)。
前述したアリ溝の押さえが下に逃げられる仕様が影響して、
バネ等の格納のためM5の太さが無理でM3に。
その結果、細いネジのため接着を強化しているのかも知れない。
最悪「外れない仕様」と言う事もありうる。
後日、検証してみたい。
FCとメインロックがレバーと言うのも地味に痛い。
操作の際、力が入りやすいが、
方向性があるため掴む際に指が迷う時がある。
パンロックはノブなので、差別化したのかも知れないが、
出来ればレバーよりノブの方が良い。
その点はLH-36Rは全てノブなので、どこからでも掴みやすい。
(同じLeofotoでもレバー式の機種もあるが)
FCは比較的調整しやすい。急激な変化は無いが段階に気を使う時もある。
コマ締めらしい挙動はあるが、重量級ではわからない。
α7C+105マクロ(1392g)では問題なかったが、その辺が限界だろう。
固定は出来ても、29oボールは29oボールでしかない。
もともと自由雲台(ボール雲台)は大雑把。
汎用性が高いというだけのもの。精緻さを求めてはいけないのだ。
60o、70oと違い、20o、30oのボール径に期待してはいけない。
雲台本体は遜色ない仕上がり。
46o径クラスのパノラマクランプ仕様があれば、
現状のレバー式クランプと価格的には差が無いと仮定すると、
ベース径43o、ボール径29o、FC付雲台で最強だろう。
以下をクリアした人には、お勧めです。
クランプに付けるプレートを変えない。
一発決めのレバー式が良い。
クランプを換装するつもりは無い。
総重量1.3Kg 以下。
多少嵩張ってもFC付が良い。
低価格だが剛性感は有る。
個人的には杞憂だったレバー式を試せたので良しとしようか。
雲台本体が良いだけに惜しい気持ちの方が強い。
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