RF75-300mm F4-5.6
- 望遠端480mmの超望遠撮影が楽しめる軽量望遠ズームレンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」。
- APS-Cサイズカメラとの組み合わせでは、35mm判換算で焦点距離120〜480mmの超望遠撮影が可能。AF駆動アクチュエータはDCモーターを搭載している。
- 望遠ズームレンズながら、全長約146.1mm、質量は500mLのペットボトル約1本分の重さと同程度の約507gの小型・軽量設計を実現。
2025年9月7日 21:26 [1984418-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 3 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 2 |
【序章:令和の奇跡?それとも…】
いやはや、このレンズを買うまでに3週間悩みましたよ〜(笑)。だって価格.comで3万円台の望遠ズームって、今どき逆に怪しくないですか?でも、お子様の運動会も近いし、予算的にもこれが限界…えいや!とポチってから早3ヶ月。良いところも悪いところも見えてきたので、正直レビューいきまーす!
【操作性】★★★☆☆
まずビックリしたのが、スイッチがAF/MF切り替えのみってこと。手ぶれ補正のON/OFFスイッチを探して「あれ?」ってなりました。そう、このレンズ手ぶれ補正ないんです(涙)。最初知らずに買っちゃって、箱開けた時の衝撃といったら…。
フォーカスリングは昔ながらのメカニカル式で、AFモードでもグルグル回っちゃいます。DCモーター直結らしく、無理に回すと壊れそうでヒヤヒヤ。ズームリングは75-300mmまで約90度で回せるので、操作は楽チンです。
【表現力】★★★★☆
ここが意外と良かった!75-200mmあたりまでは「おっ、これ3万円のレンズ?」って思うくらい頑張ってます。ボケも思ったより滑らかで、色収差はあるけど許容範囲。晴天の野外なら、子供の笑顔もバッチリ撮れます。
ただし!300mm域になると急に画質が甘くなります。「あれ?ピント合ってる?」って確認しちゃうレベル。でも、SNSにアップする程度なら全然問題なし。プリントするなら200mmまでに留めとくのが吉です。
【携帯性】★★★★★
これは文句なし!507gって500mlペットボトルとほぼ同じ。R50と合わせても1kg切るので、一日中首から下げてても平気です。子供の運動会で走り回っても全然疲れない。高級レンズ使ってるパパさん達が「重い〜」って言ってる横で、私は涼しい顔してました(ちょっと優越感)。
【AF性能】★★☆☆☆
正直ここが最大の弱点。DCモーターの「ジーッ、ジーッ」って音がレトロすぎて、令和の時代にタイムスリップ感満載(笑)。動いてる子供を追うのは至難の業。運動会のかけっこは置きピンで何とか乗り切りました。
暗いところではさらに迷子になります。体育館の学芸会では半分以上ピンボケ…。明るい屋外専用と割り切れる人向けですね。
【手ぶれ補正なし問題】★☆☆☆☆
これ、本当にキツい。300mmで1/300秒以下だとブレブレです。「息を止めて、脇を締めて、そーっと…」って、まるで狙撃手の訓練(笑)。結局ISO感度ガンガン上げるハメに。R7みたいにボディ内手ぶれ補正があれば話は別ですが、R50やR10だと修行レベル。
三脚使えって?運動会も発表会も三脚禁止なんですよ〜!キヤノンさん、令和の時代に何考えてるの?って言いたくなります。
【画質】★★★☆☆
晴天順光なら及第点。でも逆光だとフレアとゴーストのお祭り状態。フード必須ですが、それでも限界あり。解像度は現代レンズと比べちゃダメ。25年前の設計って聞いて納得。でも、雰囲気のある写真は撮れるので、これはこれでアリかな?インスタ映えする柔らかい描写とポジティブに捉えてます(強がり)。
【コスパ】★★★★☆
3万円で300mmが手に入る。これだけで星4つ!RF100-400mmは8万円、RF100-500mmなんて10万円オーバー。子供の成長記録用と割り切れば、十分な投資対効果です。
ただ、中古のEF70-300mm IS II USMとマウントアダプターの組み合わせも同じくらいの値段で買えちゃうので、そっちの方が幸せになれるかも…なんて言っちゃダメ?(笑)
【総評】
「安物買いの銭失い」って言葉が頭をよぎりつつも、使い方次第では楽しめるレンズです。晴れた日の屋外、被写体があまり動かない、ISO感度上げても気にしない、手ぶれ補正なんて軟弱!って人なら買い。
でも正直、初心者さんにはオススメしません。このレンズで「一眼レフって難しい」って思われたら悲しい。写真の楽しさを知る前に挫折しちゃいそう。
私は「修行レンズ」って呼んでます。これで綺麗に撮れるようになったら、どんなレンズでも使いこなせる!…って前向きに考えることにしました(笑)。
【こんな人向け】
・とにかく安く望遠が欲しい
・晴天専用と割り切れる
・手ぶれ補正なくても平気な鉄の腕
・レトロなAF音に萌える
・R7ユーザー
【やめといた方がいい人】
・運動会でバッチリ撮りたい
・室内撮影が多い
・手ぶれ補正必須
・AF速度重視
・初心者さん
参考になった29人
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2025年7月2日 18:50 [1972381-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 無評価 |
|---|---|
| 表現力 | 2 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 無評価 |
膝故障のために歩いての移動で被写体に近づくことができないため
今できること「望遠のRF75-300F4-5.6を購入。」
【操作性】AF-MFの切り替えしかスイッチ以外
何もないから評価無し
ズームは固くもなく柔らかくもなく
とりあえず自然で伸びることはなかったです。
【表現力】
APS-Cで使用もあるが
本体の性能によるところが感じられる。
・レンズとしての表現はお値段を見れば想像できます。
【携帯性】
75-300としては若干長いかも。細身だから長く感じるか?
でもこんなものでしょう。
pana#MFT100-300と同じくらいか。
・空間は取るが、杖を突いているので軽いのはいいです。
(安いから機能がついてない。
ついていないからそれは当たり前かと思ってしまいます。)
【機能性】
ピント合わせ(合焦操作)時音がするけど、
ペンタックスを使用しているので
そこまではない。でもうるさいね。
望遠マクロとしては最短距離が長すぎるように感じます。
【総評】-
手軽な換算450mmが欲しかったので撒き餌レンズとしてはほぼ満足。
EF-RFの変換アダプタはあるけれど、
こちらでお勧めEF用75-300mmは金銭面と重さで買えないですね。
不適切な表現「ト”ブ」があったと報告があり 再アップとなりました。
参考になった8人
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2025年6月2日 10:14 [1965997-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
75mmF5.6で撮影 |
75mmF32で撮影。 |
300mmF5.6で撮影 |
300mmF45で撮影。 |
75mmF4.0で撮影 |
75mmF32で撮影。 |
そう言えば、話題沸騰の観音の撒き餌望遠ズームレンズ、忘れた頃に届いてた。今さらながらR5-2に装着。観るととってもダサい、何ならキャップまでダサくなってきてトコトン切り詰め感満載のレンズだ。言いたいことは有るにしろなんせ価格が価格だからね、インナーフォースでないしISもないから像も揺れるし安いから何でも我慢しろって?!こりゃーフルサイズに着けるものでは無いな。お遊びなら構わないが、ちゃんとした望遠を使いたいならばEF70-300mmのII型をアダプター介して使ったほうが良いだろう。
参考になった25人
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2025年6月1日 00:11 [1965462-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 3 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 3 |
EOS R6・1/200・F8・ISO200・焦点距離300mm(IBISオフ) |
EOS R6・1/200・F5.6・ISO100・焦点距離300mm(IBISオフ) |
EOS R6・1/200・F5.6・ISO320・焦点距離300mm(IBISオフ) |
キヤノンオンラインショップでの価格が35,200円と飛びぬけて安いことと、20年前のレンズの設計をそのまま流用したことで話題になったレンズです。
メイン用ではなくサブ(予備)用としてこういうレンズが欲しかったので、予約開始とともに予約して初日に入手しました。
【操作性】
RFレンズでは唯一の、AFにDCモーターを搭載したレンズです。フィルムカメラのKissシリーズに付属していたキットレンズを思い起こす懐かしさがあります。
あの頃を知っているおじさん世代以上からすれば「あぁこんなだったよね」ですが、若い世代にはAFモーター音のうるささと操作性に戸惑うと思います。
ピント合わせは前玉がフードと共にくるくる回転する方式です。よってAF時は先端のピントリングとフード、そして伸縮する鏡筒部分が回転するのでそこをホールドすることはできません。
コントロールリングがないので、このリングに機能を割り当てて使っている人には不便に感じるでしょう。
AF/MF切替は側面スイッチですが、このスイッチでAFモーターとのギアの連動も切り離ししています。フードを取り付ける際などにAFのまま着脱すると無理やりピント機構を回してしまうことになるので、いったんMFに切り替えてから着脱をした方が良さそうです。スイッチの文字にはスミ入れすらありません。潔い。
ズームリングは当時のレンズを知る者としては「まあこんな感じだよね」といったところ。適度なトルクはありますがスカスカな感じで滑らかに動くタイプではないです。動画などでの滑らかなズームは至難の業…というか無理です。
【表現力】
3.5万円のレンズに期待する方が間違いです。
ベースになったレンズと同様と言えます。等倍で見れば色にじみも像の甘さも見えますが、L判プリントやスマホ画面ではまず判別できないので、必要十分といったところでしょう。ボケは案外素直です。
【携帯性】
小型軽量ではありますが、小さいというよりヒョロ長い感じで、スリム型の水筒のようです。
【機能性】
AFは決して速くはないですが遅くもなく…といったところ。Lレンズでも大口径単焦点レンズでこのレンズよりAFが遅いレンズはいくつもあります。
ただ動画撮影時や暗所など「AF不能時のサーチ駆動」に入るような時はやはり遅いです。
手ブレ防止機構(IS)がついていませんので、ISのレンズしか知らない人だと驚くかもしれません。
特にミラーレス機では背面液晶を見ながら両手で持って撮影する人も多いので、そうなると支点が左右の手のみ…つまり2点になるので非常にブレやすいです。
できればファインダーを覗いて、両脇を閉めて、一眼レフの構え方の基本に忠実に撮影することをお勧めします。そうすれば「1/シャッター速度」くらいまではブレません。
上述の通りコントロールリングがありませんので、そこに機能を割り当てて積極的に使っている人は注意が必要です。
レンズフードET-60は別売です。キヤノンは安価なレンズには全てフードが付属しませんが、フードは必須品と私は考えているのでこれはいただけません。
構造は昔ながらの設計の3本爪バヨネットの丸形フードです。装着はちょっと固いので、ピント機構まで回してしまってAFモーターに変な負荷をかけないように気を付けた方が良さそうではあります。
この部分だけでも最新のものに設計変更しても良かったんじゃないですかね…ET-63を使うとか。
【総評】
令和の時代に、20年前の光学設計のレンズとはいえわずか3.5万円の望遠ズームレンズを出してきたことに驚くばかりです。
RFマウントではサードパーティーを締め出している現状、マウントアダプターを使わず低価格でRFの望遠レンズが欲しいとなるとこれ一択になります。
画質はお世辞にも現代レベルではなく、操作性も悪く、機能もできる限り削ったこのレンズは、決して万人にお勧めできるレンズではありません。
初心者が気軽に望遠撮影を始めてみたい・望遠レンズは運動会くらいしか使わないからなるべく安いものが欲しい・メイン用のレンズは持っているからサブ用で小さくて軽いレンズが欲しい…など、明確にこのレンズが適していると言える人以外には間違ってもお勧めできないです。
それをもってしても、この3.5万円というとんでもない安さが全てを吹き飛ばしてしまう。そんなレンズです。
作例は2025年5月31日、たまたま都内へ出る用事があったため電車移動の際に途中駅で撮影したものです。(なので電車ばかりです…)
参考になった28人
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(レンズ)
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