M5 ULTRA
- 米国Raytheon社製真空管「JAN6418」を搭載した真空管DACアンプ。音質が好評を博したポータブルDACアンプ「M4」の発展系。
- 真空管をポータブル用にするため、専用のショックアブソーバーを採用し、DACチップ「ES9038Q2M」を「JAN6418」真空管用にカスタムして搭載。
- Android OSでは48K(SBC/AAC/APTX)と96K(LDAC)、iOSでは(AACに委ねられる)44.1K AACにて再生可能。
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2025年3月22日 00:56 [1946533-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
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|---|---|---|
iBasso DC-Eliteとのサイズ比較 |
車載するのがオススメ |
真空管搭載の最初のモバイルDACとして登場した製品です。圧倒的ロマン度が魅力のDACですね。
【外観デザインについて】
ドングルDACとはお世辞にも言えない大きさで、スマホの半分くらいの大きさというとイメージしやすいかと思います。外装のシルバーの部分は軽い金属製でしょうか、重量は見た目に反して軽いです。間違ってもDAC Pocketには収まりません。持ち歩くには小さくはありませんが、パソコンと接続したり、車載してカーオーディオのアップデートにはシンプルなデザインとよくあって良いかと思います。真空管っぽく程よく光るので夜見るとおしゃれかもしれません。多分LEDで光ってる風なのかと思いますが、こういう演出が大事ですよね。後発のiBassoのヌンチャクとはサイズ機能の面でかなり違いがあります。
【音質について】
音質がすごい温かいとか、すごい柔らかいという印象はなく十分解像感があります。真空管のオンオフを切り替えられますが私にはイヤモニ使ってようやくわかる程度で、少なくとも雰囲気がガラっと変わるようなことはありません。真空管はフィルター的に使われてるのだと思いますが、味変というより実用性を優先したのかもしれませんね。これなら常時ONで使おうかと思います。
終始シャープな音質ですがEDMとかになると流石に遅くて厳しいかなと感じるようになります。ボーカル、ジャズ、ロックあたりはカリカリのデジタル音ではない分聴きやすくなるかと思います。
USBCによる有線とBluetooth接続も可能。わたしはApple信者ですのでAACでは曇った感じでクリアさが失われます。可能であれば有線で使いたいかと思います。
【気を付けたい点】
視聴やレビューでは気付かないと思うんですが、付属品のUSBケーブル以外のケーブルを使うのに相性が強くあり、AnkerとかCIOとかエレコムとか主要メーカーから出てる充電向けのケーブルでは動作せず、NIMASO、UGREEN、オウルテックのケーブルで動作しました。問い合わせると急速充電用の最近のケーブルは使えないそうで、メーカーとしては付属ケーブルを使って欲しいそうですが、手持ちのオーディオ用のUSBケーブルは確かに動作しますのでそういうものなのかと思います。
音声入力用のUSBと、充電用のUSBが別れているのは良いのですが音声入力用のみでバスパワー駆動はしません。バッテリーはついているので問題になることは少ないかと思いますが、外ではバッテリーで使うものなのかと思います。いざって時は充電用ポートとスマホを繋いで給電、音声入力はBluetoothにするって手もあります。
Bluetoothや内蔵バッテリー、液晶モニターなどドングルDACには省略される機能が搭載される反面サイズは小さくはありません。据え置き機的運用とたまに持ち出すには良いかと思います。
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