MA710 WHT [ホワイト] レビュー・評価

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2024年 9月26日 発売

MA710 WHT [ホワイト]

  • 8K HDMI仕様とDolby AtmosやDTS:Xによるイマーシブオーディオのネイティブ7chデコードに対応したAVアンプ。
  • 6つのHDMI入力と1つの出力、さらにeARCでスマートテレビやプロジェクターをシームレスに統合できる。
  • 7チャンネルの低ノイズクラスDアンプを搭載し、すべてのチャンネルに実用的なパワーを供給する。
最安価格(税込):

¥89,999

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

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価格帯:¥89,999¥121,000 (12店舗) メーカー希望小売価格:¥121,000

サラウンドチャンネル:7.2ch HDMI端子入力:6系統 HDMI端子出力:出力×1 オーディオ入力:2系統 MA710 WHT [ホワイト]のスペック・仕様

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MA710 WHT [ホワイト]JBL

最安価格(税込):¥89,999 (前週比:±0 ) 発売日:2024年 9月26日

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.45
集計対象1件 / 総投稿数1
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.00 4.31 -位
操作性 リモコンや本体の操作のしやすさ 3.00 3.84 -位
音質 臨場感、音質の良さ 5.00 4.46 -位
パワー 最大音量の大きさ 5.00 4.45 -位
機能性 機能が充実しているか 3.00 4.36 -位
入出力端子 端子の数 4.00 4.35 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 5.00 3.99 -位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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スピーカー
8件
0件
AVアンプ
3件
0件
レコードプレーヤー
1件
0件
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満足度5
デザイン4
操作性3
音質5
パワー5
機能性3
入出力端子4
サイズ5

レビューがないので書いてみようと思いました。
このMA710はAVアンプとしてあまり話題になっていないと思いますし、いざAVアンプを購入しようと思っても、まずこのMA710は検討にさえ上がらないのではないでしょうか。
自分はJBLのAVアンプがどういう感じなのかがどうしても気になっていて、我慢できずに購入してしまいました。アーカムが設計に参加したというのも気になっていた要素の一つでもあります。

AVアンプが好きで他にdenon AVR-X3800H、YAMAHA RX-V581、marantz cinema70sを使用しています。
自室ではcinema70sとこのMA710をセッティングしています。
MA710はデスクトップ環境で使用していて、フロント(ワーフェデールdiamond12.0i)サラウンド(ワーフェデールdiamond210)フロントハイト(polk ES10)サブウーファー(denon DSW-37)の構成です。

【デザイン】
真っ白なフロントパネルはAVアンプとしては斬新で画像でみるとオシャレに見えます。
雰囲気的にナチュラルなテイストの部屋にあっても違和感ないかと思います。
ただ実際に見ると、かなりプラスティッキーで安っぽい印象もあります。
全体的なデザインは好きです。

【操作性】
日本メーカーのリモコンに慣れていると、リモコンのボタン数が少なくて大丈夫かなと思ってしまいますが、実際使ってみるとなんとかなります。ただサウンドモードのミュージックとムービーの切り替えは、リモコン上のワンボタンで切り替えられたら便利だったかなと思います。
あとリモコンの受光もシビアで、きちんと機器に向けないと反応しません。

【音質】
音質はかなりいいです。正直なところここまで音質がいいとは思っていなかったです。
同じ部屋に置いているcinema70sとの比較になります。

音楽視聴では、音はクリアで解像感もあります。
中音域と低音域の押し出し感が強く、それでいて出音のスピード感が損なわれていません。
かなりラウドな音の印象です。ヘビーなギターロックでは特に良くて、エネルギッシュなスピード感ある音に圧倒されます。多分ライブ映像とか観たら最高なんでしょう。
音場はcinema70sの方が広く感じられ、ゆったりした音楽やダンス系の音楽はcinema70sの方が良いです。音が美しいなって感じるのはcinema70sですね。

映画視聴では特にアクション系の映画はMA710の方がいいです。ダイナミックレンジが広く、爆発音や銃声がかなりいいです。atmosの雰囲気もcinema70sよりは自然に感じます。映画館の音の雰囲気に近いと感じました。
ただcinema70sにはふわっと広がる広い音場があって、これはこれで捨てがたい。

【パワー】
特に中音域と低音域の押し出し感が強く、十分なパワーを感じます。
cinema70sが8Ω50Wに対し、MA710は8Ω110Wです。

【機能性】
日本メーカーのように付属マイクを繋げて自動音場補正のような機能はないです。
スピーカーの周波数補正はアプリ「EZ set EQ」でiphoneのマイクを使用して行います(Androidの場合は別途マイクが必要)このアプリは本当にただ各スピーカーの周波数補正だけを行います。
サブウーファーに関しては聴感で好みの音量に自分で調整することになっています。
クロスオーバーや各チャンネルの音量補正も自分で好みで行います。
スピーカー距離も自分で実測して入力です。ただこのMA710は入力距離で実際の音の聞こえ方に変化が大きいので、なるべく正確な数値を入れたほうがいいかと思います。

【入出力端子】
HDMI出力が1個で、その他は必要十分な端子が用意されていて通常使用で困ることはないと思います。レコードのMMにも対応しています。

【サイズ】
cinema70sと同じくらいの薄型でラックへの収まりもいいです。
奥行きもcinema70sと同じくらいです。
個人的に薄型が好きです。

【総評】
音の押し出し感が強く、クリアでエネルギッシュに鳴ります。デザインイメージと違ってけっこうラウドに鳴ります。
映画好きにはおすすめできるアンプだと思います。
あとハードなギターロックが好きな方にもおすすめできるAVアンプです。
ただ初期設定に通常のAVアンプと割と大きな違いがあるので、とっつきの悪さはありますが、音質はかなりいいです。野太い音の印象なのでjazzもいい感じに鳴るのではと思います。
自分は小口径のスピーカーを使用していますが、16cmウーファーのスピーカーだともっといい感じになるのではないでしょうか。

追記:
理由は分かりませんが、このアンプにfire stick 4k maxを繋ぐと音が安いラジオのような音になり、ひどく悪い音になります。これを繋いでいるだけで他の繋いでいる機器の音も悪くなります。
fire stick系を繋いで運用しようとしてる方は注意したほうがいいかもしれません。
何かしらアンプに対して悪影響を及ぼしてるのかもしれません。
apple TVやChromecast with google tvを繋いでも音が悪くなる現象は発生しませんでした。

追記2:
しばらく使用してみて、やはり非常に音質が良いです。オーディオアンプとしても十分通用すると思います。実は変な使い方をしていて、一つのサブウーファーにcinema70s、RX-V6A、MA710をセレクターを通して繋いでいるのですが、このMA710が一番低域の制動力が高いと感じます。
クリアな量感で伸びがありますし、低域の解像力も高く、低音域の輪郭がこのMA710が一番見えます。
MA710側で出音のバランス調整が上手くできれば、高音中音低音の全帯域で心地よい音楽鑑賞と映画視聴が約束されます。クリアでパワフルでサウンドの見通しも非常によく、スピード感ある出音で心地のよい音体験ができます。

設置場所
寝室・自室

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