Alpha XI1
- DAC部に最小限の面積ですぐれたダイナミックレンジを誇る、「CS43198」をデュアル構成で採用したハイパワーポータブルDAC/AMP。
- AMP部は広いダイナミックレンジと低ひずみに定評のあるSGMicro社の「SGM8262-2」をデュアル構成で採用し、余韻を感じる味わい深いサウンドを実現。
- 0.87型OLEDディスプレイとハードウェアボタンを備え、本体のみで内部設定とハードウェアボリュームへアクセス可能。
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- ヘッドホンアンプ・DAC
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2025年5月28日 20:58 [1964092-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
海外のレビューでとてもいい評価だったので買って見ました、黒に金が映えるデザインです、BTR7を愛用してましたがそれより好みの音でした。低音が埋もれることなく多くの音が鳴るような場面でも心地よく聴けました、安いため1度買って試してもいいレベルには良かったです😊
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2025年2月9日 15:52 [1933866-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
【使用環境】
音源:iphone16pro,windowsPC
イヤホン:sennheiser IE100pro
ケーブル:Cooyin OTG ケーブル オーディオ TYPE-C オス - TYPE-C オス Litz Wire 銀メッキ単結晶銅導体,cooyin cyxj リケーブル IE100pro イヤホン ケーブル 金メッキ単結晶銀 4芯 3.5mm/4.4mm
【デザイン】
所有欲を満たしてくれます。しかし、もう少し小さくならないものか・・・。
【音質】
DACについては、初心者です。ONIX Alpha XI1以外で所有しているのは、FIIO KA11です。FIIO KA11でも、初めて聴いた時には「こんなに違うの?!!!!」と感動したものです。それ故、ONIX Alpha XI1にも期待していました。(訂正箇所:当初3.5mmで聴いたところ「えっ?!・・・」正直がっかりでした。音場が狭く、分離も悪く、音が目の前でゴシャっと鳴っている感じでした。コーラスも音に埋もれてまともに聴こえず、楽曲そのものがひどく劣化した印象になりました。FIIO KA11の方が音場が広く、分離も良く、全然良かった。「これはダメだ・・・」と即売却を検討したほどでした。)←(訂正理由:後日、eイヤホン秋葉原本店に持ち込んで確認したところ、初期不良と判明。交換対応して頂きました)しかし、後日購入した4.4mmで聴くと「えっ?!!!!」感動!!一気に音場が広がり、分離も良く、それぞれの音がFIIO KA11よりも力強く、空気感までしっかり伝わる別世界でした。但し、音場は若干FIIO KA11の方が広く感じました。付属のOTGケーブルとCooyinの物では、付属のケーブルは音が雑に感じ、Cooyinはすっきり繊細に変わりました。私の所有しているDACですと、価格は変わるものの、機能等々を鑑みると、FIIO KA11もONIX Alpha XI1も、同じようなものなのだと理解しました。要は仮にONIX Alpha XI1を4.4mmに特化してFIIO KA11と同じ構成にした場合、価格も同様になるのだろうなと感じました。そして、ONIX Alpha XI1の構成から考えても、真価を引き出すためには、4.4mmで使用すること前提に作られているということも分かりました。まだまだ初心者ですが、良い勉強になりました。つまりは、より良い物を求めるなら、ここから3万円程度の物にステップアップしたところであまり意味はなく、7〜10万円くらいのより高価な構成のDACやイヤホン等々を求める必要があるのですね。というか、沼にはまってちまちまステップアップしているくらいなら、思い切って最高峰を求めた方が、生涯にわたってQOL爆上げになること間違いなしなのでしょうね。カメラで言うなら、ローン組んででもLeica買っちゃった方がそれからの長いカメラライフが最高の体験となること間違いなしみたいな感じですね。理屈は分かるのですが、20万超えのイヤホンとか買ったら、それに見合うDACやDAPやケーブル等々、総額幾らになることやら・・・。でもいつかは、その域に辿り着きたいですね。
【操作性】
シンプルにして必要十分だと思います。
【機能性】
本体でほぼ問題なく設定できるので、不便さは感じません。設定内容も必要十分だと思います。しかし、アプリがAndroidのみというのは、iphoneユーザーとしては、残念でなりません。
【総評】
FIIO KA11とONIX Alpha XI1しか使用したことがないので、それ以外の比較ができず、狭い了見での意見とはなりますが、(訂正箇所:3.5mmで使用したいのであれば、他を検討すべきです。しかし、4.4mmで本領を発揮すると、別世界に引き込んでくれます。ですので、お薦めだと思うのですが、4.4mmで使用することが必須です。) ←(訂正理由:上記同様:ただし、別世界に引き込んでくれるという点は事実です。3.5mmでもそうですが、4.4mmだと更にという感じです)あと、ONIXは日本において情報を得ようとしても、ほとんど情報がありませんでした。Webで検索するよりも、CopilotなどAIに聴いた方が情報が得られます。YouTubeで日本の方が数件取り上げられていますが、それ以外は海外の方が情報を上げているので、よく分かりませんでした。日本ではmusinが正規代理店としてサポートなど行っているようなのですが、ファームウェアのアップデートなど、サポート面が懸念されます。ONIXは一度日本から撤退しているとの情報(誤情報かもしれませんので参考までに)もあり、気が付いたらそのうちなくなっているなんてことも懸念されます。とはいえ、今のところ、購入して良かったと感じ、しばらくはONIX Alpha XI1で音楽を楽しもうと思います。
参考になった8人(再レビュー後:6人)
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2025年1月19日 13:28 [1926583-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
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|---|---|---|
スティックdacの中では高級感のある本体 |
dac pocket(L)の中にギリギリ入るサイズ。 |
付属のCtoCケーブルを使いXperia1に接続 |
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シャンリンのプレイヤーに接続すると専用の設定が使えます |
購入年月日:2025年1月17日
購入方法:Amazon
※購入直後の印象です
【デザイン】
100円ライター比較で一回り大きく太いケースに音量ボタンと再生/停止ボタン
簡単なディスプレイ画面
個人的にディスプレイ画面は必要無いですから、その分コンパクトにしてほしかったです。
dac pocket(L)を併用してますがギリギリ収納出来る感じ。
【音質】
使用するイヤホンやヘッドホンでも当然変わりますが、スマホ直差しより全体的に音像感が上がります。
特に低音域で音の輪郭が太くなる様に感じます。
【操作性】
まあ、悪くは無いのですが、dac pocketに入れるとボタンが極端に押しにくくなります。
プレイヤーの画面を立ち上げて操作するほうが反って早いですし確実です。
dac pocketに入れる事無く、裸のまま使えば操作性は上がりますが今度は使用時のブラブラが気になります。
【機能性】
シャンリンのプレイヤーアプリから色々と設定変更出来ます。
特にフィルターが変更出来るのは面白いと思いますが、効果は極少です。
コレをブラインドテストで聴き分け出来る方は居るのでしょうか?
音量ボタンを曲送り/曲戻しに変更出来るのは中々便利だと思います。
【総評】
機能は多くて一見便利そうなのですが、dac pocketに入れると途端に使い辛くなって多分1、2年経つと使わなくなる予感しか無いです。
それでもスマホから手軽&気軽に高音質を楽しむ事が出来るのは良いと思います
参考になった8人
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2024年11月28日 12:48 [1907395-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ディスプレイ表示例 |
ヘッドホン端子部。 |
USB端子側。質感のご確認に。 |
この投稿とは無関係にメーカーから評価用として提供を受けたサンプル機(メディア用)によるレビューです。PCと組み合わせ、イヤホンはDUNU EST112をバランス接続。主にハイレゾ音源で試聴しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
黒とゴールドを基調とし、ONIXらしい個性が感じられます。
質感ですが、筐体は概ね金属素材でソリッドな佇まいが美しく感じます。
ディスプレイに表示される文字は明朝体も混ざっていたりしますが、ここはご愛敬ということで。
【音質】
ダイナミックで切れの良さが際立ち、躍動感の高さが非常に好印象です。
じっくり聴き込むと、低歪で鼓膜に優しく、滑らかなサウンドが心地よく感じます。ボーカルはしっとりと落ち着き、ブレスは軽やかに抜け、有機的な美しさも聴きどころ。解像度を高く維持しつつウォームな表現も得意で、価格以上の価値を感じます。
この価格でブランドの拘りを詰め込むのは難しいと思いますが、同価格帯の製品と比較しても音質はトップクラスに感じます。
【操作性】
音量ボタンを搭載し、本機側で音量調整が可能です。
【機能性】
ディスプレイを搭載し、各種情報の確認や設定が可能です。
【総評】
サウンド傾向には好みがあると思いますが、音質はワンクラス上の製品と比べても遜色のない出来栄え。実力と個性を兼ね備える魅力的な製品です。
お安くはありませんが、2万円弱とまずまずお手頃な価格でコストパフォーマンスは高く感じ、幅広い方にお勧めしたいと思います。
参考になった8人
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2024年9月29日 00:47 [1887946-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
【デザイン】
黒い筐体にゴールドのボタンでカッコいいです。
【音質】
とてもキレイな音質。 iBasso DC7proと比べましたが全然負けてないです。 同じかそれ以上の音質。
【操作性】
操作は音量とファンクションボタンですが、再生の一時停止とかもボタンで出来るので便利
【機能性】
機能はシンプルですが、ゲイン調整もローとハイでできて不満は無いです。
【総評】
この値段ではずば抜けてコスパが良いと思います。 高級感もあり最高です。 ケースが別売りなのがちょっと残念ですけどね。
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ヘッドホンアンプ・DAC
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鴻池賢三 さん
(ヘッドホンアンプ・DAC)
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