AVC-X6800H-K [ブラック] レビュー・評価

満足度：4.47

（カテゴリ平均：4.44）

満足度ランキング2位

集計対象11件 / 総投稿数11件

1. 5 55%
2. 4 36%
3. 3 9%
4. 2 0%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感	3.39	4.31	6位
操作性 リモコンや本体の操作のしやすさ	3.50	3.84	5位
音質 臨場感、音質の良さ	4.63	4.46	3位
パワー 最大音量の大きさ	4.58	4.45	3位
機能性 機能が充実しているか	4.80	4.36	1位
入出力端子 端子の数	4.70	4.35	2位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ	4.10	3.99	3位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[8tVP]

2025年11月24日 21:56 [1996671-1]

満足度	5

デザイン	3
操作性	4
音質	5
パワー	5
機能性	5
入出力端子	5
サイズ	5

セッティングが決まれば素晴らしい体験が待っている

9.1.4chで運用
トップミドルとフロントワイドの連携で目の前に濃厚な音場が生まれる。7.1.4chではフロントをやや広めにセットしていたがギリギリスクリーン両脇に移動しより密度が高くスピーカーの存在が消えた立体音響が再現されるようになった。試しにオリジナルの5.1chに戻すとなんとも平面的な音に、アップミックスの優秀さを改めて感じる。
X3800Hと同じ寸法であれば、この体験を手に入れるためのコストとしては安いものだ。
ともかくリアルな設置位置を詰め、その後のオーディシーの使いこなしがこの機種の能力を最高に引き出す秘訣。半年試行錯誤した結果ようやく満足できる結果に到達できた。

設置場所

ホームシアタールーム

[やじろー どん]

2025年11月11日 19:52 [1994922-1]

満足度	5

デザイン	4
操作性	4
音質	4
パワー	4
機能性	5
入出力端子	5
サイズ	5

“AL 32 Processing” を搭載するDENONらしい音

【デザイン】シンプルだけど特徴がない。

【操作性】普通だと思う。

【音質】S/Nが余り良くない。

【パワー】DENONらしい元気な音。

【機能性】機能が多くて使いこなせるだろうか。

【入出力端子】7in 3out 充分。アナログVideo入力があるのが良い。

【サイズ】11.4ch アンプなのに背が低くてコンパクト。

【総評】”AL 32 Processing Multi Channel” が搭載されているのが個人的なツボ。
　DENONのSACD/CDプレイヤーをお使いの方にはお馴染みの “AL 32 Processing” は、ビット拡張とアップサンプリングでアナログ波形を再現します。本機にはこれのマルチチャンネル版が搭載されています。これが古いDVDを多数所持している者にはありがたいです。
　初期のDVDは音がカッチリシャッキリした、いわゆるデジタル臭がする音が結構ありまして、これをなるべく自然な音にしてくれます。単純なアップサンプリングにありがちな研ぎ澄まされたではなく、適度な柔らかさを帯びた生っぽい音にしてくれます。スッキリシャッキリしすぎないのが良いです。この機種から上にAL32は搭載されていてDENONらしさがあると思います。ちなみに Maid in Japan です。
　残念なのがS/Nが余り良くないこと。静かなシーンなどで音が鳴っていなくてもスピーカーからの圧力をやや感じます。マルチチャンネルでは余計にしんどいです。スピーカーを換えたり距離を取ったり工夫していきたいです。

設置場所

ホームシアタールーム

[カンチマン]

2025年7月26日 18:57 [1976935-1]

満足度	5

デザイン	3
操作性	4
音質	5
パワー	5
機能性	5
入出力端子	5
サイズ	5

初期設定が難しいが設定が決まると良い音を出します

マランツNR1710からの乗り換えです。5.1.2CHで使ってます。
設定のUIはマランツと同じですが設定項目が増えてます。

画面出力にeARC非対応のモニターを使っているのですが、ワザと設定ONにしないと入力を変えるたびに画面OFFとなり音が出なくなってしまいワザと設定ONに変える事で問題解決する事を探り当てるまで時間がかかりました。

後はApple TV 4Kからロスレス音源を主に聴いているのですが、リストアラーを弱にしないと良い音が出ません。
後はAudysseyを初期設定で使うと、要らんお世話でスーパーウーハーの音をカットされてしまうので、手動で変えてあげる必要があります。
ちょっと初期設定が面倒くさかったですが、それさえ決まればめちゃくちゃ良い音が出ます。

【デザイン】高級機マランツと比べると安っぽいです。
　　　　　　普段見えないので気にならないです。

【操作性】慣れが必要ですが良いと思います。
　　　　　マランツユーザーであれば戸惑いません。

【音質】マランツがDクラスで、本機はAB級です。
　　　　更に上級機のみの音質強化もされておりAVアンプにこれ以上は求められない程良いと思います。

【パワー】全く問題ありません。上限を0dbにして利用してます。
　　　　　普段使いの小さな音は-50dbで、ちょっと大きめで-40dbで十分です。

【機能性】こちらも十分です。最新の音響系フォーマットには全て対応しています。
　　　　　一つ気になるのはモニター出力をアップコンバートできるのですが8Kのみです。
　　　　　4Kも選択出来るように今後のアップデートを望みます。

【入出力端子】HDMI7入力あり十分です。出力は2系統あります。

【サイズ】これまで使っていたマランツと横幅と奥行きは同じです。
　　　　　高さも抑えられており機能を考えるとコンパクトです。

【総評】これから前後のハイトスピーカーを追加して5.1.6CHにしたいと思ってます。
　　　　外部アンプを追加する事なく、ここまで出来るのが凄いです。
　　　　拡張性に期待出来ますし文句なく良い機種であると断言出来ます！

設置場所

リビング

[TЁЯRA]

2025年6月20日 22:27 [1969938-1]

満足度	4

デザイン	4
操作性	4
音質	3
パワー	5
機能性	5
入出力端子	5
サイズ	5

音が硬い

【デザイン】コンパクト

【操作性】
スマホから操作するなら便利
【音質】
音が後ろに寄る
【パワー】
必要十分
【機能性】
必要十分
【入出力端子】
必要十分
【サイズ】
小さめ
【総評】
まあまあ

設置場所

ホームシアタールーム

[gumi3438]

2025年5月13日 17:50 [1960920-1]

満足度	5

デザイン	5
操作性	5
音質	5
パワー	5
機能性	5
入出力端子	5
サイズ	5

サラウンドも音質も妥協したくない方におすすめ

奥行43cmTVラックに収納

AVC-X1800Hを最初に使っていましたが、音質がどこかパサパサとした印象で、どうしても物足りなさを感じていました。そこで音質重視でARCAM SA30に乗り換えたものの、地上波のMPEG2-AAC音声に非対応だったこと、さらにプリメインアンプのためサラウンド環境への拡張ができない点がネックに。結果として、AVC-X1800Hで感じていた包み込まれるようなサラウンド感が忘れられず、音質面にも期待して本機にたどり着きました。

【デザイン】
重厚で高級感があり、所有欲をしっかり満たしてくれる外観です。

【操作性】
AVC-X1800Hではモッサリ感がありましたが、本機は操作レスポンスが良く、メニューもスムーズに動作します。

【音質】
AVC-X1800Hで気になっていた音のボワつきはなく、音色の一つひとつがクッキリと明瞭。サラウンド感も自然かつ立体的で、非常に満足度が高いです。

【パワー】
大型トールボーイスピーカーも余裕でしっかり鳴らせるパワーがあります。

【入出力端子】
ELECOM製のスリムタイプ・ウルトラハイスピードHDMIケーブルとは相性が悪く、eARC連動でテレビの電源を入れても音が出ないという不具合がありました。入力ソースの切り替えで一時的に復旧しますが、電源入れる度に毎回発生するためストレスに。そこでバッファロー製の太めのウルトラハイスピードHDMIケーブルに変えたところ、問題は完全に解消されました。ケーブルとの相性には注意が必要です。

【サイズ】
奥行43cmのTVラックに、背面に穴を開けることでなんとか収まりました。このクラスのAVアンプとしては、非常にコンパクトで取り回しがしやすいと思います。

【総評】
サラウンドも音質も妥協したくない方には非常におすすめの一台です。AVアンプとしての完成度が高く、導入後の満足感も大きいです。

設置場所

リビング

[デジタルin]

2025年5月5日 20:28 [1959102-1]

満足度	3

デザイン	無評価
操作性	無評価
音質	無評価
パワー	無評価
機能性	無評価
入出力端子	無評価
サイズ	無評価

音はいいと思います

これまでSONYのSTR-AN1000とYAMAHAのRX-A3030を使ってきました。プロジェクターで映画やライブコンテンツを見るためのAVアンプとして昨年購入し、手放しました。ここに書いていることは私個人の感想であり、主観を多分に含みますのでそこを踏まえた上で参考にしていただければと思います。

【基本音質】
これまで使用してきたものの中で最もピュアオーディオとしての性能が高く、ピュアダイレクトの音質でも音楽が聴けると思いました。映画的な轟く低音や突発的な音もそれっぽく鳴らしていて、これがD&MのAVアンプの存在意義といっても良い部分でしょう。リビングにちょっと高めのスピーカー（アンプと同じくらい？）をフロントに置いて、音楽と映画どっちも再生する機器をコンパクトにまとめる用途にはぴったりでしょう。

【基本機能】
個人的にはSONY/YAMAHAとの総合力の違いを感じる部分が多かったです。
・微妙な設定メニュー
メニュー構成もイマイチわかりにくく、整理されていないように感じました。
・微妙なレスポンス
HEOSやメニュー操作など、全体的にもっさりしている印象です。
特に音量調整は過去2機種と比べてレスポンスが悪く、最も使用する機能なだけに不満を感じる機会が多く、またこのレベルで許されていることに少々驚きました。
・HDMIでの他機器との連携
PS3と接続してBDを再生した際、リップシンクがズレるという問題が発生しました。マニュアル調整でも微妙に合わず、結局諦めました。また、他機器の電源ON/OFFと同期しない事があり、他機器のとの連携がイマイチな印象です。（本事象はあくまで私の環境での話なので、この組み合わせで必ず問題が起こるというわけでは無いと思います。）
・各種アップミックス機能
STR-AN1000に搭載されているDolbyサラウンドと比べて本機のDolbyサラウンドのアップミックスクオリティがイマイチでした。ここはメーカーが違っても同じだろうと思っていたので想定外でした。確かにこのクオリティではAuro３Dが一番になるでしょう。DENON界隈ではAuro推しですが、SP設置の制約が強くクオリティの安定度という意味ではDolbyの方が安定してそうに感じましたし、残念でした。一応サラウンド関係の設定は一通り弄っての感想です。色々設定を弄るのが好きな人には向いているかもしれません。私はコンテンツを見ることに集中したく一度設定を決めたら音量以外変えたくないという面倒くさがり屋なので、一々コンテンツ毎に調整を要求されるように感じた本機の特性とはアンマッチでした。

【Audysseyの感想】
予想に反して効果はあるように感じました。音のバランスと定位の改善ははっきりわかるレベルです。インパルス応答の補正はしてくれないので、そこは仕方ありませんね。環境によっては気になると思います、私はなりました。Diracを買えば補正できたと思いますが、ライセンス料やマイクの費用、調整プロセスを考慮し購入しませんでした。

【ビルドクオリティ】
50万のアンプとしてみると、ピュアではあまり見ない感じです。値下げされた30万円ちょっとくらいならそんなものかと思いますが。リモコンを見た瞬間に色々と察しました。値上げとともに中身も相応にアップグレードという話でしたが、、、

【購入体験】
これまでそこそこオーディオ機器を購入してきましたが、ここまでの体験は初めてでした。50万程度で購入し思うところがありながら試行錯誤していたところ、衝撃の知らせが。早く手放さなかったことを後悔しました。他でも強目なキャンペーンが行われており色々と事情があるものと察しますが、今回のことでどういった方々の製品なのか、ということを体感しました。残念ながらピュア含め今後DMの製品は候補から外れると思います。

設置場所

寝室・自室

[DIATONE好き]

2025年3月11日 16:50 [1944178-1]

満足度	4

デザイン	3
操作性	3
音質	5
パワー	3
機能性	4
入出力端子	5
サイズ	4

本当はステレオ再生も良いのに設定で惜しいことになってます！

【デザイン】
デザインはDENONらしくシンプルで良いと思いますが素晴らしいという感じではないと思います。

【操作性】
操作性は悪くないですが、普通の人があまりしない操作をたくさんするせいか本体とスマホアプリの通信が途絶えたり、メニュー画面が映らなくなって電源抜き差しは度々やります。それで直りますが(^_^;)

【音質】
サラウンドの音ももちろん良いですが、ステレオでの音楽再生がこれまでのAVアンプの中では一番良いです。DENONのPMA-2000AE持ってますがそれよりも中高域は綺麗な音で低音は厚みがあって低い帯域までしっかり出ます。ただし、設定のスピーカー→マニュアルセットアップ→スピーカーレイアウトでサブウーファーがある設定になってるとステレオでも低域弱くなる謎仕様(2025年3月現在)なのでステレオで音楽聴く時はサブウーファーなしにする必要があります。これに気づくまで買ってから半年強かかりました。気づくまでは下位機種のAVR-X2700Hの方が低域強くてあれ？って思ってました(^_^;)ステレオで音楽聴く人は一度試してみると良いですよ。

ちなみにこの設定はサブウーファー有りでAudysseyの自動音場補正をしてれば基本みんななってるはずです。また、なしに設定するとフロントスピーカーのクロスオーバー周波数が40Hzとか60Hzに自動でなっていてもフルレンジになってしまい、再度サブウーファー有りにしても元のクロスオーバーに戻らないので手動設定必要です。なので無しにする前のクロスオーバー周波数は先に確認して覚えておいた方がいいです。

【パワー】
音量はそんなに大音量は出さないので特に不満はないですね。音の力強さという点で言っても十分かと思います。

【機能性】
十分すぎて全ての機能は使ってません。

【入出力端子】
こちらも空きが沢山あって特に困らないですね。

【サイズ】
よくこのサイズにこれだけの物を収めたなと思います。11個アンプ入れて機能も相当詰め込んで音質もここまでの音質を出せるのは凄いと思います。AVR-X7200WAも持ってますがそれよりだいぶ小さいです。AVR-X2700Hを少し奥行だけ増やして重さが2倍近い感じです。

【総評】
高い機種ですが、更に上に2機種ある事を考えるとAVC-X6800Hはコスパは凄く高いと思います。AVアンプの純粋な音質という部分が相当上がってきているのが体感できます。サラウンドとステレオでの音楽鑑賞というのが両立出来るレベルに達してきてますね。プリメインアンプとAVアンプを2台置いて聴く時代は終わろうとしてる感じさえします。だからこそ音質のところに書いた設定で音質下げちゃうのは勿体ないので改善を願います(笑)

設置場所

寝室・自室

[渚かおり]

2024年11月25日 21:51 [1904762-5]

満足度	5

デザイン	1
操作性	1
音質	5
パワー	5
機能性	5
入出力端子	3
サイズ	1

映画だけじゃ無い音楽も！

【デザイン】普通

【操作性】悪い　強く押さないとリモコンが反応しない

【音質】映画も音楽もとても綺麗で迫力があるサウンドです。

【パワー】充分です。

【機能性】最新の機能も合わせて充分だと思います。

【入出力端子】充分です。

【サイズ】重すぎますが、奥行きは小さいです。

【総評】YAMAHAのCX-A 5100からの買い替えです。
とにかく細かな音がよく聞こえ迫力あるダイナミックな音を聞かせてくれるアンプです。

チャンネル間の音の移動もスムーズでSNが良く映画を見ていても、迫力あるシーンの後の静かなシーンでは一瞬にして音場が静まりかえります。

とても迫力もありダイナミック溢れる映画や音楽が楽しめます。

映画だけではなく、音楽でも良い意味でDENONらしい音を聞かせてくれます。

本当にすごいアンプです！

最上位のDENONのA1には手が届かなかったので
こちらを購入しましたが大満足です！

コストパフォーマンスの良いアンプだと思います^ - ^

AtmosもAURO3Dも素晴らしい！

設置場所

ホームシアタールーム

[ブリッツェン青2002]

2024年7月3日 15:22 [1860401-1]

満足度	5

デザイン	3
操作性	3
音質	5
パワー	5
機能性	5
入出力端子	5
サイズ	3

コンパクトが売り？

本機以外の使用機材
先代AVアンプ（比較対象）：YAMAHA RX-A3080
プレーヤー：パナソニック DP-UB9000、OPPO UDP-203
スピーカー：B&W 603(フロント)、607(サラウンド・サラウンドバック)、HTM6(センター)、
　　　　　　LINN クラシックユニーク(トップフロント・リア)、
　　　　　　エクリプス TD525SW(サブウーファー)

【デザイン】
現行DENONのAVアンプラインナップの筐体で、可もなく不可もない
良く言えばシンプル、悪く言えば色気もへったくれもないデザインです。

【操作性】
イマドキは詳細な取説はWEB経由で入手なので本体に付属していません。
慣れないうちは、あちこち見るのに不便な気がします。
それゆえ、セットアップ（入力のアサイン）に戸惑う点がありました。

【音質】
先代のYAMAHA RX-A3080はDSP使用が前提でしたが、
こちらはシンプルにストレートデコードが中心。
遊びが無い分、本職に全力投球という感じで、とにかく迫力があります。
「トップガン・マーヴェリック」ではそれぞれのSEは良く聞こえつつうるさくない、
スポーツ中継（バスケットボール）を見ると、
歓声とコート上の音が混ざり合わずに”よく聞こえる”という印象です。

【パワー】
必要十分です。

【機能性】
使いきれないくらいの機能を有しています。

【入出力端子】
必要十分な種類・数があります。
コンポーネント映像入力もあるのがポイント高いです。
スピーカーターミナルは11ch分が一列に並んでいるので、
直差しではなくバナナプラグ等利用が前提のようです。
バナナプラグやYラグを使いたくない人は注意が必要かもしれません。

【サイズ】
評価基準が「省スペース性、コンパクトさ」ですが、
このクラス（AVアンプラインナップの上から二番目、定価50万円超）の製品であれば
物量投入型を期待してしまいます（X8500のような）。
メーカーの方に話を訊く機会がありましたが、
この製品はまず”この筐体に収める、X6700の後継機種”という開発コンセプトだったようで
かつてのX7200のラインではない、ということのようです。

【総評】
”大きくて重たい”のをありがたがる世代としては正直一抹の不安はありましたが
試聴してまったく問題ないと判断して購入に至りました。
HiVi誌のベストバイではハイエンドのA1Hやマランツのセパレートを抑えて1位評価でしたが
メーカーとしてはどうなのか、と思いますがA1Hよりコスパが高いという意味では納得です。

設置場所

ホームシアタールーム

[minona]

2024年5月1日 23:52 [1840620-1]

満足度	4

デザイン	5
操作性	4
音質	5
パワー	5
機能性	5
入出力端子	5
サイズ	5

性能は良いが、値段も高い。。。

【操作性】
　相変わらずリモコンの操作性は悪い。。。

【音質】
　文句なしに良いが、その分値段が高い。

【総評】
　3800Hからの買い替え。
　9.4.4chの環境を作りたかったので、安くはないけど、まだ安い
　この機種を選んだ。
　フロントワイドスピーカーから鳴る音は、とても楽しい。
　音質も最高に良くなったが、そこまでの音質でなくても良かったので、
　もう少し安いラインナップもあると助かる。

設置場所

リビング

[akira1984]

2024年4月2日 14:32 [1830576-1]

満足度	4

デザイン	3
操作性	3
音質	4
パワー	4
機能性	4
入出力端子	4
サイズ	3

11.4chのハイエンドAVサラウンドアンプ製品

11.4chのハイエンドAVサラウンドアンプ製品

アンプ搭載数　11ch分でハイトスピーカーも
パワーアンプの追加無しでOK。
基本のフロント、サラウンド、センター以外の配置を
どうするかはお好みで。
ダイナミックなサウンド非常に迫力のある音が迫ってくる
感じが存分に味わえるアンプ
入出力端子は非常に豊富なので不足なし。
映像用も音声用もあり過ぎるぐらいに感じる
対応機能もDolbyAtomos、DTS・Ｘなどの3Dサラウンドは
当たり前で5.1chや7.1chソースでも疑似的に3D化可能。
欠点と言えるかどうかは判らないが
サイズは幅が434ｍｍ　奥行389ｍｍ　高さ167ｍｍ
重さ15.6kgと大きくて重い所かな。