K9 AKM FIO-K9AKM-B
- フラッグシップ・セパレートDACシステム「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載したハイパフォーマンスモデルのヘッドホンアンプ。
- THXと共同開発した「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を搭載。DACからヘッドホンアンプ部までの完全バランス設計を採用。
- XMOS製「XUF208」と2系統の超高精度水晶発振器を搭載している。微細な音量調整を可能にするADCボリュームコントロール機能を装備。
最安価格(税込):¥85,050
(前週比:-4,050円↓
)
発売日:2024年 1月19日
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2025年9月28日 13:44 [1987696-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 1 |
| 機能性 | 4 |
【デザイン】
電源を内蔵しているため、ACアダプタが無くすっきりとしています。
本体の真ん中にボリュームがありFIIOのヘッドフォンアンプのデザインを踏襲していますが、私は機能性が悪いのであまり好きではありません。
【音質】
高い値段を出しているだけあります。何もかもが高レベル。
まずバックグラウンドノイズが全くない。本当に静か。
解像度が高くしっかりと音が分離している。そして前後左右の立体感が素晴らしい。ただ解像度が高いだけではなく音楽的に聴いていて「いい」と思える音がする。
この辺は個人の感性の部分なので実際に聞いてみてほしいです。
【操作性】
最悪です。
操作性が悪すぎるのでメインで使う気になれない。
具合的には中央にあるボリュームですが、軽い力でクルクル回ってちょうどよい音量にするのが難しいし、いつも同じ音量で聞きたいのでデジタルのボリューム表示が欲しいです。
出力先の切り替えとゲイン調整がスライド式ですが、真ん中に設定するのが難しい。
入力切替の様に押しボタンにして、スマホアプリからも簡単に切り替えられるようにしてほしかった。
操作性の悪さが本当によくない。すべてを台無しにしている。
【機能性】
インターフェースが豊富で私の環境では十分です。
USBも2系統あって普段使いとスマホ接続で使い分けられるのは便利。
【総評】
音は素晴らしいが、、操作性のひどさのせいで満足度が低いです。
※K7とK9 AKMどちらを買うか悩んでいるのであれば、K7を購入するとK9 AKMが欲しくなるはずなので最初からK9 AKM買いましょう!音質だけならK9 AKMの方が確実に良いです。
- 比較製品
- FiiO > K7 FIO-K7
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2024年12月1日 11:38 [1909502-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
今までポータブル機器ばかり使ってきており、数年前にWM1Aというフラッグシップのウォークマンを手に入れてからはカスタムファームウェアの導入こそすれ、再生機器のアップデートはしてきませんでした。
そのためWM1Aとの比較が多めのレビューです。
【音質】
温かみのある音で、いわゆる「丸まった音」という印象です。
特に私は今までWM1Aのカリカリで高解像度な音を聞いていたため、傾向が大きく違って面白いです。
使っているイヤホンがHA-FD01s、ケーブルがfinalのC106で超カリカリ高解像度だったためWM1Aだと曲によっては刺さるような音もありましたが、丸まったお陰でかなり聞きやすくなっています。
じゃあ解像度が低いのかというと全くそうではないのが面白いところで、ぼやけた感じは全くありません。
例えるなら、画素数(=解像度)は細かく、一つ一つの画素が尖っているか丸まっているかの違いといったイメージです。
WM1Aではアップサンプリング機能を利用していてそれによって音質が向上しているのを実感しているのですが、K9 AKMはそういったソフトウェア処理をしていないはずにもかかわらず同等以上の高音質を実現しているのは流石だと感じます。
【USBケーブルについて】
結論から言うと、付属のUSBケーブルの利用をお勧めします。
あえて時系列で書きますが、買って最初に聞いたときは若干残念に感じました。
確かに音質自体は良く音源によってはWM1Aを上回る時があったものの、全体を通して殆ど同じか若干劣ると感じたためです。
特に音が浅いように感じられ、カスタムFWを導入したWM1Aで聞き直したときに感動し直すような現象が起こっていました。
ただ、1日経ってUSBケーブルが原因ではないかと考えるようになりました。
以前USB接続するマイクを導入した際に、ケーブルを変えるとノイズが酷すぎて使えないといった現象に遭遇していたためです。
実際、購入して最初に聞いたときはK9 AKMに付属していたケーブルではなく自前のtype-cケーブルを使って接続していたため、試しに付属ケーブルで接続したところ音の浅さが解消されました。
USBマイクの時と同様なんですがK9 AKMに付属しているUSBケーブルにはフェライトコアがついており、ノイズの抑制に大きな影響を与えていそうです。
【操作性、機能性について】
ここはもう一声頑張ってほしかったです。
USB入力がType-BとType-Cで2種類ありますが、Type-Cが優先されるため2つの機器をシームレスに使うことは出来ません。Type-B側で使いたい場合はその都度Type-Cケーブルを抜く必要があります。
本格的な設定をする際にBluetooth接続が必須になる点も若干モヤモヤします。
旭化成のDACチップの醍醐味でもあるデジタルフィルタはBluetooth接続したスマホからでしか選択出来ず、Bluetooth由来のノイズの影響が心配です。
【総評】
総評としてはかなり満足です。
YouTubeやストリーミング配信の音源などPC接続した際の音質についてはウォークマンのUSB-DAC機能を使うより明確に音が良く、文字通り今までで聞いたことのない音を楽しめています。
(ウォークマンを接続する際はフェライトコアなど付いていない通常のUSBケーブルだからという可能性も感じていますが・・)
オフライン音源再生においては単純な優劣と言うより方向性が異なるためWM1Aを完全に置き換えることはなく棲み分けできそうです。
K9 AKMの方が明らかに自然な出音で音楽的なため聞きやすいですが、WM1Aの氷のような解像感も定期的に楽しみたくなる予感がします。
何よりデスクトップオーディオは初心者なので、ケーブルからPCのソフトから色々追い込んで高音質を狙っていく過程を楽しもうと思います。
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2024年7月17日 20:43 [1864323-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
こちらの製品を購入前までは
marantzのHD-DAC1にAKGのK812の組み合わせで聞いていました。
HD-DAC1は購入当初から少し不満があり、
音は確かに良いが、音のキャラクターが嫌いという
マランツらしい凛としたはっきりした音。クリアで瑞々しい煌びやかな音
これがK812と組み合わせると逆に鼻に突くというか、主張が強すぎてゆったり音楽が聴けないという悪い循環に
10万以下で良いヘッドフォンアンプがないかと数年探してたところこちらのK9 AKMを発見。
10万円以下で評判のいいヘッドフォンアンプはどれもこれも「クリアで高音域がのびやか煌びやか」という製品が多い中、こちらは珍しくもウォームでリスニングよりとのこと。
購入後さっそく聞いてみると、
「あれ?HD-DAC1と質感(グレード的な)は大して変わらない?評判が良いわりに?」
という感じでしたが、しばらく聞いているとこれはこれで落ち着いて聞ける音だなと
一番違うのは「音場、空間の広がり」
録音ソースによっては不自然と思えてしまうほど広い感じがします。左右きっかり分けて録音しているソースだと違和感たっぷり(昔のジャズなど)
音が広がる分、各楽器の音の密度感が薄まる。DAC1のほうが密度があると感じてしまう。
並べて聴き比べすると多くの人がDAC1の音が良いというかもしれない。
ただ、しばらく聞いていると、密度が薄まる利点がはっきりしてくる。
DAC1で感じていた、音が襲い掛かってくるような激しい音のやり取り
これがK9 AKMにはない。ほわっと空間に広がる。
リスニング寄りといわれるのはこのあたりも関係しているのかもしれない。
音のキャラクターとしても、K9のほうが暖色より。ナチュラルに聞いたときに温かい音かと言われたら難しいが、DAC1と比べたら明らかに暖かい。
10万円以下で人気があるのはESS系のくっきりはっきり高解像度タイプだと思うので、それらと比べると明らかに暖かい音なのだろう。
K9 AKMは良い具合にぼやけるというか、チープというかナローレンジというか
(散々言ってますがほめてます、あとあくまでも高解像度系のものと比べたらの話です。十分に情報量多いですし、繊細できれいです)
モニターライクなK812との相性は良い意味で釣り合いが取れてる気がします。
もちろん人によってはもっとモニターライク特化させた方が満足する人もいると思うので、人次第ですが。
ESSが好きって人と本製品が好きって人の境目かと思います。万人はESSかも
あとこちらの製品で掛け値なしに「ここは凄いな」と思ったのは女性ボーカルですね。
これは、いろんな方が書かれている通り、艶がいい具合に乗っかりかつクリアで心地よい。
総評としてはとても満足しています。
ゆったり音楽聞く人に向く機種かと思います。
音を細かく瞬間的に聞く人は別の機種が良いかも。
1点気になるのは、電源オフでも結構発熱する事
使用中はこの程度の発熱は気にしませんが(触って温かいぐらい)
電源切ってるのに使用中と全く変わらない程の発熱はなんか気に食わない。
主電源毎回オフにしようかと思うくらいです。
あと、ゲインスイッチは今のところMiddleが良さそうに感じてます。
K812は超低インピーダンスですが、能率が高いわけではないようで。
意外とMくらいがちょうど良い気がする。
これはDAC1の時もそう感じてました。
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ヘッドホンアンプ・DAC
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