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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.65 | -位 |
| ブランド性 |
5.00 | 4.46 | -位 |
| 機能性 |
5.00 | 4.33 | -位 |
| 操作性 |
5.00 | 4.27 | -位 |
| レア度 |
1.00 | 3.23 | -位 |
| 装着 |
5.00 | 4.34 | -位 |
| 耐久性 |
5.00 | 4.36 | -位 |
| フォーマル |
2.00 | 3.57 | -位 |
| カジュアル |
5.00 | 4.49 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2025年6月14日 18:46 [1968671-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| ブランド性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| レア度 | 1 |
| 装着 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
| フォーマル | 2 |
| カジュアル | 5 |
【デザイン】
無駄が一切ない。四角フェイスに直線フォルム、漢(おとこ)の仕事道具って顔してる。いまどきの流線型だらけの時計にうんざりしてる人間には、この角ばったデザインが刺さる。美しさは“機能”に宿るんだよ。
【ブランド性】
G-SHOCKの中でも5600系は“元祖”の血を引く直系。カシオの魂が詰まってる。これは腕に巻く歴史だ。サブカルもミリタリーもストリートも、全部に合うし、語れる。下手なブランドより圧倒的に「語れる時計」。
【機能性】
アラーム、ストップウォッチ、タイマー、ELバックライト。必要最小限。それで充分。スマートウォッチに慣れた奴には物足りないかもだが、こっちは“時計”として生きてる。秒単位で働く奴のための機能。
【操作性】
ボタンは4つ。押しごたえはしっかりしてて、わかりやすい。慣れれば目をつぶってでも設定できるレベル。液晶も反転じゃなくノーマルで見やすい。朝も夜も、パッと見て「いま」がわかる。それが正義。
【レア度】
定番モデルでいつでも買える。だがそれがいい。万人に門戸が開かれてるからこそ、使い手の“個性”がにじみ出る。レアじゃないけど、唯一無二。わかってる奴は、ここで“選ぶ力”を試される。
【装着】
とにかく軽い。手に馴染む。ジャマしない。つけてることを忘れる。それなのに「頼りになる感」は異常。フィット感も絶妙で、1日中つけてても疲れない。まさに“常に腕にあるべきモノ”。
【耐久性】
落とせ。叩け。濡らせ。問題ない。壁にぶつけたら、壁が負ける。そんな感覚すらある。G-SHOCKの名は伊達じゃない。高校生に毎日使わせても壊れないんだから、本物だ。
【フォーマル】
スーツにもいける。意外とシンプルだから、ジャケットの袖からチラ見えしても違和感なし。黒の定番カラーなら尚更。「遊び心ある大人」って感じでむしろ洒落てる。
【カジュアル】
これはもう圧倒的勝利。Tシャツでもパーカーでも、軍パンでもハーフパンツでも、何にでも合う。むしろ「これに合わないカジュアル服って何?」レベル。万能という言葉を体現した一本。
【総評】
G-SHOCK DW-5600UE-1JFは、“最も必要にして最も無駄がない時計”。多機能じゃない。派手でもない。でも、その潔さが、信頼と所有感を生む。デジタル時計の完成形。これはもう、時計界のスニーカー。履きつぶして、また同じのを買う。そんな存在。
参考になった11人
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2024年1月23日 10:11 [1805015-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 無評価 |
|---|---|
| ブランド性 | 無評価 |
| 機能性 | 無評価 |
| 操作性 | 無評価 |
| レア度 | 無評価 |
| 装着 | 無評価 |
| 耐久性 | 無評価 |
| フォーマル | 無評価 |
| カジュアル | 無評価 |
2023年12月1日、DW-5600E-1が生産中止となり、
後継として、この機種DW-5600UE-1JFが発売されました。
https://review.kakaku.com/review/51607010846/#tab
旧モデルDW-5600E-1は、1996年の登場以来、27年の長きに渡り
ベーシック中のベーシックとしてG-SHOCKの屋台骨を支えてきた
G-SHOCK「中興の祖」とも言えるモデルです。
リタイアするのは寂しいですが、
CASIOがG-SHOCKの高級路線を突き進む中でも
きちんと後継機種を出してきたのはうれしいですね。
搭載するモジュールがNo.3525に変更され、
バックライトがブルーグリーンのELからホワイトのLEDへ、
電池寿命も長くなりました。
基本的なデザインは踏襲されていますが、
デジタル表示部の上下にある、
「FOX FIRE」と「ELECTRO LUMINESCENT BACKLIGHT」
の文字がそれぞれ、
「ILLUMINATOR」と「LED BACKLIGHT」
に変わりました。たったこれだけの変更でも、
イメージがずいぶん変わって見えるのはなんとも不思議です。
DW-5600E-1とDW-5600UE-1JFの新旧両エースを前にして
DW-5600E-1のこれまでの偉大な功績と、
DW-5600UE-1JFがこれから切り開いていくG-SHOCKの新しい未来に
思いを馳せずにはいられません。
参考になった23人
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