NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S
- 「ニコン Z マウント」採用フルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ対応の超望遠単焦点レンズ。ハイレベルな光学性能を発揮する「S-Line」に属する。
- 手持ち撮影が可能な焦点距離600mm。高速かつ正確なAF駆動システムは野生動物やモータースポーツなど、一瞬を逃さずに捉えたい撮影に適している。
- 手ブレ補正効果5.5段(CIPA規格準拠)のすぐれたレンズシフト式VR機構により、手ブレを気にせず手持ち撮影が可能。高い防じん・防滴性能を備える。
最安価格(税込):¥649,800
(前週比:±0
)
発売日:2023年10月27日
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2025年7月1日 06:58 [1972650-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
P-1 ギアダウン |
陸自のオスプレイ |
オナガ |
Bombardier Global 6000 |
P-1 |
RRSレンズフット&Lブラケット / MAGPULスリング+QDMスイベル |
主に野鳥撮影でZ9+NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR Sをメインの機材として運用しており、
手持ちでのサブとしてNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRを使っていました
ほとんどテレ端しか使っていなかったのと、やはり軽さが魅力的で、
キャッシュバックキャンペーンをきっかけにNIKKOR Z 600mm f/6.3 VR Sへと変更しました
【操作性】
重心の良さも合って、軽さが劇的な効果を発揮していると思います
フィールドにはあまり持っていっておらず、普段は縦型のバッグに無造作に入れて
部屋の隅にボディを付けた状態で置いていますが、
咄嗟に気軽に撮りたい、といった状況に、極めて良く対応してくれています
【表現力】
逆光など、光学的に厳しい条件じゃなければコントラストもシャープさも満足しています
解像力が高いからか、微妙なブレやピントのずれなど、良い意味で気になる事も
あるかもしれません
【携帯性】
非常に軽量で、星6以上を付けたいところです
レンズ本体にストラップを付ける事ができなくなりましたが、
RRSのレンズフットとボディ側LブラケットのQDソケットを使って、
スリングを付けて使っています
素早く脱着できるので、むしろこの方が快適かもしれません
【機能性】
AF速度も充分速く、飛翔中の野鳥も範疇に入ります
【総評】
軽量で咄嗟の超望遠撮影を躊躇しない、充分満足できる画質も得られ、
暗かったり逆光のシーンを除けば、突出して出番のあるレンズと思います
ブレやピントの精度により歩留まりへ影響はあるかもしれませんが、
これは三脚使用ではなく手持ちで撮る以上、受け入れる要素かと思っています
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2025年3月2日 20:03 [1942082-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
山野で使用する野鳥撮影用で、手持ち撮影で使用しています。
AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR + D500から乗り換えて半年ほど経過したレビューです。
ボディはZ8を使用。
携帯性や機能、画質など、気に入って使用していますが、主に気になる点を書きます。
【操作性】
概ね良好ですが、問題もあります。
AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PFと比較して、ピントリングの位置がボディ側に寄っていて、プレートを付けた三脚座を手のひらに乗せて手持ち撮影するスタイルでは使いにくいです。普通に構えるとピントリングが手のひらに乗ってしまいます。
AFで使うのですが、ミラーレス機で枝止まりの野鳥を撮ると、SLRと比べてピントが後ろに抜けてしまってAFが起動しなくなることが高頻度で起こるので、軽くMF操作を行ってAFボタンを押すことがよくあります。このMF操作がやりづらいので、コントロールリングにフォーカスを割り当てたり、L-Fn2ボタンに10m位置をメモリーするなどして使っています。
AF範囲の切り替えが、FULLと、無限遠-10mの切り替えになっていますが、森の中での野鳥撮影では急に10m以下に被写体が来ることもあり、FULLで使用せざるを得ません。つまり、無限遠-10mの高速なAFの恩恵を受けられません。
やはり、このAF範囲の仕様は -6m、せめて、AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PFと同じ -8mにして欲しかったと思います。
この携帯性にも関わらず、スポーツや乗り物を視野に入れていて、山野での野鳥撮影に対する配慮に欠けた仕様です。
また、細かなことですが三脚座リングの止めネジに盗難防止ワイヤーをつけられるセキュリティースロットがあり、プラのカバーが付いているのですが、これが甘くてすぐに開いてしまうのが不快です。
【表現力】
素晴らしい解像度です。
AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PFと比較して、同じPFにも関わらず本機のDXフォーマットの方がボケ味も綺麗な気がします。解像度のほか、色味、逆光時のフレアやフリンジの少なさなども申し分ありません。
PFとは思えないような画質です。
【携帯性】
非常に軽く重量バランスも良好です。それだけにピントリングの位置は残念です。
【機能性】
AF速度は、無限遠 -10mでは爆速ですが、FULLではそこそこ。
カスタムボタンなどは豊富にあって良いです。
森の中で逆光で光が入る時、夕暮れなど野鳥のシルエットを狙うときなど付属フードが短いので困ります。
800/6.3のように、もう少し長くまともなフードであってほしいですが、何がなんでも仕様上1.4kgを切りたかったのでしょうか。
それなら、別売りで長いフードを用意してほしいです。
手ぶれ補正は極めて良好で、Z8との組み合わせでは1/60secでもしっかり止まります。
1/30secでも連写すればなんとかなる範囲で手持ち撮影にもってこいです。
AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF+D500と比べて、体感的に2段良く仕様通りです。
軽いレンズの手ぶれ補正は仕様に対して効きにくい傾向があるものですが、このレンズの手ブレ補正は格別です。
【総評】
総合的に優れたレンズであることには違いありません。
使い勝手では、AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PFに軍配が上がりますが、手ブレ補正性能の差が大きく、AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PFユーザーは手ブレ補正性能だけでも乗り換える意義はあると思います。
- 比較製品
- ニコン > AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR
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2025年1月8日 20:17 [1923444-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
Z8に組み合わせ、手持ち撮影のみで野鳥を撮っています。
三脚座は上側に向けて、持ち運ぶ際に掴むのに利用しています。
【操作性】
L-FnボタンにDX/FX切替を割り当てていますが、必要に応じてフォーマットを切り替えられて便利。
MF操作は違和感なし。
【表現力】
短焦点レンズらしい美しさ。
たまに背景のボケが硬く感じる場面があるが、600mmF4.0だとどうなるか不明だが、撮り手(=私)の構図選びなどの技術不足な気がしている。
【携帯性】
超望遠レンズとしては良い。
以前のシステム(OMDS OM-1 + 300mmF4.0 + 1.4xテレコン)よりも一回り大きくなったが、機内持ち込みサイズのカメラリュックに十分納められる。
【機能性】
AF速度は速い。
日陰部分にいる暗色系の野鳥などでフォーカスが迷う場面があるが、当レンズとZ8のどちらが原因なのかは追究できていない。
基本的にはAF精度は良く、苦手な場面もあるのかな程度。
【総評】
軽量・コンパクトで、高画質・高精度。
野鳥撮影のため、OMDSからニコンへ切り替えたのは、当レンズとZ8の組み合わせが、手持ち撮影派にとって最強と感じたからです。
半年使って、この選択が間違っていなかったと感じる今日この頃です。
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2025年1月5日 15:28 [1922557-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sを所有していた上で、先にZ 400mm f/4.5 VR Sを追加購入しました。目的は100-400mmの望遠端400mmよりも高解像で、テレコンを付けた時のF値の違いに期待したものでしたが、あまり効果的ではなかったです。
400mmの解像については、100-400mmが大変優秀で変わらず、違いはF値のみでしたが、テレコンx1.4を付けて560mmとした場合、ISOも高くなることからやはり解像力の低下が目立ち、Z 600mm f/6.3 VR Sに入れ替えることにしました。
結果は大満足で、400mm f/4.5には感じられなかった透明感と解像感が得られました。
後でZ 180-600mm f/5.6-6.3 VRも追加しましたが、600mmでの解像感とAFスピードの違いは明らかです。
手持ち撮影ができる600mm単を発売しているのは、ニコンのみなので、これのためにニコンを使うという選択肢は十分にあると思います。
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2024年12月26日 09:41 [1916821-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
ディープインパクト最後の最高傑作オーギュストロダンとライアン・ムーア騎手 |
NIKKOR Z600mm f/6.3 VR Sを丸一日お借りして、私のZ9との組み合わせで撮影しましたのでレビューします。
結論から言うと「欲しくなりました!」
このレンズが発表された当時はNIKKOR Z180-600mm f/5.6-6.3 VRを所有していたし、同じ600mmで開放f値が同じ6.3とは何事かと、商品企画自体に疑問しかありませんでした。
しかもお値段70万円級ですから、ニコンさん大丈夫ですか、これで売れると思っていますか、と言いたくなりました。
NIKKOR Z400mm f/4.5VR Sもお値段やや割高だなと思いつつも、単焦点の400mmは魅力的だったので買いました。
ロクロクサンは、スペックで言うとヨンヨンゴにプラス5万から10万円が妥当な値付けの商品だと思ったからです。
しかも、Z180-600mmが20万円台前半でしたから、同じ開放f値で70万円とは??としか思えない訳です。
しかし、本来マーケティングが巧いニコンですから、ニッチな所に特化してしっかり狙いを定めていたようです。
それは、NIKKOR Z800mm f/6.3 VR Sでも「重い」と感じる、野鳥などのワイルドライフを撮影する客層に1点集中したスペシャルレンズ、と言う唯一無二の存在を目指したのだと思います。
その客層はリタイア後の金銭的にも時間的にもゆとりがある方々のことで、この軽さでこれだけ描写が良ければ70万円を高いとは思わないだろう、と言うニコンの目論見があったのだと思います。
高齢化は進行しており、これからアクティブシニア向けの製品はどんどん売れるだろう、というマーケティング戦略だと思います。
ただし高額品に相応しい所有感や質感は求められてしまいますので、ロクロクサンはZ180-600mmやヨンヨンゴとは別格の上質なレンズに仕立てられています。
NIKKOR Zレンズの上位機種はSラインという称号で区別されていますが、ロクヨン・ヨンニッパ・ハチロクサンと金属銘板が付いているレンズは更に上位の「SSライン」とでも言うべき扱いだと思います。
このロクロクサンは、そのSSライン側に属する仕立てになっており、手に取った時の質感・高級感があり、オートフォーカスにも相当高性能なモーターを使用しているのか、他のステッピングモーターのレンズより一段上の挙動を示します。
また、ヨンヨンゴはフードがプラスチック製ですが、ロクロクサンは金属製で冷んやりとした質感が素晴らしいです。
写りに関しては、開放f値が6.3には違いないため、ボディ側のISO高感度性能に寄ってしまう部分が大きいです。
Z9のような高画素機で、ISO800以下で撮影できた時の解像感や描写力は本当に素晴らしく、ズームレンズとはやはり別格です。
ヨンヨンゴは、個人的に正直そこまで「単焦点ならでは」の描写力を感じられませんでしたが、ロクロクサンは素直に感動できました。
ニコンには、高画素でISO高感度に強い機種が現状存在しないため、明るさが充分あるシチュエーションという条件は付くものの、この軽い超望遠レンズで撮影する感動は、より多くの人に体験して貰いたいなと思うレベルでした。
キャッシュバックで7万円差し引いても、普通に考えたらまだ高いとは思いますが、この価格が出せる方には諸手を挙げてお勧めできるレンズです。
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2024年11月3日 20:20 [1900864-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
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2024年7月18日 19:23 [1864525-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
180-600AF比較 |
約30m先のアカゲラ |
ミソサザイ |
【操作性】
コントロールリングに割り当て出来便利です
メモリーセットボタンの他にファンクションボタン有り
556PFに無い機能で使いやすいです
【表現力】
現在556と663が手元にあるため
口コミで556vs663遠方解像度比較を書きましたが興味ある方は参照ください
解像力は間違えなく663の方が良いです
【携帯性】
半年ほどZ8+556+FTZ2(2495g)で撮影してましたがZ8+663は2380g
と僅かに軽く、たすき掛けストラップで半日歩いても全く疲れませんでした
軽さのおかげです
また180-600+Z8は3052gと重くAFも遅いので論外でした。
【機能性】
画像を添付しましたが、何といってもAFスピードが速く特に180-600と比べ
ると約2倍の速さ、これが決め手となりました
動画も良く撮りますが、AFのモーター音がほぼなく静かです
【総評】
遠くの解像力は556より良く、何といってもZのSラインは写りが良く
多少高価ですが、価格なりの性能が有り購入して良かったと思ってます。
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2024年3月21日 00:21 [1824519-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
操作性
コントロールリングが便利。
85mm F1.2や、50mm F1.2のように無意識に触ることもないですし、露出をファインダーで確認しながら調整できるのが素晴らしいです。
表現力
口コミフなどでフレアが気になっていたので、意図的にフレアを発生させようと、テスト撮影してみました。(露出は肉眼で見たときと、同程度にしてます。)
太陽よりも、空港の強い照明でハッキリと確認できます。
光源のサイズが違うので、ちゃんと比較はできないと思いますが、太陽のフレアは全体のコントラストが少し落ちる程度なので、個人的にはこれはこれでいい感じと思いましたが、人工的な照明で発生したフレアは少し気になります。ここまではっきりと出ると、Photoshopでもキレイには消せないと思います。
ただ、この暗さでもコクピットの椅子の柄まで見えるので、もし機長がいたら表情まで分かる程度かと。解像度はすごいと思います。
携帯性
望遠は70−200と、200単焦点しか使用したことがなく、初の超望遠なので、ちゃんとした比較対象がないのですが、70−200よりも軽くて、手持ちで撮影が普通にできるので満足です。
機能性
手ブレ補正がすごいです。Z8の機能でもあるとは思いますが、D850の70−200ではSS1/100か1/200くらいが限界でしたが、1/25でも余裕でした。サンプルでアップしたものだけでなく、他も全て同じでした。1/20で意図的にブレさせたものも、Z8のモニターの全体表示では、わからないくらいでした。
手持ち撮影がメインの自分には、理想的なレンズです。欲を言えば、もう1段明るければ。。。
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2023年12月7日 16:44 [1789605-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
【操作性】
軽く、全長も短いので非常の取り回しが良いです。
飛んでいる野鳥を追うときにも、軽く振りまわせます。
ボタンの配置、ダイヤルの抵抗感なども、個人的にはしっくりきています。
【表現力】
少なくとも私のレベルでは、非常の満足のいくレベルです。
若干背景のボケがうるさめの時がありますが、解像感は高く、カチッとした解像感が好きな私には、気に入る絵を作ってくれます。
【携帯性】
軽いので、重いボディー(Z9)に付けて、終日、探鳥で歩き回っても、負担は少ないです。
また、鳥の飛び出しを狙う為に、手持ちで長時間構えていても、結構、長く待てます。
軽さのお陰です。
【機能性】
少しだけ、180?600も使いましたが、AFの速さ・精度や解像感の良さは比較になりません。
値段がだいぶ違いますので、当然といえば当然ですが。
556もまだ、手元にありますが、100mm長いのは、私がよく行くフィールドでは非常に助かります。
556とレフ機は、柔らかい味のある絵になりますが、解像感は圧倒的にこちらとZ9の組み合わせの方が上です。
ただ、出てきた絵の色の美しさは、レフ機の方が見とれるものがあるときがあります。
好みの問題ではありますが・・・
【総評】
本当の購入して満足しました。
値段は財布には厳しいですが、それに見合った価値のあるレンズです。
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2023年11月29日 10:16 [1785377-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
【はじめに】
NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR を発売日に購入した家内の意見は、
2023年10月5日に投稿させて頂きましたが、今度は、より早くて正確で、
ガチピンAFを求め、家内は NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S を自身で
購入しましたので、彼女の意見を投稿させて頂きます。
まずもって、この投稿を読んで頂く上で、絶対に忘れて頂き度ない条件が
あります。家内は身長160cmの細身ではっきり言って非力です。
パートナーの私とは「真逆の体格」をしているという事す。
前回投稿ではNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRは細身の女性高齢者
でも、支障なく取り扱える軽量の超望遠ズームでした、という内容でした。
そんな彼女が、気づくのは、やはり単焦点レンズの比類なき解像力です。
そこで一緒にニコンプラザ東京に行き、NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S を
これまた新規に入手した Z8 に装着して試写した結果、単焦点にはズームでは
表現しきれない「高い解像の世界がある」との「お言葉」が出て、NIKKOR
Z 600mm f/6.3 VR S の購入に至っています。
家内と私は同じ野鳥ファンですが、狙う鳥が違うので、彼女には高速連続
撮影を無限に続けてくれる Z9 は必要なく、必然的に Z8 を選んだという事も
付け加えておきます( Z5 は処分したようです )
【操作性】
家内いわく「180-600mm f/5.6-6.3 VR同様、私でも持てるし扱える」と
絶賛。特に、期待していた「解像度」にはご満悦の様子でした。
身長160cmの細身ではっきり言って非力な家内でも問題なく取り扱えて
います。彼女にとって「解像力」も重要ですが「非力な自分でハンドリング
できる事」が最優先条件なのです。
【表現力】
組み合わせるボディーがZ5から Z8 に変わった事もあり、その解像度への
期待を裏切らない表現力に満足したようです。前回、180-600mm f/5.6
-6.3 VR を買った際に「私にはこれで充分すぎるし、Z5との組み合わせで、
持ち歩ける軽さがが何よりも大事」と話していましたが、一度でも単焦点の
解像度を見るとズームには出来ない解像がある事に納得した様子でした。
【携帯性】
細めで非力な家内にとって「持ち運べる」との事でしたので、携帯性は
良いと思いますし、重量も全く気にならないのは、180-600mm f/5.6-
6.3 VRの時と同じだ、と話していました。
【機能性】
家内にはテレコンが必要ないので、軽くて、早くて正確なAFと、抜群の
高い解像力にご満足の様子でした。
【総評】
このレンズは家内の趣味(被写体)への探求心を、更に深みの世界へと
導いた様です。いわゆる「レンズ沼」に自ら足を踏み入れた様です。
私は彼女の判断を尊重するので、横から「これにしろ」とか「それは
やめておけ」などの意見は言わない様にしています。それにしても、
Z5を処分したとは言え、Z8まで買って、加えて、NIKKOR Z 600mm
f/6.3 VR S まで買ったわけですから、家内の「へそくり」は一体
どこまで深いのかと、思わず苦笑いをしてしまいました。まあ、自分で
稼いでいるので、私は一切関与しないことが大事だと思っているので、
彼女自身の判断をリスペクトしています。
家内は、自身が写す被写体が何で、必要な焦点距離がいくつで、
開放f値はいくつであって欲しい、という事を良く理解して購入して
いるので、今回もあっさりと購入を予定し、資金計画を立て、Z5を処分し
Z8を手に入れて、NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR Sの予約日に自分で
予約していましたので、私以上のロジカルタイプです。
非力な家内でも余裕を持って取りまわせる重量と、写す人間が満足できる
画質(解像)であった事が最良であったと思います。ニコンの宣伝文句に
「手持ちでも遠くの被写体を確実に美しく捉える、小型・軽量600mm
単焦点レンズ」とありますが、非力な家内の場合でも「嘘ではなかった」
という事です。特に求めていたS-Lineならでは解像力、高いAF精度、
優れた手ブレ補正効果、手持ちで遠くの被写体を確実に美しく撮影できる
コンパクトなボディー、これらの条件がピッタリと家内のニーズにマッチ
した超望遠単焦点だったという事です。
なお、夫婦であっても、お互いの機材を貸し借りする事はまずありません。
家内が選んだ機材は家内の宝物なので、配偶者だからと言って「使わせろ」
なんていいません。仮に「使ってみる?」と聞かれたら
「有難く、使わせて頂いております」。
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2023年11月13日 18:43 [1773682-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
z600-6.3 |
z600-6.3 |
z600-6.3 |
1.4xテレコン |
2.0xテレコン半逆光 |
【操作性】
良いと思います。
ボタン、ダイアルの位置が操作しやすい位置にあり手持ちの撮影でやりやすい。
【表現力】
素晴らしいと思います。解像度も高くて暗い所と暗い所も良い感じでです。
【携帯性】
これに尽きると思います。一日中手持ちで撮影した感じでは良いと思います。
今回はZ9で試しましたが、バランスは悪くないです。
Z8も有りますので重さ的にはZ8の方がよいと思います。
【機能性】
Zレンズは機能的にはほぼ同じですが価格的にはVRスイッチは付けて欲しかったです。
【総評】
使用して見て感じた事は焦点距離、解像感、重さ、重量バランスは申し分無いレンズと思います。
価格は高いですが、価格以上の価値はあると感じました。
手持ち撮影出来るニコン最強のレンズでは無いでしょうか。
オートフォーカスも素晴らしく早く野鳥撮影で使いましたが早いです。
飛びものも全く問題ありませんでした。
これより上の高いZレンズは有りますがそのレンズを使用頻度を下げてしまうレンズではと思います。
野鳥撮影においては機動力、焦点距離、撮影チャンスを与えてくれるレンズではないでしょうか。
ニコン、野鳥撮影では良いレンズを出してくれました。
価格は安く有りませんが、価格以上の価値はあると思います。
現在使用中のZレンズ428、863、445、の使用頻度が減りそうで怖いです。
そんなレンズだと思います。
テレコンでの使用も良いと思います。
元のレンズの解像度が良いので良い感じです。
個人差はあるかもしれませんが。
手ぶれ補正も良いですね。
Fマウント556も良いレンズでしたが663は
画質,オートフォーカス上ではないでしょうか。
価格が高いとの意見も有りますが使用して見ると納得できるかも。
Nikonの後出しレンズ。評価はこれからですね。
野鳥撮影の最強レンズに。
やったねNikon、頑張れ。
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2023年11月5日 13:47 [1777829-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
◎…抜きん出た解像力には凄味すら感じます。ニコンFマウントの500mmPFや旧オリンパスの300mm f4が私にとっては解像の頂点でしたが、それらを上回る切れ味。野鳥撮影は瞳の解像が重要なのは言うまでもありませんが、アイリング、嘴や鼻腔、羽毛や斑、顔周りの皺などの特徴も、精細に再現してくれます。
◎…500mmPFから100mm長くなり、クロップするとその差は150mm。被写体を引き寄せるには大きな違いがあり、それだけでも私には好適でしたが、描写にも進化が感じられます。
◎…600mmという超望遠で、f値6.3と明るさを犠牲にせずに1390gの軽量を実現したことにも驚いています。これは70-200mm比で30g増しただけ。連休に1泊で2日間、Z8に付けて地方の広いフィールドを歩き回りましたが、高齢者の私でも、疲れませんでした。機動力と焦点距離、描写力を高レベルで備えており、野球に例えれば「走れる4番打者」が登場した感じです。
◎…Fマウントの500mmを使っていた頃、PFレンズはボケが気持ち硬めと思っていました。Zマウント移行後の800mmから、ボケの柔らかさにも進化を感じており、600mmにもその進化は引き継がれています。よほどの悪条件でなければ、気になることはありません。逆光耐性(コントラスト維持など)も向上していると思います。
◎…400mm f4.5+1.4テレコン比(質量はほぼ同等)では、被写体の後景が近い場合などには、ボケ味では少し負けます。しかし、解像力が2段以上違う(400mmも上級の解像力で、それをはっきり上回るという意味です)印象で、当レンズが野鳥用のメーンレンズになりました。
◎…AFスピードは速く、精度も高いので、飛び物にも強いです。撮って出しの発色も良く、全長もコンパクトで使い易いレンズです。
◎…野鳥撮影に何を求めるかは人それぞれで、多彩な要素があります。とはいえ、鳥を撮る以上、野鳥自身の美しさを微細かつ克明に再現することは最大のテーマの一つでしょう。そのニーズに、この軽さ、このコンパクトさで答えてくれたメーカーに感謝しています。Z移行で加速するニコンの高付加価値路線を、歓迎しています。
(2投目ですが、上げようとした写真を1枚間違えたので、小直しと写真1枚差し替えた程度です)
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