MIZUKI JC-M1A-K [ブラック] レビュー・評価

2023年 5月11日 発売

MIZUKI JC-M1A-K [ブラック]

1台で「水拭き・乾拭き・吸引」の3役をこなす吸引式床拭き掃除機

最安価格(税込):

¥29,577

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価格帯:¥29,577¥43,780 (43店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:スティック 本体質量:4kg 最長運転時間/連続使用時間:標準:32分/パワー:17分(満充電、バッテリーの初期状態、室温20度の場合) MIZUKI JC-M1A-K [ブラック]のスペック・仕様

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MIZUKI JC-M1A-K [ブラック]ハイアール

最安価格(税込):¥29,577 (前週比:±0 ) 発売日:2023年 5月11日

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MIZUKI JC-M1A-K [ブラック] のユーザーレビュー・評価

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満足度:2.43
(カテゴリ平均:4.15
レビュー投稿数:5人 (プロ:3人)
  1. 5 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.00 4.26 -位
使いやすさ ボタンの配置や、機能など 2.43 4.17 -位
吸引力・パワー ゴミを吸い取るパワー 2.43 4.19 -位
静音性 運転時の騒音 2.48 3.47 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 2.90 4.11 -位
手入れのしやすさ 掃除のしやすさ 2.43 3.98 -位
取り回し 取り回しのしやすさ 2.43 4.09 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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☆ PORSCHE.com ☆さん

  • レビュー投稿数:189件
  • 累計支持数:6711人
  • ファン数:3人

よく投稿するカテゴリ

掃除機
30件
4件
SDメモリーカード
12件
0件
充電池・充電器
10件
0件
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満足度1
デザイン3
使いやすさ1
吸引力・パワー1
静音性2
サイズ1
手入れのしやすさ1
取り回し1

水を出しながら吸引をすると歌っているが、使い出して数分で吸引力が無くなり床が水でベトベトになり壊れてしまった。

初期型に起こっていた初期不良との事で新型?何が変わったかわからんが新しい物が届いたので床掃除したのだが、今度は数日で前の機種と同じ現象が起きて使い物にならなくなった。

ちなみに正常に動いていた時でも水拭きした所は水が残っておりクイックルワイパーでの乾拭きが必要だったので二度手間でした。

メーカーに文句言って返品しようと思います。

また本日の価格.comニュースで新型のダイソンの掃除機【水拭きしながら吸引する】が発表された様なので今度はダイソンの方を買おうと思います。

中で水とゴミを分離してメンテナンス性も良いとの事でしたので期待大です。

高いだろうけど、こっちを買っても安物買いの銭失いになるだけなので恐らくダイソンが正解だと思います。

掃除面積
40〜59m2
頻度
月数回以下

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和令03さん

  • レビュー投稿数:24件
  • 累計支持数:52人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
6件
0件
タブレットPC
2件
0件
掃除機
2件
0件
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満足度4
デザイン3
使いやすさ4
吸引力・パワー4
静音性3
サイズ5
手入れのしやすさ4
取り回し4

ロボット掃除機を使用していて、水拭きをしてくれるのですが、物が床に散らかっている部屋では使用しておらず、そこも水拭きをしたくて検索しているうちにこれがヒット。レビューを見て購入に至りました。安かったですが、セカンド掃除機としては大きい、重いです。コンパクト掃除機(ダイソン等)みたいに気楽に即掃除・・・という感じにはならないです。タンクに水もいれないといけないし。本体上部のパネルは非常に見やすい。運転モード、バッテリー残量がLEDで一目で確認できます。運転時間は強モードでだいたい15分程。コンパクト設計なので、まあしょうがないです。吸引と水拭きを同時に行います。掃除後のべたつきはないです。フローリングの粉系を少し残したこともありましたが、おおむねよく掃除してくれます。音はしょうがないですね、強モードは静かではないです。

参考になった1

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多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:662件
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ3
吸引力・パワー4
静音性3
サイズ3
手入れのしやすさ3
取り回し3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

スタンドに設置されたMIZUKI

ヘッドローラー。通常のローラーとは異なり、雑巾ぽい。

水タンク、廃水タンクは中央に設置されている。

これだけのスィッチで扱える。割とシンプル。

表示ディスプレイ。「98」はバッテリー残量。

ドライ環境での集塵。問題ないレベルと判断。

2022年400万台、今年2023年は500万台売れると予想される大ヒット商品。モップ機能の付いたスティック型掃除機 。日本は、普段は電気掃除機、大掃除の時は雑巾を使うが、海外で市場が形成されつつえる理由は、家の中まで靴で上がり込むためだ。このため楽に使えるモップ機能がの欲しいのだ。

一方、日本でも欲しいが、普段から水拭きを多用する家庭は負ほとんどない。このため、ドライ環境下の性能が、ポイントになる。加えて、今の日本、スティック型掃除機は。手持ち型で1.5キロを切るモデルがほとんど。しかし、モップ機能を付けると言うことは、水を含む重いローラー、水タンク、排水タンク、そして思いローラーなどを回せるパワーのあるモーターとバッテリーを搭載する必要がある。このため、重さを床で支える自立式が採用されている。

日本モデルの名前は「MIZUKI」。水拭きのもじりである。

今回、メーカーより実機を貸し出してもらいテストを行なった。

【ドライ清掃】
ハイアールのモップ機能付き掃除機は、本体に水タンクを付け、その水が少しづつヘッドローラーに染み込んで行き、掃除を行う。ゴミおよび使われた汚水は、掃除機が吸い込み、排水タンクに入る仕組みだ。
このため、水を含み擦り付けるローラーが、ドライコンディションで上手く動作するのかを見極める必要がある。

テストしてみると、なんともよくゴミを吸い取る。ローラーにゴミの残しもない。それに関しては、予想以上に良好。しかし想定したより、ずっと直進性が強い。ローラー幅は26センチなので、そんなに大きくはないのだが、床とのあたりを重視しているためか、左右にずらしにくいのだ。大きくスペースがある場合はいいのだが、日本はどちらかというと、狭い。それが国民の性であるようなところがある。一方、今主流の1.5キロの掃除機は、取り回し抜群。普段水拭きをしない人にとって大きな差と言える。

【ウェット清掃】
これに関しては、直接比べる相手がないからかもしれないが、落ち着いて作業をこなうことができる。一番不安になるのは、水を撒きすぎはしないかと言うことだろうが、そこは全く問題はない。ちょうどいい塩梅だ。それよりも気になるのは廃水。これでもかと言わんばかりに黒い。人が裸足で歩くと、必ず皮脂汚れが付く。拭き掃除はそのようなことに対応するためだが、改めて汚れていると感じる。
が、こちらでも気を使うことは多くある。その中の一つが、横倒しにすると水が漏れると言うことだ。当たり前と言えば当たり前のことだが、軽いものならともかく、4キロ近い重さだから気を遣う。自立できるシステムにもなれなければならない。
【その他】
音声ナビも使え、取り扱いに注意すれば、ほとんど問題ないモデルだが、使用時に注意したいところがもう一箇所ある。それはローラーの衛生管理、平たく言うと濡らしっぱなしではダメということだ。雑巾同様洗って干すしかないが、これがなかなか乾かない。確かに予備ブラシがあるので使い回しはできるが、ここはきちんとメンテしてやらないと、だんだん臭くなる。使い方の問題だが、洗濯物の部屋干し同様の問題が付いてまわる。

【総括】
実は、このモデル最大の美点は、コスパが良いことだ。本体価格で5万円を割り込み、ほぼ4万円。これは世界最大級の白物家電メーカーだから出せる価格であり。日本メーカーにはちょっと無理。
このため興味がある人は、買って試すのもいいと思う。ただこれ一台で全部済ませるのは厳しいと思う。

参考になった9

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コヤマタカヒロさん

  • レビュー投稿数:321件
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プロフィールフリーランスライターのコヤマタカヒロです。現在、PC、AV機器、白物家電をフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。現在、モノ・マガジンに置いて「コヤマタカヒロのマニア道」「気になるシロモノ家電使ってみました」を交互連載中。このほ…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
吸引力・パワー4
静音性3
サイズ4
手入れのしやすさ4
取り回し3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ヘッドには大型のモップローラーブラシを搭載

大型ディスプレイに パワーモードバッテリーの状態などを表示

水タンクに水を入れる。中性洗剤やぬるま湯もいれられる

モードボタンや電源ボタンは本体ハンドルに装備

充電台でヘッドのクリーニングができる。予備のヘッドも付属。

床にこぼれた水分も回収できる

ハイアールから登場した水拭きができる新しいタイプのスティック掃除機。中国市場でヒットしている製品の日本ローカライズ版として急速に増えているカテゴリーの製品だ。

基本機能として搭載しているのが、ごみの吸引と水拭きおよびから拭きで、一台3役で使える。本体中央に給水タンクと、汚水やゴミを溜める回収タンクを搭載。また、ヘッドは前方に大型のロールブラシを配置。その奥にゴミの吸引口がある仕組みだ。

本体サイズは幅261×奥行266×高さ1116mmとなっており、一般的なスティック掃除機と共通。ただし、本体質量は4.0kgと重く、さらに掃除時にはタンクに水を入れるため、実際はさらに重くなる。

このタイプの掃除機は本体の重さによってロールブラシを床に押し付けて拭き掃除を行うので、適度な重さは必要。実際の掃除のときは自走するため、持ち上げない限り重さを感じなかった。水タンク上部にディスプレイを配置しており、動作モードやバッテリー残量などが分かる仕組みだ。

実際に掃除してみた。水タンクに水をセットした後、ハンドルの電源ボタンを押し、モードボタンを押すだけでいい。汚水やごみの吸引ができる。目立つゴミの取り残しもなかった。

便利なのはごみの吸引と同時にこぼした牛乳など、水分も吸引できること。モップローラーブラシが吸い取り、それを回収タンクに送る仕組みだ。ブラシにはすぐに新しい水分が送られるため、汚れたブラシで床を洗うという心配もない。

ただし、構造上ごみの吸引の前に拭き掃除を行うため、モップローラーブラシの汚れやすさは気になった。掃除が終わった後は、ヘッドを固定して本体を倒すことで、ヘッドの後ろにあるローラーで軽く走行し、充電台に戻せる。持ち上げる必要があるのは充電台に戻す一瞬だけだった。

回収タンクが空の状態で充電台にセットすることで利用できる「セルフクリーニング機能」も用意。モップローラーブラシを洗浄した上で風乾燥ができる。

一点、大きく気になったのが回収タンクに汚水とゴミが混じり合うことだ。汚水はトイレなどに流すしかないが、そのときにゴミが一緒に流れるとつまりの原因にもなる。ゴミと汚水を分けて捨てる仕組みがあると良かった。

参考になった4

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神野恵美さん

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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。

書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む

満足度4
デザイン3
使いやすさ3
吸引力・パワー4
静音性3
サイズ3
手入れのしやすさ4
取り回し2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

スタンドセット時

ツール類はスタンドにセットできる

モップローラーブラシ

「セルフクリーニング」機能運転中の様子

本体はなかなかの重量と大きさだが、下部のハンドルを持ち、抱えるようにして運べる

ヘッドの裏面

ハイアールのスティック掃除機。4月中旬に開催されたメーカー主催の発表会でチェックした。

ヘッドの裏面にゴミを吸い取る吸込口とローラータイプのモップを装備し、吸引掃除と床拭き掃除が行えるハイブリッドな1台。床拭きは「水拭きモード」と「ドライ吸引モード」の2つのモードを搭載する。ゴミの吸引と拭き掃除を同時に行うことも可能。

集じん方式はサイクロンレス式を採用し、容積は0.6L。給水タンクは0.6L。運転音は78dB。

掃除モードは、「標準(AUTO)」と「パワー」の2段階で選べる。連続使用時間は「標準(AUTO)」モードで約32分、「パワー」モードで約17分。モードやバッテリー残量は本体天面のパネルで確認できる。

羽田空港のカリスマ清掃員・新津春子氏と共同開発。中国で販売されている掃除機を、新津氏の経験や技量を生かし、日本向けに改良した仕様になっている。

ユニークなのは、掃除機内部やモップローラーブラシをクリーナー自身が洗浄する「セルフクリーニング」機能も備えている点。回収タンクに溜まった汚水を空にして、給水タンクに水を入れた状態で充電スタンドにセットして掃除機のハンドル部にあるボタンを押すと、ブラシに水を供給しながらモップローラーブラシが回転して約90秒洗浄が行われる。終了後は、自動で送風に乾燥運転がスタートする。乾燥時間は約4時間で、5分ごとにローラーが回転し満遍なく乾燥させる仕組みだ。

本体サイズは幅26.1×高さ111.6×奥行26.6センチ、重量4キロ。コードレススティック掃除機としてはなかなかの重量だが、ハイブリッドの仕様であることを踏まえると致し方ない。ヘッドが自走式のため、使用中は苦にはならないが、ヘッドのサイズも大型で小回りはよくないため、階段などの掃除やすき間の掃除には向かない。広めのフロアでの使用なら快適かつ効率よく掃除できそうだ。

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ハイアール

MIZUKI JC-M1A-K [ブラック]

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