M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
- 撮影倍率4倍、無限遠からマクロ撮影までAFが可能な高性能望遠マクロレンズ。プロフェッショナル交換レンズシリーズ「M.ZUIKO PRO」に属する。
- 453gの軽量に加え、最大7段の5軸シンクロ手ぶれ補正能力は、最小限の機材でフィールドを移動しながら被写体を追い求める写真家の疲労を軽減。
- 防じん防滴性能はIP53、なめらかで傷や汚れが付きにくいフッ素コーティングを最前面のレンズに採用している。
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PROOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥161,260
(前週比:±0
)
発売日:2023年 2月24日
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO のユーザーレビュー・評価
よく投稿するカテゴリ
2024年3月24日 14:50 [1825577-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
モンシロチョウの卵(高さは約1ミリ) |
60ミリマクロも持っていますが、より小さな被写体を撮るために購入しました。
モンシロチョウの卵(約1ミリ)や孵化したばかりの幼虫などを撮るために購入しましたが、勿論、一般的な昆虫での撮影でも使っています。60ミリマクロよりも90ミリマクロのほうが望遠になるため被写界深度が少し浅くなります。
今まではキヤノンEF60ミリF2.8マクロをAPSCで撮影していましたが、
MFしかできないことと倍率を上げるにしたがってレンズが繰り出していくため非常に使いにくかったです。また、F10以上くらいに絞り込むと解像力が落ちてしまいました。
本レンズはインナーフォーカスのため撮影倍率を上げても非常に使いやすいですし、絞り込んでもシャープな仕上がりになりキヤノンよりも解像力は上です。
倍率を上げて撮影するときはフォーカシングレールでの微調整が必須となります。
90ミリマクロは撮影倍率を上げたときはAFはあまり役に立ちませんのでMFでの撮影となります。
モンシロチョウの卵のような極小の被写体を撮るときはテレコンバーの装着が必須です。
キヤノンEF60ミリマクロで倍率を上げて撮るときよりも格段に撮影が楽になりました。
撮影倍率を上げて撮るときはレンズに40-150ミリの三脚座を90ミリマクロに付けて撮影しています。
三脚座を装着しないと操作性が悪くなり撮影はしにくいと思います。
最後にレンズ本体は殆どプラスチックでできていて残念な質感です。
参考になった6人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2024年3月22日 14:06 [1824937-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
値段はかなり高いですが、マクロレンズならではのキレ、AFの速さ、操作性、携帯性のすべてのレベルが高水準です。
特に軽さは素晴らしいです。
大きめのレンズなので持ち上げると拍子抜けします。
残念ながら約16万円という価格がその他の良いところの足を引っ張っています。
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2023年4月23日 21:07 [1691883-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
Sマクロ 被写界深度合成 |
テレコン2倍 被写界深度合成 |
Sマクロ 被写界深度合成 |
Sマクロ 被写界深度 |
【昆虫の生態写真】
再レビューです。
春になって蝶が出てきたので、2倍テレコン+被写界深度合成にて
ヒメギフチョウ・スジグロシロチョウの翅・顔を撮ってみました。
生きた蝶が止まって動かない数秒を捉えるのは大変ですが、
撮れると生きたままの顕微鏡写真を撮る事ができます。
翅がウロコ状にまで拡大した写真は、これまで採取した蝶のみだったのではないでしょうか。
私が撮った蝶はこの撮影の後、元気に飛んでゆきました。
このレンズは正に「ライブ顕微鏡」。
生きた昆虫の微世界を魅せてくれる唯一無二のレンズです。
参考になった48人(再レビュー後:32人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2023年2月25日 05:10 [1685754-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
M4/3のマクロはオリンパスの30/3.5、60/2.8を保有しています。90/3.5は発売初日に入手でき、一時間程歩きながら撮影しましたので、ファースト・インプレッションの報告です。誤字を修正しました。
【操作性】
被写体との距離に応じて三段階でフォーカス距離を設定できるスイッチが便利です。Lマウントのパナソニックの望遠マクロは二段階スイッチで使いにくさを感じていました。
フォーカスリングの操作感は、率直に言ってチープでこれまでのProレンズより劣化しています。プラスチッキーでスカスカ、リングをひねると安っぽいこすれ音がします。
【表現力】
近接のみならず遠景もしっかりとした描写と思いました。超近接も驚くべき描写です。テレコンは試していませんが、フルサイズ換算8倍というのは唯一無二ゆえ、新たな表現の可能性を感じます。
【携帯性】
軽いのはいいのですが、描写(レンズ)にコストを寄せた分、質感が大分損なわれています。ここは携帯性と質感のトレードオフなので購入者の主観によります。
【機能性】
描写は遠景・近景・超近接とも十二分です。小雨で試しましたが、防水・防埃は旧オリンパスの安心感があります。
【総評】
機能・描写は全く問題なく、唯一無二の高倍率マクロです。
ただし、Proレンズとしての質感はF1.2三兄弟のころとは雲泥の差で「安っぽい」です。描写には関係ありませんが、率直に言ってプラスチッキーでProレンズ感はありません。パッケージからしてダンボール箱で開封時のワクワク感は絶無です。三脚座が用意されるのかもしれませんが、白っぽいプラスチックのリングが意匠されていますけれど、保護用のビニールカバーかと思い剥がそうとしてしまいました。
質感は主観によるため描写には全く関係ありませんので、ご参考まで。
使いにくい画角は75/1.8と同様ですが、寄れて最大倍率8倍という顕微鏡レベルのハイクオリティの画質は他のフォーマットにはありません。
これまでに存在しない絵を創り出す可能性を秘めたレンズです。
参考になった17人(再レビュー後:14人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2023年2月25日 01:15 [1685797-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
ひとまず初日のファーストインプレッションを掲載しています。
これまでに30mm F3.5や60mm F2.8をはじめ、APS-Cやフルサイズのマクロレンズの使用経験あり。
【デザイン】
●質感
従来のPROレンズと比べるとプラスチックパーツを使用している部分が多く、少し安っぽい印象を受けます。フォーカスリングの感触や操作した時のざらつきを含めて、価格を考慮すると購入体験としてはややマイナス。
●箱
OM-5と同じく、従来の黒を基調としたデザインから一新されています。
非常にシンプルで、高級感は皆無。
●三脚リング
このレンズに三脚リングは付属しておらず、対応アクセサリとして販売もされていません。
しかしながら、40-150mm F2.8 PRO用の三脚リングを装着可能。脱落する可能性がゼロとは言えませんが、しっかりと装着できるので特に心配はしていません。
【操作性】
●フォーカスリング
抵抗感はほとんどなく、緩めです。操作時にざらつきがあり、他のPROレンズと比べると滑らかさが劣ります。クラッチ時の距離表示に連動した操作性は便利ですが、フォーカスリミッタ−の影響を受けます(後述)。
●AFリミッター
等倍~無限遠・等倍~0.5m、2倍~0.5mの3系統を利用可能。
フォーカスリミッターはMFにも作用し、MFクラッチで距離表示と連動する場合でもリミッターによる制限を受けます。
【表現力】
●解像性能
ピークの性能はPROズームレンズ並みですが、中央から隅まで一貫した性能を得ることができます。
●色収差
2種類の色収差はどちらもよく抑えられています。
細部を確認したり、ハイレゾショット時はいくらか残っていることを確認できますが、実写ではほとんど目に付かないはず。ただし、テレコンバージョンレンズ使用時は少し増加します。
【携帯性】
マイクロフォーサーズ用のレンズとしては大きいですが、望遠2倍マクロレンズと考えると小型軽量です。プラスチックパーツを多用しているためか、目ためほど重くありません。
【機能性】
●AF
マクロ撮影時はそれなりに合焦速度が低下するものの、一般的な撮影ではキビキビと動作します。古いLUMIX機のコントラスト検出でも良好なフォーカス速度が得られました。テレコンバージョンレンズ装着で4倍マクロ時もAFでピントを合わせることができるのは凄い。
●手振れ補正
効き目の良い光学手振れ補正を搭載しています。
このため、ボディ側に手振れ補正の無いLUMIX GM1やGF10との相性が良好。
ネタではなく、普通に使えそうなくらい補正効果が高い。
【総評】
唯一無二の望遠マクロレンズです。
解像性能だけで言えば驚くほどの結果ではありませんが、均質的でマクロレンズらしい結果を得ることができ、2倍マクロ、効果的な手振れ補正、テレコン対応、IP53の防塵防滴などなど、機能的なレンズに仕上がっています。ニッチなレンズですが、刺さる人には刺さるオールラウンドな望遠マクロレンズです。
実使用でこれと言った欠点は見当たりませんが、高級感皆無の箱や、外装のプラスチッキーな質感は販売価格を考慮すると残念でした。
ブログにてレビューを連載中です。
https://asobinet.com/tag/m-zuiko-digital-ed-90mm-f3-5-macro-is-pro-review/
Flickrにてオリジナルデータを公開しています。
https://www.flickr.com/photos/145268771@N04/albums/72177720306248753
参考になった32人
このレビューは参考になりましたか?![]()
この製品の最安価格を見る
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
最安価格(税込):¥161,260発売日:2023年 2月24日 価格.comの安さの理由は?
レンズ
(最近10年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】おススメ用
-
【欲しいものリスト】新技術お試し機の自作PC
-
【欲しいものリスト】DDR4で妥協構成
-
【欲しいものリスト】AM5
-
【質問・アドバイス】自作PC案
(レンズ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス

























