iFi Uno

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- ヘッドホンアンプ・DAC
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2023年7月2日 05:29 [1732981-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 5 |
【デザイン】
全体がプラスチックのため、軽くていいのですが、金属のほうが見た目はいいかなと思いました。
【音質】
解像度が高くすっきりとした音に感じました。ZENDACと比べると、高音域の解像度は甘く感じますが、そこまで気になりませんでした。あと、ZENDACには低音を強調するTrueBassがついていますが、Unoにはついていないため、低音も求める方はZENDACがいいかと思います。
【操作性】
ボリュームノブはサイズが小さいため、もう少し大きいほうが操作しやすいと思いました。
【機能性】
EQがありますが元の音がいいため、個人的には不要だと感じました。
【総評】
今回1万を切る値段だったため興味本位で購入しましたが、個人的には満足できる商品です。
2023年6月20日より1000台限定で、9,900円(税込)で販売しているため、購入を検討されている方は、今買われる方がお得だと思います。初めての方は入門機として、iFi製品をお持ちの方はサブDACとして購入していい商品ではないかと思いました。
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2023年4月28日 18:11 [1707536-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 3 |
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音質 | 4 |
操作性 | 4 |
機能性 | 4 |
某誌(6月で休刊になるクラシック音楽専門誌)で紹介されていて値段も手頃なので購入してみました。私としては結構驚きの高音質でした。もともとクラシックをレコードやCD中心に聴いていたのですが、マランツのアンプとダリのスピーカー(トールボーイ)をPC使ってアマゾンミュージックも聴きたいと思っていました。そんなフルサイズのアンプとスピーカーとの組み合わせにはいかにもふさわしくなさそうなこのUNOですが、どうしてどうして!クラシック音楽も十分楽しめます。手持ちのスマホはAndroidなのですがUSBのCタイプのコードで繋いで外でもヘッドホンを使って楽しもうと思います。初めてのDAC購入なので自分の評価は甘いかもしれませんが、結構おすすめできる製品だと思います。
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2023年2月23日 10:05 [1685160-1]
満足度 | 1 |
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デザイン | 1 |
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音質 | 3 |
操作性 | 2 |
機能性 | 3 |
【デザイン】
色・形とも嫌いなデザインであったが、他に適当な機種がなかったため購入。
【音質】
音としては悪くないが、曲を再生する際、数秒後にプチっというノイズが入るのが最悪。
【操作性】
何やらスイッチがついているが使用する事は無い。
【機能性】
何やらモードがついているが使用する事は無い。
【総評】
ドライバーの品質に問題があると思われる。
例えば動画再生時にコマ落ちが発生すると、その後音が出なくなったりする。正常な状態であれば問題ないかも知れないが、常に正しく動作するとは限らない。
またSONYのMusicCenterというソフトを使用しASIOで再生しているが、たまにスロー再生したような音になるためパソコンの再起動が必要となる。
上記の問題により、半月も使用していないが既に買い替えを検討している。
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2023年2月6日 00:36 [1679137-1]
満足度 | 3 |
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デザイン | 2 |
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音質 | 4 |
操作性 | 2 |
機能性 | 3 |
K701の購入とともにこちらも購入。
ちなみにヘッドフォンアンプは初購入。
環境としては自作PCのマザーボードに出ている直差しからの違いについて。
結論から行くと、音は確実に良くなりました。
【デザイン】
デスクの上、モニターの下の操作しやすい場所に設置できるコンパクトな設計。
触って見るとシボ加工のプラスチック質感だが、コンパクトながらに重量感を感じるデザイン。
丸みを帯びたデザインと淡いブルーのカラーリングはデスクに置いても悪目立ちせず好き。
ただ上にあるイコライザーの表示ランプは真っ青で自己主張が強く、
せっかくコンパクトで悪目立ちしないデザインなのにデザイン性をぶっ壊している気がする。
オンオフのつまみ個所に電源のオンオフのグリーンはオンオフのステータス表示なので問題ないが、
なぜパワーマッチのオンオフボタンのように小さい白LEDにしなかったのか…
まともなデザイナーがいなかったのか…
【音質】
直差しと比較して高音、低音ともに音が強くなった感覚。
比較対象が直差しになるので、詳細レビューできないが、確実に良くなっている
(MBはB450MSteeleシリーズ)
【操作性】
上の3つ目のライトは飾りです。押せません。残念でした。
凹凸が少なく、米粒以下のボタンを操作してイコライザーなどの変更をしてください。
ボタン類はそんなに切り替えたりするものではないですが、操作性は良好ではない。
頻繁に変えるであろう、ボリューム調整ノブは本体サイズの中で頑張っている方。回し心地も普通。
【機能性】
イコライザーはリスニングメインの人にとっては不要かと。
プリセットされているのはありがたいが、、、
イコライザーが効きすぎて好みのプリセットが無いのため使ってません。
もし、好みのプリセットがあったとしても、本体上部にあるライトも神々しく光るのでたぶん使わないです。
ゲームモードなどもありますが、マイク端子は備えていないので、ストリーマーやCorp系のゲームする人は別のモデルを買うと思う。なぜ付けた。
【総評】
デザイン、機能は50点以下の中途半端機種ですが、
出力を上げる点ではDAC搭載のヘッドフォンアンプで安くて安定している部類に入るかと。
これとヘッドフォンで5万円以下で視聴環境を大きく変えられたので、その点は満足。
価格や本機が入門機であることを加味すると、私のような初心者は買って損は無いが、
他のすこし高いヘッドフォンアンプを試したくなるようになると思う。
・PC版のドライバー導入に関して
PC環境の場合ドライバーの導入が必要だが、本機用のドライバーは日本語版がアップデートされていない。
レビュー時点で本機対象のドライバーとその他ドライバーで2種類あり、
日本語でフォローされているのはその他ドライバーのみ。
一応、日本語のサポートページもあるが、そのキャプチャも他ドライバーのキャプチャなので意味なし。
2種類のドライバーを同時に走らせることは不可能。過去に入れていたドライバーは削除する必要がある。
PCで運用想定している人はそこら辺の煩わしさも頭に入れて購入して方がよい。
参考になった2人
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む
2023年2月1日 00:56 [1676666-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
音質 | 4 |
操作性 | 5 |
機能性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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小柄なボディながら魅力的な機能性を持ち合わせている |
ヘッドホン端子は3.5mmステレオのみ |
入力はUSB C、出力はアナログRCA(+前面にヘッドホン)とシンプルな構成 |
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EQとPOWER MATCH、2つのスイッチが備わる |
付属品はUSB C−USB A変換ケーブルのみ |
メーカーからサンプル機をお借りする機会がありましたので、試聴させていただきました。プレーヤーはWindows11 PC(LG gram)のfoobar2000アプリを使用、AndroidスマートフォンXiaomi「Mi 11 Lite 5G」でもチェックしましたが、楽曲のスペックによってはダウンコンバートされてしまう場合があるため、あくまでも動作確認のみに留めています。イヤホンはfinal「A1000」をメインに、ビクター「HA-FW10000」やDUNU「EST112」なども使用。ヘッドホンはオーディオテクニカ「ATH-ADX5000」を使って試聴しました(いずれも4.4mmバランス接続)。
【デザイン】
同社ZEN Airシリーズをミニチュア化したかのようなコンパクトデザインです。どことなくZEN Air DACに似ていますが、詳細に見ていくと全くの別物であることが分かります。幅9cmに満たないボディサイズはデスクで全く邪魔にならないばかりか、ノートパソコンともに外へ持ち出して活用することも可能です。ちなみに、外観は上質というよりもカジュアルなイメージです。
【音質】
基本的にダイレクト感の高いサウンドです。システム的にはスティック型DACの「Go link」と共通する部分があり高域にクセのある音色は近いものの、クオリティは別もの。POWER MATCHをオンにすれば「ATH-ADX5000」であってもしっかりと鳴らしきってくれます。ややハスキーな宇多田ヒカルを、ノリの良いバックバンドの演奏で楽しめます。
「A8000」との組み合わせではクラシックが楽しい印象。オーケストラはホールの広さが伝わる、スケール感の大きい演奏を聴かせてくれます。「HA-FW10000」ではさらに楽器の音色が艶やかになり、かつ、いちだんと魅力的な演奏に感じられました。
【操作性】
ミニマムなサイズ感の本体ですが、ボリュームやEQやPOWER MATCHスイッチなどは操作しやすく扱い易い印象を持ちました。
【機能性】
EQ設定はゲーム/ビデオ/音楽の3タイプが用意されています。天板のアイコンが光るので、どのEQになっているかひと目でわかります。ただし音楽はオフで充分でした。また、POWER MATCHはイヤホンやヘッドホンの特性に合わせて自動的に音量を上下してくれるので、なにげに重宝しました。
【総評】
据置型USB DAC(+ヘッドホンアンプ)としてはかなりコンパクトなサイズで、設置場所を選ばないのは嬉しいポイントです。このサイズだったら、屋外にも気軽に持ち運びできそうです。いっぽうで、音質のよさはなかなかのもの。価格やサイズを考えると望外のレベルだと思います。
ちなみに、ダメモトでスマートフォンとも接続を試してみましたが、「Mi 11 Lite 5G」や「iPhone SE第2世代」で使用することが可能でした(ただし両者で基本の音量設定が異なるようでUnoの音量を上げておいたまま再生するとiPhoneが爆音になってしまう可能性があるのでお気を付けください)。バッテリー消費が大きいそうなのでスマートフォンでメイン使用するのは難しそうですが、短時間だったら良さそうです。そういった使い方も含めて、いろいろと楽しめそうな製品だと思いました。
参考になった2人
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2023年1月10日 03:43 [1668248-2]
満足度 | 4 |
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デザイン | 3 |
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音質 | 4 |
操作性 | 5 |
機能性 | 3 |
【デザイン】
コンパクト
イコライザーは見やすいがやや光ってる時がダサい
【音質】
音源はAmazonMUSICのロスレス再生
環境1
スマホ→Uno→Seeaudio YUME
普通
多分相性がよい組み合わせ
特に不満は無し
環境2
スマホ→Uno→HIFIMAN DIVA Pro
この組み合わせの場合はDIVA付属のBlueminiのワイヤレス以上デジタル接続以下
ややベースを中心に弦楽器が騒がしいと感じる事がある
これに関しては騒がしいと感じるかダイナミックと感じるかは人によっては微妙な所
ボリュームを下げるとややまったり気味な音になる
音場は狭めで広がりは少なめ
環境3
スマホ→Uno→SASSY GT→MEZE AUDIO EMPYREAN
意外にも相性は悪くはない
ただ音場の狭さや騒がしさをSASSY GTとEMPYREANがねじ伏せてるだけな気がする
解像度自体はそこそこ高いのでコンパクトに使いたい時は便利そう
【操作性】
シンプル
ボタン2つと電源兼用のボリュームのみ
【機能性】
化もなく不可もなく
イコライザーはぶっちゃけ要らない
【総評】
コンパクトな据え置きメインのポタアンと考えたら評価4.5くらい上げても良いと個人的には思います
ケーブル1本充電なしで一般的な大型ヘッドホンをある程度鳴らせるので視聴しに行くとき持っていけるのは強み
音ゲーなどスマホやタブレットでする時に手軽にヘッドホンを使えるのも良い
軽すぎてケーブルの重さで動くのが最大の不満点
あくまでも据え置きとして見るなら見過ごせない弱点なので最終的には星4が無難かなと思います
参考になった4人(再レビュー後:4人)
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2022年12月30日 16:53 [1661448-4]
満足度 | 3 |
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デザイン | 3 |
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音質 | 3 |
操作性 | 2 |
機能性 | 2 |
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---|---|---|
上面ランプは好きではない |
JRiver Media CenterでASIOを有効化 |
二股USBケーブルを導入 |
PCで使用。
主にJRiver Media CenterにてハイレゾリッピングしたFLACファイルを再生。
【デザイン】
ZENシリーズと共通の意匠。
質感は値段なり。
EQモードの上部LEDランプがなんとも言えない感じ。
【音質】
一言で言うと微妙。
ヘッドフォンジャックは程々、RCA出力は悪いと言うより弱い。
ベースがやけに目立つ。
DT990PROでも音量は取れる。
【操作性】
電源on/offはボリューム連動。
ジャックにヘッドフォンを挿してもRCA出力は切れない。
【機能性】
EQモード、Power Matchは変化を感じられるが、必要だとは思えない。
DSD、MQA対応についてはUnoで聴く意味(音質的な問題)があるのか疑問。
そもそもTIDALは今のところ日本で使えない。
【総評】
1万円未満の中華DACを使っていたのですが、ハイレゾ再生で音のブツ切れが出てしまい、設定などを色々と変えても完全に改善しないため、あきらめてUnoを購入しました。
ブツ切れ無く再生できるようになったのですが、音そのものは元の中華DACに負けている印象です。
中華DACには主要部品の良さ(コストパフォーマンス)が良く、Unoはチューニングの妙があると感じ、Unoの方がよりオーディオ機器らしい整った音だと思います。
仕方ないとは思うのですが、Unoは上位機種を音質で脅かさないようにしている感じがするので、ファームウェアUPやエージングで化けるとも思えなません。
ですが、真剣なリスニングに向かなくとも、ストリーミング再生や聞き流し用なら可だと思います。
二股USBケーブルを使って給電を5V1Aにしてみました。
結果は大きな違いが感じられなかったため、代わりとしてTopping D10sを購入しました。
参考になった2人(再レビュー後:1人)
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2022年12月22日 19:27 [1660542-5]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
androidスマートフォンでJ-POPを聴いた感想です
非常コンパクトで可愛らしいです
音質はノーマル状態でもかなりいいですが、本来のミュージックモードにすると低音が重圧感がでて、より聴きやすくなります
音場や解像度もかなり良いです
高域の透明感はなかなか良いです
低音は地の底から鳴ってくれます
どちらから言うとヘッドホンにもよりますが、低音よりかな?
ここで注意です
スマホと繋ぐコードがありませんので、別途購入する必要があります
あくまでもOTGのタイプCタイプCが必要です
おすすめできます
参考になった1人(再レビュー後:1人)
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2022年12月21日 09:59 [1660231-1]
満足度 | 2 |
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デザイン | 3 |
---|---|
音質 | 3 |
操作性 | 3 |
機能性 | 3 |
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---|---|---|
本機を気軽な持ち運び用dacとして購入してます。hip-dacも保有してるので簡単な比較もしました。
まず本機はAIRシリーズと同様のポリカーボネートを筐体に使用しているため小さくて軽いです。これはメリットではありますが、ボリュームを動かすと本体が動いてしまうため微妙な感じではありますね。
シングルエンドの音質はZEN AIRシリーズとやや近く解像度はそこそこあり音の輪郭はやや柔らかい感じでしょうか。ただ決して安っぽいサウンドステージではありません。
hip-dacは無印ZENと同様、音質にはメリハリ感があり、パワフルさを感じます。両機種はそこそこ音質に違いがありますね。
本機は300ΩクラスのSennheiserヘッドホンを駆動することに於いては不満はほとんどありません。
当然ですが音の密度や音場の広さはZENシリーズの上位機種が上です。また音質全般では言えばhip-dacの方が上回ります。
本機とhip-dacですがバランス接続が出来て解像度が高いhip-dacの方が現時点では確実にアドバンテージがあります。
本機はギャングエラーが出ずらいところはメリットではありますが値段以外での選択価値は薄いと確信しました。
参考になった11人
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ヘッドホンアンプ・DAC
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