2022年11月19日 発売
TX-NR6100
- 8K映像と立体音響を楽しめる7.2ch AVレシーバー。ホームシアターサウンド認証「THX Select」を取得している。
- デジタル回路のノイズ対策により奥行きのあるサウンドを実現し、大電流ディスクリートアンプで映画館に匹敵する臨場感を体感できる。
- 映像フォーマットは8K/60Hz、4K/120Hz、HDR 10+などに対応し、3次元立体音響Dolby AtmosとDTS:Xにも対応。
価格帯:¥91,800〜¥98,000 (2店舗)
メーカー希望小売価格:オープン
- 5 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.00 | 4.31 | -位 |
| 操作性 |
3.00 | 3.84 | -位 |
| 音質 |
4.00 | 4.46 | -位 |
| パワー |
4.00 | 4.45 | -位 |
| 機能性 |
3.00 | 4.36 | -位 |
| 入出力端子 |
3.00 | 4.35 | -位 |
| サイズ |
3.00 | 3.99 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2023年12月13日 08:15 [1655074-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 音質 | 4 |
| パワー | 4 |
| 機能性 | 3 |
| 入出力端子 | 3 |
| サイズ | 3 |
オンキヨーのAVアンプ製品でアンプの搭載数は7ch分
サブウーファー用プリアウト出力は2ch分搭載なので
アクティブサブウーファーを2台使えば最大で7.2ch
システムの構築が出来る製品。
各チャンネル定格出力は100Wあるので十分。
機能面では大体の規格に適用しているが
時間と共に規格は変化し、増えるので未対応
も出て来るがそれはどの製品でも言える事。
MMカートリッジ対応のフォノ入力を装備している。
サウンドに関しては、細かな細部まで再生する繊細さは
少し劣るものの、サラウンドシステムの本領である
スペクタル映画などは迫力のあるパワフルなサウンドが
飛び交うものであった。
参考になった12人(再レビュー後:8人)
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