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2026年2月13日 20:07 [1924424-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 光量 | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
【デザイン】
外観は従来のCanon製スピードライトの系譜ですが、マルチアクセサリーシュー専用となったことで、接点部分の構造が全く異なります。
注意すべきは、シュー先端の端子(21ピン)が非常に繊細であることです。従来の5ピン接点のように頑丈そうには見えず、カメラから外した際は必ず付属のカバーを装着しないと、バッグの中で何かが当たって曲がりそうな恐怖感があります。
質感自体は「ザ・純正」といったエンジニアリングプラスチックで、高級感はそこまでありませんが、実用十分な剛性は感じられます。
【光量・発光性能】
ガイドナンバー60の大光量は、日中シンクロやバウンス撮影でもパワー不足を感じることはありません。
特筆すべきはリサイクルタイム(チャージ速度)です。専用リチウムイオンバッテリー「LP-EL」のおかげで、フル発光でも約1.2秒、通常使用域(1/4〜1/8発光など)ならほぼ「瞬時」にチャージされます。
単3電池仕様のストロボを使っていた頃の「いざという時にチャージ待ちでシャッターが切れない」というストレスから完全に解放されました。このテンポの良さだけで、数万円の投資価値があります。
色温度も安定しており、連写時の露出バラつきもGodox等のサードパーティ製に比べて明らかに少ないです。ここぞという場面での信頼性はやはり純正に分があります。
【機能性:ここが最大の注意点】
本機の評価を分ける最大のポイントがここです。
1. 対応機種が極めて限定的です。
このストロボは「マルチアクセサリーシュー搭載カメラ(EOS R3, R6 Mark II, R7, R10, R8など)」専用です。形状は似ていますが、EOS R5、EOS R6(初代)、EOS R、RP、および一眼レフカメラには装着しても使えません。 変換アダプター(AD-E1)を使っても非対応です。ここを勘違いして購入すると、ただの文鎮になります。
2. 充電器が入っていません。
パッケージにはバッテリー(LP-EL)は同梱されていますが、充電器(LC-E6)は同梱されていません。 既存のキヤノンユーザー(R5/R6系や5D系使用歴あり)なら手持ちの充電器が使えますが、EOS R8やR10など「バッテリーがLP-E17等の機種」から入ったユーザーは、別途充電器(約5,000円)を買わないと充電できません。USB直結充電も非対応です。これはかなり不親切な仕様だと感じました。
3. AF補助光がLED方式です。
従来の赤色の網目パターンを照射する方式ではなく、ダブルLEDライトが点灯する方式になりました。これが結構眩しく、人物撮影では被写体に嫌がられることがあります。また、コントラストが低い壁などでは、従来の赤外線パターンの方がAFの食いつきが良かったと感じる場面もありました。
【操作性】
背面のジョイスティック操作は非常に快適です。クリック感があり、直感的に光量補正やモード切替が可能です。
また、バウンス角度を変える際の「ロックボタン」が廃止され、クリック感だけで首を振れるようになったのは大正解です。撮影のリズムを崩さずに縦横のバウンス切り替えが可能になりました。
さらに、スマホアプリ「Camera Connect」からストロボの設定を変更できる機能も搭載されています。高い位置にストロボをセットして、手元のスマホで光量調整するといった使い方が純正だけで完結するのは便利です。
【携帯性】
サイズ感は600EX II-RTとほぼ同じで、決してコンパクトではありません。小型のEOS R10やR50に付けるとトップヘビーになりますが、性能とのトレードオフとして許容範囲です。バッテリー一本で運用できるため、予備の単3電池を大量に持ち歩かなくて済む分、荷物の総量は減りました。
【総評】
「対応するカメラを持っている」かつ「充電器問題をクリアできる」ユーザーにとっては、最高のコストパフォーマンスを誇るストロボです。
上位機種EL-1の半額以下で、このチャージ速度と純正の安心感が手に入るのは魅力的です。Godox V1も優秀ですが、やはりTTLの精度やカメラ本体との通信安定性(フリーズのなさ)では純正EL-5が一枚上手です。
特に、結婚式やイベント撮影、動き回る子供の撮影など、「撮り直しがきかない瞬間」を撮る方には強くおすすめできます。ただし、くれぐれもお使いのカメラが「マルチアクセサリーシュー対応」かどうかだけは、購入前に公式サイトで3回確認してください。それさえクリアできれば、間違いなく撮影のレベルを引き上げてくれる頼もしい相棒になります。
- レベル
- アマチュア
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2025年6月13日 20:41 [1751328-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 光量 | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 3 |
| 操作性 | 2 |
| 機能性 | 3 |
1年半ほど使っての再レビューとなります
主にコスプレ撮影で使用し、通常はワイヤレスストロボのレシーバーとして使っています
カメラのホットシューに取り付けてクリップオン外ロボとして使ったことは殆どありません
[光量]
ストロボ自体の光量はGN60のストロボとして標準的です
この製品に搭載されているモデリングライトの光量は、ちょっと明るい現場では使い物にならないと感じるほどで、率直に言って不足しています
[携帯性]
GN60のストロボとしては標準的です
[操作性]
・モデリングライトの点灯が面倒
ワイヤレス運用でモデリングライトを(リモートで)点灯させる手段がないのは大きな欠点です (最新のセンダーST-E10を使っても出来ません)
ストロボを発光をするとモデリングライトは消えてしまいます
そのため
モデリングライト発光→ストロボ発光→モデリングライト発光→ストロボ発光
という運用をする時は、ストロボ発光後に毎回EL-5のパネルを操作する必要があります
そのため高所などにEL-5を設置していると、モデリングライトを使うことが困難になる場合があります
・ヘッドの角度変更ロックボタンが恋しい
過去の600EXシリーズではストロボヘッドの角度を変えるためには側面のロックボタンを押し込む必要がありましたが、ロックボタンは廃止されているのでストロボヘッドの角度は簡単に変わってしまいます
少し大きなアクセサリー(他社製ディフューザーなど)を付けるとその重さに簡単に屈して、角度が変わってしまいます
[機能性]
・モデリングライトがズレている
モデリングライトの光軸がストロボとずれているため、モデリングライトが照らす範囲がストロボの照射範囲とズレてしまうことがあります
・バッテリーは高価
バッテリーは専用リチウムイオンのみとなりましたが、このバッテリーは高価なので予備を買うのをためらってしまいます
せめてUSB Type-Cで充電できるようにしてもらいたいです(PDバッテリーは遙かに安い)
・純正アクセサリーが存在しない
カラーフィルターもディフューザーも付属しないし、別売りでも純正品はありません
他社製品を使うことは出来ますが、ワンタッチ取り付けが出来るものは見つからないので、撮影のリズムが乱れてしまうのは大きなマイナス要素です
[総評]
初回の(購入直後の)レビューでは「必要十分」というタイトルにしましたが、使い込むほどにアラが目立ってしまいます
システムは純正品で統一したいので使い続けていますが、他社製品(GODOXなど)の「隣の芝の青さ」を痛感させられています
【初回レビュー:2023/08/27】
レビュー観点としては今まで使っていた600EX RTとの比較が中心になります
また自分はEL-5をワイヤレス発光レシーバーとしてのみ使用しているので、クリップオンストロボとして、あるいはワイヤレス発光センダーとしてのレビューは出来ません
加えて、カメラ本体がR6・ワイヤレス発光センダーがST-E3-RTと少し古い世代のものになるため、最新機能が使えないという制限下でのレビューとなります
なお、自分が撮るのはコスプレイヤーさんなので、肖像権などの関係で実写写真は掲載しません
【光量】
最大ガイドナンバー60ですが、実は照射角によってはこれまで使ってきた600EXよりガイドナンバーが下がっています
自分が常用する50mm以下では600EXと同等なので同じように使えます
照射角ごとのガイドナンバー対比表は1枚目の画像を参照下さい(マニュアルから転載)
【携帯性】
バッテリーが純正充電式バッテリーになったために600EXなどに比べると横幅がかなり大きくなりました
またモデリングランプが追加されたためヘッドも大きくなっています
この影響で、ソフトボックスを装着するために使っているGODOXのS型ブラケット(ボーエンズマウント)には装着できなくなりました
S2型ブラケットには装着できます(2枚目の画像参照。左はS型ブラケットに装着した600EX、右がS2型ブラケットに装着したEL-5)
あまり携帯性を云々するような使い方をしていないので携帯性は600EXと変わらないという印象です
【操作性】
[良い点]
・パネルのユーザーインターフェースは430EX3などと同様ですが、ジョイスティックの操作は自分としては使いやすいと思います
[残念な点]
いずれもワイヤレス発光センダーが古い故の機能制限ですが…
・ワイヤレス発光のレシーバーとして使用する場合、モデリングランプをカメラ側から点灯できない
・ワイヤレス発光のレシーバーとして使用する場合、マニュアル発光モードで1/128より弱い発光量が選べない
【機能性】
[良い点]
・モデリングランプが利用できるようになった
ただ光量が少し足りずソフトボックスに着けたときはもう少し明るくしたくなります
・バッテリー残量が%表示で出るようになった
・ホットシューカバーがついた
ワイヤレス発光の場合、ホットシュー部分がむき出しの状態で使うことになるので、保護されているのは安心感があります
[残念な点]
・ヘッドのロックボタンが無くなった
ヘッド部分にディフューザーを装着する場合にロックされていないと
ディフューザーの重みでヘッドが垂れ下がってしまうことがあるため不便です
・純正カラーフィルターが付けられなくなった
【総評】
充電は確かに早くなっているとは思いますが、それほど連写するような使い方をしないので、そこはメリットとして評価していません
モデリングランプも当初は便利かな?と思ったけど光量不足でそれほど有効には使えていません
細かい改良点はありますが、この程度なら600EXから全面的に乗り換える必要は無いと思いました
キヤノンのストロボシステムをワイヤレスで使用する場合、いくつかの弱点(ワイヤレスストロボの発光/非発光をリモートで変えられない、照射角がリモートで変えられないなど)ありますが、とある事情で純正以外使えないため、今後新しく買うならこれが第1選択肢となります
また使い込んだらレビューを更新するかも知れません
- レベル
- ハイアマチュア
参考になった13人(再レビュー後:4人)
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2025年2月10日 13:52 [1935163-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 光量 | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
操作性は、慣れれば変わるかもかもだけど
600EX-RTと比べてボタンが少ないね。
ディフューザーについては
プロの方は、そもそも、純正のものは使っていないと思うので
付いてないけど、問題ないと思います。
Amazonに、たくさんディフューザーありますし
そっちの方が実用的かと思うので、ここはコストを抑える意味も考えると
必要ないです。
充電器ですが、何気に、一眼用の充電器で充電できます。
かっちりハマらないけど、充電できますね。
別途買う必要ないですよ。
バッテリーは、カメラと共通化してくれると尚よかった〜
操作性はまだわからないので、その分は今後改めて〜
- レベル
- プロ
参考になった4人
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2024年3月1日 11:39 [1818571-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 光量 | 3 |
|---|---|
| 携帯性 | 2 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 2 |
光量がどうとか、携帯性とかよりも
ディフューザーとか純正のが付いてないのが最悪。
値段設定が安いとかいうけれど、ソコソコ高いしね。
サードの色温度変換フィルターしか選択しないし・・・
キヤノンさんはユーザーをもっと大切にしてほしい。。
- レベル
- プロ
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2023年11月2日 00:26 [1776589-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 光量 | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 3 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
【総評】
最新のフラッシュということで購入してみた。
多機能ということはわかるが、使い切れない。
むしろ大きくて重いという印象のほうが強い。
カメラのR5等のバッテリーと同じバッテリーと思っていたら、
それより大きいバッテリーであった。
見た目同じに見えたので勉強不足であったと思う。
カメラのボディと共用できないことを購入してみてわかりがっかりした。
なぜ同じバッテリーにしなかったのかと思ってしまう。
【光量】
カタログ値のとおり、素晴らしく、連写もきく。
【携帯性】
大きくて重いという印象しか感じない。
【操作性】
多機能すぎて使い切れない。
【機能性】
多機能である。
- レベル
- ハイアマチュア
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2023年7月17日 19:01 [1737672-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 光量 | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 3 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 3 |
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|
|---|---|---|
EL-5操作面 |
EL-5 とソフトケース |
Cnon7D2、5D4併用していた頃から、430EXIIIRTを2台持ち
して使っていましたが、カメラボディをR6IIとR3に変更したことを
契機に、このEL-5を2台買いました。ワイヤレストランスミッターも
同時に揃えました。
【光量】
ガイドナンバー60だけあって、ズーム200oまでカバーでき、撮影の
幅がひろがりそうです。
バッテリー方式になり、次の発光までのチャージ時間が、430比較で
めちゃ短くなっています。
【携帯性】
430に比べて、ボディは、かなり大きくなりました。電源をバッテリー
方式にしたことも多少の影響があると思います。
600との比較は他のユーザーレビューを参考にして下さい。
今回のソフトケースにベルトを通すリングがないのは、430と比べて
大きくマイナスポイントです。
【操作性】
カメラボディ側でストロボ設定が出来るようになったのは、
画期的です。ワイヤレストランスミッターもこの操作の
おかげで小型化しました。
ストロボ表面のジョイスティック採用ば便利だけど、進み過ぎる
ことが多く、慣れが必要ですね。
【機能性】
バウンスアダプター(乳白色の発光をソフトにする)が、非対応
です。EL-1との差別化でしょうか。
バッテリー方式になり、残量表示もあって、電源周りが安定した
ことは、大きな進歩です。
【総評】
ストロボとして大きな進歩があります。
バッテリー式として430の後継が出るか? 待っても良かったけど
バッテリーがそこそこ大きいので、以前の様な、程良いサイズに
まとめるのは困難と思ったので、このEL-5にしておいて、満足
してます。
値段が高いのが、いただけ無いですが・・・
- レベル
- アマチュア
参考になった7人
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2023年6月17日 16:42 [1726863-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 光量 | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
EL-1を使用していてトラブルが多かったのでこちらを使ってみました。EL-1との比較です。現場で一度使っただけです。ファーストインプレッションです、一年後に再レビューします。
光量は、EL-1と同じです。フル発光時のチャージ速度も同じです。とても良いです。
携帯性は、EL-1と比べると小さいですが、今までの600ex2などと比べるとほぼ同じサイズです。
操作性、角度を変えるロックスイッチが無くなり動かしやすくなりました。
固定機能は私はいらなかったので良くなりました。
機能性、操作パネルはEL-1と同じで直観で使えて良いです。
LINK性能も良いです、EL-1と簡単確実に同調しました。
気になる点は、発光管の修理価格がEL-1と同じです。新たに採用された接続端子が細くて繊細なのにむき出しでとてもコワイです。この部分が新たなトラブルの元にならない事を祈ります。バッテリーチャージャーが付属しません。
EL-1と発光管が同じ前提だと、バッテリー性能が上がったことによってチャージ速度が早まり、常にハイパワーで使えることによって劣化が早まった印象です。長持ちさせるには自制をしてハイスピードシャツターをなるべく使わずに上限スピード内でR3なら180、R7なら250までで使う方が発光管を長持ちさせることが出来る気がします。
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フラッシュ・ストロボ
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