カフェばこPRO SC-C251 レビュー・評価

2022年10月15日 発売

カフェばこPRO SC-C251

  • 好みの挽き目と抽出温度を選べるコーン式全自動コーヒーメーカー。豆の挽きムラを抑え、雑味の少ない風味豊かなコーヒーに仕上がる。
  • 豆と水の計量は不要で、マグカップに直接抽出する「じかマグ」も可能。「ミルお手入れモード」や「クリーニングモード」を備え、手入れが楽。
  • 挽き目ごとの挽き時間設定や、ミル単独で使える「ミルのみモード」、デカフェの豆をおいしく淹れる専用コースを搭載。
最安価格(税込):

¥21,800

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価格帯:¥21,800¥29,700 (10店舗) メーカー希望小売価格:¥―

容量:6杯 コーヒー:○ タイプ:ドリップ式(全自動) カフェばこPRO SC-C251のスペック・仕様

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カフェばこPRO SC-C251シロカ

最安価格(税込):¥21,800 (前週比:±0 ) 発売日:2022年10月15日

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カフェばこPRO SC-C251 のユーザーレビュー・評価

rss

満足度:3.31
(カテゴリ平均:4.24
集計対象19件 / 総投稿数20
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.91 4.40 38位
使いやすさ ボタンの配置や、機能など 3.34 4.26 42位
機能性 さまざまなコーヒーを作れるか 3.36 4.09 38位
保温性 保温性は優れているか 2.89 3.86 39位
手入れのしやすさ 洗いやすさ 3.38 4.01 37位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 3.91 3.98 33位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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しろつちのこさん

  • レビュー投稿数:11件
  • 累計支持数:158人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
2件
1件
タイヤ
3件
0件
PCモニター・液晶ディスプレイ
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン4
使いやすさ5
機能性5
保温性5
手入れのしやすさ5
サイズ5

オフィスで10人で使いまわしています。前のオフィスではネスカフェのカプセルタイプを使っていたのですが、味はそこそこだし、やっぱり結構カプセルが高いのと、カプセル自体がゴミになって結構ヨーロッパでは環境団体が問題にしているとかも気になっていて、エディオンの店頭でお店の方にお勧めされたのでコチラにしました。
サイズは小さく無いですが、幅が細いので奥行きさえあれば邪魔ならず、会社の給湯室の電子レンジの横にそこまで存在感無い感じで置けています。ドリッパーの部分がフィルターをつけるのも本体にはめるのもちょっとコツが必要なのも確かですが、慣れると僕は全く問題無いと感じています。とにかくお手入れしやすくて、ドリッパーが外れるからこそ丸洗いできるし、みんなお手入れのしやすさに感心しています。
豆と水をセットすればあとは完全自動でコーヒーが入るのでほったらかしにできるのが、忙しい職場ではとにかく便利です。朝は前日に片付けとセッティングしてタイマーで淹れて、朝礼後に入っている状態にしています。2024年の2月に購入しましたが、ぬるいってことは一切なく、深煎りだと低温で淹れるとマッチして、高温にすると確かに深煎りだと雑味が出る感じで、深煎りじゃないのだと高温が良かったりします。完全にセオリー通りで、低温で淹れても淹れたては熱いです。ただ水道水で入れているので、冷蔵庫で冷え冷えになったミネラルウォーターで入れてみるとどうかは分かりませんが、今売られているものは既に改良が済んでいるかもしれません。
薄いってレビューが有りますが、確かに全体的には濃くは無いです。挽きも豆の量も薄くなる側はほぼ使わないと思います。コチラの製品ですが、使っているフィルターサイズが2杯から4杯向けの102サイズになっています。そのためやっぱり多めの杯数を淹れると少し薄くなりがちで、溢れる手前ぐらいの豆の量にセッティングする必要があります。薄さ対策としてネルドリップのような味になる厚めのコットンパワーフィルターを使うと薄さ対策になるだけでなく、他のレビューで見られるフィルターがセットしづらいと言うのも両方解決しておすすめです。カリタのペーパーフィルターも使いましたがセットしてリングをはめる時クシャッとなってしまってイラッとしますが、コットンパワーフィルターは厚みで張りがある分バチっとなんのストレスもなくセットできます。
ミルは本当に優秀ですが、マックスに細かくしてもそこまで細挽きにはなりません。やはりコーヒーの味を一番決めるのは豆の量で、そのためにツインバードとかは豆を入れっぱなしにはせずスプーンで計量して淹れるようになっていると思います。それが面倒なのでこのマシンを買った以上はミルの挽き細かさと弾き時間を変更できるで適正豆量になるようなセッティングを見つけるのが美味しくコーヒーを作るコツになります。浅煎りの豆は水分が多くて巻き込むのか多めに出る傾向があり、深煎りの豆は少なめに出る傾向があります。挽き時間は1から3はアメリカン用だと思って構わないです。浅煎りだと4がベストで5だと溢れてしまうことがあります。深煎りを飲んでいる人が多いので薄いってレビューが多いと思うのですが、深煎りだと挽き時間はマックスの5じゃないと少なめになります。ミルの挽き具合はそれで豆の量がちょうど良くなるぐらいにするために浅煎りは3.5ぐらい、深煎りは4ぐらいを目安に調整するとよく、深煎りは低温で淹れると雑味が出ません。アイスもほぼ同等セッティングがベストだと1年オフィスで使い倒して分かりましたし、後は淹れる杯数に合わせてアジャストが決まれば本当にお手軽に美味しいコーヒーが飲めます。
もうちょっと杯数とかでマシンが勝手にセッティングしてくれよって思う人もいるかもですが、取説見る限りもメーカーはセッティングも楽しんでねってスタンスなのかと思います。パーツが壊れてもサービスパーツも良心的な価格で、配送もすぐだったりして、満足です。使うのにノウハウが必要なのは確かですが、深煎りでも浅煎りでも探せばセッティングは出るし、それを楽しむのが良いのではないでしょうか?

使用人数
6人以上
頻度
毎日

参考になった16人(再レビュー後:6人)

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fightingnimoさん

  • レビュー投稿数:17件
  • 累計支持数:1155人
  • ファン数:4人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
6件
13件
レンズ
6件
0件
タブレットPC
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
使いやすさ5
機能性4
保温性4
手入れのしやすさ3
サイズ4

【購入経緯】
 以前シロカのコーン式を使用していました。デザインは良かったし、豆を毎回計測しなくて良いというコンセプトも好きだったのですが、ドリップ方式のせいか、必要な豆の量が多く経済的ではないと感じたため買い替えを検討しました。
 正直、シロカ以外のメーカーにしようと色々と検討していたのですが、豆を軽量してくれるタイプのものはあまりなく、いっそデロンギにするかとも考えたのですが、ドリップ式にはこだわりたかったことと、横幅など設置面のことを考え、シロカのカフェばこプロを検討しました。
 カフェばこプロを調べると口コミがあまり良くないので、心配になりました。しかし、豆200g入れっぱなし、水も計量してくれるって最高じゃないですか。口コミの悪い評価を覚悟して購入しました。

【口コミ部分の検証】
自分が事前に気になった口コミは以下の点です。
1 ぬるい
2 うすい
3 ドリッパーがはめにくい
自分なりのそれぞれの検証結果を記述します。
1 ぬるいのか
結論から言うと適温です。十分あったかいけど、火傷はしない。直マグでコーヒーを淹れる時はマグカップをしっかり温めないとぬるく感じるかもしれません。自分は温かい飲み物はなるべく熱い方が好きなので、ぬるいという口コミを一番心配していましたが、杞憂でした。ただ、カップを温めずに熱々を求めていると低評価になると思います。
2 うすいのか
コーヒー豆の挽き時間が標準の3のままだと確かに少し薄いと感じる人も多いと思います。自分は4にしたらちょうど良い濃さでした。まぁ、この部分は簡単に調整可能。
3ドリッパーがはめにくいのか
はい。はめにくいです。購入後数週間は、ドリッパーをはめようとするたびにうまくはまらずイライラしていました。ここはこの製品の改善ポイントなのは間違いないですが、コツをつかんで今では片手で普通にはめられます。スムーズにはめられるようになると、このドリッパーが丸ごと外せるというメリットが際立ってきます。前回使用していたコーン式コーヒーメーカーではドリッパーとそのセットする側の両方のお手入れが必要でしたが、今回の製品ではそれが一つで済みます。慣れるとこの方式の方が楽ですね。

【まとめ】
全自動コーヒーメーカーにどこまで手軽さを求めるか、どこまでクオリティを求めるかは人によって違うと思います。個人的な感想としては、カフェばこプロはクオリティと手軽さを高い次元のバランスで両立した製品であると感じています。その代償として、クオリティを求める層から批判的な意見も出てくるだろうなという製品に仕上がっています。例えば、直マグは非常に手軽に美味しいコーヒーが飲めるお気に入りの方法ですが、『ぬるい』という意見も出やすくなってしまう。豆と水の自動計量は手軽ですが、薄いという意見も出るでしょう。本製品は全自動コーヒーメーカーの目指すべき理想である『全自動』を実現しながらも美味しいコーヒーを飲むことを可能にした自分にとっては理想的な製品だと感じました。

使用人数
1人
頻度
毎日

参考になった8

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黒玉子さん

  • レビュー投稿数:14件
  • 累計支持数:190人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
5件
0件
炊飯器
1件
1件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン4
使いやすさ3
機能性4
保温性無評価
手入れのしやすさ4
サイズ3

【デザイン】
角ばって無いので主張し過ぎないですが、メカっぽさ欲しい人にはイマイチですね(笑)
【使いやすさ】
操作性は問題ないけど、若干ペーパーフィルターのセットがしずらいのと、水タンクは取手なり凹凸付けて保持し易くして欲しかった。。。
【機能性】
ミルは均一に挽けるので良いけど、中細挽きまで細挽きや極細挽きができたら尚良かった。
ホッパーに200gストックできるのと、じかマグに関しては非常に便利です。
アイスコーヒーは暑くなるまで出番なしかな
【保温性】
必要量淹れて飲み切るので評価なし
【手入れのしやすさ】
手入れは普通にしやすいけどドリッパー外した後の取付けが若干コツが必要です。
【サイズ】
縦に大きいので上棚がある場合は要注意ですね。
【総評】
薄い薄いと評判のこの機種ですが初期状態だと確かに薄いです(笑)
挽き目5、挽き時間5にすれば店頭で試飲したくらいの濃さで入ります。
取説16ページにある「豆の種類によって、コーヒー粉があふれる場合があります」の設定だと割と濃い目です。
ミル性能は良く均一に挽けてるのですが、挽き目5でも中細挽きくらいでしょうか。
音は静かでは無いけど、良くある電動ミルのモーター音よりマシだとは思います。
何回かドリップして気が付いたのは、ペーパーフィルターのセットの仕方によっては、ドリップ時にお湯がほとんどかからない部分ができるので、どうセットするかは試行錯誤が必要そうです。
また、コーヒーが落ち切ってから終了音が鳴るまで意外と時間があるので、じかマグする場合は事前にマグカップを熱湯で温めておく方が良さそうです。
細かい部分で気になる部分はあるけど、挽きたてコーヒーが気楽に飲めるのは良いので、買って良かったと思います。

使用人数
2人
頻度
毎日

参考になった4

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野球はGさん

  • レビュー投稿数:7件
  • 累計支持数:23人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

プリンタ
1件
0件
マウス
1件
0件
カーナビ
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン4
使いやすさ4
機能性5
保温性5
手入れのしやすさ5
サイズ5

コーヒー豆、水の自動計量という機能に惹かれ購入しました。
総合評価としては満足ですが、紙フィルター固定リングが慣れるまで装着しずらいのと、水容器を
外す時に、外しずらいの2点が改善していただければ最強のコーヒーメーカーです。

使用人数
2人
頻度
毎日

参考になった2

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NEKOBYさん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:17人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

液晶テレビ・有機ELテレビ
1件
3件
WILLCOM(ウィルコム)PHS
0件
4件
データ通信端末
0件
4件
もっと見る
満足度5
デザイン5
使いやすさ5
機能性5
保温性無評価
手入れのしやすさ4
サイズ5

クチコミの評価が分かれることが多い機種ですし,¥20000を超えることから買うのには迷いました。
それでも,いろいろ比較し,温度が低い(ぬるい),味が薄いなどの問題も解決法が示されていたので購入に到りました。

購入して1か月が過ぎましたのでレビューを投稿します。

上にコーヒー豆を入れておく部分があって何となく楽しいです。
大きく見えますが我が家では問題なく収まり,元から置いてあった雰囲気になっています。
後方のタンクを上に持ち上げて取り外すため,上方に30pは余裕が必要ですし,左方向にフィルター部分を開くため,右は壁に付けたとしても左方向には20p程度の空間が必要となります。

ボタン操作は最初は「あれっ?」と思うことがありましたが,今は慣れて問題ありません。
今の季節はアイスコーヒーとホットコーヒーの両方飲みますが人数の切替を含めて簡単です。
我が家ではアイスコーヒーの3人分を作って2人で,5人分を作って3人でちょうど良い量です。

保温しておくことがないので保温性能はわかりません。

手入れのしやすさですが,フィルター部分を取り外すと取り付けに苦労します。
といっても何度かやっている内に慣れてきますので問題なしとします。
ステンレスフィルターを購入したので紙フィルターを買う必要もありません。
フィルターを洗う手間が増えるかと思いましたが,結局フィルターの容器?(ドリッパー?)を洗いますから気になりません。

ミルの音はそれなりにはしますが,従来のプロペラ式と比べると静かで音質も問題ありません。

購入後毎日2回は使いますが,水を入れる以外はボタンを押すだけで飲めるのでとても便利。
ばかな提案かもしれませんが,2Lのペットボトルを本体後ろに立てることができたら,水入れの回数も減るのでそうしてほしいなと思います。
問題点があるとすると,豆を変えたいときには粉にしたものをフィルター部分に入れないといけませんが,我が家には単独のミルがないため,セットしてある豆を使い切るまで切替えられないところです。
(多少前の豆があっても気にしないでいますが…)
総合的にみてとてもよい商品だと思います。



使用人数
3人
頻度
毎日

参考になった14

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かなたけまるさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:21人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

コーヒーメーカー
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
使いやすさ5
機能性5
保温性5
手入れのしやすさ5
サイズ5

まず、当サイトで「ぬるい」「味が薄い」など酷評が多いため、購入を躊躇していましたが、私が欲しい機能を全て満たしていた機器でもあったため「これしかない」と思い、この度思い切って購入しました。

使用した結果、本当に買ってよかったです!

特に皆さんの評価を下げていた「ぬるい」点について、全く問題なく、舌を火傷するレベルで熱々のコーヒーができました。
保温機能も優秀でした。

購入をご検討中の方々のご参考になれば幸いです。

【デザイン】
かっこいいです。

【使いやすさ】
初心者でも使えます。

【機能性】
申し分ありません。

【保温性】
熱々のコーヒーをしっかり保温してくれます。

【手入れのしやすさ】
紙フィルターでお手入れ簡単です。

【サイズ】
全自動コーヒーメーカーでは標準的なサイズで問題ありません。

【総評】
完璧の一言です。
本当に買ってよかったです!

使用人数
2人
頻度
毎日

参考になった21

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多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:738件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度5
デザイン4
使いやすさ5
機能性4
保温性4
手入れのしやすさ5
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体。赤坂のホテルニューオータニに似たシルエット。

ホッパー。開けたところ。スタバらしい深い焙煎の豆が強い香りを放つ。

水タンク。窓から見た水位の視認性は悪い。

当モデルの目玉。コーン式に使われるコニカル刃。

抽出バスケット。工夫の余地がものすごくある。

コンソール。操作ボタンが周りに並ぶ。炊飯器に似たレイアウト。

シロカには、カフェばこと言うコーヒーメーカーがあります。1人用で、実にコンパクト。コーヒー豆を挽き、抽出ができるモデルですが、あまりにもコンパクトなので、「本当に上手くコーヒーができるの?」と愚問が出てしまうほどです。中を開いてみると、かなり簡素。ドリップ方式ですが、見慣れたドリップとはちょっと異なります。ただそのモデルでも、美味しいコーヒーが飲める。ここが、コーヒー他、嗜好品の面白いところ。すごい道具があると、美味しく淹れられるわけではないですし、理にかなっていれば、一見トリッキーでも美味しく淹れられそう。カフェばこは、かなり不思議な、気になるモデルです。

私は、カフェばこ最大の長所は、「コーヒー豆」を使うところにあると考えています。コーヒー豆は、コーヒー粉に比べて、保存性に優れます。風味が長持ちします。コーヒー粉の場合は、10日もすると、かなり風味が落ちますが、コーヒー豆だと1ヵ月ぐらいは頑張れます。コーヒーを大量摂取しない、ゆっくりコーヒー豆を消費していく人と人にとっては嬉しいモデルです。

そして今秋出たのが、カフェばこ PRO(以下 PRO)。こちらは、かなりいじることができます。カフェばこでは、メーカーの言いなりというか、どちらかと言うと自分の好きな条件でコーヒーを入れることができないため、美味しく淹れられても、コーヒー好きには、欲求不満が溜まるところがありました。PROだと、いろいろなところがいじれます。

どのくらい面白いのかを試すため、メーカーから貸し出してもらい、テストしました。

まずは、コーヒー豆を入れるホッパーから。PROはホッパーにコーヒー豆を入れ、飲む量に応じて豆を自動計測、ミル(コーヒー豆挽き)に送られます。ホッパーは最大200g、多くのコーヒー豆は一度に全部入れることが可能です。まぁ、私がテストで使っている、スターバックス ハウスブレンドは 250g。ちょっと余ってしまいます。

次は水入れ。水タンクは取り外すことができますし、手探りにはなりますが、真正面から手を伸ばし、水タンクをはめることが可能なので、特には問題はありません。目盛が打たれている窓は、中がちょっと見えにくいです。

コーヒーメーカーは、飲みたいコーヒーの量から逆算して、全ての量を決めていきます。PROの単位は、120mlのレギュラーと180mlのマグ。私の場合、愛用のマグカップは240mlですから、レギュラー基準で合わせていきます。このあたりは、マグという言葉ではなく、自分の愛用マグを実際に計ってみて決めてください。コーヒーを淹れるのも含めて、調理は科学。このため、真のコーヒー好きは、スケーラーと温度計を手放しません。

そして、次は粉の細かさを決めます。コーヒーは粗い粉の場合は、あっさりした、どちらかと言うと酸味が強い味になります。そして細かいと苦味が強い味になります。コーヒーはこの酸味と苦味のバランスを楽しむものですから、その調整です。シロカがこの過程でこだわったのは、挽き刃です。コーヒー豆は非常に硬いもので、通常のブレンダーだと、氷屋の氷のように歯が立ちません。それはともかく、刃は大きく2つに大別されます。1つはプロペラ刃。ハンドブレンダーなどで有名ですね。もう1つはコニカル刃と呼ばれるもので臼状です。人間の歯でいうと、前歯と奥歯の違いです。

コーヒーを美味しく抽出するためには「均一」が必要です。挽いた時の粒子形状、粒子径は一定であることが望ましいです。しかも、モノが強く当たると摩擦熱がでます。コーヒーの風味は揮発性。熱を抑えるのがポイントになります。

だからこそ、コーヒーは価格に応じて、いろいろなミル(グラインダーとも言います)が発売されているのです。シロカもしっかりこのこだわりを継承しています。品名に、「コーン式」(臼の形が円錐なのでこう呼ばれる)と付いているのは、そのためです。プロペラ刃はシンプルで安価ですが、カッテイングですから、形状、粒径共にバラバラ。コニカル刃は高価ですが、すり潰す感じで、形状、粒径共均一になります。

これに対し、抽出部分はあまり凝ってないように感じられます。実は、コーヒー粉を買ってきて、抽出にこだわる人の方が人数的には多いかもしれません。が、ここは決め打ちされています。ちょっと面白い、台形ペーパーフィルターと一つ穴の組み合わせです。基本、台形ペーパーフィルターは三つ穴。三つ穴ドリッパーは、長い間使われているドリッパーで、ファンも多い。しかし、今はスペシャリティコーヒー愛好者も多い。こちらの方は、一つ穴ドリッパーが強いです。ペーパーフィルターも特殊な円錐形のものを使います。台形フィルターは、どのスーパーにも置いてありますが、円錐ペーパーフィルターはなかなか置いてありません。入手難易度が全然違うのです。そのために、合わせた仕様にしたのかも知れません。また、SDG'sなどを考えると、初めからメタルフィルターもありだと思います。この辺りは、ユーザー個人の趣味かも知れませんが・・・。

さて淹れて飲んでみると、ほぼ店の味を再現できました。まぁ、楽に、美味しいコーヒーを淹れられるわけです。

しかし、PROと言い張るなら、抽出部の充実も図りたいと思うのは私だけでしょうか?
それでもできはかなりのモノ。あーだこーだと思ったことを指摘しましたが、店舗の味再現的には満足いくレベル。スタバを多用しすぎてスタバ破産するくらいなら、ステンレスボトルに、カフェばこ PRO、そしてスターバックスの豆で、コストパフォーマンスが圧倒的に良いコーヒーライフを楽しむことができます。

参考になった53人(再レビュー後:35人)

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カフェばこPRO SC-C251
シロカ

カフェばこPRO SC-C251

最安価格(税込):¥21,800発売日:2022年10月15日 価格.comの安さの理由は?

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