ZEN Air CAN レビュー・評価

2022年 7月 8日 発売

ZEN Air CAN

  • PC、Mac、スマホ、タブレット、ストリーマー、テレビなど、どのようなアナログソースでもオリジナル信号を増幅する家庭用アナログヘッドホンアンプ。
  • あらゆるヘッドホンやインイヤーモニター(IEM)に対応する3段階のゲイン設定を装備。独自のサウンドチューニングを2つ備える。
  • 6.3mmシングルエンドと4.4mm S-Balancedの2種類のヘッドホンソケットを搭載。

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥18,700

タイプ:ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(標準プラグ):1系統 ZEN Air CANのスペック・仕様

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ZEN Air CANiFi audio

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2022年 7月 8日

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.41
集計対象3件 / 総投稿数4
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.00 4.32 -位
音質 音質の良さ 5.00 4.46 -位
操作性 操作のしやすさ 4.66 4.18 -位
機能性 搭載機能が充実しているか 4.31 4.14 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度4
デザイン4
音質4
操作性4
機能性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に。

背面。端子とその配置のご確認に。

質感のご参考に

メーカーサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
本製品は入出力がアナログのみのヘッドホンアンプです。多彩なアナログ入出力端子を備えています。ZEN CANと比べると、バランス入力が無く、外装も樹脂素材で、ライト版と考えると良いでしょう。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
形状はZEN CANに似ていますが、外装は樹脂素材。質感は限定的ですが、価格に照らすと不満の無い水準だと思います。

【音質】
RCA入力とバランス出力を利用し、各種ヘッドホンやイヤホンを組み合わせて確認しました。レンジ感やS/N感はZEN CANと比べるとこぢんまりした印象ですが、限界をわきまえつつうまく纏めた印象。キラキラ感や潤いなど特別感はないものの、幅広いジャンルの音楽を落ち着いて楽しむことができます。
なお、本機にはAC/DCアダプターが付属せず、USB Type-Aから本機に接続する丸ピン変換ケーブルが同梱されています。汎用のUSB充電器などを利用することになると思いますが、AC/DCアダプターでも音質は変わると思いますので、ご参考までに。

【操作性】
ZEN CANと同じく、入力切替とゲイン切替はボタン式。最高とは言い難いですが、コンパクトでダイレクトボタンやツマミ類を配置するスペースも無いので、これが正解なのだと思います。実際の所、入力切替やゲイン切替はそれほど頻繁に行わないと思いますので、慣れれば使い易いと思います。

【機能性】
アナログ入力は、Φ3.5mmステレオミニが一つと、RCA(ステレオ)が2系統、出力はφ4.4mmバランスとφ6.3mmシングルエンドの2つを備えています。
ほか、低域を増強する「XBass+」と頭内定位を軽減する「XSpace」機能が利用でき、どちらか一方あるいは両方の掛け合わせも設定も可能です。

【総評】
音質面ではZEN CANと小さくない差がありますが、本機はより手頃な設定で、価格に照らすと音質は充分に満足できるもの。コストパフォーマンスは高く感じます。
アナログに特化し、シンプルかつ予算を抑えたいなら、本機は良い選択に思います。

参考になった1

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血笑鴉さん

  • レビュー投稿数:4件
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デザイン4
音質5
操作性5
機能性5

DAPとして、Xperia XZを中古で購入して以来、AUX出力での解像度が気に入って
いるので、AUXで手軽に接続して使えるヘッドホンアンプとして購入してみた。

【電源について】
1.Anker PowerPort 4(ACアダプターとしての使用)
2.Anker PowerHouse 100(バッテリー電源としての使用)
3.Anker PowerCore Fusion 5000(バッテリー電源としての使用)
上記、3種類の接続でのアンプの音質を比較してみたがノイズは乗らず、違いは
判別できなかった。(ノイズに関してAnker製品が優秀なのか、ZEN Air CANの
耐ノイズ性能が優秀なのかについては不明。)結果、家の中での可搬性が良い
(3.)を使用する事に決定。

【音質評価】
[入力] Xperia XZ →(AUX)→ ZEN Air CAN
[ヘッドホン] SHURE SRH1540
[ケーブル] ipovoq 4.4MM5極(8芯構成) ※アマゾン購入
[4.4mm to 3.5mm用イヤホンジャックアダプター] DJ44C ※ヨドバシ購入
上記の機材にて、シングルエンドとS-Balencedで交互に試聴してみた。
S-Balencedでは、音の密度が上がり、立体感も増すという音質の向上があった。
その音質自体については、文句は一切ありません。(←良いという事)

【結論】
このアンプは、バランス接続できるヘッドホンを用意して使用すべき製品である。
(売り手は、売り上げアップのためにその点を強調しないのだろうと推測する。)

【補足】
iPod touch (第6世代)をデジタル接続したSHA900と、上記のケーブルとアダプター
を介してシングルエンド接続したSRH1540の音を、同一の音楽ファイルを用いて
ZEN Air CANのS-Balanced出力での音と比較試聴してみたが、(一例をあげると)
SHA900の方がバスドラの音の輪郭が「わずかに」はっきりして聴こえる程度の
違いだった。再生機器(DAP)の違いを考慮すれば、SRH1540に関しての駆動力は
ほぼ互角だろう。
しかし、SHA900は、SHURE製品に適したチューニングであろうし、そのうえ音源の
AUX入力では内部でデジタル再処理がされてしまうので、その点において、様々なDAPやDACを繋ぎ変えて楽しめる用途のあるZEN Air CANは買ってよかったと思う。    ただ、バランス接続できるヘッドホンを他に持っていないのだけが残念!

参考になった4

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namakejiroさん

  • レビュー投稿数:98件
  • 累計支持数:604人
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満足度5
デザイン3
音質5
操作性5
機能性5

【デザイン】少し丸みを帯びたデザインでおしゃれですが、他の機器の上にしか置けないので、その点だけは不便です。

【音質】SMSL HO100がコスパも良く、並行して使用しますが、歪み率では、ほんの少し劣るものの聴き分けらるほどの差はありません。
音質はヘッドフォンアンプに特化しているということで、良いチューニングがされていると思います。音質はすこぶる良いです。おまけに低音を少し増す機能と空間を広げる機能があり、バランス接続との相性も良く、イヤホンでは、アンバランスでも、何かバランス接続のイヤホンを聴いているかのような感覚を持ちます。

【操作性】RCA2つと3.5mmの入力1つ、4.4mmバランス.6.3mmで出力2つ、各種ボタンの意味もすぐわかります。

【機能性】音質欄に同じです。長めのしっかりしたコードを買って、枕元に置いて、寝ホン用にも使用しています。コンパクトなサイズなので取りまわしは良いです。

【総評】ヘッドフォンアンプとしては、この機種も大変にコスパが良く、しかも良い音が聴けるので満足しています。DACは、SMSL DO100です。そこからFX-AUDIOプリメインアンプ(歪み率が極端に低い) →イコライザー→ 本機で、パワーは十分なのでgainは、ほとんどの曲で0デシベルで大丈夫なので、歪みが少ない音が聴けます。イコライザーを挟んでいるので、それもよく追従しています。

ACアダプタがないので、市販の5V USBポートに付属のコードを差し込んで使いますが、注意する点は、1アンペアのものを使っていたら、熱を持ってしまって、よくよく見たら、2アンペア以上ということなので、それに変えてみました。そうそしたら熱も持たず、安定した音が聴こえました。

参考になった6人(再レビュー後:6人)

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アリーゼロさん

  • レビュー投稿数:16件
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デザイン5
音質5
操作性4
機能性3

ZEN air can 買いました。
価格からしたら音が凄くクリアでビックリしました。ただ、最初からアイファイオーディオさんのTになった3.5to4.4アダプターのプラグを使ってましたが。
ただ、音もクリアだし、音質のバランスもよかったのですが、スマホから直だと出力が弱い為かどちらもボリュームほぼ全開なのと、開放型ヘッドホンでは少し音が細いと言うかスカスカな感じはしました。
ですのでやはりcanは他のairのDAC等のアンプと組ませた方がいいと思います。
私はZEN DACではなくポータブルのHIP DACを持っていましたので、それを組ませたらcanのクリアなサウンドのままDACの力強さが加わりかなりよい感じになりました。
機能的な部分で言えばゲインが3段階調節できたりXbassとXスペースがあり、bassとスペースはどちらかもでき、両方もできるのは買ってから気づいたので嬉しかったです。
ただ、機能性を低くしてるのは、とにかく他のパーツをつける事が前提に作られてるからです。
私も結局バランスプラグをもう1本買い、社外品のパトスと言うメーカーのノイズキャンセルの電源アダプターも買いアイファイさんのotgケーブルも買いました。
音はノイズもほとんどなくなり劇的によくなりましたが、ここまでするならZEN can シグネチャーの中古を買えばよかったかもしれません。
ただ私の様にポータブルで音楽を聴くならZENaircanにはDACとバランスプラグだけでも充分なサウンドになります。
特にクラシックやフォークミュージックのような空間が大切なサウンドが良いように感じましたが、メタル系も美しく迫力のあるサウンドを聴かせてくれました。
ただ、canには仕様みたいな消音時プツ …プツと小さなノイズがしてたので気になる様ならアイファイさんのiPower 2だと高額なので社外品のアダプターをお好みでつけるといいです。私はパトスという国内メーカーのdk050-Rと言うやつを買いましたがきちんとノイズも完全ではないかもしれないけど聞こえにくくなり、さらにクリアになりました。
今回色々つけたのでZEN air canが昔のミニ四駆みたいに思えて懐かしく思いました。モーター代えたりホイール代えたりみたいな。
とはいえカスタム前提でもこの価格でこのサウンドなら破格ではないでしょうか。
私はオーディオには詳しくないですが、アンプの性能や性格でとにかく音質の表情が変わる自分のメインヘッドホンのゼンハイザーのHD560Sの性能を少しでも引き出したいと思い、色々組み合わせて頑張りましたがZEN air canのお陰で納得のサウンドができました。
この書き込みが少しでも参考になれれば幸いです。

参考になった21

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