Questyle Audio M15
- ESSフラッグシップレベルのUSB DACチップ「ES9281AC」を搭載し、PCM384kHz/32bitおよびDSD256に対応したポータブルスマート USB DAC。
- 1つの電流モードアンプモジュールに2つの電流モードアンプエンジンを含み、合計4つの電流モードアンプエンジンを搭載。強力な出力と駆動力を提供。
- クアドラプル駆動力電流モードアンプモジュールを搭載。3.5mmステレオと4.4mバランス出力に対応し、手動ゲインバーで調整することができる。

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- ヘッドホンアンプ・DAC 200位
- ポータブルヘッドホンアンプ(ポタアン) 97位
Questyle Audio M15Questyle Audio
最安価格(税込):¥34,570
(前週比:±0
)
発売日:2022年 7月 1日
プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む
2022年12月31日 22:37 [1664079-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
シンプルなデザインだが、天板にアクリルを採用しているため内部がよく見える |
ヘッドホン端子は4.4mmバランス接続と3.5mmアンバランスの2つが搭載されている |
ハードキーはゲイン切替のみのシンプルな造り |
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ケーブルはUSB C-typeとUSB A変換が付属する。 |
メーカーからサンプル機をお借りする機会がありましたので、試聴させていただきました。音源はWindows11 PC(LG gram)のfoobar2000を使って再生。イヤホンはfinal「A1000」やビクター「HA-FW10000」など、ヘッドホンはオーディオテクニカ「ATH-ADX5000」などと組み合わせて試聴してみました(いずれも4.4mmバランス接続)。
【デザイン】
アルミ製のボディはシンプルなデザインですが、上面がアクリルパネルになっているため内部がよく見え、独特の雰囲気となっています。ヘッドホン端子を差すとLEDが光り電源オンになったことが分かり、楽曲ファイルのスペックによってLEDの色が変わるため、単に透明なだけでなく機能的でもあります。
【音質】
どのイヤホンと組み合わせてもそれぞれの個性をしっかりと引き出してくれるなど、音質面でかなりの上質さを誇っています。特に「HA-FW10000」は、クラシックとJポップのどちらも遜色なく再生してくれる懐の深さを見せてくれます。
なお、「ATH-ADX5000」も本体横のゲインスイッチをHIGHに切り替える必要なく、しっかりと鳴らしきってくれました。
【操作性】
ハードウェアスイッチは本体横のゲイン切替のみでいたってシンプルな操作性です。そうさに迷うことはないでしょう。逆に、PCでの使用時には初期値の音量が最大になっているため、再生前に音量を確かめないといけないのでご注意を。
【機能性】
機能はほとんど持ち合わせていません。しかしながら、素の音がかなり良質なので、特に必要は感じません。
【総評】
音質に関してはとても素晴らしく、さすがQuestyleといいたくなるクオリティの高さです。実際、このレビューを書くまで2ヶ月以上使っていましたが、数多のイヤホンの魅力をしっかりと引き出す懐の深さ、ヘッドホンも厭わない駆動力の高さなどから、手元にあったスティック型DACのなかで最も高い使用率でした。「DAPの代わりに使える」「低価格DAPはいらない」と言いたくなる製品です。とはいえ、Androidスマートフォンでは大半がハイレゾ音源を48kHzへダウンコンバートしてしまう状況が続いていますので、実はDAPがいちばん面倒がなかったりもします。そのあたりはまだまだ微妙な感じですね。とはいえ、小型でどこでもいい音で楽しめる製品であることは確かなので、手元に1台持っておきたいところです。
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2022年11月17日 16:44 [1646524-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
デザインと質感のご参考に |
中身が丸見えのシースルー |
付属のケーブル |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
PCと組み合わせて確認しました。イヤホンはDUNUのEST112で、4.4mmバランス接続です。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
特徴は片面が広くシースルーで、中身が隅々まで見えます。内部を見せるなら、回路のパターンや、窓の位置など、もうひと工夫有っても良いかと思いますが、デザインを意識した細工が無いという見方をすれば、潔いとも言えます。
質感ですが、筐体はアルミ製で金属ならではのソリッドな美しさ、窓はガラスのように透明度の高い素材で、価格相応の仕上がりと言えます。
【音質】
透明度の高さが印象的です。スペックの0.0003%という低歪も納得です。ノイズフロアが低く、情報量の多さが、滑らかさや柔らかな表現に繋がっていると感じます。繊細な音の粒立ちも良く、S/N感の高さも伴って、価格相応以上の「良い音」と言って良いでしょう。
一方、透明度の高さは、裏を返すと薄く、整い過ぎた音調は味気なく感じる部分も。音調としては、もう少し中低域に厚みを持たせた方が、音楽をリラックスして楽しめそうな気もしますが、モニター調を求める方にとっては、本機はピタッとハマるかもしれません。
天井を感じない高域の抜け感や、消え際まで伸びやかな余韻の美しさなどは、価格以上の価値を感じます。
【操作性】
操作はゲイン切り替えのみです。基板上のLEDが点灯し、「LOW」は緑、「HIGH」は赤と、一目で確認できます。
【機能性】
最大、PCM384kHz/32bit、DSD256に対応しています。
出力端子は、φ4.4mmバランスと、φ3.5mmの2つです。
因みに、両方の端子にイヤホンを同時に接続しても、両方とも鳴りました。(個別に音量調整はできませんが、ご参考までに。)
【総評】
厳密には、本機のUSB Type-C端子とケーブルの接続方向(上下/裏表)で音質が変わります。また、付属しているケーブルを他に交換しても音の変化が楽しめると思います。価格はお安くはありませんが、スペックや実力を考えるとリーズナブルと思えるもの。いろいろ楽しめる趣味性の高い製品だと思います。余談ですが、発熱は少し暖かくなる程度と低く抑えられているのも、コンパクトなDAC・ヘッドホンアンプとしては良いと思いました。
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ヘッドホンアンプ・DAC
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