16-28mm F2.8 DG DN [ライカL用]
- 「高性能なコンパクトズーム」をコンセプトに開発された大口径超広角ズームレンズ。光学性能と携行性を高次元で両立させた「Contemporary」ライン。
- 超広角16mmをカバーし、F2.8通しの明るさながら、高い光学性能とレンズボディの小型軽量化を実現している。
- 像面湾曲を重点的に補正、周辺まで鮮鋭で高い性能を発揮するよう設計している。風景などの撮影シーンを想定し、フロントフィルターの装着が可能。
最安価格(税込):¥100,450
(前週比:-3,480円↓
)
発売日:2022年 6月17日
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2025年8月23日 17:19 [1955254-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
lumix s9 w/16-28mm F2.8 |
Lumix S9での使用を前提にレビューします。
【操作性】インナーズーム、すばらしい!AF/MFスイッチ、すばらしい!ズームの回転角度も少な目で、クイックな操作ができます。Lumix S18-40mmでは、繰り出し操作と根元側に配置されたズームリングによって、あまりにも操作性が良くないので、こちらの圧勝。
【表現力】ボケが独特な滲み方をします。これは好みの問題で、悪いわけではありません。F2.8なので、16mmでも近接では、背景がそれなりにボケます。この点でも、ボケ表現を諦めなければいけない暗いS18-40mmと比較すると、こちらの圧勝。Lumix S20-60mmが直接のライバルだと思いますが、F2.8のアドバンテージを取るか、標準域の有無を取るかという選択になると思います。昨今、携帯カメラが普及して28mm辺りが標準域になりつつあるので、スナップだったら16-28mmは不足なくなってきました。
【携帯性】最高です。F2.8通しの超広角ズームがこの大きさって、あり得ない大きさです。S9とのマッチングもとても良く、取り回しやすいです。
【機能性】AF-Cの追従もまったく問題なしです。合焦も早いです。
【総評】S18-40mmと比較すると、あらゆる点でこちらにアドバンテージがあります。スタイル、取り回し、描写力、明るさのすべてにおいて妥協しているS18-40mmと比較すると、このレンズに妥協はなく、あらゆる点で高次元に調整されています。このレンズと比較すると、撮影時には大して大きさの変わらないS18-40mmの存在意義がますます分からなくなってくる、、こちらは、ハイブリッドズームによってF2.8を保ったまま、18-40mmの画角はカバーできますからね。風景は、ハイブリッドズームとハイレゾ撮影を合わせることで、低画素になることもなく撮れますし。
レンズ構成はあり得ないような贅沢使用ですし、それでいてこの価格、この大きさ。こんなことがいつから可能になったのか。カメラボディーの進化が、こんなレンズを可能にしたのでしょうね。
動画撮影時に4K60pでクロップされても広角域を維持できるのも良いですね。
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2023年4月4日 21:48 [1700407-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
Panasonicからは純正の所謂大三元レンズの一角、F2.8通しの広角ズームレンズが発売されていませんが、LマウントアライアンスのSigmaから2本、14-24mm F2.8と本レンズ16-28mm f2.8が発売されています。
14-24mm F2.8は、広角端14mmの描写力は素晴らしいですが、ズームしていくと解像力が落ちていくため、14mm単焦点レンズとして使うのは良いのですが、如何せん800g近くあり重いレンズです。
一方、本レンズは、驚きの解像と描写、正確なAF、それでいて軽量コンパクトで本当に素晴らしいです。Eマウント用もSONY機で使っていますが、同様に解像力と描写力が素晴らしいです。ただF値開放で周辺減光が大きく後処理が必要ですが、パープルフリンジはなく、線が細く遠景のディテールもしっかりと解像します。
純正の16-35mm F4も使いますが、こちらはS5で使っていた時は色収差がカメラ側で補正しきれておらず、色ズレのような結果とあと線が太く、本レンズが際立って良いレンズに見えましたが、S5IIになってきちんと補正がされるようになり、線も細くなり、描写力は同等となりました。ボディがS5なら迷わず本レンズですが、S5IIなら35mmを取るかF2.8を取るかの選択かもしれません。
本レンズはコスパが良く、安心して使えるレンズだと思います。
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2022年9月16日 22:39 [1622059-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
|
超広角を感じられるます。 |
20mmでスッキリ! |
直線が直線として気持ち良く! |
ビルに映る光芒を! |
ボケ具合をどうぞ! |
LモノクロームDで粒状は中です。 |
【操作性】
シンプルなので何も問題ありません。
【表現力】
画像をUPさせていただきますのでご覧くださいませ!
合焦点はもちろん、周辺も気持ち良く描写してくれます!
スッキリ感を感じさせてくれますが、ARTレンズに感じる空気感やボケ感には残念ながらまだ遭遇していません。(´;ω;`)
【携帯性】
最高です!
超広角で軽く、明るいレンズしかもインナーズーム..流石です!
【機能性】
ボディはS5ですがスチルでのAFもまあ早い方かと思います。
(AFの合わせ直しは純正レンズよりは多いですね)
動画も快適です。
【総評】
やっぱり軽い・小型・明るいは大正義です!
ARTレンズの表現力は魅力ですがやはりデカくて重いのは辛い..
対しこのレンズは画質も十分なのにこのコンパクトさ..申し分ありません!
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2022年9月6日 23:52 [1619223-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
16mmの作例:このように室内かつコントラストが激しい場面でこそ威力を発揮する |
パナソニック、ライカ、SIGMAの3社で始まったLマウントアライアンスは、デビューこそカメラの巨匠たちの集まりでワクワクさせたが、その素晴らしい設計思想や優れたカメラ性能に、世界中のユーザーは感嘆するどころか、全く真逆の反応で、残念ながら冷淡なように見える。
これは、カメラを愛用するYoutuberなどの反応を見ても如実で、SonyやCanonなどに比べて情報量が圧倒的に少ないし、称賛の声も少ない。
何故か?
私見だが、広告塔になるべきリーディングカンパニーであるパナソニックのマーケティングミスの影響が大で、現にLマウントアライアンスの市場規模は縮小の一途を辿っている。
嘘だと思いますか?
ではこのサイトのLマウント関連の投稿頻度や人気度合いを見てください。
寂しい。あまりに寂しいではないか。
SIGMAさんのように堅実に、ひたむきに努力し続けるカメラメーカーのレンズが、このまま誰にも評価されることなく埋もれてしまうのは惜しい!
(勘違いしないで欲しいのは、SIGMAのEマウントやEFマウント等は絶賛されています。ここではLマウントに限っての話である)。
ということで、お節介かもしれないが、広告の助けになればとレビューする次第である。
備考:実際CanonとTAMRONのミラーレスレンズは、違う画角と光学性能のものは運用した経験があり、おおよその画質や操作性は把握してのコメントである。
【総評】
私は広角レンズが大好きな人間のようだ。
広角レンズは景色を大きく切り取れるだけでなく、画像編集ソフトでこねくり回すこともなく、自然とパースペクティブな画像を得られ、簡単にダイナミックな構造を表現できる。
20mm以下はプロでなくても、勝手に写真が上手くなったように錯覚させてくれる楽しい画角だ。
さらに、室内など被写体に対して距離を確保しづらい空間において、非常に威力を発揮する。
一方で、当然画面の端に行くほど画像は歪曲するため、画像補正をかけてもごまかし切れなくなる。つまり、人物などは不自然になる。
余計なものも映り込み、考えなしに撮ると画像がゴチャゴチャして、写真作品としての質は低下してしまう。
そして、ボケもF値に対して弱くなるため、主題の整理という観点では、標準レンズや中望遠レンズに対して、作品づくりのマイナスになる場合がある。
そんな不安をある程度解決してくれるレンズが、このレンズだ。何より、前面フィルターレスになるギリギリの広角16mmから、スナップ画角としても使える28mmまでカバーしているので、画面の情報が多くなりすぎて、画像を整理するためにトリミングする時に、現場でシームレスに切り替えが出来る。
単焦点レンズにはこの芸当は出来ない。ズームレンズの存在価値だ。
それでいて、高レベルな画質(解像度、色収差、歪曲の自然さ、広角でも自然なぼけみ)、十分なAF速度、レンズのバランスが崩れにくいインナーズーム(ジンバル搭載時には威力を発揮するはず)、出目金ではないため前面フィルター装着可能(レンズを守れる)、軽量かつコンパクト(これも手持ち撮影やジンバル搭載時に威力を発揮するはず)と、ほぼ死角はなく、値段を12万以下で抑えるというこれ以上にないレンズである。
ライバルであるTAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)は、画質においてやや甘さが見られることは検証動画やユーザーたちの声でよく見るので、価格にあまり差異がないことを含めるとSIGMAに軍配。
また、最高の画像性能を追求するSony FE 16-35mm F2.8 GMは実勢価格で23万。Canon RF15-35mm F2.8 L IS USMの実勢価格は30万であり、焦点距離の広さも相まってやや重い。そして、画質については、検証動画等を見る限り、おそらくじっくり等倍拡大で見比べなければ差異を発見できず、Lサイズ写真や4K動画等で気になる違いは見られないのではと考察する。
つまり、私見ではあるがトータルの評価では、ハイエンドレンズと比較してもSIGMAがコストパフォーマンス的に圧勝していると判断する。
よって、SIGMAへの敬意をこめて☆5つ。
褒め過ぎか? しかし、実際にこのレンズこそ、私がLマウント購入に踏み切ったきっかけである。SonyやCanonの広角レンズ群を横目に我慢して、ずっと購入を見合わせていたのだ。
【操作性】
シンプルで良好。インナーズームでスマート。☆5
【表現力】
総評のとおり。ハイエンドと同等と言うと語弊はあるが、これでケチをつける人間は、特別なこだわりを持つプロか、よほど写真の腕に自信があるハイアマチュアか、もしくはただの嫌がらせだ。☆4
【携帯性】
この光学性能でこの携帯性は、現状ほぼ最強では。35mmにこだわらず、28mmまでに割り切ったのが大きい。軽い、小さい。☆5
【機能性】
広角16mmだが、前面フィルター装着可能。
さすがにSonyとCanonのズーム域まではカバーできていないが、むしろこの思い切りの良さが、画質と携帯性で良い方向に働いている。
動画自撮りではLUMIX S 20mm-60mmよりも、むしろこちらを勧めたい。☆5
余談
最近はLマウントアライアンスにさらに、中国のDJIが参加を表明した。
DJIはご存じのとおり、ドローンやスタビライザー技術では世界のトップランカーであり、日本製品を愛する者としても、その実力は認めざるを得ない。
しかし、ユーザーとしては中国絡みになると、サプライチューンやコンプライアンスが担保されているのか。余計なトラブルを抱えて既存の会社が迷惑をこうむったり、むしろプロジェクトにひびが入るのではないかと憂慮している(LIXILに代表される多くの日本企業が、中国絡みで失敗している。これも無視できない事実である)。
カメラを愛するいちユーザーとして、DJIが誠実にその役目を果たすことを願っている。
う〜ん。日本勢のサードパーティでいうと、TAMRONさんになるのだが、やっぱSonyと一心胴体で引き込めなかったのかな?w
参考になった24人(再レビュー後:24人)
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(レンズ)
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