ルンバ j7+ j755860
- 大きなゴミから微細なホコリまで逃さないパワフルな吸引力を備えたロボット掃除機。「クリーンベース(自動ゴミ収集機)」で最大60日分のゴミを収納。
- 「PrecisionVisionナビゲーション」によりその場の状況にリアルタイムで対応する。コードやペットの排泄物などの障害物を回避しながら確実に清掃を完了。
- 家の間取りを学習し希望の時間や場所を指定すると、無駄なく効率的に清掃。スマートスピーカーに話しかけることで、清掃開始・停止・帰還を指示できる。
※認定販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2022年6月11日 23:46 [1556225-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 吸引力・パワー | 4 |
| 静音性 | 3 |
| サイズ | 3 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 取り回し | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
本体。デジカメなどが天面から除去され、シンプルで美しい外観に戻った。 |
正面に取り付けられた広角のデジタルカメラ。今回の主役。 |
裏面。大きな変更はない。 |
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新型クリーンベース。低くなり、横幅が増えた。 |
クリーンベース中身。ゴミパックの横にモノが置けるスペースがある。 |
クリーンベースとルンバ。 |
「ルンバを使うと床がキレイになる。」
掃除機だからその通りと言われそうですが、この言葉が使われる時は、その意味ではなく、若干の皮肉が込められています。ルンバを使うためには、ルンバが掃除できる位、キレイにしておく必要があるからです。要するにルンバが吸えない大きなゴミは人の手で始末しなければなりませんし、ルンバが途中つまづかないように、ケーブルなどの位置など、その他、諸々の事柄も見直さなければなりません。結果、使ったものを元の位置に戻すのが一番楽ですから、そう言った癖がついたりするのです。そうなると、ルンバは確実にキレイにしてくれます。モノが散らかっていない片付いた、しかも清潔な部屋が出来上がると言うわけです。
しかし、「自律型ロボット」として、ルンバを評価するとどうでしょうか? 不完全です。想定していないことに関してはからっきしだめです。「部屋の中、掃除で想定外なんてあるか?」と思われる人もいらっしゃるかもしれませんが、割とあります。子ども、ペットがいると日常茶飯です。抜け毛も含め、まぁとにかくゴミが飛躍的に増えます。時々、手で掴めない、アラレちゃんが棒で突いて遊んでいるモノが落ちていることもあります。家電のケーブルなどにもちょっかい出すことがあります。棚の上から落ちた家電は悲惨です。
こんなのがあると、ロボット掃除機はどうするかというと、果敢に立ち向かっていきます。ケーブルでがんじがらめになった経験もありますし、う×ちの場合は、不具合を引き起こしたりします。ま、風車へ果敢に立ち向かうドン・キホーテです。
これを避けるためには、非接触、見て判断するしかないですね。しかも相手は多岐にわたりますので、赤外線、超音波では用をなさないのです。
ついに真の知能、AIをみせつける時が来たのです。ルンバ j7+は、デジカメで見て、ネット上のビックデータで学習したAIで判断、対応を決めます。さて、どれほどの完成度か、デモ機を借りテストしてみました。
まず、ケーブル。横一線に這わせ、j7を向かわせました。近くまで行きましたが、途中で引き返してきました。まずは合格。では、う×ちはどうか? ペットを飼っていないので、Amazonでパーティグッズのう×ちを購入しました。途中で止まりました。
やはり、ちゃんと見て判断しているようです。
その他の動作は、iシリーズと変わりません。それでなくても、ルンバは機械的な完成度は高いですからね。いじっていないそうです。
J7+では、もう一つi+シリーズと変わったところがあります。それはクリーンベースが低く、ある程度横幅を持ったことです。こちらは低い分配置しやすいです。また収納もし易くなりました。以前から、ルンバを見えないところから発進させてやろうと考えていたのですが、願いが叶うかもしれません。
さて、当モデルですが、性能がすごい割に、安いです。しかし、今のルンバで問題がない人は、買い換え検討は不要です。逆に、今のロボット掃除機で対応できていないが、対応できる機種が欲しい方は是非。ただし、その時でも、私は同社が行っているサブスク「安心継続コース」をお勧めしたいです。気に入らなかったら、途中で断ることも可能です。
しかし、正直、よくぞここまで進化したなぁという感じを否めません。買って損の無い優れたロボット掃除機です。
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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2022年3月31日 13:13 [1566213-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 吸引力・パワー | 4 |
| 静音性 | 4 |
| サイズ | 4 |
| 手入れのしやすさ | 4 |
| 取り回し | 無評価 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
i7(左)との比較 |
i7のクリーンベース(左)との比較 |
i7のクリーンベース(左)との比較(裏側) |
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クリーンベース(横から) |
クリーンベースの内側。左側のデットスペースには交換用の紙パックを収納できる |
カメラはフロント部分に搭載されている |
アイロボットのロボット掃除機新モデル。12月下旬に行われた内覧会でチェックした。
"ルンバ史上最高の賢さを誇る最新モデル″と称する製品で、充電ドックにゴミの自動収集システムを搭載するモデル。2019年発売の「i7+」の後継機にあたる。
1番の変更点は、ルンバ史上初めてフロント側にカメラを搭載していること。それに伴い、ナビゲーションシステムが「Precision Vision ナビゲーション」に一新されている。
従来のルンバは、本体の天面に搭載されたカメラで上方向の位置情報を把握し、前方にある障害物は主に赤外線センサーで位置や大きさを認識していた。対して新モデルでは、フロントに搭載されたカメラで前方向の映像を捉え、障害物の情報をセンサー検知に加えて画像情報としても記録し、リアルタイムでクラウド上のデータベースと照合し、障害物の種類を認識し、それに合わせた回避パターンを選択して走行をおこなう。
回避する障害物として認識できるのは、ケーブル類(ヘッドホンのコードや電源ケーブル)、ペットの排泄物(固形物)、靴(スリッパ)、靴下、充電ステーション(「ルンバ j7+」「ルンバ j7」「ブラーバ ジェット m6」)。データベースはバージョンアップされ、認識できる障害物は今後も順次増えていく。
また、最新OSとして「iRobot Genius 3.0」を搭載。掃除を行うタイミングや室内の情報などユーザーの清掃方法を細かく学習し、進入禁止エリアや部分清掃エリアの設定をアプリ上で提案したり、スマホの位置情報から、ユーザーが外出したことを認識し、自動で清掃を開始する機能などを提供する。
他にも、吸引モーターを起動せずに部屋から部屋へ静かに移動する「クワイエット走行」や、ルンバを買い替えても間取りを記憶したマップを引き継ぐことができる「マップコピー」などの機能が追加されている。
本体に採用されている「エッジクリーニングブラシ」や「デュアルアクションブラシ」などの清掃パーツや全体のサイズなどは、従来モデルをそのまま継承。本体のダストボックスに溜まったゴミを紙パックに自動で排出する自動ゴミ収集機能を搭載した「クリーンベース」の設計が従来の縦長から横長になり、高さが抑えられたことにより、設置性がよくなっている。自動ゴミ収集機能を搭載しない「ルンバ j7」との価格差は3万円。
ロボット掃除機の"パイオニア"として、常に業界をけん引してきたルンバが"史上最高に賢い"と言い放つだけあって、かなり高度なナビゲーションシステムであることは間違いない。ただし、それが必ずしも万能であるか否かは住環境との相性もある。決してお安い商品ではないので、本製品に限らず、まずはサブスクやレンタルなどのサービスで試してみてから検討したい。
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プロフィールフリーランスライターのコヤマタカヒロです。現在、PC、AV機器、白物家電をフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。現在、モノ・マガジンに置いて「コヤマタカヒロのマニア道」「気になるシロモノ家電使ってみました」を交互連載中。このほ…続きを読む
2022年2月26日 12:22 [1555227-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 吸引力・パワー | 5 |
| 静音性 | 3 |
| サイズ | 4 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 取り回し | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
靴下、ケーブル、スリッパなども避けてくれる |
本体前面にカメラがあり 障害物をしっかり検知 |
クリーンベースの中に予備の紙パックが入っているのが便利 |
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クリーンベースのデザインが新しくなった。 |
専用アプリで操作ができる |
本体前面にカメラを搭載し、障害物を見極めて回避しながら掃除できるルンバ初の障害物対応モデル。回帰できる障害物は電源ケーブルやペットの排泄物、靴下、靴など。
実際に走行させてみたが、従来のルンバとは異なり障害物をすばやく認知・回避しながら部屋を効率的に掃除できた。またこのモデルからクリーンベースのデザインが大幅に変更。背が低くなりデザイン性もアップしているのもポイントだ。
メーカーより製品をお借りして試した。
【デザイン】【サイズ】
ルンバ本体は従来通り円形のデザインを採用。本体サイズは直径33.9cm×高さ8.7cm。クリーンベースは奥行き40cm×幅31cm×高さ34cm。天板は非常にシンプルな凹凸hが殆どないデザインとなっておりボタンも一つになった。ボディカラーはブラックのみとなる。
【使いやすさ】
基本的な操作はすべてアプリで行う仕組み。フロアマッピングした上で効率よく掃除ができる。進入禁止エリアの設定やピンポイント清掃にも対応しており、アプリの使い勝手もいい。
【吸引力・パワー】
AeroForceクリーニングシステムを採用しており、ゴミの吸引性は十分に高く上位モデルと同等。ブラシがひとつしかないこと、さらに円形フォルムを採用しているため角には若干の弱さがあるが、吸引性能は十分だ。
【静音性】
動作音は65dB前後で、特別うるさくはないがテレビを見ながらなどには使えないレベル。全面搭載するカメラのおかげで障害物にぶつかったり、絡まることは少なくなっていた。なお、クリーンベースの吸引時は最大87dBまで操作音が大きくなった。
【手入れのしやすさ】
クリーンベースが付属しているため、日常のゴミ捨ては不要。紙パックにゴミがたまったら入れ替えるだけでいい。クリーンベースに紙パックが収納されているのも便利だった。
【取り回し】
障害物に引っかかることが減り、よりしっかりと掃除ができるようになっている。
【総評】
「ルンバj7+」はシリーズラインナップの上から2番目で、s9+に次ぐモデルとなっている。最大の違いは障害物の回避機能と、D型フォルムによる清掃効率の高さ(s9+)だ。ペットがいる家庭は圧倒的にj7+がおすすめ。ペットの排泄物は引きずってしまうといったトラブルを回避できる。個人的にはもう少し静かだとより使いやすいが、不在時に掃除するなら問題はない。クリーンベース付きで10万円超の価格は高級モデルと言えるが、使い勝手や清掃性能の高さの面で、トップクラスであることは間違いない。
参考になった5人
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日本の標準からすると重すぎるが、海外では当たり前のモデル。
(掃除機 > トルネオ コードレス VC-CLZ74DS(K) [ジェットブラック])
4
多賀一晃 さん
(掃除機)
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