HVL-F60RM2 レビュー・評価

最安価格(税込):

¥62,981

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

¥62,981

GBFT Online+

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

中古
最安価格(税込):
¥58,000 (1製品)


価格帯:¥62,981¥80,300 (46店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥69,000

調光方式:ADI/P-TTL 最大ガイドナンバー(ISO100):60 重量:439g 機能:マニュアル設定/オートズーム機構/ワイヤレス発光/バウンス/モデリング発光/マルチ発光/ハイスピードシンク HVL-F60RM2のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • HVL-F60RM2の価格比較
  • HVL-F60RM2の中古価格比較
  • HVL-F60RM2のスペック・仕様
  • HVL-F60RM2のレビュー
  • HVL-F60RM2のクチコミ
  • HVL-F60RM2の画像・動画
  • HVL-F60RM2のピックアップリスト
  • HVL-F60RM2のオークション

HVL-F60RM2SONY

最安価格(税込):¥62,981 (前週比:±0 ) 発売日:2021年12月17日

  • HVL-F60RM2の価格比較
  • HVL-F60RM2の中古価格比較
  • HVL-F60RM2のスペック・仕様
  • HVL-F60RM2のレビュー
  • HVL-F60RM2のクチコミ
  • HVL-F60RM2の画像・動画
  • HVL-F60RM2のピックアップリスト
  • HVL-F60RM2のオークション

HVL-F60RM2 のユーザーレビュー・評価

rss

満足度:3.43
(カテゴリ平均:4.39
レビュー投稿数:8人 
  1. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
光量 調光範囲の広さ 4.89 4.43 1位
携帯性 軽さ、コンパクトさ 3.29 4.15 4位
操作性 取り扱いは簡単か 4.77 4.28 1位
機能性 各種搭載機能は便利か 3.69 4.28 5位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

あなたのレビューを投稿しませんか?

HVL-F60RM2のレビューを書く

レビュー表示
表示切替
すべて表示
製品比較レビュー
画像付き
並べ替え
投稿日(新しい順)
投稿日(古い順)
参考順
満足度(高)
満足度(低)

幼稚園専業写真屋さん

  • レビュー投稿数:170件
  • 累計支持数:1608人
  • ファン数:24人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
27件
278件
レンズ
32件
127件
スマートフォン
17件
112件
もっと見る
満足度4
光量5
携帯性4
操作性4
機能性4

α9 III ILCE-9M3でこそ、能力を発揮するかと。

1型と同じ表示画面だが、標準表示が少し違います。

HVL-F60RM(1型)だとHSSモードとなり、1mしか届かない

   

HVL-F60RM2のHSSオフで、4mまで届く(同条件 1/1000s,F5.6,ISO125)。

   

α9 III ILCE-9M3 を購入しました。
グローバルシャッターで、クリップオンストロボでHSSモードではなく、普通にフルシンクロするというので、購入しました。
HVL-F60RM(1型)を持っていましたが、こちらは、シンクロスピードが1/500sに制限されるというので(HSSモードなら、フルシンクロしますが)、入れ替えも視野に買い増しました。

レビューは、ID名の通りのお仕事使用中心です。

【光量】
HVL-F60RM(1型)とほぼ同じです。
野外での集合写真などには、大光量のこれは必須です。
夏のドピーカンでは、影消しさえ、厳しい時がありますが、α9 III ILCE-9M3のグローバルシャッターでは、シャッターシンクロ速度の制限がなくなるため
余裕ができます。

グローバルシャッター以外の機種では、シッターシンクロスピードが1/250sが最大値であり、ISO100,1/250s,F10-16(初夏の日中、ドピーカン)といったようなことが起こります。
これでは、集合写真などの場合、光量が十分被写体に届きません。
(HSSモードでは、フル発光しても届く距離が短くなってしまいます)

これが、ISO400,F10,1/1000sやISO800,F10,1/2000sといったことが設定できて、ストロボ光が届きやすくなります。
シャッタースピードによる制限が取り払われたことで、今まで撮れなかった50mm,F2.0,1/10000,ISO125とかも撮るようになります。
もう少し感度も上げられそうですし。

もちろん、1.0mくらいの距離のポートレート程度ならば、HSSモードでのレンズ絞り開放撮影などもできますが、ストロボは常にフル発光状態になるため、電池も持ちませんし、ストロボの発熱でオーバーヒートしてしまいます。

これが、通常発行のままで高速シンクロできるところが、強みですね。

写真には、1/1000s,F5.6,ISO125,35mmでストロボが届く範囲をストロボ画面表示で示しています。


直当てTTLは、心なしかHVL-F60RM2より1型の方が当たりが良く、個体差なのか分かりませんが、HVL-F60RM2の方がバラつきを感じます。
α9 III ILCE-9M3本体のせいかもしれないので、判断しにくいですが、他の人のレビューを読むと、これになってから、IRなんとかが省略されたため、距離の精度が悪くなったという指摘があるようです。
α7 IV ILCE-7M4 でも使用していますが、気のせいか直当て適正度の安心感は1型の方にあります。

【携帯性】
HVL-F60RM(1型)とほぼ同じです。
ケースもほぼ同じでした。
キャノンやニコンに比べて、ヘッドが大きいのと、シュー部分の接点に気を使います。
角当てをして、接点を擦ったり、潰してしまうと、発行しなかったりしますので、カバーは必須です。

【操作性・機能性】
HVL-F46RMも使い、複数発光も想定しましたが、(並行して使用しているキャノンも同じだが)設定が煩雑で、もう少しコマンダーとしてシンプルにできないものか、と思ったりします。
ただ、実際にはそういった使い方をすることは少ないため、慣れた汎用性ストロボ(マニュアル)を使ってしまいます。

操作性は、メニューに慣れるしかないですね。
ちょっと、キャノン慣れから脱却していないので、戸惑います。
たまにズームオートが勝手にマニュアルで特定の焦点距離になっていることがあり、二台方からぶら下げて取材体制で撮影していると、面食らうことがあります。
多分、セレクトダイヤルが押しボタンと併用タイプなので、押されて回って設定が変わってしまうのだと思います。

そういった点は、まだ、プロユーザーの目線までは追い込めてないかな、と思います。
しかし、プロユーザーを意識した作りをする必要があるのか、というメーカーの疑問もあって良いと思います。
私たちは、使いやすいものをただ選ぶだけです。
もちろん、自分好みに変わっていったらありがたいですが。

【総評】

ソニーショップでα9 III ILCE-9M3を購入後に、1型では1/500sまでしか、通常ストロボシンクロしなかったので、ファームアップを待ちたかったですが、メーカーはファームアップの予定はなく、2型のこれを買ってくださいとのことでしたので、今年4月に購入です。

1型で1/500sのでは、通常シンクロで発光してくれるので、運動会などの動きものが割としっかり取れるのは、助かりましたし、入学式での1/500s,F9,ISO160が出来ましたが、2型で1/1250s,F9,ISO400で撮れる方が、感度が上がっている分、十分にストロボ光が被写体に届き、影が消せました。
運動会などの動きものにも、F4.5絞り優先などで感度を上げて、シャッタースピードをかせきつつ、ストロボシンクロ出来るのが、α9 III ILCE-9M3とのセットで使う強みで、今まで手は撮れなかったシーンが、かなり撮れています。

α9 III ILCE-9M3のグローバルシャッターと、このストロボによる登場で、ハイスピードシンクロの世界が、より身近になったというゲームチェンジャー的存在になっています。

もちろん、1型でも通常の撮影はこなせますし、α9 III ILCE-9M3ユーザーでなければ、わざわざ1型から変える必要はないと思います。
あわせて、α9 III ILCE-9M3使用の場合ならば、一つ下の46RMでも、通常スナップの高速シャッターシンクロは、問題なくこなせて、電池の減りもHSSモードのように減りませんし、ストロボを痛めないので、晴天下の集合写真でも撮らない限り、46RMでも良いかもしれません。

なお、HVL-F46RMをα9-3以前に購入した方は、ファームアップをしていないと、グローバルシャッターによる高速シンクロに対応していないので、ファームアップしてください。

総じて、おすすめは4くらいでしょうか。
ここまで必要かどうかを考えてから、購入されてください。
光量は、他メーカーのフラッグシップ機同様に十分なものを持ち、ホットシュー接点を大事にする点は気をつけなければなりませんが、必要な人には、必要なストロボと思います。

比較製品
SONY > HVL-F60RM
レベル
プロ

参考になった1

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ログインで最安お知らせ機能が使える!

いまみやんちさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:0人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

フラッシュ・ストロボ
1件
0件
もっと見る
満足度5
光量5
携帯性4
操作性5
機能性5

【光量】十分です

【携帯性】携帯袋があるので携帯しやすい

【操作性】わかりやすい

【機能性】充分

【総評】最高です

レベル
アマチュア

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

maru0809さん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:0人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

フラッシュ・ストロボ
1件
0件
もっと見る
満足度5
光量5
携帯性1
操作性5
機能性5

【光量】
ガイドナンバー60と申し分ないかと思います。
【携帯性】
軽量のα6600と組み合わせてみましたが、ストロボを取り付けたら重く感じました。慣れるまで手首が痛くなりそうです。
【操作性】
純正なので非常に操作しやすいのではないかと思います。手動でストロボオンオフ切り替えもスムーズで良いです。
【機能性】
マニュアルもありますがオートで連動するので良いと思います。
【総評】
良い写真が撮れますが、値段と重さ、撮りたい写真のイメージで他の純正の軽量ストロボを探すのもありかもしれません。

レベル
初心者

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

DAWGBEARさん

  • レビュー投稿数:10件
  • 累計支持数:88人
  • ファン数:3人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
4件
2078件
レンズ
4件
417件
フラッシュ・ストロボ
2件
166件
もっと見る
満足度4
光量4
携帯性3
操作性4
機能性5
   

   

ニコンを使っていた頃はニコンのスピードライトの赤外線式のリモートも使ったりしていましたが、電波式のGODOXのAD360が登場し導入。それからスピードライトやモノブロックはGODOXでシステムを組んでいました。
オンカメラでは問題はそこまでないのですが、X-PROーsのTTLの精度に新しいメニューを積んだsonyカメラで問題を感じ、純正を試してみたくなり、60rm2と28rmを購入いたしました。

これまでCTOCやCTBが必要な時はGODOXのマグネット式のものを使っていましたが、
60rm2のヘッドの照射面部分がアダプターには大きすぎて装着不可。
これを機にスピードライトに直のせのデフューザーやフィルターに、同じマグネット式のMAGMODを導入しました。
3週間ぐらい使ったのですが、TTLの精度はやはり純正の方が上に感じます。
また賛否両論あるようですが、コブラヘッドは今の所気に入っています。
特に発光面を上にして取りつけるMAGMODのマグバウンスと相性が良く(高さが稼げる)、
左右に振ると影は出ますが、光軸の真上から照射するよりも立体感が出ます。
これはコブラヘッドでない一般的なスピードライトだと、カメラホットシューに装着しての撮影では出来ないことですね。近接していれば左手にレフを持って手をのばしてという使い方も出来なくはない。
また縦位置のバウンスもこちらが有利だと思います。しかし壁でバウンスさせたいときは、若干違いが出るかも知れませんが、バウンスアダプターや丸いシリコンデフューズをかませるとほとんど差はなくなります。

ただMAGMODの相性では発覚した問題点が1つ。
添付写真内の集光レンズを用いたmagbeamやグリッドとカラーフィルターを2枚重ねしたとき、60rm2のバウンスフィルターの磁気認識が誤作動してズームがバウンス、つまり広角に設定されます。magbeam利用時は問題でもあるので、これにはV1の方を使おうと思っています。

付属のフルCTOフィルターは使い勝手いいです。
フィルターをカメラが認識するのでAWBでもいい感じで出してくれます。私が導入したMAGMODではもちろんそういった認識は作動しませんので、手動で色温度を合わせる必要があります。
また純正のフィルターではその時、グリーンマゼンタ軸も補正されるので有利だと思います。
願わくばオプションでいいので、同じくカメラが認識する1/4や1/2のCTOやCTBを用意してくれれば神だと思います。(マグネットでの認識上、多くするのは難しいのかな?)

今までメインに使っていたGODOX V1と比べると、デフューザーを使わない場合の照射面の美しさでは圧倒的にV1かな。しかし僕はこちらでは特にMAGMODをかませて直射することがほとんどなので、あまり気にはなりませんが、そうで無い場合は差は確実にあります。

またカメラ内ファインダーで設定をいじれるのは本当に良いですね。
ただし複数灯の場合はGODOXのX-PRO2-sの方が使い安いです。

今の所、純正は2台だけですが、一灯もしくはカメラに付けた28rmとの2灯での利用と割り切っています。GODOXのスピードライトヘッド系は複数ののV1、V860Uなど5台ほど所有しており、またAD200のスピードライトヘッドは色見的にスピードライトと一緒に使用出来るので、リモート2台以上の撮影時、また光量的にもっと大きいモノブロックを持ち出さなければいけない時以外は、こちら60rm2と28rmをメインに持ち歩こうと考えています。
またGODOXのレシーバーとV1、X-pro-sをこの2つの純正と一緒に持ち歩いてもいます。

最後にGODOXと比べてやはり電源がリチウムではないのがマイナスポイント。リチウムのほうがいろいろ使い勝手が有利なので、SONYがリチウムを採用するまでは純正スピードライトの追加はしないつもりです。
次の機種はどうなるのでしょうかね。
またV!よろしくモデリングを発光面の中に組み込んでくれればいいのですが、あるのとないのは環境光の影響を排除して撮影する場合、ちょっとの明かりでもフォーカス合わせには有利に働きます。

参考になった2

このレビューは参考になりましたか?参考になった

FEAROFGODさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:6人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

フラッシュ・ストロボ
1件
0件
もっと見る
満足度5
光量5
携帯性5
操作性5
機能性5

結局これを買うことになる。
色々買いましたが、結局これを買うことになりました。 外部電源アダプター(FA-EBA1)をつなげれば最強です。 チャージ時間による撮り逃しがなくなりました。 逆に外部電源アダプターがHVL-F60RM2にしか対応していないのが不満です。

レベル
プロ

参考になった6

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ログインで最安お知らせ機能が使える!

Robert Capaさん

  • レビュー投稿数:28件
  • 累計支持数:97人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
0件
55件
ノートパソコン
0件
24件
レンズ
3件
16件
もっと見る
満足度1
光量5
携帯性3
操作性5
機能性1

HVL-F60RMから進化していると思いきや、HVL-F60RMでは簡単にできていたオフカメラ発光が全くできないので使い物にならない。メーカーサービスに問い合わせたところマーク2になってから別機材が必要にグレードダウンされた模様。購入したが全く使い物にならず保管庫の肥やしに。慌ててHVL-F60RM2台手配した。多灯発光に利用したいのだが、この機材だけではできないのでは購入した意味なし。某プロカメラマンがマーク2酷評していたがその通りだった。仕方がないので、50mほどのオフカメラ撮影ではカメラをワイヤレスリモコンで電波を飛ばし、遠隔操作でレリーズ、長時間シャッターの間に被写体傍でフラッシュ手動発光という原始的な撮影しかできない。まあ、動物相手ではないのでこれでも撮影は可能だが。

レベル
プロ

参考になった8

このレビューは参考になりましたか?参考になった

tmxさん

  • レビュー投稿数:147件
  • 累計支持数:449人
  • ファン数:4人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
5件
44件
レンズフィルター
6件
7件
レンズ
3件
9件
もっと見る
満足度5
光量5
携帯性3
操作性5
機能性5

はじめてのストロボとして購入しました。
セルフ前撮りをするのにストロボの購入を検討し始めましたが、ソニーストアでたまたまウェディング撮影の経験のあるスタッフさんに接客いただき、おすすめされたこともあり、こちらの製品を手にしました。

【光量】
光量は十分かと思います。どちらかといえば、抑えめで撮ることが多いのですが、余裕があると「いざ」というときに安心できるので、良い選択だったと思ってます。
パキッとした雰囲気よりは柔らかい雰囲気が好きなので、バウンスアダプターを付けて使ってます。

【携帯性】
大きさが大きさなので、「携帯性が良い。」とは言えません。
ただ、だからと言って小さくするために専用設計の充電池となれば専用充電器が必要になるので、単三乾電池で良いと思っています。
強いて言えば、バウンスアダプターを取り付けた状態でケースに収納できれば、よりよかったかなぁと思います。全く収納できないわけではありませんが、ケースのマジックテープが止めにくくなるので。

【操作性】
シリーズの最高峰になるので、下位機種よりは操作性は良いと思います。ボディの画面でも操作でき、わかりやすいのが初心者の私にとっても安心感があります。

【機能性】
操作性とも共通しますが、ボディ本体で設定を変更できるのも便利です。また、SONY製のストロボでRMとついた型番のものはコマンダーとしても使えるので、便利だと思います。コマンダーを購入しようかと思いましたが、中古でRMとついた型番の別のストロボを購入してクリップオン+オフカメラもできるようになったので、表現の幅が広がりました。

【総評】
機能性や操作性など肝心な部分もさる事ながら、やはり取り付けた時の統一感があり、私は純正ストロボでよかったと思ってます。ソニーのアクセサリーのエコシステムもきちんとされているので、これからもどんどん使っていきたいと思います。

レベル
初心者

参考になった3

このレビューは参考になりましたか?参考になった

パンダ共和国さん

  • レビュー投稿数:26件
  • 累計支持数:104人
  • ファン数:1人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
5件
63件
スマートフォン
2件
34件
レンズ
11件
21件
もっと見る
満足度3
光量5
携帯性無評価
操作性5
機能性5

【光量】ガイドナンバー60 と十分すぎる光量です

【携帯性】これ以上小さくはならないでしょう

【操作性】問題ないですが 日本語にして欲しいです

【機能性】十分です

【総評】旧モデルに比べて大きく変化はないですが
ロック機能で戸惑う人が居ると思います

レベル
アマチュア

参考になった4

このレビューは参考になりましたか?参考になった

 
 
 
 
 
 

あなたのレビューを投稿しませんか?

HVL-F60RM2のレビューを書く

この製品の最安価格を見る

HVL-F60RM2
SONY

HVL-F60RM2

最安価格(税込):¥62,981発売日:2021年12月17日 価格.comの安さの理由は?

HVL-F60RM2をお気に入り製品に追加する <62

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザ満足度ランキング

(フラッシュ・ストロボ)

ご注意