REGZA 55Z570K [55インチ]
- 直下型LEDバックライト式の倍速パネルを搭載した4K液晶テレビ(55V型)。高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRI」を搭載している。
- 不自然な色にカラーシフトした肌を検出し補正する「ナチュラル美肌トーン」、輝度や精細感を自動調整する「おまかせAIピクチャーZRI」などを採用。
- 「Dolby Atmos」に対応した「レグザ重低音立体音響システム」を搭載し、臨場感あふれる重厚なサウンドを再現する。
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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
3.93 | 4.41 | -位 |
操作性![]() ![]() |
3.73 | 4.07 | -位 |
画質![]() ![]() |
4.20 | 4.34 | -位 |
音質![]() ![]() |
4.20 | 3.72 | -位 |
応答性能![]() ![]() |
5.00 | 4.05 | -位 |
機能性![]() ![]() |
3.20 | 4.22 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
5.00 | 4.53 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
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よく投稿するカテゴリ
2022年5月1日 12:47 [1577113-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 3 |
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操作性 | 4 |
画質 | 5 |
音質 | 3 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 4 |
サイズ | 5 |
寝室で使っていたKDL-55HX850が、経年劣化で画面の右1/3が、
歪んできました。
莫大な修理費を払うなら、買い替え決定ですね。
安くて、そこそこ高画質な製品を探していたら、ビックカメラcomで、
無料5年保証付き、リサイクル5000円引き、設置無料、さらに5%オフ、
ついでに分割金利無料という、総額106,067円という低価格。
上位機種55Z670Kと比べましたが、寝室での使用ということで、購入決定。
この55Z570Kの方が自分には向いています。
【デザイン】 左右に向きが動かせるスイベルが付いていません。
というか、ベッドで見るからいりません。
耐震性能も上のような気がします。
【画質】 広視野角のスリム直下型高輝度倍速パネルのZ670K。
その劣化版らしいです。
ただ、それも直射日光が当たればの話。
店頭で観た場合、ちょっとまぶしいので、
夜に観た場合は、控えめの570Kの方が上だと感じました。
【音質】 スピーカーが、Z670Kより少なく、出力も小さい。
寝る場所で、大きな音は不要というか、邪魔です。
音を小さくすれば同じですが、それでは意味がなくなるので、
Z570Kで十分です。
【応答性能】 Zシリーズ全般にいえますが、東芝の倍速パネルと映像エンジンは、
素晴らしいの一言。
某LGはスペックは上らしいことを書いてはいますが、
コストコで見比べても、東芝は自然に動きます。
【機能性】 レグザリンクは便利ですが、便利すぎて東芝から
離れられなくなるのが欠点?
レグザダビングが秀逸です。
【総評】 明るいリビングに置くなら、Z670Kでしょうが、
この、Z570Kを置く場所は寝室です。
控えめなスペックが長所になることもあります。
自分に合った、シリーズを選んでください。
長年使用してきた42Z7が、そろそろ10年になるので買い換えました。
有機ELの48X9400Sです。
タイムシフトは、今まで通りレグザリンクで快適です。
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- 液晶テレビ・有機ELテレビ
- 1件
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2022年2月14日 22:35 [1551532-1]
満足度 | 2 |
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デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 2 |
画質 | 3 |
音質 | 5 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 1 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
シンプルで良いと思います。
【操作性】
勝手にTVが起動し、TVの音声で検索が始まります。操作性以前の問題です。
【画質】
期待より、輝度、色味ともに良くありません。期待値が高過ぎました。及第点ではあります。
【音質】
期待より良かったです。不満はありません。
【応答性能】
普通です。
【機能性】
操作性に書いた通り、音声認識が全くダメです。3千円のスピーカーフォンにも付いているエコーキャンセルがありません。これなら音声機能は不要です。
【サイズ】
高さ、奥行き含めコンパクトです。
【総評】
AndroidTVの操作性、機能性に期待しましたが、全くダメです。SONYより画質で負けてます。SONYよりアップデートが少ない点は評価できますが、改善しないだけかもしれません。
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2021年9月18日 08:01 [1496074-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 5 |
画質 | 4 |
音質 | 4 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 4 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
フレームが細くほとんどが画面でスッキリしてるがスタンドの位置がかなり低いので、サウンドバーを置いた時に受光部をさえぎりそうだ。
【画質】
全然悪くはないが有機テレビのような感動はない。
映像は普通でいいが倍速は譲れないって人むけ。
横から見ても白くはならなかった。
【倍速モード】
クリアスムーズやシネマ、おまかせモードなど6種類の倍速モードが選べる。
【音質】
薄型テレビとしては十分。
サラウンドや低音増強、イコライザーと設定項目は多岐にわたるが、Z740XSのようなバズーカ重低音は望めない。
なので映画や音楽を迫力で聴きたい人はウーハー付きのサウンドバーが必要になると思う。
【リモコン】
アンドロイドテレビになったのが理由だと思うが、ソニーやパナソニックのような縦長の形になり上部にユーチューブやアマゾンプライムなんかの一発ボタンが並んでいるが何故かネットフリックスはない。
音声認識マイクも付いておりユーチューブなんかで曲を検索する時なんかは便利だ。
【機能性】
アンドロイドテレビとなったのが今までと大きな変更点。
クラウドサービスや音声認識なんかで受ける利点は大きい。
【ゲーム対応】
VRRや4K/120P出力に対応。映像遅延時間短縮にも役だっている、
【Z670Kとの違い】
画質、機能面ではほとんど変わりないが1番違うのはツィーターの有無。
Z570Kはフルレンジ、ウーハー計3個で出力40Wだが、
Z670Kはフルレンジ、ウーハーにプラスしてツィーター、トップツィーターの計9個で60Wとなる。
ツィーターがある分、Z670Kが高音の伸びは感じるが重低音の迫力を望む人は上にも書いたようにウーハーを追加する必要がある。
【総評】
有機はもちろんZ740XSのようなハイスペックでなくてもいいが倍速であって欲しい人や
ゲーム対応機能が充実してるテレビが欲しいって人むけだと思う。
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