EARIN A-3 [Black]
- イヤーチップのないオープンタイプの小型完全ワイヤレスイヤホン。左右イヤホンにそれぞれデータを伝送する「TrueWireless Stereo Plus」を採用。
- スマートカプセル・ワイヤレス充電に対応し、置くだけで充電ができる。クアルコム「QCC5121 MCU」を搭載し、SBC/AAC/aptXコーデックに対応。
- 左右のイヤーピースのタッチセンサーボタンをダブルタップで再生・ポーズ、長押しで音声アシスタントの直感的なコントロールが可能。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.75 | 4.19 | 31位 |
| 高音の音質 |
4.31 | 4.15 | 121位 |
| 低音の音質 |
3.86 | 4.12 | 219位 |
| フィット感 |
4.64 | 4.08 | 35位 |
| 外音遮断性 |
3.36 | 3.79 | 214位 |
| 音漏れ防止 |
3.86 | 3.79 | 172位 |
| 携帯性 |
4.93 | 3.86 | 3位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2022年7月24日 16:22 [1602765-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 5 |
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|---|---|---|
外箱。 |
開封。フタの裏の手順でペアリングにならず写っている製品は交換になりました。 |
充電ケースと本体。あとはケーブルだけ付属します。 |
カナル型ではなく耳穴を塞がないオープン型?のワイヤレスイヤホンです。イヤーピースによる密着が無く圧迫感が無いのでカナルが苦手な方はお試しを。
箱出し一聴目はガサガサした音の印象でエッという感じでしたが、接続し直したりした後は大丈夫そうです。音質は良く言えば抜け感が良く見晴らしが良い感じで明瞭です。響きも好感触になってきました。ただし、オープン型で外音は素通しで入りまくりなので音の印象自体はザックリした感じになりやすく細やかな音を楽しむには微妙かもしれません。また、低域は装着具合で響いたり無かったり様々です。とはいえ、ずっとイヤホンを押さえてはいられないので通常は控え目です。
●購入経緯
フジヤエーピック会員セールにて10,900円にて購入しました。価格的には昨年春に27,800円で発売され その後2万円前後に落ちついたようですが、さすがに今回の10,900円はお安いのではと感じ ついポチッと...
中野は近いので店頭受け取りにしましたが、不具合があったため店頭受け取りにしたのは良かったです。店頭で直ぐに対応を頂きました。不具合とフジヤエーピックさんの神対応については最後に追記で記載しておきます。
●環境など
・iPhone7にAAC接続しています。
・アプリをダウンロードしましたがアプリがイヤホンを見つけることはありませんでした。すぐに削除致しました。
【デザイン】
シルバーにしましたが金属の質感は高級感があります。充電ケースもイヤホン本体も独特の形で差別化はされています。
【音質】
開放型なので当たり前ですが抜け感が良いスッキリした高中音域がクリアーに展開します。明瞭で煌めきがあり元気な響きが好ましく思います。重低音はありませんが、低音自体は出ていないわけではなくイヤホンを上から押さえれば量感は増してズッドーンでパワフルになります。ただし、綺麗な低音かと言われると微妙です。イヤホンから手を離している通常についてはズシンやドカンはありません。
【フィット感】
想定より安定します。軽いのって上手くハマっていれば落下リスクは少なそうです。
【遮音性、音漏れ】
遮音という機能は付いていません。音漏れは構造上ありそうですので音量には注意が必要です。少なくともこの項目はカナル型より不利です。
【携帯性】
小型軽量で問題ありません。
【総評】
時と場合、そして価格次第です。構造から想起される音質やフィット感などについては良い意味で想定外で良好だと思います。日常使いは出来そうですが電車内は開放型の弱点(遮音性&音漏れ懸念)から厳しそうです。発売当初、或いは定価の27,800円については「性能以上にお高く ファン向け?」に感じました。発売日に買った場合はお勧めという観点では2-3点くらいだったでしょうが、開放型が少ない今 幸いにして10,900円で購入しましたので4点と致します。この価格でも5点ではないのは アプリの酷さ、追記に記載の不具合、バッテリーの不安などで減点した為です。
●追記
・購入直後の不具合、交換対応
ちなみにワイヤレスイヤホンなので、発売から1年以上経過しバッテリーに不安があることは店頭では事前に説明を頂き何かあればレシートと製品を持ってくるようにとは言われていました。中野ブロードウェイ内で開封してBT接続だけでもしておこうとしましたが...
開封すると最初にすることがフタ裏に記載されています。充電ケースのフタを開けて充電ケース後側を2秒押すと前面インジケータがブルーになりペアリングモードになるので音源側(自分はiPhone7)でEarin A-3を選択して接続するという方法です。しかし、その通りやっても完全放電状態なのかインジケータが消えたままです。USBケーブルで繋ぎ充電しましたが数分ではダメなのか状態は変わりません。とりあえずフジヤエーピックさんで親切に対応頂き症状確認の上で交換して貰いました。帰宅してから交換品を開封しフタ裏の手順で進めたところペアリングモードになり音源とBT接続出来ました。ペアリング時に僅かに電池が残っていたのかもしれません。その際のiPhoneでのイヤホンの充電表示は空でした。最初の品は充電をすればペアリング出来た可能性もありますが、個体の不具合だった可能性もありフジヤエーピックさんの素速く誠意ある対応に感謝を申し上げます。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2021年5月27日 09:41 [1457413-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
iPhoneXと大きさ比較 |
デザインと質感のご参考に。 |
充電器兼用ケースに収めた様子 |
メーカー側から製品提供を受けました。
主にiPhoneXと組み合わせ、配信音楽で確認しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
充電ケースはシェルが金属素材で、エンボス加工による「EARIN」の文字など、趣味の小物といった雰囲気。イヤホン本体も超コンパクトかつユニークな形状で、デザインを重視される方にはインパクトが強いと思います。
【高音の音質】
個性や特徴は感じませんが、裏を返せば、クセがなく幅広いジャンルをムラなく楽しめるニュートラルな音調です。
中高域の質は決して悪いものではありませんが、低域成分が多いコンテンツでは、膨らんだ低音がボーカルやセリフに被って埋もれがちです。インイヤータイプで装着状態によっても変化しますが、絶対的な高音質よりも、デザインや装着スタイルを重視する方に向いた製品と言えます。
【低音の音質】
インイヤータイプで、装着状態(密閉度)によっても変化しますが、φ14.3mmと完全ワイヤレスタイプとしてはかなり大口径のダイナミックドライバーを採用し、量感とスケール感の大きさが特徴です。開放的でゆとりのある低域は、長時間のリスニングや映画/ドラマ鑑賞にも適すると思います。
【フィット感】
インイヤータイプで装着は比較的浅く、カナル型のように耳穴に詰め込む感がありません。フィット感は良好です。
脱落を気にされる方が多いようですが、しっかり捻じ込むとピタッと収まり、イヤホンが小型軽量なこともあって、慣れればそれほど落下の心配は無いと思います。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
一般的なカナル型と比べると、装着方法からか、構造からか、音を通し易いですが、一定の遮音効果が得られます。
【携帯性】
充電器兼用ケースは薄型で携帯性は良好です。
イヤホンの再生時間は5時間と、今では他製品と比べると短めですが、長時間のフライトではなく、日常の通勤や通学なら不足は感じないでしょう。
ケースはワイヤレス充電「Qi」に対応しています。
【総評】
左右自動判別(イヤホンにL/Rの指定が無く、装着するとそれぞれL/Rに設定される)は的確に動作します。接続後はL/Rを入れ替えても、引き続き元のL/R設定が適用され、ケースに戻すなど、接続解除/再接続をすると、L/Rが再設定されます。ケースから取り出す際も、そして戻す際も、L/Rを気にしなくて良いのは、ちょっとしたことですが、ストレスが軽減され、実利も感じます。
総じて、音質一点重視…というよりも、デザイン、質感、先進的なコンセプトを重視される方に向いた製品です。
価格はお安くはありませんが、気に入られた方は価値を感じるであろう、ユニークな製品です。
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プロフィールライター / コラムニスト。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。映像、音楽を軸に、AV機器から放送機器、メディア論、著作権論まで幅広く執筆活動を行なう。WEBではAV Watch、ITmedia、PRONEWSにて…続きを読む
2021年5月21日 13:11 [1450795-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 2 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージがなかなかおしゃれ |
ケースを開けたところ |
ダイナミック型としては破格に小さいボディ |
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ケース背面にはワイヤレス充電とペアリングボタン |
ペアリングボタンを押すとちょうどLEDが見えなくなるという弱点も |
EARINとしては初のダイナミックドライバを採用したA-3です。メーカーから評価機をご提供いただきました。
完全分離型ワイヤレスイヤホンとして最初のEARIN M-1登場したのが2015年ですから、今のブームの先陣を切ったメーカーと言えるでしょう。Kickstarterに登場したときはEpickal ABという社名だったんですが、今は社名がEARINになったようです。勢い余って「世界で最初に完全ワイヤレスを作った」とEARINを紹介しているYouTubeを見つけてしまいましたが、少なくとも2008年にゼンハイザーがKleerという伝送技術を使って完全ワイヤレス「MX W1」を製品化してますので、EARINが世界初ということはありません。
これまで同社はM-1、M-2とバランスド・アーマチュアを使った小型モデルをリリースしてきましたが、A-3は14mm径ドライバを採用したダイナミック型となっています。ダイナミック型はどうしてもボディが大型になってしまうのですが、A-3はかなり小型に仕上がっています。よくこの中にドライバと基板とアンテナ、バッテリーが入ったなと感心します。
開口部は中心と前向きに開いており、顔の前方向に向かって音を出すという、iPhone付属イヤホンでお馴染みになったスタイルを採用しています。ダイナミックドライバを使ってもカナル型にはできたと思いますが、小型化のためにあえてインイヤー型にしたという事でしょう。
イヤホンにおけるドライバの大型化は2019年頃から始まり、14mmサイズは19年から20年ぐらいに多数のモデルが登場しまた。大口径ドライバを採用する狙いは低音の強化ですが、本機はインイヤーで密閉しないため、あまり低音の深い沈み込みがありません。一方で空気抵抗が少ないので、スピード感のあるキレのいいサウンドが持ち味です。大口径ドライバの割には中高域もよく出ます。M-1は若干大人しい音でしたが、A-3は派手目の音にチューニングしたようです。
モデルにはシルバーとブラックがありますが、イヤホン本体はどちらもブラックです。ケースは底部に丸みを持たせ、上部はまっすぐという、綺麗なデザインです。裏面がワイヤレス充電ポートになっています。
またこの裏面がペアリングボタンになっています。イヤホンを入れた状態でフタを開け、背面のボタンを数秒押すとペアリングモードに入ります。ただ、このボタンを押すときに表面とつまむようにするのが妥当だと思うんですが、そうするとちょうどペアリング状態を示すLEDを指で隠してしまって、見えません。もうちょっとLEDを上につけるだけで解決したと思うんですが、ここはちょっとデザインをしくじったところかと思います。
面白い機能としては、左右を自動で判定するというものです。自動判別なので、イヤホンにL/Rの表記はありません。これはおそらくイヤホン内のセンサーで上下を判定しているものでしょう。試しにイヤホンをしたまま、頭を下にしてみましたが、ちゃんと左右が入れ替わりました。音楽が流れている時には反転せず、音楽が止まったときにセンサーが左右判定をするようです。
実際にはイヤホン装着時のタイミングで判定するんでしょうが、面白い仕組みです。
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