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GX7030
- 特大容量タンク「GIGA TANK」を搭載し低ランニングコストと高生産性を両立したA4カラーインクジェット複合機。2段給紙カセット、FAX機能搭載モデル。
- ブラックインクボトル1本分の容量でA4約9000ページ、カラーインクボトルの場合はA4約21,000ページの印刷ができる。
- A4モノクロ文書1ページあたり約0.8円、A4カラー文書1ページあたり約2.2円の低ランニングコストを実現。ADF(自動原稿送り装置)を搭載。

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- プリンタ 270位
- インクジェットプリンタ 159位
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.28 | 4.06 | -位 |
| 印刷速度 |
4.34 | 3.88 | -位 |
| 解像度 |
4.01 | 3.88 | -位 |
| 静音性 |
4.10 | 3.43 | -位 |
| ドライバ |
4.24 | 3.71 | -位 |
| 付属ソフト |
3.82 | 3.47 | -位 |
| 印刷コスト |
4.48 | 3.30 | -位 |
| サイズ |
4.00 | 3.78 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2025年9月18日 13:57 [1985989-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 印刷速度 | 4 |
| 解像度 | 3 |
| 静音性 | 4 |
| ドライバ | 無評価 |
| 付属ソフト | 無評価 |
| 印刷コスト | 4 |
| サイズ | 4 |
2021年に発売された全色顔料ギガタンクGXシリーズの最上位モデルです。
2025年に後継のGX7130が発売され旧モデルとなりましたが
筐体の構造や使用インク、印刷速度など基本的なスペックは据え置きのようです。
廃インクを溜めるメンテナンスカートリッジは市販自己交換可能で
プリントヘッドは全色一体型で下位モデル用よりも高額(2025年9月現在税込9900円)ですが
キヤノン公式ネット通販で取り扱いがあり交換可能です。
【デザイン】
GXシリーズはツートンカラーでそろえられていますが
横幅が40cmを切りコンパクトで、面取りされた柔らかな印象のおかげか
高さがある割には圧迫感は少なめです。
給紙カセットは2段(普通紙250枚対応)、背面給紙トレイ(普通紙100枚対応)も装備され
手動引き出し式の排紙トレイは1段式です。
【印刷速度】
公称で
A4カラー文書がファーストプリント約8秒、連続印刷15.5ipm
A4モノクロ文書がファーストプリント約7秒、連続印刷24ipm
と、
長らく継続販売されている(2016年販売開始)
カートリッジ式のビジネスインクジェット複合機である
MB5430とおおむね横並びのスペックです。
インクジェット方式では高速な部類ではありますし
実際の印刷時もこれに近い値が出ていますが
連続印刷時はカラー印刷とモノクロ印刷の差が大きいため
カラー印刷が多い場合はややストレスを感じるかもしれません。
きれいモードだと倍以上は時間がかかります。
ファーストコピーはA4カラーで10秒を超えるので
他社ではもっと速い機種がありますので少し遅く感じます。
【解像度】
600×1200dpiと家庭用モデルや他社ビジネスインクジェットと比較すると
表記上は低解像度ではありますが
実際に印刷してみると標準モードでもきれいモードでもそこまで低画質ではなく
やや粒状感はありますが画像データの再現性も良好です。
とはいえ、3ポイント程度しかないような極小文字や
L判サイズレベルの集合写真の個々の顔のような細かい部分の再現性はよくありませんので
細かい部分の判読性が重要な用途には向かないかもしれません。
【静音性】
家庭用モデルと比べると音は大きめですが
環境音がそれなりにあるオフィスでは気にならないレベルかと思います。
【ドライバ】
【付属ソフト】
未評価
【印刷コスト】
A4モノクロ約0.8円、カラー約2.2円と、
全色顔料インクボトルタイプの中では他社も含め同レベルです。
カートリッジ式と比べると安さが際立ちますが
インクボトルの容量が黒170mL、カラー135mLとかなり大容量のため
4色全て一気に購入するとなかなかな出費となります。
【サイズ】
横幅が40cmを切るためビジネスインクジェットとしてはコンパクトです。
ただ、2段給紙カセットのため高さはあります。
【総評】
さすが最上位モデルだけあって、2段給紙カセットに両面一括スキャン対応のADF
FAX対応と詰め込めるだけ詰め込んだスペックで有線LAN対応、Wi-Fiも5GHz帯対応ですが
エプソンの同等クラスのPX-M791FTと比べると
実売価格も2万円ほど異なるため当たり前かもしれませんが
最上位クラス同士の比較でカラー印刷時の速度差がやはり気になります。
後継機でもカラー印刷のスペックアップがなかった点は戦略上の理由とは思いますが残念です。
製品寿命は15万枚5年レベルですし、インクタンク容量が100mL超えのため
年間印刷枚数が1万枚を超えるような事業所に向きますが
印刷速度の速さ目的で導入し、そこまで大量印刷しない場合など
年間印刷枚数が数千枚程度ですとインクの補充サイクルが落ちインク劣化問題も生じるでしょうし
性能を持て余してしまうかもしれません。
プリントヘッドは下位モデルと異なり広く安価に市販されているわけではありませんので
製品寿命までに何度も交換することは想定されていない(比較的高寿命)と思われます。
※自己責任※
プリントヘッドの交換はボタンコマンド操作で
電源が入ったまま液晶画面の指示に従い行います。
家庭用カートリッジモデルのヘッド洗浄時のようなノリでコードを引き抜いて
強制的に電源を落とした状態でヘッドを外すとインクチューブ内にエア噛みを起こし
その後の対応が非常に面倒です。
(インクシステムリフレッシュをエアが抜けきるまで延々と繰り返す必要あり、
インクも無駄遣いしますしメンテナンスカートリッジがすぐに満タンになり数本無駄にします。)
液晶画面内に、一度取り外したプリントヘッドは再利用できないと表示されるため
ICチップ管理で取り外し時に再装着無効化されるのかと思いましたが
一度取り外したプリントヘッドを再装着しても、
使用歴のあるプリントヘッドという注意がなされるだけで
再利用自体は可能でした。
電源ケーブル引き抜きからのヘッド取り外し再装着の際は
ヘッドの再使用云々のアラートは回避されます。
プリントヘッド自体はサブインクタンクを搭載した複雑な構造のため
DIY界隈で行っているような注射器を用いたヘッド洗浄は出来なくはないのですが
トラブルなく再装着可能な状態にするのはなかなか難しいです。
ヘッド表面に固着したインクを洗い流す程度なら容易です。
家庭用廉価モデルであれば本体が購入できるほどプリントヘッドは高額ですが
公式通販で購入可能ですので、ヘッド故障時は無理せず購入交換する方が良いです。
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よく投稿するカテゴリ
2023年7月30日 08:46 [1740996-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 印刷速度 | 5 |
| 解像度 | 4 |
| 静音性 | 3 |
| ドライバ | 5 |
| 付属ソフト | 3 |
| 印刷コスト | 5 |
| サイズ | 5 |
【デザイン】
白色の四角っぽいスタイルで、以前のプリンター(Epson PX-675F)とよく似たデザインであり、違和感なく使えています。
【印刷速度】
以前のプリンター(Epson PX-675F)より早いように感じますが、プリントアウトしてくるときの音が、チョッと安ぽい感じがします。
【解像度】
文書中心の使用を考えていますので、問題にしていません。
【静音性】
以前のプリンター(Epson PX-675F)と比べて、あまり変化がないように感じます。
取り立てて静かというわけではなく、かといって騒がしいといった感じもありません。
【ドライバ】
特に問題は生じていません。
【付属ソフト】
一通り見ましたが、特に便利そうで使ってみたいと感じる附属ソフトはありませんでした。
【印刷コスト】
当初附属のボトルインクを注入したばかりで評価できませんが、とにかくすごい量のインクを投入できましたので、実際どれくらい印刷できるか楽しみです。
【サイズ】
思ったよりコンパクトで、以前の設置場所に余裕で設置できました。
【総評】
ペーパートレイが2段ある商品が欲しかったので、満足しています。
ただ、以前のプリンター(Epson PX-675F)もペーパートレイが2段あったのですが、それに比べると、トレイの造りがと安っぽいというか薄っぺらい感じがします。
PCとの接続は、USB接続は勿論、WiFi接続も実に簡単に行うことができました。
WiFi接続は、他の部屋のPCからも印刷できて、とても便利です。
参考になった1人
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2021年5月18日 06:11 [1454851-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 印刷速度 | 3 |
| 解像度 | 3 |
| 静音性 | 4 |
| ドライバ | 4 |
| 付属ソフト | 3 |
| 印刷コスト | 5 |
| サイズ | 3 |
|
|
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|---|---|---|
GX7030の外観及び付属インクボトル |
GX7030、GX6030、G7030、G6030比較1 |
GX7030、GX6030、G7030、G6030比較2 |
![]() |
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GX7030、GX6030、G7030、G6030比較3 |
今までのキヤノンギガタンク機は大容量インク搭載の割に印刷スピードが遅くて短時間で大量印刷の購入目的にそぐわないと言う人も居ただろうがG7030のカラー 6.8ipm、モノクロ 13.0ipmからGX7030はそれぞれ15.5ipmと24.0ipmに大幅な引き上げでエプソンやブラザーに流れていた層を引き止める魅力が仕様的には増した。
また、ギガタンク機では初となるADF両面同時スキャン、ファックス to フォルダを含むPC FAX機能などを備えた多機能も売りである。
【デザイン】
ホワイトとブラックのツートーンカラーで面取りの柔らかさと上下のみだが可動式操作パネルも相まって新世代オフィスを思わせるようなデザインである。収納時の寸法は横幅×奥行き×高さが399×410×314(mm)でギガタンク機の美点であるコンパクトさが引き継がれていて設置した場合の威圧感が少ないだろう。
【印字速度】【静音性】
カラー/モノクロの印刷スピードは従来のG7030の6.8ipm/13.0ipmからGX7030では15.5ipm/24.0ipmと仕様上は2倍程度に速くなっている。まあ実際の所は排紙速度が速くなってはいるものの25ipm/25ipm エプソン PX-M791FTや20ipm/22ipmのブラザー MFC-J6997CDWに遠く及ばなくがっくりした。
静音性に関しては給紙時のガシーンと言う大音響も無いし勿論レーザープリンターのようなグワーンという放熱音も無くカチャカチャなメカ音とプーリー音がするだけで事務所で使う分には十分に静かだと思う。
【解像度】【発色】
解像度に関してキヤノンの一般的な4色機と殆ど変わらないようである。発色はカラーに染料を使ったG6030(G7030の代用で確認)のようなパッと見た目の鮮やかさはない。でもGX7030は同じフル顔料機のMaxifyから比べると良くなっている。
【インクカートリッジ】
ボトル注入式のギガタンクとなりランニングコストはカラーが2.2円/枚でモノクロが0.8円/枚と最安の部類である。エコタンクのPX-M791FTはそれぞれ2.2円/枚と0.9円/枚なのでここは真っ向勝負と言った所か。ブラザーのファーストタンクのMFC-J6997CDW はそれぞれ4.1円/枚と0.8円/枚なのでカラーがちょっと不利である。
ともかくより一層の低ランニングコスト狙いならG7030はカラー1.0円/枚、モノクロ0.5円/枚とGX7030より更に安くなるがADF両面同時スキャン、ファックス to フォルダを含むPC FAX機能などは備えていない。
【ドライバ】
キヤノン公式の一覧表によればWindowsは10、8.1/8、7、macOSは10.12.6〜(AirPrintのみ)、Windows Serverは2008〜2019、Chrome OSに対応とある。
https://cweb.canon.jp/maxify/lineup/os/index.html
【機能性など】
ギガタンク機では初となるADF両面同時スキャン、ファックス to フォルダを含むPC FAX機能などを備えた多機能機である。
耐久枚数は15万枚、交換式メンテナンスボックスに対応しているので長期に渡ってタイムダウン無く使用可能である。給紙は2段カセット250枚+250枚、後トレイ100枚、ADF50枚と十分、インターフェースはUSB、有線LAN、デュアルバンドWi-Fi(有線LANと同時仕様は不可)となる。
G7030で可能だったプリントヘッドのユーザー交換は残念ながらGX7030では不可になった。
- 比較製品
- ブラザー > プリビオ MFC-J6997CDW
- CANON > G7030
- EPSON > ビジネスインクジェット PX-M791FT
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