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TD307MK3WH [ホワイト 単品]
- コンパクトサイズながらクリアでリアルな音を再生するスピーカー。「TD307MK2A」と比べ、明瞭性、空間再現力、スピード感、中域・低域再生が向上。
- 直接、天井や壁への取り付けができる。角度調整範囲も大きく、ステレオ、ホームシアター、店舗でのBGMなど、さまざまなシーンでの利用が可能。
- 振動板にグラスファイバー(従来モデルでは紙)を採用するなど12部品を刷新し、インパルス応答の収束性が向上している。
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2025年11月1日 20:49 [1993387-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 5 |
オーディオの世界でしばしば使われる表現に「箱庭的な魅力」というものがありますが、正にそれを実感できるのが本機です。
小口径のスピーカーですので、さすがにスケール感や迫力というのは期待できませんが、その代わり、緻密なジオラマを見ているかのような、妙なリアリティが体感できます。このような聴感は、存外他では味わえない独特の魅力となります。何と言うか、意味もなく「ワクワク感」が昂ってくるような印象があるのです。
フルレンジの良さが光り、定位感は抜群で、本当に「スピーカーの存在が消える」わけですが、このスピーカーでは音のクリアさが際立っていることもあり、その「存在の消え方」がワンランク上だと感じられます。純度の高い、滲みのない音が抜群の定位で聴こえれば、ずば抜けたリアリティが出てくるのも当然と言えますね。
本機では、このリアリティが等身大ではなく、先に書いたように「箱庭的なスケール感」で感じられる点が最大の魅力と言えるでしょう。
換言すれば、これは「ミニチュアの魅力」です。
こじんまりとした狭い空間に、精緻なリアリティを持った世界が広がる感覚は、繰り返しになりますが、まさしく「ジオラマ」なんです。
ジオラマの魅力が分かる人なら、このスピーカーで聴く独特の世界観の素晴らしさは容易に体感できるはずです。
「イクリプス」シリーズでは最安・最小モデルになる訳ですが、これは508や510などといった上級モデルに対して単純に「下位モデル」と位置づけるべきではなく、完全に別用途の機種と捉えるべきです。
508や510は、本格的なピュアオーディオ用途のスピーカーとして考えるべきでしょうが、本機はニアフィールドに特化した究極のPCスピーカー、といった辺りでの視点で評価すべきです。
要するに、スピーカーとして評価する「フィールドが違う」訳です。そこを無視して、一般的なオーディオとしての評価基準で考えてしまうとマイナス評価しか出てこないでしょうが、本機は508や510とは完全に別系統のスピーカーとして評価すべきなんです。
そう考えれば、本機は圧倒的な存在感を放つ、極めて優れたスピーカーだと高評価できるはずです。
このような点からも、本機などはニアフィールド界隈では「最強のひとつ」と言えるでしょう。
大型スピーカーのようなスケール感や迫力を求める人には全く向きませんが、ジオラマ的な「ミニチュアの魅力」を味わいたい人には唯一無二の存在と言えるかと思います。
ということで、本機はデスクトップで使うPCスピーカーとしても最適な選択肢となるでしょう。
それも「超本格的な、純オーディオグレードのPCスピーカー」と評価することが出来ます。
本機をPCスピーカーとして使えば、立体的なホログラムがデスクトップの眼前に明瞭に浮かび上がり、コンテンツによっては文字通り「鳥肌モノ」の感動が得られると思います。
正直なところ、本機ほどの圧倒的な潜在能力を持ったスピーカーを、単に「PCスピーカー」として使ってしまうのは贅沢過ぎるという気もしなくもないですが、逆に言えば、ぺアで僅か5万円台の出費で、これだけの贅沢が味わえるというのが本機の最大のウリとも言えるでしょう。
事実、世間でPCスピーカーとして使われている同価格帯の他機種と比べると、本機の存在感が圧倒的過ぎて、他のモデルが霞んで見えるレベルです。
同じ5万円台の予算なら、PCスピーカーとして選ぶなら、本機などは最優先で選択肢に加えるべきだと言いたい。
ここまで絶賛しながら総合評価は4点ですが、これは5点満点とすべきか迷いました。正直、5点満点でも良かったのですが、そこを敢えて1点減じて4点としたのは、本機の外観が特異すぎて「人を選ぶかな」と思ったところが理由です。
そんな程度の話で評価をマイナスするのは如何なものかという気もしますが(個人的には、このデザインは嫌いではないですし)、まあ「あまり手放しで絶賛するのもどうなのか」、「完璧すぎるものには、敢えてどこかケチを付けてみたくなる」といった、私の悪いところでもある天邪鬼なところが出てしまった結果です。
総合評価の4点というところに、特に深い意味はありませんので、とにかく本機は素晴らしいスピーカーであるということだけは明言しておきたいと思います。
発売されて時間が経過していることもあり、比較的存在感が薄い、地味な製品かと思いますが、本機はもっと注目されてしかるべき逸品のひとつだと思います。
- 使用目的
- クラシック・オペラ
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2025年4月18日 22:27 [1954065-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 5 |
【デザイン】
独創性ある。気に入った人には他にない魅力にとても満足できる。
【高音の音質】
もうちょっとクリアさがほしい。
【中音の音質】
かなり良い
【低音の音質】
良い。サイズ感以上でている。
【サイズ】
コンパクト。形状と相まって持ち運びしやすい。球体の下側を手ですくい上げるようにすれ ばとても安定。
【総評】
デスクトップオーディオのニアフィールドで聴くのも良いが、やや空間の広がりを感じ取れる3M以上の距離で使うのが良い。かなり近め2M内のデスクトップでは他に優れたスピーカーもいくつかある。
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2024年5月5日 14:51 [1841825-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 4 |
★非常に良いスピーカーです、低評価レビューを書かれたり、買ってから後悔してほしくないので最後まで読んでください。
☆前置き:設置環境はマンションのリビング(LDK17帖+スライドドアを収納すると7帖拡張する)、壁側に置いたパソコンデスクの最上段に設置、スピーカーを10度ほど下向きに調整、アンプは同時に買った中華アンプ、ケーブルはコジマで売ってた芯線3mmくらいのを1mずつ購入。長年、タイムドメインLightを使っていたので良いところ悪いところは把握しているつもりです、主にyoutume・Ameba・iTunesにため込んだ音楽を聴いています。
☆印象:タイムドメイン共通の特徴はそのままです、箱鳴り皆無でハイレスポンスな小口径フルレンジスピーカーなので、スピーカー由来の濁り音は無く、弦楽器・打楽器のキレが抜群、ベース音もアタック音や倍音成分を鮮明にならすため低音が出ているように感じさせてくれます、プロミュージシャンが自宅用に購入するのも納得。音の定位の良さの割にリスニングポイントが広め、その代償なのかスピーカーの存在感が少し有り。気軽な使い方をしたほうが良さげです。
☆低音:皆が疑問視している低音はどこまで出るのか不安で、賭け同然でポチりましたが、結論としてEQ無しで満足しました。カタログ値以上に聞こえます。
なんと50Hz以上で微かに聞こえ始めます、65Hz以上は実用範囲で、カタログ値の80Hz以上からはフラットに再生されます。低音を補正したい人は62Hzを+6dB以内で持ち上げると良いでしょう、31Hzはやるだけ無駄。
タイムドメインの趣旨から外れますがスピーカー後部空間でバスレフ効果が出ます(正しい表現かは不明)、壁からどれくらい離して置くかはお好みで。
☆デメリット:極端な言い方すれば、すべての音楽ジャンルに対応していません。
入力ソースを正確に出力するため、良い音は良い音で、悪い音は悪い音で聞かせてくれます、ロック・メタル系は迫力に欠けます、不満を上げる人の大半はこれが理由です、万能選手であるJBLのControlシリーズを検討ください。
☆注意点:ニュースが聞き取りやすいメリットもありますが、通販で有名なスピーカーの代わりになりません。先代の307mk2から大型化・重量増加しており、それが低音再生力向上に寄与しているため、先代モデル購入については相応の注意が必要です。
☆今お持ちのオーディオはお持ちのまま2台目として購入して聞き比べると、良さが解ってくれると思います。私は307で十分満足ですが、低音域がもう少し欲しい場合は508や510をお勧めしますが、テレビにつなぐこと前提ならAVアンプ+307+サブウーファーの組み合わせはベストだと言われてます。まずはいろいろな音源を聞いて比べてください。
☆こういう音源はこういう音はする例:@初期のCD音源はとにかく音が良くない、その時代のレコーディング・マスタリング・デジタル処理などの技術力の差?とか、音が奥に引っ込んだ感じが顕著。A録音状態(マスタリング)の良くないライブ音源は音が籠もったように聞こえました、B最近のランキング常連の曲は低音過剰気味に聞こえます、Cイヤホンで聞くことを前提にした音作りしたものが増えてますので、多少の調整が必要です、D低ビットレートの音源は他のスピーカーよりも圧縮ノイズがよく聞こえる😂。
☆おまけ:壁付け・天井釣り下げも考慮した設計なので、店舗での使用もおススメです。設置面の強度はある程度必要なので業者に設置を任せるべきです、音質面では備え付けの放送設備にBBE(一般にエキサイターという音を鮮明にする装置)が有る場合です、このスピーカーには不要!でも必要そうだったらお使いください。
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2023年7月29日 15:36 [1740762-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 1 |
| サイズ | 4 |
聞いた印象としては中高域のガリッとした引っ掛かりが特徴的だなと思いました、動画などでは小音量でもセリフがしっかり聞き取れるのでそういう用途にはいいと思いました。
低音は望むべくもないですが意外と出ます、でも100H以下の落ち込みが急なので最近の曲だとキックやベースが別物に聞こえます、ローが出ずハイだけ伸びてるとバランスが悪いので5khzあたりから高域を絞り気味で使っています。
DTMでメインのモニタースピーカーがあってナローレンジの確認用サブという位置付けなので一応満足してますが、1台目で手を出すものではないかと思います。
デザイン優先でBGM用とかならいいですけどね。
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