Optix MAG274QRF-QD [27インチ]
- RAPID IPSパネルを採用したゲーミングモニター(27型)。高画質・広視野角を確保しつつ、 従来のIPSパネルと比べ4倍速い応答速度1ms(GTG)を実現。
- バックライトの光を効率よく目的の色へ変化させることができる量子ドット技術により、広色域に対応。
- 独自のモニター設定ツール「Gaming OSD」に対応し、パソコン上からマウスを使いモニターの各種設定ができる。
モニタサイズ:27型(インチ) 解像度 (規格):WQHD (2560x1440) パネル種類:IPSパネル 表面処理:ノングレア(非光沢) リフレッシュレート(垂直走査周波数):165Hz 入力端子:HDMI2.0x2/USB Type-Cx1/DisplayPort1.2x1

-
- PCモニター・液晶ディスプレイ -位
- ゲーミングモニター -位
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2021年 2月25日
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.18 | 4.23 | -位 |
| 発色・明るさ |
4.74 | 4.30 | -位 |
| シャープさ |
4.93 | 4.29 | -位 |
| 調整機能 |
4.15 | 3.77 | -位 |
| 応答性能 |
4.85 | 4.19 | -位 |
| 視野角 |
4.71 | 4.17 | -位 |
| サイズ |
4.72 | 4.42 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2023年9月30日 11:10 [1760235-2]
| 満足度 | 1 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 5 |
| シャープさ | 5 |
| 調整機能 | 3 |
| 応答性能 | 4 |
| 視野角 | 5 |
| サイズ | 5 |
以下の環境で使用していました。
・Ryzen 7 7800X3D
・Radeon RX 6800 XT(Displayport出力)
・ゲームはFF14・ブループロトコル中心。FPSなどはやりません
ふと気づいた際、自身のPCがMSI一色になってる事に気づき、いっそモニターもMSIにしてみるか?と興味本位で購入。MAG274QPXという240Hzのものを待とうかとも悩みましたが、正直165Hzを超えてもあまり知覚できる自信がなく発色優先でこちらに決定しました。
同じWQHD165Hzの製品を2つ使ったあとにこれを買うとは自分でも何をしてるのやら…という気持ちは正直ありますが、なんだかんだ殆どの製品をメーカー統一できたしいいかなと。
…と思っていたら最初に持ち帰った個体が、正常動作を確認できたプラグなどを正しく挿しても電源が入らない初期不良品に当たってしまい、交換後の商品は交換直後は問題なかったのに1週間ほど使用した際に常時緑ピクセルのドット抜けが発覚と、連続で問題個体に当たるとか品質管理どうなってんねんと…ディスプレイが主力のメーカーと違い、メーカー側でドット抜け保証もないのは辛いと感じましたね。
結局購入店舗独自の保証で、別商品(LG 32GQ850-B)に交換という形で手放すことになりました。評価が下がったのはこのQC問題によります。いいものでも安定しないんじゃあねえ…ということです。
↓以下、正常品前提のレビューです。いい個体に当たれば感動できる商品だとは今でも思います。↓
【デザイン】
表から見ると、下部ベゼルが若干角度をつけてカットされているのが視認できる程度で一見普通のモニターに見えます。しかし後ろはゲーミングゲーミングしています。お得意のLEDもついてますが、正直広告などと比して全然目立たないので個人的には面白くないなと。批判も見られますが、日本と比して市場の大きな海外ではそもそも光らないと選択肢にすら入らないとかなんだとか…
スタンドはゲーミングモニターに珍しい角型タイプ。物が干渉することもなく、キーボードも奥に置けるのでデスクのレイアウトの自由度は格段に上がりました。
【発色・明るさ】
パネルはDisplaySpecificationsというところによると台湾のAUO製。QDと銘打ってる通り量子ドットという技術が売りのためどこかの大手のようなガチャ要素がないのが非常に安心できます。
発色はそのままだと非常にこってり。印象重視だったりゲームには良いのかもしれませんが、ちょっと目が疲れます。色温度は正直低いと思ったものの、日本人が青目の白を好むらしくこっちが本来なのかなと…。
ただし、最新のファームウェアでは画質モードにDisplay P3とAdobe RGBがあるため、発色にそれぞれの色域に適したキャップを設け発色のバランスを取ることができるようになっているのがすごくGood。発色のこってり具合も緩和されます。
自分はDisplay P3モードで常用していますが、自分が使ってるスマホの、Xperia PRO-Iのクリエイターモードというマスターモニターに近い色合いで表示した状態に色温度含めかなり近くなり驚きました。色のバランスだけを見れば有機ELかと錯覚するほどだったのでなかなかの衝撃です(自発光には当然色々なところで負けますが…)。
【シャープさ】
WQHDで27型なので文字などにドットは気になること、またゲームでも細かいオブジェクトなどが粗くなる印象はあるものの、互換性的に一番問題が起きにくいスケーリング100%状態で見やすい大きさなので一長一短というところです。
黒はしっかりと黒いと感じます。もしかすると色が濃く感じるのはその影響も少なからずあるのかもしれません。
【調整機能】
スタンドの性能に問題は感じません。ピボット含め最低限必要なスタンド機能は揃っています。
またこのモニターはGaming Intelligenceというソフトによりモニターを直接いじらずとも設定を変えられます。応答速度も速く、画質設定の使い分けがはかどると考えられます(自分は特に何か作るわけではないものの通販サイトなどを考慮してできる限り正確性重視と考えていて、Display P3とAdobe RGB以外にはほぼ変えないのですが…)。
【応答性能】
FF14などでは上記スペックでは多くの環境でMAXの165fpsを出すことができます。
その状況下で、応答速度を速いにした場合は残像などの違和感がなく快適なプレイが可能です。ただ、最も速いにした場合はLG製のものほどじゃないですが若干滲みのような逆残像が見えます。画面酔いの原因になるため、試してみて合わないなら最も速いを使わないほうが安全かも…。
【視野角】
IPS液晶なので問題なし。しかも斜めから見てもさほど色合いに変化を感じません。ただ斜めに見た場合に稀に緑っぽく見える箇所が発生することも…。これもまた有機ELっぽさを感じさせる要素なのかな?
また、左右端部はウェブサイトなど白いものを映した場合に若干暗めに見えます。輝度ムラはムラというより光が端部に届いてないみたいな感じで知覚できます。
【サイズ】
今まで使ってきた27型前後のモニターの中で一番コンパクトと感じました。台座が平たく高さもないので、下の部分にキーボードなどを置けることが実質的に専有面積を小さく感じさせるのかも。
【総評】
今現在、精細さが絶対でない限りコレが最適な解像度ではないかと感じました。見やすい大きさでスケーリング100%にできてかつ広い領域を使えるのは、作業だけではなくゲームでもUIを周囲に置き切ることができ、主領域を広く取れるため有利に働きます。
お値段を考えるとちょっと悩ましいですが、MSIファンならずとも多機能と発色を求める際には良い選択肢となるでしょう。
なお自分の場合、先述の通り初期不良品に当たったため組み立てを2度に渡って行う羽目になりました。光沢部のフィルム剥がしや、まさかの組み立てにプラスドライバー必須(VESAマウント箇所に、付属スタンド使用であっても使う)など、他のモニターにない手順が少なくないことも改めて知覚することになりましたのでここに記しておきます(普通は経験を各機種ごとに1回だけですからねこういうのって…)。
参考になった10人(再レビュー後:8人)
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よく投稿するカテゴリ
2022年8月31日 21:07 [1616432-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 3 |
| シャープさ | 5 |
| 調整機能 | 4 |
| 応答性能 | 5 |
| 視野角 | 5 |
| サイズ | 5 |
数年前から使っていたASUSのVG27AQというモニタの色がなんとなく薄くスカスカに感じていて、昨年買い替えて1年ほど使いました。当初は派手目な色に満足していましたが、Lightroomで色がなかなかiPadでの表示色とドンピシャに合わず苦戦してしまい、写真作業まで考えるとちょっと微妙かなと思うところも・・・。エンタメ系液晶としては不満はあまりありません。
(初期ファームウェアから使っていました。現在のファームウェアでは設定にsRGB、Adobe RGB、P3などが増えていますので、初期とはかなり使い勝手が異なります。ファームウェアは最新がベストと思います)
【デザイン】
背面のエンブレムやLEDライティングは評価していないのですが、プラスチック筐体の割にはチリが合ったしっかり感が単純に良いと思いました。ただスタンドは使用していないので、モニタ本体での印象です。
【発色・明るさ】
濃いめの色でゴージャスに表示させたい使い方では特に問題にならないかもしれませんが、例えばsRGBに合わせにいこうとすると、あと少しというところでズレます(比較基準をiPad Proにした場合ですが)。赤が僅かに抜け切らない傾向が根底にある気がします。これのクセが気になるというか....。
RTINGSというモニタレビューの海外サイトで、このモニタ用のICCカラープロファイル(sRGB基準)を落としてWindowsで適用し、設定値もRTINGS記載の値に合わせて、LightroomでsRGB写真を表示させ、iPad ProのLightroomとの表示差を見ると...どうもあと少し違う...赤かな...といった感じです。ここから単純に赤を抜いても今度は他に影響が出るし...と延々と微調をし続けて、手が疲れて諦めるに至ります。RTINGSサイトによれば、微調後のsRGBへの合い方は驚異的と書かれていたので、どうも実感がわきません。
iPadとどっちが正しいかは異論もあると思いますが、ギガバイトのM27Q Xというモニタ(なかなか売ってません・・・)では、同じ方法の調整で驚くくらいiPad ProのLightroom sRGB写真と同じ色になり、色の共通言語が通じ合った感覚が目で見てわかりますので、翻って量子ドットのこの液晶は微妙なクセ感があるのが特徴なのかな・・・と勝手に思ってます(あるいは液晶メーカーのクセやカラープロファイルの精度かもしれないので、あくまで個人の感想です)。
一方、飽和気味の濃密かつ派手目な発色でゴージャスに色を味わいたい、というニーズにはかなり答えてくれると思います。実際この使い方が一般的だと思うし、自分ももちろん好きなので、写真編集みたいな作業を意識しないのであれば特に影響ありません。プリセットでPremium colorを選んで、あとは輝度、コントラスト、色温度を個別にいじれば良いと思います。
ただ、何と無くですがどうしても「最初のプリセットそのまままで!」とは言い難いところに、若干の色味のクセを感じます。あと、まともなHDRには対応しきれていないので、そこは期待できないです。
【シャープさ】
良いです。過去に使用した液晶より「僅かなキレ感」が常にあるので、不満に思ったことはありません。ゆるい輪郭で優しい階調とは異なります。わずかにキリっとした感じです。かなり細かい要素ですが・・・。
【調整機能】
細かくいじる場合はWindowsアプリ経由がおすすめです。機能的にはよくあるコントラスト、輝度、RGB色温度調整などなどはできますので、不足は無いと思います。
【応答性能】
色々なサイトでテストもされており、応答速度が若干遅いと言われていますが、120Hz以上の動作であればほとんど見た目で体感できないと思います。なお、オーバードライブは弱めをお勧めします。最強レベルにするとかなり残像が出てきます。
【視野角】
私個人では特に不満はありませんでした。
【サイズ】
27インチWQHDは、ある意味視野に収まるという点ではジャストサイズです。視野内でゲームに没入する場合、平面では27インチがギリギリです。視線移動があってもよければ32インチもありですが、とにかく大画面でゲーム!という人には、32インチ液晶よりLGのHDMI2.1対応有機ELテレビや液晶テレビをお勧めします。視聴距離も調整しやすいですし、HDRコンテンツも余裕で対応できるので、投資効果はそっちの方が高いです。
【総評】
量子ドット液晶はこれしか使っていないのですが、確かにドットのきりっとした感じや濃密な色が堂々と出ることに感心します。ただ、やはり細かい好みもありますし、色味のバランスが調整しても何かこう少し追い込み切れないなぁという感覚を覚える人もいるんじゃないか・・・と思います。少しクセのある、尖った存在という印象です。
派手目の印象で惹きつけられるところはありますが、永く使い続けるとなると・・・念のため他も調べたうえで・・・というスタンスの方が良いかなと感じました(もちろん買い替え前のVG27AQに比べるだけなら満足度は高いです)。
参考になった14人
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