α1 ILCE-1 ボディ
- 有効約5010万画素の積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」と画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
- 約5010万画素での最高30コマ/秒のブラックアウトフリー撮影や、最大120回/秒の演算による高速AF/AE追従などが可能。
- 無音・無振動のサイレント撮影(電子シャッター使用)時にもフリッカーレス撮影やフラッシュ撮影ができる。高精細8K30pの動画撮影に対応する。

よく投稿するカテゴリ
2021年3月21日 14:17 [1434923-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 5 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 5 |
振り回しながら撮ってます。f1.8 1/5000 iso400 |
暗めの屋内。 f1.8 1/3200 iso1250 |
カメラに向かって直進 30枚連写(29枚ガチピン)の中の1枚。f1.8 1/2500 iso125 |
歪まない。 f1.8 1/5000 iso400 |
7RIVとの比較です。
朝9時半から16時まで動物園にて4500枚ほど試しに撮影。ほぼ連写続きでした。
【画質】
パッと見た感じでも画質の向上を感じました。
色のりや暗所でのスチル撮影も難なくこなしてくれた感じです。
【バッテリー】
なんだか、他の方が言っているような減り方をしないのは私だけでしょうか。
まぁ、私は写真メインなので8Kで何時間も撮ったり設定を数時間いじるとかはないのですが…。
また、熱問題も未だ感じません。
【機能性】
特筆したいのはここです。
・瞳AF
・120回/秒間のAF/AE演算
・アンチディストーションシャッター
バードショーにて主に猛禽類やハヤブサの狩り(擬似餌を使ったデモンストレーション)を撮影
擬似餌を振り回すスタッフとの距離は約15m程。
135mmf1.8GMをf1.8固定で撮影
まず、ワシ等の猛禽類が登場してくる際にカメラに向かって直進してくるシーンがありましたが常に瞳を捕らえ続けて離さず、後ピンになることがなかった。凄まじい瞳afと演算速度。
7RIVでは後ピン連発でした。
そして、ハヤブサが狩りをしている最中に何度も右から左、左から右へと高速で飛びましたが、それに合わせてレンズも高速で振り回して撮影したのに一枚も歪みの出た写真がありませんでした。
最後空中で擬似餌をキャッチした瞬間も瞳にピントが合い、それを見た友人2人(a7RIVとa6600)もここまで来たのかと驚愕していました。
グローバルシャッター要らないわ。と思ってしまいます笑
是非皆さんも撮ってみて、感じて欲しいです。
【液晶】
もう少しドット数増やそうか。
【総評】
ネガティブな投稿も多々ありますが、そこは次に活かすためのありがたい情報としてソニーさんに伝わることを祈ってます。
ただ、そもそも僻みのようにしか受け取れないものもありますし、他がやらないことをやればいつの時代も批判されますからね…最初は。
その「最初」というのがとても大切。
新しいこと、他ではやらないことをやり続けるソニーの姿勢にお金を出しているのです。笑
今後のアップデートにも期待しています!
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 人物
- 風景
- 子供・動物
- 夜景
- 室内
- スポーツ
- 報道
参考になった85人(再レビュー後:59人)
2021年3月21日 07:37 [1434923-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 5 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 5 |
7RIVとの比較です。
朝9時半から16時まで動物園にて4500枚ほど撮影。ほぼ連写続きでした。
【画質】
パッと見た感じでも画質の向上を感じました。
色のりや暗所でのスチル撮影も難なくこなしてくれた感じです。
【バッテリー】
なんだか、他の方が言っているような減り方をしないのは私だけでしょうか。
まぁ、私は写真メインなので8Kで何時間も撮ったり設定を数時間いじるとかはないのですが…。
また、熱問題も未だ感じません。
【機能性】
特筆したいのはここです。
・瞳AF
・120回/秒間のAF/AE演算
・アンチディストーションシャッター
バードショーにて主に猛禽類やハヤブサの狩り(擬似餌を使ったデモンストレーション)を撮影
擬似餌を振り回すスタッフとの距離は約15m程。
135mmf1.8GMをf1.8固定で撮影
まず、ワシ等の猛禽類が登場してくる際にカメラに向かって直進してくるシーンがありましたが常に瞳を捕らえ続けて離さず、後ピンになることがなかった。凄まじい瞳afと演算速度。
7RIVでは後ピン連発でした。
そして、ハヤブサが狩りをしている最中に何度も右から左、左から右へと高速で飛びましたが、それに合わせてレンズも高速で振り回して撮影したのに一枚も歪みの出た写真がありませんでした。
最後空中で擬似餌をキャッチした瞬間も瞳にピントが合い、それを見た友人2人(a7RIVとa6600)もここまで来たのかと驚愕していました。
是非皆さんも撮ってみて、感じて欲しいです。
【液晶】
もう少しドット数増やそうか。
【総評】
取り急ぎのレビューですので、近いうちに写真upします!
ネガティブな投稿も多々ありますが、そこは次に活かすためのありがたい情報としてソニーさんに伝わることを祈ってます。
ただ、そもそも僻みのようにしか受け取れないものもありますし、他がやらないことをやればいつの時代も批判されますからね…最初は。
その「最初」というのがとても大切。
新しいこと、他ではやらないことをやり続けるソニーの姿勢にお金を出しているのです。笑
今後のアップデートにも期待しています!
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 人物
- 風景
- 子供・動物
- 夜景
- 室内
- スポーツ
- 報道
参考になった26人
「α1 ILCE-1 ボディ」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2025年6月2日 13:14 |
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2025年2月21日 19:26 |
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2024年12月12日 23:09 |
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2024年8月27日 22:58 |
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2024年7月14日 14:11 |
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2024年6月6日 01:43 |
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2024年5月15日 02:49 |
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2024年4月14日 00:30 |
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2024年3月6日 08:49 |
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2024年2月10日 14:07 |
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