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2022年4月20日 19:01 [1572890-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 無評価 |
| 中音の音質 | 無評価 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 3 |
機種選定の経緯:長年かけて少しずつ買い揃えてきた5.1chシステムの最後の0.1chの機種選定に悩んでいました。
メインスピーカーは大型で単体でもかなり低音は出るので、安物のやわなウーファーを追加しても意味がありません。
予算は15万円以上30万円以下。条件としては音の遅れるバスレフ型はNG、密閉型が絶対条件で、ローエンドが20Hz以下まで出ること。価格コムで検索すると候補はB&Wの DB3Dと DB4S、KEFの KC62と KF92の4機種になりました 。
KC62は最安で最小、価格コムの記事ではかなり評判が良いようですが、メインSPのウーファーと同じサイズの口径のウーファーからはメインSPより低い音域で良質な低音は出ないと考え却下。DB4S は大口径25cm で2番目に安いのが魅力ですが、シングルウーファーで、外径サイズが最大なのがやや難点。共にツインウーファーで口径20cmのDB3D と口径23cmのKF92の2機種が残りました。
DB3Dはライン入力がXLR 、RCAと2系統あり、独立して音量の設定を保存できるのはピュアオーディオ2.1chでの併用を考えると大変魅力的ですが、操作に物理ダイヤルがついてなくスマホでしか操作できないのは面倒。KF62は入力はRCA端子1系統ですが、音量操作はアナログ物理ダイヤルでシンプル(故障は少ないだろう)と一長一短。最終的には価格の安さ、ウーファー口径の大きさ、既にKEFのスピーカーを持っていて音色が好みである点からKF92に決めました。DB3Dとの差額で下敷きのオーディオボードを購入できました。
購入後の感想:デザインは四角い黒い箱の角取をしただけのシンプルなもの。黒光りしていて高級感はあります。家族からは墓石みたいと言われましたが、サブウーファーは黒子なので目立つ必要はありません。
リアパネルの操作系の文字がコントラストが薄く老眼にはやや見づらいのは、AVアンプだけで使う場合はボリューム最初に設定してしまえばいじる必要はないのですが、ピュアオーディオ、AVアンプとの使い分けで頻繁にレベル調整を行う環境なのでマイナスポイントでした。
2chアンプのプリアウトの左チャンネルをKF92に入力してピュアオーディオ2.1ch でまず使ってみました。コントラバスのピチカート音を聞くと昔使っていたバスレフ型SWのような低音の遅れはなく、音の立ち上がりが極めてハイスピードです。クロスオーバー周波数を40Hzまでさげレベルを調整するとサブウーファーの存在感は消えますが、高音の抜けが聴感上明らかによくなり、生のコンサート会場のオーケストラの定位感、会場の空気感が極めてリアルに浮かび上がってきました。
AVアンプのカットオフを最低の80Hz設定にしてSW端子をLFEに接続し5.1chで聴いてみました。映画の重低音の効果音でも十分な音圧が得られ、SWなしとは全然迫力が違います。夜間は音圧下げないとうるさいぐらいですが、イコライザーで「アパートメント」モードが付いていて、超低音をカットできるのも便利。
【総評】これ以上のサブウーファーは当分必要なさそうです。故障せず長く愛用できれば安い買い物となるでしょう。
- 使用目的
- クラシック・オペラ
- 映画
- 設置場所
- ホームシアタールーム
- 広さ
- 12〜15畳
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