micro iDSD Signature
- PCM768/DSD512に対応したハイレゾDAC&ヘッドホンアンプ。4.4mmペンタコン・ヘッドホン出力端子を装備。
- PCMとDSDはそれぞれ独立した経路を通るのでDSDもPCMもアナログ変換までネイティブな形のまま保持する。
- バッテリーは6〜12時間持続可能。使用中にバッテリーが消耗したら、電源機器に接続して充電しながら同時に再生することができる。
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2023年1月3日 00:02 [1665864-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
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|---|---|---|
Nutubeアンプと組み合わせても良いです。 |
【デザイン】
ポータブルアンプですが、これを歩きながらなどの移動中に使うのは難しいと思います。部屋の移動、またはホテルやオフィス、機内などでちょっと腰を据えてじっくり聞きたい状況で活躍するかと。側面の充電端子は私のようにケースに入れっぱなしの場合、ちょっと面倒だったりもします。でも全体の質感やスイッチ類・端子類の配置は破綻の無いデザインだと思います。洗練されすぎていないところが如何にもオーディオ機器という感じがして好きです。ストイックなデザインですね。
【音質】
これはもう、ポータブル機器の中では最高に近いのではないでしょうか。入手性や信頼性なども含めて肩を並べられるのはHugo2くらいなものでしょう。4800mAhのバッテリーを全て音のために注ぎ込んだ結果です。解像感・定位感・各音域のバランスや伸び、音色の太さやスピード感など、大きな不満が出る要素がありません。据え置きアンプに比べれば音場が若干狭く、立体感に乏しい感じがしますが、ポータブル機器としては充分過ぎます。一つもったいないのは、時折、ボリュームや音源の善し悪しに左右されすぎるシビアさを感じることです。この機器の良さをわかっていながらも、使いづらいと感じる場面があるのも事実です。その点、同価格帯のxDSD Gryphonは機能性も含めて柔軟性や汎用性が高いように思います。
【操作性】
ネックはやはりボリュームでしょう。9〜10時の位置ではギャングエラーが出ます。かといってボリュームを上げすぎるとかなり刺々しさが感じられる音になってしまいます。ボリューム位置のスイートスポットが狭くシビアに感じられるのが難点です。そのため、気分によってKORGのNutubeアンプにつないで楽しむこともします。
【機能性】
今時Blutooth接続も無く、USB A端子で音源に接続しなければならないというのは機能性があるとは言えないでしょう。しかしパワーモードの切り替えやiEMatchスイッチなど、様々なイヤホン・ヘッドホンに対応できる懐の深さはとても素晴らしいです。パワーは充分過ぎるほどあり、上位機種のDiabloでは一体どうなってしまうのだろう・・・という期待(よりも不安)を感じさせます。
【総評】
いつもいつも自分の部屋で据え置きアンプ+ヘッドホンで聴ければそれが一番良いのですが、現実はそうもいきません。実際、今ではこの機種とイヤホンの組み合わせでリビングや寝室で隙間時間の音楽鑑賞を楽しむことが一番多くなってしましました。そんな制約の大きい状況でも充分に満足な音楽体験をもたらしてくれるこの機種は、本当に素晴らしいです。私はかなり前(当然値上がり前)に購入したのでコストパフォーマンスも素晴らしかったですが、今の新品相場は少し高めですね。でも中古は以前とほぼ変わらない値段で、タマ数も多いので狙い目ではないでしょうか。
参考になった2人
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2021年9月26日 12:01 [1478319-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
【デザイン】
MICRO IDSD BLより落ち着いた印象です。駆体もなめらか、やや丸味を帯びた感じで、美しいです。個人的は、LEDランプが前面に来た事が好印象です。
【音質】
音質面は、BLに比較すると、押し出し感が少なくなり、突き抜ける高音と透明・ドンシャリサウンドは軽減しました。全体的にコンパクトに落ち着いたサウンドにはなります。ここが好みの分かれるところです。最初に聴いたときに戸惑いがありました。今までの、IFIのサウンドとは明らかに異なります。しかし、しばらく、聞いていると、音の粒子に細かさ・奥行き・余韻、奥深さが心地よく感じます。特に、クラシック・女性VOCALやjazzで顕著で、音を一つ一つ丸みを帯びながら、優しく解像し、上品な方向で、聞かせてくれる点では、SIGNに軍配です。これを聞くと、WM1A単体バランスのサウンドがいかに荒いかということが良くわかります。(正直聞けたものではなくなります)また、私がメインで使用している、HA‐FW10000とIER Z1Rでも、BLだと、出音とボリュームに難儀させられますが、なぜか、SIGNAはそうしたこともなく、ECO+IEMATCH highで10~13時くらいのボリュームで十分に聞けます。
【操作性】
さわるところは少なくなりました。充電は、側面の端子からです。
【機能性】
問題ありません。
【総評】
まさにSignatureですね。これ以上のものは必要ありません。イヤホンをメインに使用している方に是非聞いてもらいたいです。イヤホン特有の耳の横でガンガンなるところが低減されて、頭内定位も緩和されます。WM1単体に戻れません。ヘッドホンをメインで使われる方は、redの方がドンシャリ感が強く、出力もあるので向いています。私は、イヤホンはSignature、ヘッドホンは、DIABLOで使い分けしていく予定です。
参考になった6人(再レビュー後:3人)
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッドフォングランプリなどで審査員を担当、年間300以上の製品を15年にわたって試聴し続けてい…続きを読む
2021年1月31日 20:26 [1415440-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ZENシリーズとのサイズ比較。micro iDSDのほうが小型だが置き易さはZENに軍配があがる |
出力はRCAアナログのみに |
フィルターやIEM Match、パワーモードなど独自の調整機能は継承されている |
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付属品も相変わらず豊富 |
輸入代理店から製品を借用し、手元にあるiFi Audio製品(ZEN DACやZEN CAN)などと比較試聴しました。試聴に使用したヘッドホンはオーディオテクニカ「ADX5000」です。BriseAudioのイヤホン用リケーブル「NAOBI-LE」のカスタム仕様(4.4mm−ヘッドホン用A2DCプラグ)を活用して、4.4mmバランス出力に接続して聴きました。
【デザイン】
これまでのmicro iDSDとほぼ同じデザインですが、両端プレートのちょっとした出っ張りがなくなっていたり、その代わりに底面にゴム足が付属していたりと、ちょっとした変更点が見られます。また、ダークブルーのボディカラーもなかなか綺麗に見えます。
【音質】
ヘッドホンアンプの音に関して、歴代のなかでもいちにを争うハイクオリティさを持ち合わせています。これまでのメリハリよく元気な表現からは変化し、どちらかというとおとなしめ、丁寧で緻密な表現にシフトしています。より現代的なトレンドに即したサウンドになった、といえるかもしれません。「micro iDSD BL」のような超絶なキレととてもメリハリのある表現は影を潜め、その分聴きやすい音色になったと思います。こちらの表現のほうが好き、という人も少なからずいると思います。少なくとも、個人的には好印象を持ちました。
ちなみに、駆動力としてはZEN CANに劣るものの音質的には数段上、といった違いが感じられました。
【操作性】
これまで給電することができたサイドのUSB A端子が充電専用のUSB C端子に変更されていたり、プリアウトのDirect切替(アナログ出力時の音量ボリュームのパススルー)かなくなっていたり、デジタルアウトも見当たらなかったりと、随分と機能性が整理されています。結果、使い勝手としては融通の利かなくなっている面もありますが、とにかく多機能な製品ですので、かえって扱い易くなっているようにも感じます。
【機能性】
オプション的な機能性はいくつか省かれていますが、それでも“ヘッドホンアンプ+プリアンプ機能搭載USB DAC”としてはいまだかなりの多機能さを持ち合わせていると思います。
【総評】
これまでも大いに人気を集めたmicro iDSDシリーズのなかでも、集大成といえる製品だと思います。確かに、「micro iDSD BL」はシリーズ最高の音質を持ち合わせていたと思いますが、価格差や使い勝手を考えると、「micro iDSD Signature」のパッケージングはかなり秀逸だと思います。
また、奇をてらわない王道のチューニングとなった(主旨替えした!?訳ではないでしょうが最新のiFi Audio製品はこういった傾向の製品も多くなってきています)4.4mmバランスヘッドホン出力も、音楽ジャンルを選ばず心地よいサウンドを楽しむことができるので好感が持てます。なかなか、バランスのよい製品なのではないでしょうか。音の好みの問題はあるかもしれませんが、それさえ満足できれば、太鼓判でオススメできる製品です。
ちなみに、デスクでの設置性に関しては、専有面積こそZENシリーズを遙かに下まわるものの、小さすぎてケーブルに引っ張られることがあるなど、ZENシリーズの絶妙さには敵わない印象です。
参考になった9人
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2020年12月26日 21:20 [1402525-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
【デザイン】
WEB上の写真の通り、角を落とした形です。実物はそんなに「四角じゃない」って気にはならなかったです。色も暗めで落ち着いています。LEDがワンポイント。
【音質】
当方、まだDACは3つ目程度の耳なので、大したことは吐けませんが、、
解像感や音の立ち上がり、音源の分離などは、それまで使用していたSabaj Da3と比べて、「明らかに大きな差がある」とは言えませんでした。
では、何が変わったのか?というと、それまで、ただの「音」だったのが、ちゃんとした音「楽」として聞こえた、という点です。(抽象的で申し訳ない。)
鳴っている楽器が楽器の像が見えるような錯覚に、、そんな感じです。
Spec番長の安物とifiは違う、との意見をWEB上で見ましたが、それが実感できました。
【操作性】
基本的なSWは、一度設定したら、あまりかえないので、問題ないといえなくもないのですが、、
側面SWの説明を裏面に書かれると、いじるたびに本体をひっくり返すハメに…^^;。
(裏面の文字も小さく、読み取るのに一苦労です)
ボリウムが電源SWを兼ねているのもいいですね。安物DACには電源SWすらないですから…
【機能性】
据置きで使っていますが、ポータブルで使う人がいるのでしょうか?
そこそこ重い上に、いい音を聞こうとしてTurboモードとかにすると、そんなに持ちませんし。
あと、電源供給のUSBが抜けやすいです。
【総評】
なんだかんだ書きましたが、基本的に、気に入ってます。BGM用としてDACを始めたのですが、「音楽」を楽しむような音になってしまい、作業が、、(苦笑)
動作モードにもよりますが、電力を食うTurboモードとかにすると、かなり暖かくなります。他と兼用しようとしていた5V電源を、専用にipower を追加することとなりました。
ギャングエラーとかを気にしている方を他サイトで見ましたが、IEマッチとかで、VRの角度は調整できるので、気にならないかと。
(余談) (2020/12/上旬段階)
購入時、32bit 738kHzで鳴らそうとしたら、周波数が半分にしかなりませんでした。
国内代理店に問い合わせたら、768kHz再生にはファームの変更(ダウン?)が必要との事。
言われたとおり、ファームを変更したら、あっさり768kHz で鳴りました。
が、このファームだと(最新ファームで無いと)MQA再生に対応してない、とのことです。
現在、自分はMQAとか 使ってないのでかまわないのですが、将来的にどうなるのかな?
参考になった8人
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ヘッドホンアンプ・DAC
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