AT-DAC100
- 768kHz/32bit(リニアPCM)や22.4MHz(DSD)に対応し、ハイレゾ音源を味わえるD/Aコンバーター。
- 2ch用オーディオD/Aコンバーターとして定評のあるAKM社製「AK4452VN」を採用し、高S/Nと低ゆがみを実現。
- USB-Type C/USB-Type Bや2つのデジタル入力(光/同軸)にダイレクト接続が可能。高音質ストリーミングに対応する。
よく投稿するカテゴリ
2025年7月1日 13:40 [1972754-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
【デザイン】
業務用としか思えない無骨なデザイン。
もう少し美しくしてほしかった。
【音質】
ヘッドホンアンプはBHA100を使用、ヘッドホンはR70xaです。
とにかくストレートでよどみのない音質の印象。何も足さず何も引かないところが良いです。DACは旭化成のものが1番音質がいいと思っているので、この点は期待通りでした。
【操作性】
切り替えスイッチのみです。
【機能性】
光デジタルとUSB入力に対応し、ほとんどのソースを再生できます。
【総評】
デザインは微妙ですが実力は間違いないです。
終売後に中古で発見したためすぐに購入しました。やはりオーテクのヘッドホンと相性が良いです。
所有ヘッドホン等
AD1000、R70xa、MSR7、E70など
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2023年8月16日 16:35 [1748184-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 無評価 |
内部パーツにお金使ってガワは最小限
なので見た目は安っぽいですかね
DACに特化した機種で操作も電源ボタンしかありません。
故に機能性能評価は無評価とします。
本体はコンパクトですが、ノイズ対策のために外部電源にしたらしいですがそのアダプターが大きめ
ノイズはほんとにないですね
AT-BHA100との組み合わせが最適とありますが所持してないのでわかりません。
真空管のヘッドホンアンプは所持してますが良い音で鳴ってます。
KA-10SH LIMITED VersionU パーツに拘って組みました。
あとは真空管ではありませんが同メーカーのAT-HA5000です。
好みで言えば圧倒的に前者かな、これも好みですが後者の場合プリ挟むといい感じになります。
他、真空管アンプも3台所有してますが相性は良いようです。
音質を表現するのが下手なので申し訳ないですがメーカーのHPにもありますが
自然で癖がなく、一言で言えば原音忠実でしょうか
AT-BHA100との組み合わせを考えれば色付けされてないのは当然といえば当然ですが
またよく話題にのぼるカチカチ音ですが、本機はしません。全くの無音です。
DACって色々でてますがどれも決め手に乏しいんですよね
私は繋としてこちらを買いましたが長い付き合いになりそうな気がします。
あと恐らくですがAT-BHA100が生産終了となってるので、恐らく本機も在庫限りだと思われます。
こっちだけ生産するとは思えないので
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?![]()
プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2021年1月31日 09:00 [1415125-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
フロントパネル |
背面 |
電源は付属のAC/DCアダプターで。 |
メーカー試聴用サンプル機(メディア用)にてのレビューです。
ヘッドホンアンプはAT-BHA100、ソースはA&ultima SP1000をUSB Type-Cで接続し、主にハイレゾ音源で試聴しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
ヘッドホンアンプAT-BHA100との組み合わせを前提としていて、寸法とテイストの両面でマッチします。
フロントパネルにズラッと並んだ入力信号の種類を示すLEDが個性的です。
【音質】
A&ultima SP1000からAT-BHA100に直接接続する方法と、A&ultima SP1000をUSB Type-Cで本機に接続し、RCAx2でAT-BHA100に渡す方法とで比較試聴しました。
前者はA&ultima SP1000のアナログ出力のキャラクターが出ますが、質の違いは明らか。本機でD/Aした音は密度が高くシルキー。レンジが広く粘り強さも手伝い、有機的で心に沁みるサウンドを愉しむことができます。AT-BHA100の真空管サウンドを引き立てるもので、セットで設計されていることや、設計者の狙いが理解できます。
【操作性】
電源と入力切替のみと至ってシンプルです。どなたも迷わず、ストレス無しに使えると思います。
【機能性】
フロントパネルに入力信号のサンプリング周波数を示すLEDが15個ズラッと並んでいます。ひと目で状況が確認でき、特にPCと組み合わせる時は、安心材料になると思います。
【総評】
AT-BHA100がフルバランス仕様であることを考えると、少しアンバランスな気がします。
出力がRCAのみなら、見た目も含め、端子のグレードにはもっと拘って欲しかったと思います。
音質を考えるとリーズナブルな価格設定に感じますので、デスクトップでコンパクトなDACをお探しの方に適しそうです。
参考になった8人
このレビューは参考になりましたか?![]()
ヘッドホンアンプ・DAC
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
(ヘッドホンアンプ・DAC)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス














