105mm F2.8 DG DN MACRO [ソニーE用]
- マクロ撮影からポートレートまで幅広い用途で活躍するミラーレスカメラ専用中望遠マクロレンズ。
- マクロ撮影で重要な至近での性能だけでなく、無限遠まですべての撮影距離で高いシャープネスを保持。繊細な描写と色にじみのないクリアな画質を実現。
- Lマウント専用テレコンバーターを使用すれば、ワーキングディスタンスはそのままにさらに高い倍率でのマクロ撮影ができる。
105mm F2.8 DG DN MACRO [ソニーE用]シグマ
最安価格(税込):¥77,123
(前週比:-77円↓
)
発売日:2020年10月23日
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2021年12月9日 19:16 [1527129-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
SONY a7c + SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO Art、防塵防滴で雨の中も安心です |
SONY a7c + SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO Art、ボケがきれいな中望遠レンズです |
SONY a7c + SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO Art、ブツドリも良い感じです |
SONY a7c + SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO Art、紅葉の季節にも活躍します |
SONY a7c + SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO Art、前ボケもきれいです |
SONY a7c + SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO Art、圧縮感のあるテーブルフォトに最適 |
今年の10月末にこのレンズを手に入れてから一ヶ月少々経ちました。
SONY Eマウントのフルフレーム機用マクロレンズは、これで3本目です。
最初に手に入れたのは、純正のFE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28Gでした。
解像力が高く、手振れ補正もよく効き、AFも比較的速く、インナーフォーカスなので鏡胴も伸びないのはメリットでした。
でもボケが美しくないのが気に入らず、手放してしまいました。
次に手に入れたのはSIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Artでした。
70mmだと、ある程度周辺の雰囲気を入れながらマクロ撮影ができ、さらに被写体とのワーキングディスタンスもある程度確保できるので、使いやすかったです。
さすがシグマの誇るArtシリーズだけあって、合焦面は極めてシャープ、さらにボケも美しいレンズでした。
でも70mmは、中望遠として使うときにちょっと短めで、望遠圧縮効果もボケの大きさも不足気味なのが不満でした。
そんなとき、シグマの伝統的な105mmマクロがミラーレスのArtシリーズで登場しました。
しばらく様子を見ていましたが、評判がすこぶる良いので、今年の10月末に70mmとリプレイスすることにしました。
【操作性】
鏡胴部の左手親指の当たるあたりにAF/MF切替スイッチがあり、頻繁にAFとMFを切り替えて使うマクロ撮影にはとても便利です。
またそのすぐ隣にはフォーカスリミッタースイッチがあり、これも極めて便利です。
MFは回転角が大きいので、マクロ撮影には不可欠な微妙な調整がやりやすいです。
また、70mmにはなかったAFLボタン、絞りリング、絞りリングロックスイッチ、絞りリングクリックスイッチがあります。
私はどれもまだ使っていませんが、自分好みにカスタマイズできる可能性は広ったと思います。
【表現力】
絞開放から素晴らしくシャープで、中心部のみならず周辺部に至るまで、きっちり解像します。
フォーカスポイントをどこに置いても、安心して絞り開放で撮れる印象です。
これは70mm F2.8 DG MACRO Artと同じ傾向ですが、105mmはさらにシャープな印象です。
また、Sony FE 90 f2.8 Macro G OSSに比べても、さらにシャープだと思います。
昔は解像度の良いレンズはボケがイマイチでしたが、このレンズはボケも美しいです。
後ボケも前ボケも、神経質なところがない良質なボケで、ポートレート用の中望遠レンズとしても使えます。
ただ人物撮影の場合にはシャープ過ぎるので、状況によってはポストプロセスでシャープネスを落とした方が良いかもしれません。
【携帯性】
画質重視で重量・サイズは度外視のArtシリーズゆえ、それなりに重厚長大です。
とは言え、以前使っていたSONY 90mmマクロとほぼ同じサイズ、重量はやや重いですが、携帯が苦になるほどではありません。
【機能性】
マクロ域でのAFは、一般単焦点レンズに比較すれば遅いです。
でも70mmマクロに比べればかなり速いです。
最短撮影距離では一般的なマクロレンズ同様AFが迷い、デフォーカスしてしまうこともあります。
こういう時は、さっさとMFに切り替えてしまう方がストレスが少なかったです。
70mmマクロとの違いは、鏡胴が伸びないこと、駆動音が静粛であることです。
この2点はスペックには現れませんが、撮影の際のストレス軽減に貢献していると思います。
マクロ域ではなく中望遠としてストリートスナップに使う際には、AFでもそれほど遅いとは思いませんでした。
フォーカスリミッターを適切に操作すれば、さらに快適に使えました。
どこまでも寄っていける中望遠レンズが欲しい私のようなフォトグラファーには、うってつけのレンズだと思います。
またAFの正確さには、驚くべきものがあります。
絞開放で撮っても、ミスフォーカスはほとんどありませんでした。
手振れ補正は内蔵されていませんが、私が使用しているa7cはIBISが優秀なので、105mmで1/4秒が止まります。
https://blackface2.exblog.jp/28947480/
とは言え、気合の入ったマクロ撮影の際には、三脚を使います。
【総評】
Sigmaの"Art"シリーズは、みずみずしく透明感のあるシャープさと上品なボケが持ち味です。
この描写力を見ると、重厚長大でAFが遅いレンズでも許せてしまいます。
この105mmは、私にとって理想のマクロレンズです。
このレンズで最近撮った駄作を6枚貼っておきます。
ビネットした写真が好きなので、周辺光量を落としている写真もありますが、実際にはこんなにビネットするレンズではありません。
色温度、明度、コントラスト、彩度、明瞭度などもいじっておりますが、シャープネスは無補正です。
なお、ここに上げた作例の他にも、下記の私のブログにこのレンズで撮影した作例が置いてあります。
ご興味がありましたら、ご覧ください。
●組写真ブログ:https://blackface2.exblog.jp/tags/SIGMA%20105mm%20F2.8%20DG%20DN%20MACRO/
●単写真ブログ:https://nobssoliloquy.exblog.jp/tags/SIGMA%20105mm%20F2.8%20DG%20DN%20MACRO/
- 比較製品
- SONY > FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G
- シグマ > 70mm F2.8 DG MACRO [ソニーE用]
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よく投稿するカテゴリ
2021年6月28日 17:27 [1466663-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 2 |
純正90mmと悩みましたが、
純正は、そろそろモデルチェンジ時期かなと思い、とりあえず購入
α1につけての撮影ですが、
・AF−Cが迷う
・AF−Cでの30fpsに対応していない
暗い場所での動体のマクロ撮影が多いのですが、
やはり、AF−Cが迷って、α1で連写すると、ピンぼけ大量になってしまいます。
30fps未対応は、純正90mmも未対応なので、しかたないですね。
確かに純正90mmと比較すると、コントラストが高く、切れ味のいい絵が出来てきます。
- 比較製品
- SONY > FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G
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