HVL-F28RM レビュー・評価

満足度：4.40

（カテゴリ平均：4.41）

満足度ランキング6位

レビュー投稿数：5人　

1. 5 60%
2. 4 20%
3. 3 20%
4. 2 0%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
光量 調光範囲の広さ	3.43	4.43	9位
携帯性 軽さ、コンパクトさ	4.58	4.16	7位
操作性 取り扱いは簡単か	3.64	4.29	11位
機能性 各種搭載機能は便利か	4.19	4.29	8位

• ※「投票平均」（「満足度」含む）および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

[rayfact]

2022年9月25日 22:58 [1624941-1]

満足度	5

光量	4
携帯性	5
操作性	5
機能性	4

コマンダー代わりに購入

【光量】
F46RMと比べるとやはり光量は落ちますが、室内で使う用途でしたら、問題無いと思います。

【携帯性】
コンパクト！全然小さいく感じます！

【操作性】
F46RMと違い液晶が無い為、カメラ側で設定確認する必要があります。

【機能性】
コンパクトな割に機能性はあると思います。

【総評】
私はコマンダーの代わりになるとの事で、本製品を購入いたしました。一台は、クリップオンになってしまいますが、ワイヤレスで制御出来るので、当初の目的は達成です。
（F46RMとワイヤレス接続する際、ペアリングが済んだのに、すぐに切断されてしまいました。私の悪い癖で説明書を読まずやった結果です。カメラ本体の外部フラッシュワイヤレス接続をＯＮにしたら、問題無く使えました。）

レベル

アマチュア

[MooFuu]

2022年8月10日 15:45 [1608973-1]

満足度	3

光量	3
携帯性	4
操作性	3
機能性	3

インスタ映え映え五月蝿い銀蝿

【光量】
公称ガイドナンバー？を大きく超えることなく・・・

【携帯性】
これはもう文句なし！

【操作性】
夕暮れ時に手前だけ照らすには十分、文句付けるほど使いこなしてないしなw

【機能性】
同上w

【総評】
そんなに嵩張るとか重いとか言うなら、最初からライトなんか持って行くなよ！
それよりもあるがままの光でどう撮るか考えろよw
（某●イザップのCMみたいに、「使用前」「使用後」みたいな両方の作例バッチリ出して、本当に必要かどうか考えてもらえばいい、じゃないと下手の考え休むに似たり、自作自演より自給自足、偽装・隠蔽・捏造・改竄、三十六計逃げるに如かずで、流石に流行らなくなってインスタ映え映え五月蝿い銀蝿、もう食傷通り越して食中毒に注意だから！）

レベル

アマチュア

[昭和たけちゃん]

2022年6月30日 18:04 [1595438-1]

満足度	5

光量	3
携帯性	5
操作性	3
機能性	5

軽量コンパクト、α７�Wとの旅のお供に

当方はインスタグラマーになってしまった妻を撮影するものです。
気がついたら写真で住宅ローンを支払う程度、副業でつかってます。

profotoA1x、B10を持っていますが、こちらは持ち歩き用として購入。
ちょっとした外出の際に、カバンのスペースもとらず重宝。
TTLが超優秀で日常の一コマを撮り逃さない目的で購入したので大満足。
（profotoより安定してる）

電池も充電忘れなどあるので、汎用性のある現状がいいかと思います。
バッテリー方式にしない分コストカットもできてると思う。
なによりこの価格に文句を言ったらあかんわ。

レベル

ハイアマチュア

[J.Koike]

2021年3月15日 14:54 [1433272-1]

満足度	5

光量	3
携帯性	5
操作性	3
機能性	5

軽量コンパクトでフル機能の良いフラッシュ

【光量】
ガイドナンバーは２８ですが、勝手に光量絞られないので同４３より明るいです

【携帯性】
フル機能のフラッシュではα最軽量の部類

【操作性】
バックパネルが無いのでひと手間増えます。
操作はカメラのモニターを使うので困ることは少ないです。

【機能性】
このサイズでTTLとHSS対応なので旅行先での撮影では文句なし

【総評】
このサイズと重量でフル機能なので文句なし
２０は軽いけど機能制限大杉
60は重すぎ

旅行での撮影やスナップにはお勧めできます。

レベル

アマチュア

[ゼロニャン]

2021年2月15日 11:40 [1421800-1]

満足度	4

光量	4
携帯性	4
操作性	4
機能性	4

付属のケースは残念の極み

【光量】
ガイドナンバー28で、コンパクトだけどそこそこの光量があります。

【携帯性】
α７Cと使うとコンパクト同士でいい感じです。

【操作性】
α7C、α7S III、α7R IV Ver. 1.1以降、α7R III Ver. 3.1以降、α7 III Ver. 3.1以降はカメラ側から発光モード、調光補正、ハイスピードシンクロ、登録呼び出し、ワイヤレスモード、光量比制御などが設定できる。

【機能性】
ワイヤレスやコマンダーとして使用時、最大5グループ15台のレシーバーフラッシュと接続できます。
ハイスピードシンクロや後幕シンクロにも対応しています。

【総評】
単三電池2本で使用できます、最近の他社製のストロボは充電式だったりしますので一長一短ですね。
付属のケースは残念の極みです・・・。

レベル

ハイアマチュア