PM6007
- 「HDAM-SA2」と「HDAM-SA3」を用いたフルディスクリート構成の電流帰還型増幅回路を搭載したプリメインアンプ。
- 温度変化に伴うアイドリング電流の変動を抑え、動作の安定性を改善。ハイレゾ対応デジタル入力部のD/Aコンバーターに「AK4490EQ」を採用している。
- デジタル入力は同軸1系統、光2系統の計3入力を装備。最大192kHz/24bitのPCM入力に対応する。
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.60 | 4.36 | -位 |
| 操作性 |
4.30 | 4.12 | -位 |
| 音質 |
4.35 | 4.52 | -位 |
| パワー |
3.94 | 4.44 | -位 |
| 機能性 |
3.92 | 4.22 | -位 |
| 入出力端子 |
3.90 | 4.23 | -位 |
| サイズ |
3.77 | 4.29 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2021年3月31日 22:24 [1438454-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 無評価 |
| 音質 | 4 |
| パワー | 無評価 |
| 機能性 | 無評価 |
| 入出力端子 | 無評価 |
| サイズ | 無評価 |
マランツのこのデザインはいつ見ても洗練されていて非常に美しいと感じる。
音については、好みや感性、スピーカーによって出音の感じ方が異なるので一概には言えないが、マランツらしい中高音重視の傾向にあると感じる。
音声入力端子は、アナログアンバランス × 4、PHONO × 1、同軸デジタル × 1、光デジタル × 2。
音声出力端子は、アナログアンバランス × 1、サブウーハープリアウト、ヘッドホン × 1。
2020年8月発売。
希望小売価格\64,000(税抜)。
PM5005(希望小売価格\32,500、税抜)が生産終了となり、マランツの現時点でのラインナップ上は最廉価モデルとなっている。
最近のライトなユーザーはハイレゾやネットワーク再生を気軽に楽しみたいという人が増える傾向にあり、
マランツのプロモーションを見ていても、ライトユーザー向けには、
・オールインワンミニコンポのM-CR612
・HDMI端子搭載でテレビとHDMI接続できるNR1200
・音質優先のPM7000N
と、いずれもネットワーク機能が付いたモデルを推しているように感じる。
一方、HI-FIステレオのピュアな音質をとことん追求する層はPM8006あるいはPM-12 OSEクラス以上を考えるであろうから、
今の時代は、エントリーモデルの5000/6000シリーズはどうしてもアピールポイントが希薄化しがちだと感じる。
【5000/6000シリーズについて】
5000シリーズが一番のエントリーモデルで、次が6000シリーズです。
この2つのシリーズは双子のモデルと言われているんです。
なぜかと言うと、外観がそっくりですし、回路構成もほとんど同じだからです。
大きな違いは、6000シリーズには多数の音質にこだわったパーツが使用されているところですね。
《PM6007とPM5005の具体的な相違点について》
機能的な違いとしてPM6007はデジタルインプットを搭載している。
オーディオ回路は基本同じ構成だが、PM6007のオーディオ電源回路にはカレントソース回路が追加されており、低ノイズ化が図られている。
PM6007は上位機種と同様にシールドケース封入のトロイダルトランス、12,000μのエルナー製カスタム・ブロックコンデンサー、金属皮膜抵抗、低ESR導電性高分子コンデンサーを採用。
またフォノイコライザーにJFET入力を採用し、カップリンコンデンサを削除、低ノイズ・低歪のOPアンプを採用している。
(※Marantz Blog 2021年1月18日)
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