Core i9 10900K BOX レビュー・評価

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プロセッサ名:Core i9 10900K/(Comet Lake) クロック周波数:3.7GHz ソケット形状:LGA1200 Core i9 10900K BOXのスペック・仕様

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Core i9 10900K BOXインテル

最安価格(税込):¥71,500 (前週比:±0 ) 発売日:2020年 5月20日

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Core i9 10900K BOX のユーザーレビュー・評価

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満足度:3.99
(カテゴリ平均:4.66
レビュー投稿数:8人 
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
処理速度 処理速度は速いか 4.63 4.51 28位
安定性 安定して動作するか 4.63 4.72 33位
省電力性 発熱は少ないか、バッテリを消耗しないか 1.37 4.28 46位
互換性 対応マザーボードは豊富か 3.57 4.35 40位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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CPU
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マザーボード
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満足度5
処理速度5
安定性5
省電力性2
互換性4

PL1とPL2の設定が重要

CPU-Z

CINEBENCH R15

CINEBENCH R20

PASSMARK RATING

OCCT時のCPU温度

今までメイン機でCore i5-9600Kを4.9GHzで常用していましたが、インテル最速ゲーミングCPUということで更なる処理速度を求めてCore i9-10900KをGetしました。
発売当初からRyzen9 3900Xとの比較されるレビューやコストパフォーマンスが悪いとか多くの批判的な意見が多々ありますが、私自身は純粋にインテル最速ゲーミングCPUが欲しいという気持ちで予約から到着までワクワク、実際使用してからは常用可能なクロック、消費電力やCPU温度の検証と使い込むにつれ、やはりこのCPUで良かったなと満足しています。
発売前から10コア20スレッドでTDPが125Wと公表されていましたし、海外レビューでCINEBENCH R15 5.4GHzのスコアも分かりRyzen9 3900Xには敵わないと分っていた訳ですから、購入後その部分と比較していたら満足度は低そうでね。長年インテルを使用している方は、おおまかな電圧や常用可能クロックが分かるはずですから、その時点で予測との数値差があれば不満になりそうです。
私の使ってみての感想はオーバークロックによるCPU温度や消費電力は想定の範囲内かなという感じです。最終的に私の固体では全コア5.1GHzでの常用が最適であると結論付けました。

★PC構成
【M/B】STRIX Z490-F GAMING
【CPU】Core i9-10900K 5.1GHz
【GPU】GG RTX2070SP E8GB/DF
【RAM】W4U4133HX1-8G
【COOLER】Cooler Master Nepton 280L 
【M.2】SP512GBP34A80M28
【SSD】SP256GBSS3A55S25
【HDD】WD20EZRX
【PSU】Corsair RM850
【CASE】Corsair Air 540

★UEFIでの設定
CPU Core Ratio → Sync ALL Core 全コアRatio Limit 51
Current CPU Core/Cache Current Limit→255.75A無制限→245.0A
Current Long Duration Package Power Limit→4095無制限→125W
Current Short Duration Package Power Limit→4095W→250W
Core/Cache Voltage → Manual Mode 1.340V
Load Line Calibration→LEVEL4(AUTO)
最終的にPower Limitを無制限でベンチマークを行いましたが、CINEBENCH R20で450Wを超えたのでPL1=125W、P2=250Wで常用に決定。

BIOSバージョン0403と0607には実装されていませんでしたが、今後インテルZ490チップセット搭載マザーボードでは、次回BIOSからCMOSクリアーやCPUを交換した直後に最初の画面で2種類のPower Limit設定を選択するようになります。F1キーを押せばインテルの定格設定、F3キーならPower Limit無制限設定です。極限までオーバークロックまで狙うならF3、私のような全コア5.1GHzのオーバークロックなら安全運転でF1を選択した方が無難です。

★安定性&負荷時のコア温度
定格にてOCCT(AVX2)を1H実施(PL1=125W PL2=250W) 室温27.5℃にて確認()内はPower Limit無制限 室温22.3℃
【全コア5.1GHz】   
Package   72℃(77℃)
Core#0  65℃(68℃) 
Core#1  66℃(71℃) 
Core#2  70℃(74℃)
Core#3  69℃(74℃)
Core#4  70℃(74℃)
Core#5  72℃(75℃)
Core#6  66℃(72℃)
Core#7  67℃(72℃)
Core#8  64℃(69℃)
Core#9  69℃(74℃)
最高コア温度を考慮したら280oラジエターでも十分対応できますし、当初言われていた360o簡易水冷や本格水冷でなくても十分対応できそうです。空冷での5.1GHzまでのオーバークロックでも、エアフローが優れているケースを使いファン増設などの対応をしていればOKのようですね。私はVRMヒートシンクに冷却用40oファンとマザーボード裏面に120oファンを設置しています。

★私の個体での常用時の全コアでの電圧参考値
5.1GHz:1.340V LLC→LEBEL4
5.2GHz:1.400V LLC→LEBEL5

★消費電力 
システム全体をワットモニターで確認 Power Limit無制限
タスクマネージャー→詳細→優先度→リアルタイムを選択(性能を最大に引き出す設定)
アイドル時 5.1GHz 85W
CINEBENCH R15 5.1GHz 384W / 5.2GHz 445W
CINEBENCH R20 5.1GHz 450W / 5.2GHz 522W 
FF14時  5.1GHz→384W  
Time Spy 5.1GHz→415W 

Current CPU Core/Cache Current Limitが245.0Aから255.75Aに上がれば、ピーク時は約10A×12Vで計算上は最大100W以上消費電力が上がります。パフォーマンスを極限まで引き出すか、PL 1を125Wに設定してそれなりに使用するかの選択になりますが、個人的な感想では最大でもPL1=125W、PL2=250Wで常用した方が無難と思いますよ!

★処理速度
【CINEBENCH R15】
定格  2665cb / シングルコア 218cb
5.1GHz  2793cb / シングルコア 221cb(無制限)
5.1GHz  2736cb(PL2=250W)
【CINEBENCH R20】
定格   6228pts
5.1GHz  6601pts/シングルコア 519pts(無制限)
5.1GHz  6451pts(PL2=250W)

【Intel Extreme Tuning Utilityベンチマーク】
5.1GHz  4035Marks

【FF14】
5.1GHz 22845(無制限)

【Fire Strike】
10900K 5.1GHz(無制限)
22188 グラフィック24992  CPU29330

【Time Spy】
10900K 5.1GHz
10496 グラフィック10064  CPU13877

★総評
個人的には10コア20スレッドで5.1GHzで常用できるわけですから予想通り大満足です。それ以上のクロックを求めるのであればハイエンドマザーが無難でしょうし、本格水冷やカラ割が必須となりそうです。
ヘビーゲーマーに限らず、ゲームをしながらプラウザを開いて、動画を再生するというケースも多くなりますが、私のようにトリプルモニターで使用していたら、より多くの作業をしてCPUの使用率が多い場面は10コア20スレッドでストレス無しで最高のCPUであります
Core i5-9600Kなど6コアや、その他2コア4コアからの買い替えなら処理速度やベンチマークのスコアも劇的に上がりますし満足できるCPUと言えそうですし、2〜3世代前のi7からの買い替えを考えている方にもお勧めのCPUであります。

★Core i9-10900K オーバークロック紹介ブログ
http://umizaru.fc2.net/blog-entry-209.html

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重視項目
スペック重視

参考になった29人(再レビュー後:5人)

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skmden3さん

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処理速度5
安定性5
省電力性2
互換性5

H110i

R20 H110i 室温28℃

5.2GHz FF14 漆黒

個体差もあるので一概に言えませんが、私の所有している9900Kと比較すると
0.02〜0.03V低い電圧で稼働でき、温度も低いので280o以上の簡易水冷なら
5.2GHzで常用できそうです。
以前よりダイが薄くなりヒートスプレッダが厚くなったため、その効果もある
と思いますが、2コア増えたにもかかわらず前より発熱を抑えられているので、
その辺は評価しても良いかなと思います。

@CORSAIRのH110i使用、室温26℃の環境で
・全コア5.0GHz アンコア4.8GHz Vcore1.25V LLC High (負荷時 約1.236V)
  R15 66℃  R20 70℃
・全コア5.1GHz アンコア4.8GHz Vcore1.27V LLC High (負荷時 約1.256V)
  R15 67℃  R20 72℃
・全コア5.2GHz アンコア4.8GHz Vcore1.34V LLC High (負荷時 約1.32V)
  R15 76℃   R20 80℃
・BIOSデフォルト設定 負荷時Vcore1.344Vまで上昇
R15 74℃ R20 81℃
           
A120oの空冷be quietのDARK ROCK SLIM BK024 使用、室温27℃で
・全コア5.0GHz アンコア4.7GHz Vcore1.25V LLC High (負荷時 約1.236V)
  R15 80℃  R20 87℃
・BIOSデフォルト設定 負荷時Vcore1.356Vまで上昇
R15 88℃ R20 中盤で99℃に達したため終了

私の使用しているGIGABYTEのマザーボードの場合、BIOSデフォルト設定だ
とVcoreが1.356Vまで上昇するため、R20実行時H110iで81℃、120oの空冷
だと中盤で100℃近くに達してしまうので、デフォルト設定で使用する場合は
それなりの簡易水冷を使用したほうが無難かなと思います。
(マザーボードメーカによってはデフォルトで電力制限されているものや
Vcoreが低いものもあるので空冷でも大丈夫な場合もありますが)
マルチスレッド性能でRyzen3900Xに負けてしまうので、もう少し価格が安
いと良かったです。価格面でマイナス1です(^^;

マザーボード GIGABYTE Z490M GAMING X
メモリ F4-3200C16D-16GTZKW 32GB
グラボ MSI RTX2080 VENTUS 8G V2
CPUグリス MX-4

 

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デューク@とうごうさん

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満足度5
処理速度5
安定性5
省電力性2
互換性5

ゲーム性能重視、それから所有感満たす為に買ったようなものなので他の人におすすめはできないかもしれない。
とにかくゲーム性能重視で購入したので満足。

予約開始日の争奪戦に敗れi7 10700kを購入したがそれから数日後、運よく再入荷した物を発見。
反射的にポチってしまった(笑)

使用期間約一週間で10700kとは早くもお別れ^^;
10700kでも十分高性能だと思ったが何か今更

どうでもいいだろうが10700kは化粧箱からして小さく地味で安っぽかったので10900kの化粧箱もそこまで期待してなかったが大きさも10700kの箱より1,2周り大きくて透明の装飾もあり流石ハイエンドCPUって感じがした。そこが一番想像以上に嬉しかった点かもしれない(笑)

シネベンチとかやらなかったのでFF]Xベンチ(1920×1080高品質)くらいしか比較できるものはないがi7 10700kよりi9 10900kが225位スコアが高かったのを確認した。この差は微妙かもしれないが(-_-;)

私の場合はOCや動画編集、エンコードとかほぼやらないし、10900kは所有感とゲーム性能で買っただけの宝の持ち腐れ状態なのであまり他の人から見てもあまり参考にならないかもしれませんが買って満足です。

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あずたろうさん 銀メダル

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満足度4
処理速度5
安定性4
省電力性1
互換性3

   

   

使いづらさは確かにあります。
設定条件をある程度詰めて155W制限で行うことにしました
Long Duration Power Limit  のみ変更です。
LLCなどは触ってないですが、一般的なC1E、C-Stateは省エネでやってます。

それでも、システムとしてアイドル時でも70W以上になります。
自分の中では過去最高です。
アイドル時が低ければ、普段使いようでも良いのだけど、このPC(CPU)はエンコ専用にでもしましょう。

配線綺麗にしてすべて終了でベンチ取り直したらスコア上がってました。

レベル
自作経験あり
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参考になった7人(再レビュー後:6人)

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仮面くるみんさん

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処理速度4
安定性5
省電力性1
互換性5

【処理速度】コア数多ければ早いとは思っていないけど、

【安定性】RYZENと違って、メモリ相性ないし、GPU付なので、GPU相性もないし
     クリエイティブなお仕事系高額ソフトはインテルに最適化されているしね。

【省電力性】ヒューズが落ちないからよしとしよう。

【互換性】LGA1200に変更になったのにWINDOWSの標準ドライバーだけで、
普通に動く
お仕事系高額ソフトもインテルに最適化されているしね。

【総評】初期評価散々だけど、蓋開けてみれば、海外輸入組、予約瞬殺、
アマゾンプライムでは、入荷目途ないし9.8万円ですからね。
発売初日にRYZEN3900Xだったら、普通に買えたんだけどね。

流石にマザーの耐久性は期待できないし、
RYZENと違って、旧世代CPUが暴落しないからね。
8700k→9900k→10900kしたけど、2万くらいしかかかからなかったよ

レベル
自作経験豊富
重視項目
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初心者自作erさん

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満足度3
処理速度4
安定性5
省電力性1
互換性2

2年前の10月(発売は11月)IntelはAMD Ryzenに対抗すべくIntel Core i9 9900Kを投入し翌年に9900KSという爆熱CPUを投入し2020年5月20日にAMD Ryzen3000番台に対抗すべくこのIntel 第10世代である10900Kを投入してきた。
パッケージは以前の9900Kの時のいわゆるサッカーボールから普通の箱に変わった感じで置き場所も取らずに非情にありがたい。

【処理速度】
流石に10コア20スレッドを持ちターボブーストで5.2GHzを回すことができ正直速い。一般用途であればこれ以上必要ない。ただ動画編集などCPUでの処理を必要とするものだと+2万程出してRyzen9 3950X(16C/32T)を買った方が満足度は高い。そこまで値段出せなくとも-1.2万程で12C24Tを持つRyzen9 3900Xを買った方がマシだが、この10900Kにはやはりゲーミングユースで考慮すると速い。素晴らしいくらいFPSが出る。Ryzen系ではまだ最適化が進んでないのとそもそものターボブースト時のクロックが出ないためにRyzenではできない芸である。

【安定性】
正直IntelもAMDも安定はするが、10900KはIMC。つまりメモリコントローラーが9000番代の石とは比べ物にならないレベルで上がってる。厳密にいうと9000番代はレイテンシを詰めれるのに特化してるが今回の10000番代は主にクロックを伸ばすことに重きを置いている。AMDもメモリクロックは伸ばせるがインフィニティファブリックの関係で実際の速度はそこまで速くない。この点はIntelに部がある。

【省電力性】
非常に最悪である。特にオールコア5.2GHzなどでOCCTやPrime 95と言った負荷テストをした時だ。CPU単体の消費電力で200W〜を食って行く。5.2GHz固定でPrime95のmaximum Powerで回した時は特に酷い。300Wに迫る勢いで消費して行く。1.2万円安いRyzen9 3900Xなら150W程度でそれ以上のパフォーマンスを発揮することができる。

【互換性】
LGA1200に変更になったことによりマザーも新規購入が必要だ。CPUクーラーに関しては穴位置がLGA115xと同じため以前使用してたCPUクーラーを流用することも可能である。ただ300番台のマザーでは正直ソケットが同じでも発熱が半端なくオススメできないのでこれに関してはIntelは買い替えを促すのは理解できる。

総合評価としてはまあゲームと動画編集などを組み合わせるには非常にいいCPUだが問題は初期価格である。Intelが提示してる1000個(つまり1ロット)あたりのCPUの価格は499ドルだ。それが国内に入ってきたらいきなり72000円に跳ね上がる。価格設定でも間違えたのかな?と思うレベルの高さである。ご祝儀価格にしては酷い。今現状AMD RYZENに打ち勝つには10900Kの税込価格が65000円程度まで落ちないと話にならない。以上の爆熱/ご祝儀価格により総合的には星3という評価になる。

レベル
自作経験豊富
重視項目
その他

参考になった25

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Glorious2020さん

  • レビュー投稿数:10件
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CPU
6件
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CPUクーラー
1件
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マザーボード
1件
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満足度3
処理速度4
安定性3
省電力性1
互換性1

■良いところ@:処理速度
カタログスペック上は確かに速くなっているし、現時点でゲーミングCPUナンバーワンだという点では間違いない。ただし、FPSのヘビーゲーマー、もっと言えばプロゲーマー級ならともかく、普通にPCゲームで遊んでいる人にとっては殆ど差はない。

■良いところA:グラフィック機能搭載
Ryzenシリーズは末尾にGが付いているもの以外はグラボ必須だが、10900Kはグラフィック機能が搭載されているためグラボが必要ない。ただしこのクラスのCPUを買う人はヘビーゲーマーだろうから、グラボを用意しない人は恐らく皆無。つまりグラフィック機能が(無駄に)搭載されている。

■ダメなところ@:発熱
前世代の「i9 9900K」とテクノロジーでは全く変わっていないのに、コア数とクロック数が増えてるということは、当然ながら消費電力も上がり(TDP:125W)、それだけ爆熱になる。15年前の「Pentium4:Prescott」と同じ匂いがしてならない。最低280mm以上の簡易水冷を推奨。

■ダメなところA:全体的な性能
競合するのはAMDの「Ryzen9 3900X」だろうけど、シングルコア性能は上回っているものの、マルチコア性能では3900Xのほうが上。ゲームはともかくクリエイティブ系の作業ではRyzenのほうがいい。ゲームしかやらない人向け。

■ダメなところB:互換性
3900Xとの価格比較は現時点では無意味。米国での希望小売価格は488ドルだから、半年後には日本でも6万円を切る値段まで落ち着くと思う。そういった意味ではRyzen3900Xと価格的な差はない。ただし、マザーボードが前世代との互換性がないため、Z490マザーボードを新たに買う必要がある。全体的にはコストが掛かる。

【総論】
FPSなどの重いゲームを仕事としているプロゲーマー、Youtuberならともかく、一般人にはオーバースペックどころか「低性能/高価格」になりかねない。
「オフィスワーク+シティーズなどのゲーム+Youtube鑑賞+動画や写真加工」なら、Ryzen5もしくは7、グラボはGTX1660tiくらいで十分。
「クリエイティブ系作業中心」なら、3900Xもしくは3950X。
「プロじゃないけどFPSをヌルヌル遊びたい」なら、i7 9700K+RTX2070Sでいい。

【結論】
非常に中途半端、もしくは0.1%の限られたユーザー向けCPU

レベル
自作経験豊富
重視項目
コスト重視

参考になった27

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良良良良さん

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プレイステーション4(PS4) ソフト
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満足度3
処理速度5
安定性5
省電力性1
互換性無評価

●処理速度
ブースト掛けると7.0Hzまでいけますが、それなりの特殊な冷却が必要です。
高フレームレートでのゲーミングを楽しみたいユーザーには良いが・・・

●安定性
夏場だと、最低でも水冷ファンは必須ですね~

●省電力性
これが改善の余地ありです。
9900Kよりも20%程度高い性能ですが、消費電力は1.5倍増しです!!
他は満足なのですが、せめて200W以下にして欲しい。

●総評
まちがいなくゲーミングCPUナンバーワンです。
グラボも2080Ti必須ですし・・・
早く3000番台でないかな~
PS5が2080S相当なので。

レベル
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重視項目
スペック重視

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