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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
HYBRID X | 2021年5月10日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
HYBRID X | 2020年2月10日 | ニューモデル | 10人 | |
X (MT) | 2020年2月10日 | ニューモデル | 2人 | |
X 1.0 | 2021年5月10日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
X 1.0 | 2020年2月10日 | ニューモデル | 7人 | |
X 1.5 | 2021年5月10日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
X 1.5 | 2020年2月10日 | ニューモデル | 6人 | |
HYBRID X 4WD | 2020年2月10日 | ニューモデル | 2人 | |
HYBRID G | 2020年2月10日 | ニューモデル | 7人 | |
G (MT) | 2020年2月10日 | ニューモデル | 1人 | |
G 1.0 | 2020年2月10日 | ニューモデル | 4人 | |
G 1.5 | 2020年2月10日 | ニューモデル | 6人 | |
HYBRID G 4WD | 2020年2月10日 | ニューモデル | 2人 | |
HYBRID Z | 2021年5月10日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID Z | 2020年2月10日 | ニューモデル | 21人 | |
Z | 2021年5月10日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
Z | 2020年2月10日 | ニューモデル | 9人 | |
Z (MT) | 2021年5月10日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Z (MT) | 2020年2月10日 | ニューモデル | 6人 | |
HYBRID Z 4WD | 2020年2月10日 | ニューモデル | 4人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
3.86 | 4.33 | 99位 |
インテリア![]() ![]() |
2.86 | 3.92 | 111位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.85 | 4.12 | 102位 |
走行性能![]() ![]() |
3.90 | 4.20 | 108位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.58 | 4.04 | 109位 |
燃費![]() ![]() |
4.34 | 3.87 | 28位 |
価格![]() ![]() |
3.30 | 3.87 | 87位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
2022年6月14日 20:32 [1591573-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
車入れ替えのため、各社のコンパクトハイブリッドを乗り比べました。
【エクステリア】
塊感のある凛々しいエクステリア。フロントは個性がありかっこいいです。リアも迫力があります。ただ近くで見ると、少し凝りすぎというかやりすぎというか細かいデザインがくどい感じがしました。
【インテリア】
車内に入ってまず目に付くのが、センターのディスプレイ。位置が高すぎて左前方の視界に入る気がします。
全体的には若々しいデザインですが、色使いが年配向きかな
コンパクトカーなんでしょうがないですが、他車と比べて閉所感がありました。
【エンジン性能】
軽量ボディをグイグイ。定評のあるTHSU。少しエンジン音が大きいかな。
【走行性能】
コンパクトなだけあってすこし跳ねる感じの乗り心地。コツコツ来るのは言いけれど高速では落ち着かないかも。でもハンドルに素直に曲がるところは好感が持てます。
【燃費】
セールスさんいわく、なんにも考えずに走って25km/lはいくそうです。恐るべしTHSU。
【価格】
ハイブリッドで乗り出し200万円前半。安いですね。
【総評】
後席に人を乗せないで、高速を長距離を走らないのなら良い選択。コスパ良し。ただし外装デザインに好き嫌いがあるかも。私はコンパクトカーはこのくらいインパクトがあるデザインは良いと思います。燃費もすこぶる良いようなのでデザインさえ気に入れば良い買い物になりますね
- レビュー対象車
- 試乗
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2022年6月12日 21:55 [1591184-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 4 |
・エクステリア
個人の好みでしょうが、スポーティーで私はとても気に入っています。色はアバンギャルドブロンズメタリックにしましたが、シックでとてもいい色です。但し、Zグレードのホイールキャップのデザインはいまいちだと思います。
・インテリア
価格相応だと思います。レバー式のサイドブレーキのせいで、アームレスト収納ボックスが付いていないなど、全体的に収納スペースは少なめです。他の方も指摘しているように、前席ドアの内張がすぐこすれて白っぽくなってきます。3人以上はめったに乗らないので、後席が狭いのは承知の上です。
・視界
後方視界がよくありません。普段は後席に人は乗らないので、後席のヘッドレストを外して(トランクに入れておいて)乗っています。これで、かなりましにはなります。
・乗り心地、運転のしやすさ
やや硬めですが、ロールもなくて、とてもいいです。小回りがきいて、加速がよく、きびきびと走ります。シートの座り心地はとてもいいです。パノラミックビューモニター、BSMを付けたこともあり、安心して運転できます。
・燃費
短距離の街乗りが多いせいか、13〜14キロ/リッターと、思ったより悪いです。
・個人的に今後改善してほしい点
1.後席ヘッドレストを埋め込み式にして、後方視界を良くする。
2.前席ドア内張の素材を変えて、耐久性を増す。
3.サイドブレーキのレバー式をやめて、アームレスト収納ボックスを付ける。
4.ホイールキャップのデザインをより高級感がありスポーティーなものに変える。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年8月
- 購入地域
- 三重県
- 新車価格
- 197万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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2022年6月8日 20:56 [1590045-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
【エクステリア】
ヴィッツと比較して、かつてのほのぼの路線からガラッと変わって、今風の怒り顔になっているのが、新鮮。
【インテリア】
カーシェアリング用なので、安い方のグレードで、内装も安めかなと思っていたら、案外しっかり。ただ、メーターパネル表示の情報量が多過ぎて、よく言えば鮮やか、悪く言えば運転に集中しづらいぐらい目に入る。ハイテクなマッスィーンを操縦してる感がすごくある。ステアリングスイッチも、機能が多過ぎて迷いそうになる。
ヘッドライト・ターンシグナルスイッチなどは、昔ながらの棒の先をカチカチ回すトヨタ標準タイプだったので、ものものしいステアリングに比べて、ちょっとほっこりした。
昔、初代ヴィッツだった頃は、燃料ゲージがニャースのデコみたいな小判型だったのと、デジタルスピードメーターぐらいしかついてなかった事を思うと、隔世の感。
【エンジン性能】
街乗りしかしてないですが、静か、とにかく静か。普段11年もののエンジン車に乗る私にしてみると、冗談抜きで、高級耳栓を填めて走っているかの如く静粛。深く踏み込むと、エンジンさんが微かにブォーンって言った?!と感じる程度。静かな車を好む方にはたまりまセブン。
【走行性能】
自分のエンジン車(1200ccターボ車)に比較すると、標準的なecoモードだと、やはり遅い。パワーモードとかもあるようだが、国道や幹線道路で試すこと叶わず。他のオーナーさんのレビューに譲る。
クルーズコントロールを使うと、とにかく自動車専用道路で使えとメーターに表示される。流れの良い時速60キロ制限の国道(よって、+10キロ〜)で使うと、前走車と結構車間は空け気味ながら、賢く追従をしてくれる。若干詰めようとしても、磁石の同極が反発するかのようにエンブレ(モーターブレーキ?)がかかって、車間を維持しようと努力するところが、どこかしら維持らしい。(-_-;)
ネガは、ステアリングが軽すぎる。もっと重くないと、物足りない。切ればきっちり鼻先は向いていくので、重さがほしい。欧州向けのヤリスは、その辺をどうしてるのか。そこんとこの改良、ヤリっす‼️なのか。日本仕様もヤリっすしてほしい。
【乗り心地】
路面の凹凸のいなしが上手。音と微かな感触を残し、淡々と走っていく。トヨタの乗り心地マジックは健在。面白いかと言われると、人によりけり。
【燃費】
霧氷か、いや無評価。評価するほどガソリン炊いてません。
【価格】
無評価
【総評】
コミューターとしては使い良い。慣れれば慣れるほど良くなると思う。反面、長距離乗り回したいかと言われると、あまり。下手なレビューで、どうもすいません。
- レビュー対象車
- 試乗
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2022年5月29日 17:09 [1586164-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
外観 |
前席 |
後席 |
![]() |
![]() |
![]() |
シフトレバー |
後部座席の空間 |
後部座席折り畳み状態 |
HYBRID Xの1日レンタルです。今回はプリウスとの違いを確かめてみました。
【エクステリア】
ヤリスらしい、抑揚あるフロントとリア。旧ヴィッツとは異なるテイストですが、ボディ車格は殆どヴィッツで、かなり小さいです。
それでも、このフロントは旧ヴィッツにあった安っぽさを感じさせず、よくできてると思います。リアのテールランプデザインも凝ってますね。なお、当然、立体駐車場OKの車校です。
【インテリア】
フロント中央にデーン!とディスプレイが鎮座し、エアコン吹き出し口はその画面下の奥に、申し訳ない程度で付いてます。ダッシュボードはオール樹脂ですが、シボ加工はしっかりしてるので、プラスチック感は気にならないです。
それよりも、昨今の軽自動車と比べると収納部が少ないなあと感じます(全く不足というわけではなく)。
メーター部は中央にマルチインフォメーション機能を備え左はハイブリッドインジゲーターメーター、右にスピードメーターを備えるデザイン。ハイブリッド車のマルチインフォメーションは、電池残量とかを見ながら走る(人にもよると思います)ことを考えると、表示の見やすさは及第点。
左側のハイブリッドインジゲーターは、ガソリン車のタコメーターの様に見るかと思うと、意外と見ないですね。マルチインフォメーションディスプレイばかり見て運転します(普通、こんなにメーター見なくても良いと思います)。
マルチインフォメーションディスプレイには、ナビと連動して、次の曲がる交差点情報を表示させたりできます。
後部座席に座ると……大人は乗れますが結構キツキツ。この辺りはヴィッツ級であり、同じコンパクトカーでもホンダフィットとは違うなあと感じます。
後部座席を折り畳むと、収納スペースは拡大されます。リアのラゲージ部と後部座席部とで荷台の高さが違い、フラットにならないので、乗せる荷物を選ぶかも。
【エンジン性能】
1.5Lエンジンはなかなか。
ゼロスタートでは、力強く加速していきます。モーターアシストが入るのと、車重1000キロ台の軽量ボディのため、加速は相当なもの。ちなみにハイブリッドをパワーモードにしてみましたが、プリウスとは違いノーマルとの違いをあまり感じさせない力強さです。これなら、常時エコモードでも十分加速してくれますね。
【走行性能】
走る、止まる、曲がるを不安なく実現。
止まるに関しては、トヨタ車ブレーキの如く、踏み始めがフワフワかと思えば、意外と踏み始めからブレーキが効きます。
フルブレーキではABSが効いて、スキール音がほとんど出る事なく停車。ストッピングパワーに関して文句ないです。これも車重が軽いせいか…。カーブに入ると、とにかく車重が軽いので、簡単に曲がってくれます。
【乗り心地】
少々コツコツですが、そんなに悪くないですね。ロールも抑えてあって、カーブの多い道でも、後部座席の人は酔いにくいかも。
意外だったのは、意外と静粛性が高いです。軽自動車とはやはりちがいますね。30プリウスよりも高音域のロードノイズが抑えられており、車内の会話も問題なく出来ます。
【燃費】
普通の街乗りで28km/Lといったあたりです。何も考えずに運転してコレは凄い。かなりモーターが頑張ってる割には電池の減りが遅いので、どんどんモーター活用できるんですね。
リッター13kmのガソリン車の倍走る……それだけでも、エコ感というより、お徳感が強いですね。
【価格】
レンタルなので、関係ありませんが
このクルマでもハイブリッド車ながら、200万を切るという恐ろしい戦略です。
【総評】
この室内の狭さを許容できれば、このヤリス、なかなか良いクルマです。取り回しもやりやすいし、運転しやすいし、これなら欲しくなるコンパクトカーだなぁと思いました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人
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2022年5月20日 20:54 [1583723-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
タイムズカーシェアで借りて乗りました。ハイブリッドの最低グレードですが、感想を書かせていただきます。
【エクステリア】
まあ、まとまりのあるデザインで、決してカッコ悪くないです。先代ヴィッツがどこか安普請を感じさせるものだったところからは、進化したと思います。
【インテリア】
プラスチッキーで、これぞトヨタコンパクトカー。味も素っ気も無いですね。
【エンジン性能】
ハイブリッドの動作は非常にスムーズです。違和感は無いです。加速も軽快感を感じさせます。しかし、エンジンが動くと軽自動車のような音でガッカリします。
【走行性能】
加速やコーナーリングは、文句無いです。かつてのヴィッツを考えたら、別物です。しかし、ブレーキが違和感バリバリです。どう丁寧に扱っても、カックンブレーキになります。これで全てが台無しです。ハイブリッドの問題と言っても、カローラスポーツハイブリッドはもっと上手くまとめています。トヨタにヤル気があれば、なんとかできそうな気がします。
【乗り心地】
まあ、1世代前のBセグメント車よりは、だいぶ良いです。しかし、道路の轍に引っ張られる感覚があるなど、このクラスでは仕方ないのかもしれませんが、安っぽさはありますね。
【燃費】
しっかり回生ブレーキが働き、モーター走行も結構あったので、実燃費は裏切らない数字になるでしょう。
【価格】
無評価
【総評】
ヴィッツから考えると、相当の進歩です。このセグメントで買うなら、マツダ2と比べて悩みそうです。走りはマツダ2の方がしっかりしていて好みですが、燃費の良さは捨て難いですね。ガッカリする部分もありますが、下駄として使うなら十分許せるレベルだと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人
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2022年4月6日 13:10 [1568795-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
旅行先でよく利用するレンタカーで乗りました
もともと日産のノートの予定でした
レンタカー屋が「アップグレードしました」との事で新型のトヨタ車に乗るのも久しぶりなので、けっこう期待していたのですが悪い意味でトヨタ車らしいと思いました
自動車メーカーの売れ線の1つがコンパクトカーだと思います
メーカーが力を入れて他社とガチンコで勝負する車だと思いますが、マジで久しぶりにビックリしました
内装が安っぽ過ぎ、ザ・安物プラスチック!! 無駄な金は絶対にかけない!! どうせトヨタのマーク付いてれば売れるから!!と思ってるのでしょうか?
ハンドル周りだけ無駄なスイッチを使い勝手悪く付けているのが今時っぽさをだしたのでしょうか?
ドアから乗り込んだ状態でも安っぽいのにATのシフト部分は安っぽいだけでなく、いつの時代のシフトを使ってるのかと疑問をもちました
ライトバンからの流用ですかね?
皆さんあういういつも触る場所とか気にしないのですかね?
20年前の自動車かと思いました
以前に借りたノートも内装は全然豪華じゃないけどいまどきのインテリアやメーターパネル、シフトを予算の中で頑張ってると思います でも同じクラスのヤリスであそこまで露骨なコストカットを世界1売れているメーカーがするのかと思います ホンダの軽自動車の方がお子様っぽくて好みじゃないけど頑張ってると思います
走りも悪いですねハイブリッドだから低速トルクは普通のガソリンエンジンよりあるので街中を走るのは快適だし力不足はありませんでした
ハンドリングはフラフラ落ち着かないし粘りがない ある程度スピード出すと怖いですね 大昔の軽自動車に乗ってる感じ
シートはヘナヘナなので、短距離の買い物に行くには柔らくて良いと思いますが、長距離走ると腰が痛くなりますあんなヘナヘナシートじゃ
1つだけ良い点は燃費ですね あれだけ燃費が良ければGSに行く頻度が減るのは便利ですね
車としては最低レベルで20年前から嫌っているトヨタの車にレンタカーで乗れて良かった
白物家電としてはけっこう良い物だから売れているんではないでしょうか? 私は車が好きなので絶対に買いませんが
世界で1番売れている自動車メーカーなら、他のメーカーが真似できないような車を作ってほしい
金がなくて困っているメーカーじゃないのだから
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2022年3月11日 00:24 [1560003-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
一眼見てビッツやアクアの仲間かと思える正面と側面は良いのですが、後のブレーキランプ周りが好みではない。
【インテリア】
今時の車らしい標準的なナビとシート、ハンドル周りです。アジャスターが電動化では無いがある程度の多くの体型でも乗れそう。
【エンジン性能】
3気筒エンジンなのが頂けない。やはり動き出すとやかましい。しかしHVエンジンとしてリチウムイオン電池との相性は良い。
【走行性能】
市街地で走りに不満を感じる事は殆どない。後輪サスペンションのシステムの問題から傾斜がある場所で駐車すると片方の後輪が地面と接していなくて空中に浮いている状態になった。3輪のみの接地になり、非常に不安を感じた。
【乗り心地】
後席に子供以上の年齢の方を載せるのは、ほぼ不可能だと思います。軽自動車も狭いですが、ヤリスは大人2人乗りに荷物で限界だと思います。
【燃費】
満タンから計測していますが、数字がどんどん伸びていて、リッター20km/Lは軽く超えそうです。特に日頃から大型セダンやSUV、ミニバンのHVの走らせ方を知っている方な燃費はかなり伸びると思われます。
【価格】
軽四が200万円する時代です、しかしウクライナ情勢でさらに省エネが叫ばれると、ガラパゴス規格の660ccにも終焉が来ると思います。その時5ナンバー車が軽四に取って変わるなら税制も含めて安全性も込みでまずまずでしょうか。
【総評】
燃費が良いがトーションビームで3輪車サスペンション。大人は二人までが快適の範囲、HVバッテリーがリチウムで高出力かつ低燃費に有利、セーフティセンスCなのが残念ですが、各種センサーや後方アシスタンスなどが充実しており、狭い場所でもバックしやすいと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人
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2022年2月18日 21:03 [1552660-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
20年乗ったヴィッツの代わりに購入した。2ヶ月弱経過。
【エクステリア】
初代の勝ち。ヤリスは精悍だが好みじゃない。
【インテリア】
ヤリスの勝ち。シートが進化している。
【エンジン性能】
1.5Lなので比較にならない。当然にパワーあり。
【走行性能】
同点か。両方とも、キビキビ走る。
【乗り心地】
ヤリスの勝ち。音が小さい。
【燃費】
街乗りの実燃費で同点。かなり優秀。遠距離は不明。
【価格】
初代の勝ち。要らない機能が満載で高価になったヤリス。その姿は、凋落直前の日本の家電みたい。
【総評】
ヤリスの電子化に驚いた。しかし、小さい車に必要か、疑問。肉眼での視認は初代に遠く及ばない。バックモニターは便利だが、最初から不要なモデルも作るべき。ハンドルの操作系も、ラジオ以外まだ使いこなせていない。・・・それでもトヨタ=松平家=三河魂、のイメージで購入してしまう。
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- 自動車(本体)
- 1件
- 7件
2022年2月7日 16:54 [1548666-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
これは好みでしょう。
私はZグレードのLEDヘッドライト搭載のエクステリアが好きです。
ちょっとイカツイですが夫婦そろって高評価です。
反対にハロゲン仕様のエクステリアは微妙です。
【インテリア】
車格がそもそもヴィッツと考えれば十分だと思います。
メーターがZグレードなので液晶っぽいメーターですが、デザインは女性向けですね。
外観はイカツイのにメーターは女性っぽいのがミスマッチ
【エンジン性能】
1.5だけあって十分なパワーがあります。
高速道路でも苦になりません。
【走行性能】
昔と違ってフレームがしっかりしているのか安心して曲がれます。
60のタイヤでもです。
思った以上にコーナーの安定が良くてびっくりしました。
【乗り心地】
硬いです。
60のタイヤでこんなに硬いのかって思うくらい硬いです。
空気圧が高めなので少し減らせば改善はします。
【燃費】
ガソリン車なのにこんなに伸びるのか!?
ってくらい燃費が良いです。
大人2名乗車、街中走行で18km/Lくらい、バイパス走行で60km走って25.9km/Lでした。
【価格】
値引きの恩恵もありますが、ZグレードのCVTでオプションをいろいろ付けて諸経費込みで230万ほどでした。(下取り車なし)
・カラーヘッドアップディスプレイ
・パノラミックビューモニター
・ブラインドスポットモニター
・リヤクロストラフィックオートブレーキ
・寒冷地仕様
・T-CONNECT ナビキット
・ETC2.0ビルトインユニットキット
・マット
軽自動車の上級グレードで200万を超える時代ですので、まだお安いのでは?
【総評】
十分満足しています。
あえてデメリットを書くとしたら以下ですかね。
・狭いので大人2名までで考えたほうがいい。
・メインカーとしては荷物が乗らないので少し辛い。
・LEDヘッドライトは見た目は明るいですが、あまり奥を照らしません。
プロジェクター式ではないので拡散タイプのLEDヘッドライトです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年7月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 197万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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2022年1月29日 21:55 [1544370-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
先代までのヴィッツに比べると、かなり攻めた外装だと思います。個人的にはカッコ良く見えます。
一つ残念なのが、リアテール周りが傷が付きやすいです。(ピアノブラックで傷が目立つ)
【インテリア】
はっきり言って後席は狭いです。
でも自分は後ろに乗る事はありませんので問題無しです。
下位グレードのXなので内装がプラスチッキーですが、試乗車で確認済みなので問題無しです。
【エンジン性能】
よく3気筒で音が軽っぽいというレビューを見ますが、以前乗ってた軽のエンジン音とは比べ物にならないぐらい立派です。
MTなので、回転数自由自在で楽しいです。高回転まで気持ち良く回ります。
【走行性能】
以前軽にのってましたが、それに比べると1500ccなので走りに余裕があります。高速の合流等でもスムーズです。
【乗り心地】
足回りは少し硬めですが、ミニバンのように変にフワフワしてる車より乗り心地良いです(運転席での感想です)
【燃費】
最新型のコンパクトカーなので、エコ運転すればそれなりに良い燃費が出ます。が、MTな為ついつい高回転まで回してしまい、ハイブリッドやCVTモデルに比べるとかなり燃費は落ちます。でも運転してて楽しいです!
【価格】
下位グレードのXに、フロアマットつけたぐらいでしたので、かなり安く購入でぎした。オートエアコンやLEDヘッドライト、プッシュ式スタートボタンなどは自分には不要でした。
【総評】
購入して1年ちょいですが、今でも乗る度楽しく運転してます。乗り潰す気でいます!
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よく投稿するカテゴリ
2022年1月13日 19:12 [1443308-5]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
ヤリスHYBRID Z 納車後8ヶ月目の再レビュー
1.世界でEV化の潮流が加速している中ヤリスは強かった
2022年1月12日の新聞経済面でトヨタが5年ぶりに新車販売台数の首位、ヤリスが4年連続1位ホンダの軽自動車N-BOXを押さえ年間1位となった事を報じた。燃費性能や使い勝手の良さ安全装備の充実を実証、評価された事が売り上げに貢献した。
半導体不足に加えガソリン価格高騰を背景に、燃費の良い小型車やハイブリッド車の引き合いが増えている。その中、新車で走行距離の少ない車は、ほぼ流通していない状況もあり、ヤリス販売台数が伸びたのであろう。
2.EV化の潮流
2050年にカーボンニュートラルを実現するという世界、日本も政府官房が欧米や中国に迎合するかの如く声高にEV化大目標を前提にEV一辺倒に傾くことの愚かさはトヨタにとって、早期のEV化を強く迫るものと映り豊田章男会長がオンラインで「電動化=EV(電気自動車)化」という誤った認識によって自動車産業がギリギリのところに立たされたという懸念を示した。
純エンジン車でもHVでも他メーカーに比べ優位性を見出せなかった日産の電動化戦略は正しいのだろう「やっちゃえ日産」とCMで高らかに宣言して生き残りを賭けてEVと自動運転を強調したかった。
3.EV化に伴うカーボン排出
EV車両製造過程はもちろん充電インフラの建設で莫大なカーボンは排出される。
ハイブリッド車は「低炭素」であって「脱炭素」ではあり得ないが、日本のエネルギー政策が大きく変化しないと自動車のEV化だけで2050年にカーボンニュートラルを達成するのは困難でありEV化は拙速な気がする。
なぜなら走行距離の問題、現状HVは発電も出来るがEVは回生エネルギー充電と商用電源の充電で賄う、効率よく電力を溜める全固体電池と次世代モーターの開発が先決で既に経済産業省、製造各社がしのぎを削っている。
4.ヤリスについて
車両を購入後、あの車は失敗だったと愚痴を言う話をよく聞くが購入前に車両の主要諸元や走行性能、装備スペック等を十分調べていない事の表れであり、試乗すれば静粛性や大体の乗り心地、レスポンス、居住性も把握出来る。
筆者は新発売後1年2か月の間、調査研究し試乗した後、下取り価格と本体値引き価格さらにオプション値引き価格提示して即決した。(今まで通り)ディラーはいくらだったら買うと言う事を知りたがっている
5.総評
購入してから思ったより狭かった、エンジン音がうるさい、インテリアがと言うのは論外で最初からレクサスでも検討すべし。
車選び失格である 師と仰ぐ徳大寺有恒氏の「間違いだらけのクルマ選び」を読むべし
Driving:ほとんどNormal Missionで走行しているが加速等、全然問題なくセンターパネル、エンジン停止後エコ運転スムーズな運転と表示が出る
AutoHighBeam:役立っている 対向車パッシング皆無でHighBeamとLowBeamの切り替えの手間が省ける。
実家の墓参りで≒300Km走行するが疲れない。積雪地なので冬タイヤを履いていて積雪路走行して燃費は2022.01.14現状35.0Km/L トリップメーター3742Km 残走行235Km ヤリスとは末永くつき合えそうです。
参考になった68人(再レビュー後:23人)
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2022年1月9日 09:17 [1491745-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
前にハイブリッドに乗りましたが、1000xにも乗る機会があり、初めて乗ったら、衝撃的過ぎてわらってしまったので、レビューを書き換えます。
ハイブリッドより「車」らしい乗り物、かつヤリスの面白さがよくわかるグレード。
【エクステリア】
トヨタ的なグラマラスな造り。やっと見慣れたから、初見のときのような嫌悪感は減ったなぁ。ブレーキランプの出っ張りだけは駄目だけど。
【インテリア】
マルチファンクションディスプレイが付いてるだけで、なんとなく豪華。マニュアルエアコンもダイヤル3つと使いやすい。しかし、カーナビの画面が左右に動かないものでしょうか?やっぱり真っ直ぐ後ろに向いてるのは使いにくい。車内の広さもどーしよーもないから、前席を狭くして何とか四人乗り。。
【エンジン性能】
1000ガソリンエンジンは、正直なところバイクに乗ってるようなやかましさ。2000回転超えたらバンバンバンとエンジン音が車内に入ります。性能より音による存在感が半端ない。
【走行性能】
これは特筆モノです。トルクの引き出しに全振りされたCVTの凄さが解かる動き出しと、ちょっとアクセル踏み過ぎたら途端に回りだすやかましいエンジンで、「モータースポーツ」感満載。おまけにクイックなステアリングかつ1000キロ未満の軽さが「市街地レーサー」感をより強くしてくれます。
【乗り心地】
トヨタのトヨタたる感じてすが、アンダーパワーの1000エンジンだと、この車の素性がよくわかる。実はかなりの高剛性だったんだね!って。ハイブリッドのモサッと押し出し感や車重の強さで目立たないのですが、ガチッとした乗り心地てす。
ただ、音に関してはやかましさが目立つので、静粛性てはかなり劣ると思うか、レーシーと捉えるか人により分かれるかと。
【燃費】
16キロ程度かな?
【価格】
乗り出し180万円。
軽自動車と被る値段ですが、2人乗りでもマトモな走りを取るならこちら。多少モサモサしても4人乗りをとるなら軽自動車。。。。
悩みますなぁ。
【総評】
安い1000ccのグレードが、この車の外観に一番似合う仕上げになってたという新発見が笑えて仕方ありませんでした。
高級感のあるハイブリッドの走りより、野生児溢れる鋭さを露骨に露わにするエンジン、ミッションの方がヤリスには似合います。これでマニュアルだったら、まさに車を操る感で満腹になりそう。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった26人(再レビュー後:17人)
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2022年1月6日 01:36 [1536895-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 無評価 |
【エクステリア】
とてもカッコイイ外見をしています。
今までヴィッツHVが好きだったので後継機種としてオシャレで嬉しいです。
【インテリア】
普通ですかね。
【エンジン性能】
高速道路や山道でもそつなく性能を発揮する車です。アクアでは60km/hでないとEVモード使えませんがこの車では80km/hでもEVモード使えます。
【走行性能】
これがかなりの問題。
北海道で4WDを運転したのですが、ノートみたいに運転手側で切替ができず車が判断して勝手に4WDになる車のようです。
そのために山道の下り坂で4WDモードが起動せず、路面凍結していたためタイヤが大きくスリップしその後2mほど崖下に転落しました。もちろん安全機能は少しも作動せず。
とても怖い思いをしました。危険な車だと感じます。
【乗り心地】
下から振動が結構きます。
ガタガタと。アクアより酷いと思います。
【燃費】
ここは文句なし。普通に走ってても35km/1Lは余裕で行くのでガソリン代はかなりお安くなるため嬉しいです。
【総評】
燃費は最高の車ですが、安全性能にかなりの難があると言わざるを得ません。まだ旧型ヴィッツHVのほうがマシ。なんなら、日産ノートe-powerは安全面は優れているのでこちらの車を強くオススメします。
私も購入する際はノートにする予定です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった38人
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2022年1月1日 02:35 [1534977-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
近年のコンパクトカーにしては珍しくキャビンが短く、スポーティなデザインとなっています。
どことなくマツダ2に似ているようにも感じますが、上質感を打ち出したマツダ2よりノーズが短く、コンパクトカーらしい簡素なデザインとなっています。
その分マツダ2同様、後部座席が狭いほか、サイドウインドウやリアウインドウが狭いので後方視界が悪いです。
【インテリア】
一見すると先代ヴィッツや先代アクアより良くなっているように見えますが、よく見るとプラスチックむき出しの部分も多く、同クラスのライバルと比較して質感はイマイチです。
また、電動パーキングブレーキにも非対応です。
また、先述の通りスタイリングを優先した結果、後部座席が狭く、全体的に視界があまり良くないのもデメリットです。
【エンジン性能】
【走行性能】
車体が軽いおかげかコーナリングもスムーズです。
ハイブリッドだけに相応に静かですが、遮音性の高い現行ノートや現行フィットと比較してしまうと厳しいかもしれません。
【乗り心地】
柔らかめな乗り心地のフィットに比べ、引き締まった印象ですが、決して悪くはありません。
【燃費】
燃費ナンバーワンは伊達ではなく、他社を大きく突き放しています。
ただし、現行アクアとほぼ同等なので、それだけではヤリスである必要性はあまりないです。
【価格】
フィットに近い価格設定となっていますが、内装の質感や装備の面で差がついており、かなり割高に感じます。
【総評】
燃費だけは突出して良く、走りも先代から大幅に改善されていますが、安っぽい質感や狭い室内空間、後方視界の悪さなどデメリットも多く、トータルバランスでは競合車に明らかに見劣りしています。
デザインが気に入ったなど特別な理由がない限り、積極的に選ぶ理由に欠けるように感じてしまいます・・・
なぜ売れているのか正直わかりませんが、トヨタの営業力の賜物でしょうか。
この車を買うぐらいなら、燃費重視ならアクア、実用性重視ならフィット、走りや上質感重視ならノートをお勧めします。
ただし、同時期の競合車に見劣りするだけで、車の出来自体が悪いわけではないので星3にしています。
- レビュー対象車
- 試乗
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よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2021年12月5日 20:19 [1524603-4]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
フロントフェイスがねえ、確かに上品とは言えないな、特にフロントグリル・・・
最近のトヨタ車の潮流であるから、諦めるしかない。
【インテリア】
チープ(最近の軽自動車の方が格上)、
ボンネットが割と高く、見切りは悪いかな。
後方の視界が悪い、後席のヘッドレストは外した。
視界、開放感はフィット3の方が格段にいい。
実質、大人だと2人乗りの車か・・・
【エンジン性能】
ハイブリッド(モーター)の加速力は凄い。モーター〜エンジンの繋がりは滑らかである。ただエンジンの音と振動がねえ・・・
特に冬季、エンジンがヤカマシイ。
【走行性能】
コーナーでピョコピョコ跳ねることがあるが、割とキビキビとはしる。
ロードノイズが凄いね、多分、タイヤを変えると多少は静かになるんだろうけど・・・
【乗り心地】
街乗りには向いているのだろうが、遠乗りはキツイかな・・・
これ以上を求めるなら、もっと高い金を払って格上の車を買えということ。
【燃費】
燃費は凄く良い。1年を通して26Km/Lくらい
【価格】
運転支援システム、新パワーユニット、新プラットホームを考えれば、
致し方無いか・・・
ハイブリッドZでも、アルミホイールもついてこない。これはチョットないんじゃないの?
オプションをつけると相当な価格となる。
【総評】
燃費を追求しすぎると、こういう車になるということか?
トヨタのブランド力で売れている感じ。実際、売れているんだから凄い。
オートハイビームは使えない。対向車パッシングされまくりである。
EVモード、パワーモードもいらないなあ・・・
参考になった153人(再レビュー後:139人)
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